箔と波のつれづれ日記

日本スピッツ箔+波とゆかいな仲間たち

高校野球よ熱くなれ!

2016-07-23 00:39:51 | 野球ネタ
こんばんは、白黒茶々です。
ようやく梅雨が明けて、本格的な夏がやって来ましたね。 日本の夏といえば、KINCHOの夏……… 
※いや、決して間違ってはいないのですけど、花火とかスイカ割りとかいう流れで話をつないでいってもらいたかったです。(編集部注)
そうそう、夏といえば、高校野球もハズせませんよね。 ということで………



私は今年も、母校の高校の野球部の応援に行きますよ 昨年は遠路はるばる対戦場所の沼津まで駆けつけたのに、小山高校に大敗。 9回までやらせてもらえませんでした。そういうこともあって、今年こそは母校が勝つところを見たいと、強く願っていました。 その勝敗を大きく左右するのは、対戦相手次第といってもいいでしょう。なので母校のOキャプテン、どうかいいクジを引いてくださいな。



そして、6月下旬に高校野球静岡大会の組み合わせが発表されました。 気になる私の母校の新居高校の初戦の相手は、掛川工業高校 そのチームは春の県大会に出場したほど強いので、勝てるかどうか微妙ですね。 それよりも重要なのは、日程ですよ。その試合が予定されているのは土曜日なので、残念ながら私は応援に行くことはできません。
その代わり、たつぴの母校の浜松大平台高校の出番が日曜日となっているので、彼が所属する吹奏楽部が野球部の応援に勤しむところを応援、つまり大平台の応援の応援に行くことにしました。

しかし、7月に入ってからもまだ梅雨は続いていたのですね。雨によって大会の日程がずれ込み、今度はたつぴの大平台高校の試合が土曜日、私の新居高校が日曜日へと変更されたのです。 こうなったら、私は自分の母校の応援に行きますよ また、たつぴのほうは2回戦なら私も行けるので、どうか1回戦には勝ってくださいませ。

そして先に浜松大平台高校にとっての初戦となる、横須賀高校との試合がありました。 昨年の大平台は夏3勝を挙げ、横須賀とは今年の春期大会で一度対戦して倒しているので、そちらのほうが有利だと思われていました。 ところが、相手校はしっかりと対策を練ってきたみたいで………


※たつぴ撮影

3対4で、大平台高校は敗れてしまいました。 昨年はたつぴが夏風邪に倒れ、今年は私の都合がつく前に負けてしまうなんて……… とにかく、またしてもたつぴの応援の応援はできませんでした。 そうしたら、もう片方の応援に全力を注ぐことにします。



その決戦の舞台となるのは、磐田市にある磐田城山球場 その球場は最近手が加えられたみたいで、看板などがおしゃれになっていました。こちらは、徳川家康が遠江侵出の本拠地として築きかけた城之崎城の跡に造られた球場であります。440年の時を経て、今では違う戦いの舞台となっているのですね。



私のほうは、今年もこの応援スタイルで声援を送らせていただきます。 新居高校は2年前と3年前に夏1勝をあげたのですけど、いずれの試合も私がいないところでおこなわれました。なので、私はこのチームが勝つところはかなり長いこと見ていないことになります。今回こそは、勝って一緒に校歌を歌いたいですね。



………とかなんとかいっているうちに、いよいよ試合が始まりました。 そうしたら、グラウンドの選手のプレーに注目しましょう。



新居の先行で始まったこの試合は、序盤は両者無得点のしまった展開となりました。



試合が動いたのは3回。掛川工業は得点圏にランナーを置いたところで適時打を放ち、1点を先制しました。さらに5回にも追加点を取り、2対0としました。



一方の新居は、6回に反撃しました。 1点を返して1点差としたところでさらにチャンスを広げ、もう1点を狙ってホームに突入 しかし、好返球に阻まれてアウトとなってしまいました。さらに悪いことに、その直後の掛川工業の攻撃で、追加点を取られて再び2点差となってしまいました。
さらに、同じようなことが8回にもあって………



2対4で、新居は掛川工業に敗れてしまいました。 これで夏の大会は2連敗ということになります。それでも、中盤でほぼ勝敗が決まってしまった昨夏とは違って、今夏は最後まで試合の行方がわからない手に汗握る展開となったので、私のほうもより熱く応援することができました。 なので、選手の皆さんにはお礼を言いたいです。いい試合を観せてくれてありがとう、と。



試合では、グラウンドでプレーしている選手にばかり目がいってしまうのですけど、野球はあくまでもチームプレーで成り立っています。控えの選手はもちろんのこと、ベンチ入りが叶わなくてスタンドから仲間に声援を送る、その他の部員。面倒見のいい(?)マネージャー、我が子を見守る野球部員の父兄、……… その中には、私のようなOBも含まれています。 今年のチームの一部として微力ながら私も一緒に戦うことができて、とても嬉しかったです。ということで、3年生が引退したあとに結成される新チームにも、再び参加させていただきます。

