こんばんは、白黒茶々です。
白黒茶々家の箔のフリースペースとなっている箔庭には、枇杷の木が植わっています。 その枇杷には当たり年と外れ年があって、年によっては実の付き方が違うのですよ。ウチの枇杷の木は、今年の春先にはたくさんの花が咲いたので、私は収穫の時季となる6月あたりを楽しみにしていました。 野菜や果物の類いに関しては好き嫌いのある箔でも、枇杷だけは大好物なので、収穫したら食べさせてあげますよ。その時が来るまで、しばしお待ちくだされ
そして、季節は初夏へと移っていきました。 ウチの枇杷の木の花は、散ったあとに小さな実を付けました。よしよし、早く大きくなぁれ ところが、その実は熟す前に落ちたり、虫や鳥に食べられたりして、その数は激減していってしまいました。 そういえば、例年より虫害や鳥害が多いような。この場所に枇杷の木があるということは、口コミで広がっているのでしょうか?
そのような状況の中でも、少しばかり収穫することができました。まずは、私が試食させていただきます。いっただきまぁ~す はもっ
う~む、熟す前なのでちょっと酸っぱいのですけど、枇杷独特の甘さとみずみずしさはありますね。 これ以上待っていたら、他の生物に横取りされてしまうので、この状態が精一杯ということになります。そうしたら、今度は箔にも食べさせてあげましょう。はくぅ~ 枇杷だよ~
彼は久しぶりに見る枇杷に、目をキラキラさせていました。
そのうち、たまらずブンブンを始めましたよ。 その動きは、期待の大きさを表しています。
さあ、お待たせ。というか、もう少し「まて」をやってもらいますよ。 ちなみにこの段階では、すでに枇杷の種や皮は取り除いてあります。そのみずみずしさ以上に、箔の口元はヨダレの洪水で決壊寸前です。
そして「ヨシ」の合図とともに、彼は枇杷に飛び付きました。 あまりの速さにカメラのシャッタースピードが追い付かず、彼は白い怪しい物体となっております。ひいぃっ エクトプラズマ。いや、かまいたちということにしてやってください。
枇杷の収穫の時期が6月初旬だったということもあって、箔だけの出番となってしまいましたけど、ここからは波も出てきますよ。 彼女は庭の紫陽花が満開になった頃に、白黒茶々家にやって来ました。
彼女がウチの子になることが決まってから、皆さまから「箔君と一緒にブンブンする姿を見てみたい」という意見もありました。 実は、私も密かにそうなることを期待しているのですよ
とはいっても、箔は前の飼い主さんが仕込んだワケでもないのに、小さい頃からそのブンブンの動きをしていたそうです。しかもそれは、嬉しいとか構ってほしいとったような自然な感情を行動に表したものなので、しつけの一環で「こうしなさい」と強要することはできません。 そうしたら、波をどうやってその方向に持っていったらいいのでしょうか?とりあえず、一緒におやつをあげるところから始めてみます。しかし必ずと言っていいほど、どちらかが首を降るので、なかなかキレイな2ショットを撮ることができないのですよ。
そうしているうちに、箔がブンブンし出しましたよ。 波ちゃ、この動きをよぉ~く見ておくのだゾ しかし彼女は、柳の下のカエルのように、ピョンピョン飛んでいました。
波のブンブンへの道は、まだまだ長いのですね。 それでも、この伝統芸能(?)を絶やしてはならないので、波には一番近くで箔師匠から学び取るように仕向けていくようにします。まずは、ブンブンしやすい雰囲気になるように、箔がその動きをしたら、私も一緒になってやるように心掛けています。 あ、読者の皆さんもブンブンしたくなったら、私たちに遠慮しないで、どうぞ
箔と波のWブンブンを見てみたいという方は、こちらに投票してやってください。
白黒茶々家の箔のフリースペースとなっている箔庭には、枇杷の木が植わっています。 その枇杷には当たり年と外れ年があって、年によっては実の付き方が違うのですよ。ウチの枇杷の木は、今年の春先にはたくさんの花が咲いたので、私は収穫の時季となる6月あたりを楽しみにしていました。 野菜や果物の類いに関しては好き嫌いのある箔でも、枇杷だけは大好物なので、収穫したら食べさせてあげますよ。その時が来るまで、しばしお待ちくだされ
そして、季節は初夏へと移っていきました。 ウチの枇杷の木の花は、散ったあとに小さな実を付けました。よしよし、早く大きくなぁれ ところが、その実は熟す前に落ちたり、虫や鳥に食べられたりして、その数は激減していってしまいました。 そういえば、例年より虫害や鳥害が多いような。この場所に枇杷の木があるということは、口コミで広がっているのでしょうか?