高校野球の応援は終わったのですけど、泣いている場合ではありません。このあとに私はある用事を控えているので、いったん自宅に戻って箔を連れて猛ダッシュである場所に向かわなければならなかったのです。 その二次会の内容については、次回の日記で公表させていただきます。


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古戦場を臨む長篠設楽原PA

2016-07-20 00:49:40 | お出かけ
こんばんは、白黒茶々です。
今から440年以上も前の天正3年(1575年)の5月に、武田勝頼率いる武田軍38000人に対して、織田信長徳川家康の連合軍15000人が戦いを挑みました。世にいう長篠の戦いです。



武田軍は騎馬軍団を中心としていて、当時は無敵と言われていました。一方の織田・徳川連合軍は、大量の鉄砲(火縄銃)を手にして応戦。その戦いでは、馬防柵で馬の動きを封じておいて、鉄砲を連射!武田軍に甚大な被害を与えて、見事に勝利しました。 この合戦以降は甲斐武田家は衰退の道を歩んでいき、その7年後には滅んでしまいました。
向こうに見える馬防柵は、その時のものを再現したものです。



その近くの設楽原歴史資料館にも、馬防柵がありますね。 こちらの施設では、長篠の戦いのパネルなどによる解説の他に、実際に使われた火縄銃も展示されています。
さらに、これらの古戦場のあたりを見渡すことができる高台には………



長篠設楽原(ながしのしたらがはら)パーキングエリア(PA)があるのですよ 今年の2月に、新東名高速道路の浜松いなさJCT~豊田東JCT間が開通し、それと同時にこちらのPAもオープンしました。 ちなみに今回私たちが訪れたのは、下り線のほうにございます。古戦場をイメージした建物や、のぼり旗がいい味を出していますね。



まずはそれらをバックにして、記念撮影をしておきましょう。 こちらには、戦国時代を感じさせるものがたくさん散りばめられているというので、私は以前から行ってみたいと思っていたのですよ。それを今回、ようやく実現させることができました。 そう設楽……… じゃなくて、そうしたら、さっそくPAの魅力を探っていくことにしますよ



まずは、こちらの自動販売機です。織田家の家紋の織田木瓜や、徳川家の三つ葉葵が散りばめられているだけではなく、大きな兜も乗っかっていますね。 さらにジュースを買おうとしたら「我が名は織田上総介信長ぢゃ」のようなことをしゃべりだしました。



外観を撮り忘れてしまいましたけど、PAには高い展望台が設けられていて、こちらに登れば………



かつて合戦があった長篠や設楽原方面を一望することができるのですよ。 それだけではなく………



そのまた東側には、「織田信長戦地本陣跡」なる小高い丘があるのですよ。長篠設楽原PAにはドッグランの類はないのですけど、こちらはワンコと散策するのにはよさそうですね。



PAと直結していて、気軽に上れるのが嬉しいですね。では、箔ちゃと波ちゃも頑張って付いてきてくださいませ。とはいっても、そんなに険しい山ではないので、息切れすることもなく登っていくことができました。 そして、その山頂には………



陣地跡の説明看板と、小さな神社がありました。 こちらのほうがより見張らしがいいような気がするのですけど………



PA側の斜面だけが伐採されているということもあって、古戦場周辺よりもPAの全体を見渡すことができました。 その様子を確認できたら、再び下山しますよ。



それにしても、取材に行った7月上旬は夕暮れ時になっても暑かったです。 しかも、ちょっとした山登りをしたおかげで体も熱くなっていますし。このようなときはやはり、ソフトクリームを食べておきたいですね。 箔と波にはあげられないので、見せびらかしておいてからいただきました。冷たいのに加えて、濃厚な牛乳の風味もして、美味しかったですよ。このあたりで、箔ちゃと波ちゃには車の中で控えていてもらって………



私は今度は、PAの建物の屋内を探ってみました。フードコートのあたりは木柵のようなもので囲まれていて、古戦場の雰囲気がよく出ていました。 そこでいただくメニューのほうにも、合戦を意識したものがありましたよ。ただし、今回は食べてきませんでしたけど。



それだけではなく、売店には織田信長、武田信玄、徳川家康といった戦国武将の甲冑のフィギアや小物、お城のペーパークラフトなどが置かれていました。 その一角には、火縄銃を持って赤い甲冑と一緒に写真撮影ができるコーナーが設けられていていました。さらにマントも借りることができたので、遠慮なく使わせていただきました

今回は下り線のほうのみを見てきたのですけど、また機会があったら今度は上り線のほうも行っておきたいです。 それにしても、新たにできたPAは施設が充実していて、そこだけでも観光名所になりそうですね。いや、すでになっていますよ 浜松SAのほうも、私はこれまでに何回か訪れていますし。ただ、それらの施設を繋いでいる新東名高速道路そのものは、まだ走ったことがないのですよ。 そのうち、長距離の移動の際に休息目的でそれらのSAやPAを利用させていただきます。


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豪華三本立てのラストは、定期演奏会でござる

2016-07-16 00:47:34 | その他
こんばんは、白黒茶々です。
話せば長くなるのですけど、前々回の日記でナゴヤドームでのプロ野球観戦に箔母さんやたつぴが同行していなかったり、その試合の途中で私が退席した理由というか、からくりというか、犯人というか……… とにかく、それらがどう繋がっているのかを、今回私の行動を通して説明させていただきます。



ということで、話はそれよりずっと昔の1年前にまでさかのぼります。 その頃、たつぴのいる高校の吹奏楽部の集大成を発表する場となる、定期演奏会がありました。しかしその日程は土曜日で、私はその日はどうしても休みが取れなかったので、仕事が終わったあとにその演奏会の会場となる雄踏文化センターに駆け付け、彼らの演奏は途中からの鑑賞となりました。

「できることなら、たつぴたちの演奏は最初から聴きたい」
ということで、その後におこなわれたアンケートには「来年の演奏会は、日曜日希望 」としておきました。日曜日ならまる一日休みなので、私は最初から最後までお付き合いできますよ。 なので、来年は日曜日になりますように~

………という私の願いを聞き入れてもらえたのでしょうか?その1年後の今年の演奏会は、日曜日になりました。 開催日のかなり前から、たつぴは土日も部活に没頭していて、平日でも帰りが21時前後になるまで練習していました。 さらに帰宅してからも、マーフェリの付き人さんから譲り受けたドラムの練習器具で………



………って、晃ちゃが座っちゃってますね。 なんか、このあたりはニャンズのお気に入りスペースとなっているみたいで、その姿に私も癒されて……… って、そうじゃなくて



たつぴの練習風景は、こうです この秘密兵器のおかげで、彼はより手応えを掴むことができたみたいです。 彼によると演奏会のある部分で、ドラムを担当するそうです。とにかく、ガンバレ



それから間もなくして、定期演奏会の概要が発表されました。今年は、会場のほうは昨年以上に浜松市の街中となる浜松市勤労会館(Uホール)を使うみたいですね。17時開場17時30分開演なら、かなり余裕をもって行けますよ。 その開催日は6月19日の日曜日。
えええっ!そ、そんな………

ちょうどその日は、北海道日本ハムファイターズが約2年ぶりにナゴヤドームに来る日で、私は久しぶりに家族全員でその試合を観戦に行くのを楽しみにしていました。確かに、私も日曜日を熱望していたのですけど、よりによって定期演奏会をこの日にしてしまうなんて………
これによって、箔母さんとたつぴのハム観戦は絶望的となりました。 そうしたら私のほうも、どちらかを選ばなければなりません。「二兎を追う者一兎も得ず」という諺もありますし。さて、どうする?

考えに考えた末、私はある決断に至りました。それは……… どちらかを取ってどちらかを諦めるなんてことはできないので、両方を取る道を選ぶことにしました。 とはいっても野球は名古屋、演奏会は浜松という離れた空間でおこなわれるので、両方とも完全を追い求めるのは、さすがにムリです。それならば、どうするのかというと……… いちおう二兎を追うことには変わりはないのですけど、私はウサギAの上半身とウサギBの下半身を手にすることにしたのです。 つまり、ハムの試合は勝敗の行方が決まりそうな中盤(5回もしくは6回)まで観ておいて、そこから猛ダッシュで列車に乗車 そうすれば、演奏会の第二部開始の前後にはその会場にたどり着くことができるでしょう。

そしてその当日。下半身、いや、浜松市勤労会館への道のりは好調で、私がナゴヤドームの外野席を立った2時間後には、浜松駅前でタクシーを捕まえていました。



このようにして、なんとかこの日3ヵ所目の目的地にたどり着くことができましたよ



現在の時刻は18時30分ちょっと前。たつぴのいる浜松大平台高校の吹奏楽部は演奏中なのですけど、なんとか入場することはできました。 そうしたら、いざホールへ



私がその扉の向こうに入った頃、第二部が始まったばかりでした。その初っぱなは、椎名林檎さん率いる東京事変の「女の子は誰でも」という曲みたいですね。 そうしたら、たつぴは………



いたいた パーカッション(打楽器)を担当している彼は、鉄琴を叩いていました。それからこの演奏会は自由度が高く、カメラやビデオなどによる撮影も、大いに結構とされているのですよ。



その次は「スタジオ・ジブリ・メドレー」で、ステージの上にジブリ作品の名場面が映し出されているなかで、「鳥の人(風の谷のナウシカ)」「ハトと少年(天空の城ラピュタ)」「海の見える街(魔女の宅急便)」「崖の上のポニョ(崖の上のポニョ)」などが演奏されました。 そのような中で、吹奏楽部なのに喉に自信のある部員が、透き通るような歌声で歌唱する場面もありました。