そのような状況の中でも、少しばかり収穫することができました。まずは、私が試食させていただきます。いっただきまぁ~す はもっ
う~む、熟す前なのでちょっと酸っぱいのですけど、枇杷独特の甘さとみずみずしさはありますね。 これ以上待っていたら、他の生物に横取りされてしまうので、この状態が精一杯ということになります。そうしたら、今度は箔にも食べさせてあげましょう。はくぅ~ 枇杷だよ~
彼は久しぶりに見る枇杷に、目をキラキラさせていました。
そのうち、たまらずブンブンを始めましたよ。 その動きは、期待の大きさを表しています。
さあ、お待たせ。というか、もう少し「まて」をやってもらいますよ。 ちなみにこの段階では、すでに枇杷の種や皮は取り除いてあります。そのみずみずしさ以上に、箔の口元はヨダレの洪水で決壊寸前です。
そして「ヨシ」の合図とともに、彼は枇杷に飛び付きました。 あまりの速さにカメラのシャッタースピードが追い付かず、彼は白い怪しい物体となっております。ひいぃっ エクトプラズマ。いや、かまいたちということにしてやってください。
枇杷の収穫の時期が6月初旬だったということもあって、箔だけの出番となってしまいましたけど、ここからは波も出てきますよ。 彼女は庭の紫陽花が満開になった頃に、白黒茶々家にやって来ました。
彼女がウチの子になることが決まってから、皆さまから「箔君と一緒にブンブンする姿を見てみたい」という意見もありました。 実は、私も密かにそうなることを期待しているのですよ
とはいっても、箔は前の飼い主さんが仕込んだワケでもないのに、小さい頃からそのブンブンの動きをしていたそうです。しかもそれは、嬉しいとか構ってほしいとったような自然な感情を行動に表したものなので、しつけの一環で「こうしなさい」と強要することはできません。 そうしたら、波をどうやってその方向に持っていったらいいのでしょうか?とりあえず、一緒におやつをあげるところから始めてみます。しかし必ずと言っていいほど、どちらかが首を降るので、なかなかキレイな2ショットを撮ることができないのですよ。
そうしているうちに、箔がブンブンし出しましたよ。 波ちゃ、この動きをよぉ~く見ておくのだゾ しかし彼女は、柳の下のカエルのように、ピョンピョン飛んでいました。
波のブンブンへの道は、まだまだ長いのですね。 それでも、この伝統芸能(?)を絶やしてはならないので、波には一番近くで箔師匠から学び取るように仕向けていくようにします。まずは、ブンブンしやすい雰囲気になるように、箔がその動きをしたら、私も一緒になってやるように心掛けています。 あ、読者の皆さんもブンブンしたくなったら、私たちに遠慮しないで、どうぞ
箔と波のWブンブンを見てみたいという方は、こちらに投票してやってください。
箔をリーダーに
白黒茶々さん、箔お母さん、たつぴお兄ちゃん、波ちゃん!
家族全員のブンブン写真\(^o^)/
見てみたい!!
もう、ワクワクです。 (´▽`)ノ
波ちゃん、頑張るのだぞ!
箔兄ちゃんをしっかと見てマネるのだぞ!!
ブンブンブンブンブン~~~~♪
ないようですね!
波ちゃんも修行を重ねて、いつの日かブンブンの女子として
兄ちゃんと並んで披露して欲しいものです
…二人ブンブンができたら、動画サイトに投稿して下さいね
ブンブンの第一人者(?)箔がリーダーになって指揮してくれれば、いいブンブンができそうですね。 このノリが、沖縄のNaggyさん一家のところまで届きますように。
波は足腰が強くノリのほうも良さそうなので、私も期待しています。
ブンブンブンブン……… 一家揃ってできますように~
それでも、いつか2ワン揃ってできるようになることを信じて、箔兄さんの見本を見せているところです。
Wでブンブンする動画が載ったら、ウケるかも。
ブンブンは一日して成らずですな~ ももはブンブン後継者のみちをあきらめ 波ちゃんにバトンタッチです。
毎日 箔ちゃんのブンブンを見てれば こーやればオヤツがもらえるんだ~ あたちもやってみよっ てなことになればいいですな~(-^〇^-)
本当は箔がやっているのを波が見ていて、いつの間にかできるようになっているのが理想的なのですけど、私を含めた白黒茶々家はつい意識してしまいます。 ぽん吉親父さんが仰るとおり、そのブンブンの先にはきっといいことが待っているので、やってみよう ということにならないかな~
ももちゃんもぜひ、ブンブン仲間に加わってくださいませ