その中でたつぴは、ドラムを叩いていました。その姿を、より近いところで見たいですね。ということで、私は演奏の合間をぬって、先に来ていた箔母さんの席のほうに移動しました。

さらに演奏のほうは、「ヒット曲メドレー『タイムスリップ』」と題するコーナーに突入していきました。これは、過去から現代にかけてヒットした曲を集めたもので、ピンクレディーの「サウスポー」から始まり、いくつかの名曲を経て、ゆずの「OLA!!」に行き着きました。



「この曲は確か、『クレヨンしんちゃん』の映画に使われたよね」
なんて思っていたら、なんとステージにそのしんちゃんが出てきたではありませんか ひょっとして、たつぴ?



いや、たつぴは演奏しているところですよ。 もしかして、たつぴが2人?
※何をおっしゃっているのでしょうか?確かに、昨秋の文化祭ではたつぴ君はしんちゃん役をやっていたのですけど、決してそれは彼の専任というワケではありません。なので、今回は違う人が入っているのですよ。(編集部注)
そういえば数日前に彼は「演奏会の演出に使いたいで、アロハシャツがあったら貸して」と、突然言い出したのですけど、ここだったのですね。 映画の中では、しんちゃん一家はメキシコに引っ越すみたいですけど、アロハの衣装はそのあたりの風景をイメージしたものと思われます。



そのあと、きゃりーぱみゅぱみゅの曲に入っていき、今度は彼女のような女性が登場しましたよ いや、誰がどう見ても、たつぴではありません。ついその動きを追ってしまいましたけど、演奏のほうもしっかりと聴いておかなければ



楽しい時間はあっという間に過ぎ、演奏会はついに終わりの時間を迎えることになりました。 ステージには、この日をもってほぼ引退することになっている3年生の部員が並び、部長たちがここに至るまでの思い出や、感謝の言葉を述べていきました。 そして演奏会は、彼女らによる合唱で締められました。

会場は大いに沸き、「アンコール 」が連呼されました。私も、このまま終わるのは名残惜しいと思っていました。
そうしたら、顧問の先生が登壇。「皆さんからリクエストがあったのですけど、アンコールの曲は特別に用意しておりません」彼がそう言うのなら、仕方がない……… と、思いきや「その代わり、校歌を演奏させていただきます。これから野球部は夏の大会に挑んでいくのですけど、今年の夏はできるだけたくさん(勝ってもらって)その校歌を歌いたいですよね」なんて、粋な計らいをしてくれましたよ
その会場に来ていた野球部員や彼らの父兄は、大喜び 夏の大会では、彼らは、吹奏楽部に応援してもらっていることもあって、今回はそのお礼も兼ねて来ているみたいです。



それから間もなくしてその演奏が始まったので、私は張り切って校歌を歌いました。 そのときは気付かなかったのですけど、箔母さんによると、まわりの人が「OBでも野球部の関係者でもない人が、なんで大平台高校の校歌を歌えるんだ?」というような顔をしていたそうです。 私は吹奏楽部員の父兄ということもあって、覚えてしまったのですよ。その他にも、日大三島、静岡、東海大静岡翔洋、掛川西、池新田、……… などの校歌も、なぜか歌えます。とにかく、その校歌の効果もあって大いに盛り上がり、大平台高校や吹奏楽部により親近感と愛着を感じることができました。



そのあとは、たつぴが片付けを済ませてくるのを待ち、22時過ぎになってようやく遅い晩御飯をいただくことができました。 親バカを承知の上で言わせていただきます。今回の演奏会は、昨年以上に洗練されていて、素晴らしかったですよ。 遅くまで頑張った練習の成果も、出ていましたし。そうしたら、来年こそは最初から最後まで聴きたいです。いや、それより先に、今月おこなわれる高校野球の地方大会で私は、野球部の(吹奏楽部による)応援の応援をさせていただきます。


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もう一人の二刀流(漫画家編)

2016-07-13 00:32:44 | 本の紹介
こんばんは、白黒茶々です。
前回、私は中日ドラゴンズ北海道日本ハムファイターズの試合の途中でナゴヤドームから引き上げ、列車に飛び乗りました。 次の目的地に向かっているのですけど、試合の経過が気になって仕方がなかったので、その間はずっとスマホでプロ野球情報を見ていました。



私の目の前で先取点をあげたファイターズは、さらに8回と9回にも1点ずつ追加点を取っていました。よしよし、3点差なら快勝だね。 それまでドラゴンズ打線を2安打無得点に抑えてきた大谷君なら、楽々完封できるでしょう。 しかしファイターズの栗山監督は、9回裏のマウンドをチームの抑え投手の増井に託したのです。まあ、いいでしょう。手堅く勝つためには。
ところが、この日の増井は大乱調で、フォアボールやヒットを連発し、あれよあれよという間に1点差に迫られてしまったのです。 さらにストレートのフォアボールを与え、2アウト2塁1塁となったところで、栗山監督はたまらずマーティンにスイッチ。彼は難なくもう1つのアウトを取り、3対2で辛うじてファイターズが勝ちました。 その日の大谷君の活躍が呼び水となったのでしょうか?ファイターズはその後も快進撃を続け、その試合から20日以上経っても負けることはなく、連勝は15にもなりました。 これは、大谷君の二刀流の賜物と言ってもいいでしょう。

二刀流といえば……… 実は私の身近なところでも、最近2つのことに挑戦し始めた方がいるのですよ。 その人の名はズバリ、へげたれ妻さん(へげ妻さん)であります とはいっても、その名前はあくまでもハンドルネームですけど。



へげ妻さんは、以前は東京のほうでOLをやっていたのですけど、旦那さん(オットーさん)とともに一念発起されて、いな……… いや、自然に恵まれた三重県南部の熊野地方に移り住み、そこで農業を始められました。 彼女はこのことを「UターンならぬIターン」と呼ばれています。
そんなある日のこと、へげ妻さんは雨に濡れて衰弱している茶トラの仔猫の姉弟を保護されました。 その仔猫たちは、彼女が連れていった動物病院で劇的に快復したのですけど、へげ家には先住の老猫がいたこともあって、ネットで里親を募集することにしました。



その姉弟猫はとても仲がよく、常に寄り添っていることから、へげ妻さんはできることなら一緒に引き取ってくれる方がいたら、と望まれていました。 ところが、そこで手を挙げた伊勢湾の反対側に住む白黒茶々(私です)というヒトは、姉猫だけを希望していて………



結局、先方にはその1匹だけを引き渡すことにしました。その飼育環境も見ておきたいので、直接連れていきますよ ということで、平成23年(2011年)7月31日にへげ妻さんは茶トラちゃんとともに、白黒茶々家に来られました。 その仔猫が、京ちゃだったのです。それから、その日が彼女のウチの子記念日となります。



へげ家に残された、弟猫のるー君。へげ妻さんは当初は彼も里子に出すつもりでいたのですけど、しばらく一緒にいるうちに情が移ってしまい、家の子として飼うことにしたそうです。 るー君は彼女やオットーさんの愛情を受けて成長していき、縦にも横にも広がって……… とにかく、まるまるとした猫になりました。

へげ妻さんは、るー君の様子や身の回りで起こったことなどを「熊野へげたれ妻の日記」というブログに記されています。 それに加えて彼女には絵心があって、そのブログの中でも味のある作品を書かれています。 その「へげ日記」はシリーズ化していて、最新のネタは農家の作業着や刃物の農具で恐ろしい妄想をするという、楽しい内容となっております。 その後、彼女は自ら書いた漫画を出版社に送って、懸賞金を手にされたこともあるそうです。



京ちゃの手もと(前足もと?)には、先月発売された猫漫画を集めた月刊コミックこと「ねこぱんち」があります。 その表紙をよく見てみたら………



なんと、へげ鴨子さんことへげ妻さんが、漫画家デビューしているではありませんか しかも、短編の読み切りものではなく、「新連載」となっていますよ ちなみに、その漫画のタイトルは「農家のまんまる猫」。いうまでもなく、主役はるー君であります。その発売日に彼女から連絡があって、箔母さんが速攻で買ってきてくれました。 気になるその内容は………



農家で暮らしている、まんまるに成長したるー君と、彼を溺愛するおかみさん(へげ妻さん)の掛け合いが、面白おかしく描かれていました。



るー君は現在、5,5キロもあるみたいですね。その体重は白黒茶々家の猫史上最大規模のお茶々様や晃ちゃに匹敵するほどです。 先住の老猫のアサ君はかなり前に亡くなってしまったのですけど、彼は後にやって来た白黒の女の子のやえちゃんと一緒に暮らしています。そのうちやえちゃんも、漫画の中に出てくるかも知れませんね。
私は第2話が待ち遠しくなってしまったのですけど………



今週の月曜日に、最新号が出ましたよ そうしたら、「へげ日記」いや「農家のまんまる猫」は………



そこには、さらにパワーアップしたおかみさんとるー君が描かれていました。 先月号から気になられた方もいると思いますけど、るー君の額の「る」のようなものは、うずまきにございます。それと同じようなものが………



京姉さんの後頭部にも、寝グセというか妖怪アンテナのような形式で付いているのですよ。 この特性は、ブラシでとかとかしても、決してまわりの毛と同化するようなことはありません。このようなところに、るー君との血の繋がりを感じることができるなんて。ただし彼女の体重は3,4キロで、ウチのなかでは最も軽いです。



へげ妻さんは農業に勤しむ一方で、漫画家もこなすという、二刀流をやられているのですよね。 そこで「へげ鴨子」で検索してみたら、その名前は出ていなくて、代わりに「へげ傷」なるものが最初にヒットしました。へげ傷っていったい……… それはさておき、へげ妻さんの作品が気になる方がいましたら、本屋やコンビニに駆け込み、「ねこぱんち」をお求めくださいませ。 そして、彼女の知名度と人気が上がれば「へげ鴨子」で一発検索できるようになることでしょう。私のほうも、今度は「農家のまんまる猫」が単行本化されるのを、楽しみにしています。


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これぞ二刀流!(プロ野球編)

2016-07-09 00:30:54 | 野球ネタ
こんばんは、白黒茶々です。
プロ野球は5月末あたりから6月下旬まで、セ・リーグとパ・リーグの各球団が入り交じって対戦する交流戦をやっていました。 白黒茶々家が推している北海道日本ハムファイターズは、本拠地が遠い北の大地で、さらにそれ以外の対戦場所となる他のパ・リーグ球団の本拠地も遠いところにあるので、なかなか手軽に試合観戦するとはできないのですよ。 そのような中で………



ファイターズは先述の交流戦で中日ドラゴンズと対決することになり、さらに約2年ぶりに我らが東海地方のナゴヤドームにやって来るというのですよ 箔母さんも「ナゴヤドームの試合なら、行きたい」と言っていますし。これはぜひ、家族全員で観に行かなければ



そして、いよいよその試合の日がやって来ました。 やはり名古屋方面に行くのだったら、名古屋城にも寄っておかなければ ということで、前回の日記ではやや体力をセーブしつつ、そのお城を堪能しました。 そこからさらに市営地下鉄の名城線を乗り継ぎ………



私は、ナゴヤドーム前矢田という駅で降りていきました。 試合開始時間までまだ2時間半もあるというのに、すでに同じ目的と思われる大勢の人々が、私と同じ方向に歩いていきますよ。



その通路は、ドラゴンズの監督や選手、過去の栄光の歴史を記したパネルが掲げられた、ドラゴンズロードとなってしまいました。 そこを通り抜け、さらに地上の歩道橋を進んでいったら………



ナゴヤドームが見えてきましたよ とはいっても、まだ開場時間にもなっていません。外は小雨が降っていることですし、ここは逸る気持ちを抑えて、ドームの隣接地にあるイオンモールナゴヤドーム前で腹ごしらえでもしておきましょう。 名古屋に来たことですし、ここは………



味噌カツやきしめん、ひつまぶしなどを予想された方もいらっしゃるかも知れませんけど、今回私は寿がきやで食べることにしました。 名古屋発祥のこのお店は、中部地方を中心として大型ショッピングセンターのフードコートなどにフランチャイズを展開していて………
とにかく、看板商品の和風とんこつ風味のラーメンは、クセがなくて子供にも優しく、さらにこれで320円と、お財布にも優しいのです。 もとは甘味の店だったこともあって、寿がきやはデザート類も美味しいです。 ラーメンに、かやく御飯とプリンデザートが付いたセットにしても、630円なのですよ。 普通の箸もあるのですけど、お店には独自に開発されたスプーンとフォークが合体したような食器も用意されています。我こそは!という方がいましたら、ぜひお試しくださいませ。 お腹が満たされたら応援スタイルに着替えて、いよいよナゴヤドームに向かいますよ



その前に、ドームの前で記念撮影をしておきましょう。 あれっ、箔母さんとたつぴ君は?とお気付きの方もいらっしゃると思いますけど、話せば長くなるのでまた他のほうで触れさせていただきます。それでも、ケンカとか、家出とか、罵詈雑言とか、そのような非常事態というワケでは決してないので、どうかご安心くださいませ。 とにかく、ワケあって今回は私1人での試合観戦となりました。



ようやくドームの中に入ったのですけど、まだ試合まで時間があります。 ということで、皆様も試合開始までの球場の雰囲気を味わっていただけたら、幸いです。 グラウンドでは、ファイターズのマスコットキャラクターのB☆Bが陽岱綱選手と絡んでいたり………



ドラゴンズの青いコアラことドアラが、シャオロン(青い巨頭……… って、ドアラもか)やパオロン(ピンクの巨頭)とともに、ドラゴンズガールと一緒に踊っていたりしていました。
そうしているうちに、いよいよ両チームのスタメン(スターティングメンバー)が発表されました。



ファイターズの先発投手は、前日から予告されていた通り、大谷君なのですけど、彼はなんと「5番ピッチャー大谷」だったのです 彼は高校時代から160キロの豪速球を投げるピッチャーだったのですけど、同時に高校通算56本ものホームランを打つ、長距離打者でもあったのです。 彼は高卒後はメジャー行きを希望していたのですけど、ファイターズの栗山監督はドラフト会議で彼を1位指名。段階を踏まえて将来メジャーに送り出すことや、投手と打者の二刀流に挑戦させてあげることなどを条件にして、入団への説得に成功したのでした。それにしてもプロ野球では普通、ピッチャーは投球に支障が出ないように打順は9番に回されたりするのですけど、大谷君は打力を期待されていることもあって、中軸にいるのですよ。



これには、外野スタンドに陣取ったファイターズファンの同志も、盛り上がっていました。 しかし、彼らがかたまっているビジター応援エリアは、私がチケットを買いに行ったときにはすでに売り切れ。



私はできるだけその位置から近いレフト側外野席にしたのですけど、そのあたりはファイターズファンとドラゴンズファンが入り交じった汽水域となってしまいました。 それでも、多少はまわりに配慮しつつも、思いっ切り声援を送らせていただきますよ。 ファイターズはこのカードの前の2試合は、ドラゴンズに連敗しているので、せめて今回は勝って一矢報いたいところです。そうしたら、試合開始時間となったので、グラウンドの選手たちのプレーに注目することにしましょう。 初回のファイターズの攻撃が終わってから………



大谷君がマウンドに上がりましたよ 私は彼が打者として打席に立つところは何回か観たことがあるのですけど、ピッチングのほうは今回初めて目にすることになります。立ち上がりは、いきなり2アウト1塁3塁のピンチに遭ったりしたのですけど、後続を絶ってなんとか無得点に抑えることができました。



それにしても、彼の投げる球は速いですね。「これは 」と思う投球があったときは、私は思わずドームの球速表示を見るようになってしまいました。ちなみにその日の彼の最速は、161キロでした。それだけではなく変化球のほうも冴えていて、バッターをばったばったと三振にしとめていきました。
対するドラゴンズの吉見投手も手強くて、ファイターズはなかなか得点するかとができませんでした。



そのような中で、大谷君は今度はバッターとして登場しました。吉見投手の球速に押されつつ打った球は、大谷君の膝を直撃 その直後、なんと彼はベンチに下がってしまったのです 「大谷選手のケガの治療のため、今しばらくお待ちくださいませ」という場内アナウンスに、私を含めたファイターズファンは冷や汗をかきました。 ここまで好投していたのに、まさかこのような形で降板なんてことはないよね?
………なんてことを心配していたら、彼は再び元気そうにベンチから飛び出してきました。よかったぁー
しかし、試合のほうは膠着状態が続き、5回を終わって両チームとも無得点でした。

そのような中で迎えた6回表のファイターズの攻撃。そのイニングでは、3番田中賢、4番中田があっさりと凡退し、5番の大谷君の出番となりました。彼はかなり粘り、2アウトながらもフォアボールで出塁しました。その次の打席には、私が前回東京ドームでハム観戦(→リンク)したときに大活躍した、レアード選手が!彼は長打を放ち、1塁ランナーの大谷君は激走しました。いけいけいけ〜〜〜!



大谷君は2塁をまわり、3塁も蹴っていって……… こんな無茶な走りをして、大丈夫なのか
………なんて私の心配をよそに、そのままホームに突っ込んでいったのです。 同時に、外野からはいい球が帰ってきたのですけど、果たして判定は………

「セーフ 」
息の詰まるような投手戦に終止符を打ったのは、走塁のほうでも活躍した大谷君でした。私も含めたスタンドのファイターズファンは、大いに沸きました。 ところが………
「大谷選手のケガの治療のため、今しばらくお待ちくださいませ」というアナウンスが またかー
ピッチャーが攻撃中にケガして離脱するような事態は絶対に避けたいのですけど、とにかくこのままベンチから出てこないなんてことはありませんように~



………と願っていたら、彼は再び元気な姿でマウンドに立ってくれました。 ケガの程度は、ホームインしたときのスライディングで擦りむいた膝に、絆創膏を貼ったってトコでしょうか?その後も好調で、ファイターズの得点直後はドラゴンズ打線を三者凡退に抑えました。

そして、ファイターズのラッキー7となりました。私はハムファンの同志と一緒になって、球団の公式応援歌の「ファイターズ讃歌」を熱唱したのですけど、次の用事のためにここでドームから引き揚げることに。 まだ試合の途中なのですけど、ファイターズがこの勢いのままいってくれれば、必ず勝てるハズ。私はその後の試合の経過をスマホで確認しつつ、列車に乗っていきました。
なぜ私は試合観戦を途中で切り上げたのか?それから、これからどこに向かおうとしているのか?さらに、箔母さんとたつぴの行方は?気になることがたくさんありますね。 そうしたら、それらのコトの真相は次回に……… と思いきや、申し訳ないのですけど1話違う話を挟ませていただいて、そのまた次の日記のほうでコトの真相に迫らせていただきます。 それまで読者の皆さんは推理を働かせつつ、もやもやとお過ごしくださいませ。


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夏のご挨拶と2年ぶりの名古屋城

2016-07-06 00:31:07 | お城
暑中お見舞い申し上げます、白黒茶々です。
今年も早いもので、気付いたら下半期に入っていました。 まだ完全には梅雨明けしていないのですけど、編集の都合から少々フライング気味に真夏の挨拶をさせていただきます。 とはいっても、年始のような土下座写真ではあまりに暑っ苦しいので………



これから夏本番を迎えようとしている海をバックにして、箔と波に立って、いや、座ってもらいました。 写真ではわかりづらいのですけど、背後の海岸はサーファーで賑わっております。今回は特別に、スマホにもすっぽりと収まる横長サイズにしておきましたよ。 そうしたら、もう1枚………



今度は縦長サイズにございます。 モデルがアレなのですけど、お中元の代わりというか、とにかくこの画像を気に入っていただけたら、ご自由にスマホなどの待受画面などにご活用くださいませ。

またしても話は少し前にさかのぼるのですけど、6月下旬の日曜日に、私は午後から名古屋に行く用事がありました。 せっかくそちら方面に行くのだったら、やはり………



………ということで、私はあくまでもついでに名古屋城に立ち寄ることにしました。 ちなみに現在の時刻は、8時50分。お城の開園時間は9時なので、私の目の前にある正門の扉はまだ閉まっております。それまで少し時間があるので、その間にこちらの建物の説明をさせていただきます。
名古屋城は明治に入ってから離宮としても使われ、榎多聞跡のこの場所に、旧江戸城の蓮池門が移されてきて、正門となりました。しかし、その建物は昭和20年(1945年)5月の名古屋大空襲で焼失。 昭和34年(1959年)に鉄筋コンクリートで外観のみ復元されました。お城のことを話し出したらキリがないので、今回は正門の他には西南隅櫓、石垣、本丸御殿、大天守・小天守にしぼらせていただきます。そうしているうちに、ようやく開門となったので、いざ城内に入りますよ



まずは入ってまもなくのところの本丸の石垣の上から、西南隅櫓が出迎えてくれました。 こちらの建物は、名古屋城が築城された慶長17年(1612年)に建てられたのですけど………



明治24年(1891年)にこの地方を襲った濃尾大地震によって、土台の石垣もろとも崩壊。 今年3月の熊本地震で、熊本城の東十八間櫓と北十八間櫓もこのような状態に、いや、それ以上に悲惨な事態となってしまいました。 その後、名古屋城の西南隅櫓のほうは復旧したのですけど、それから長い歳月を重ねていくうちに、白壁の色がかなりくすんできました。そう、白さが自慢のスピッツが、黄スピや茶スピになるように。そういうこともあって、櫓は再び大規模な修理を受け、平成26年(2014年)の10月に完了。創建当時のようなまばゆい白さを取り戻しました。 それはまあ、いいのですけど………



明治時代に積み直されたその土台の石垣はあまりにも雑で、石を斜めに積んだりしたものだから、仕上がりが美しくありません。



その大地震で無事だった、東南隅櫓のところの石垣と比べたら、お分かりでしょうか?先述の熊本地震では、熊本城は全体の3割もの石垣が崩れてしまいました。そちらのほうは諸々の資料をもとにして、以前と同じ位置に同じ工法で積み直さなければならないので、想像しただけでも骨の折れる作業となりそうです。
名古屋城は17世紀初期に、多数の大名が担当場所を分担しておこなう、天下普請によって築かれました。その際に………



その大名たちが他の持ち場と区別するために石に刻んだ目印を「刻印」といって、今でも城内のあちこちで見ることができます。こ ちらの刻印は、だんごのようですね。作業中に、お腹がすいていたのでしょうか?



だんご、いや、刻印を確認できたら、いよいよ今回の本命ともいうべき本丸御殿に迫ります。御殿は城主が住んだり、来訪者と対面したり、政務を執り仕切ったりする場所で、名古屋城の本丸には二条城の二の丸御殿に匹敵するほど壮大で華麗なものがありました。 しかし、先述の昭和20年の戦災によって焼失。以来、長年跡地となっていたのですけど………



平成21年(2009年)から復元作業が始まり、その4年後に第1期工事が終了。玄関中之口部屋表書院などの全体の約3分の1が完成しました。 創建当時の姿を忠実に再現していて、屋根は柿(こけら)葺き、破風は漆塗りの格子や金の金具で飾られていて、外観からしても豪華絢爛です。もちろん、その内部も見学しますよ



時間帯がまだ早いということもあって、団体客などがどっと押し寄せることもなく、ゆったりと見ることができました。 ちなみに、中の様子はストロボなしなら自由に撮ることができるのですよ (二条城のほうは、御殿の内部は撮影禁止)



その中でもこちらの玄関二之間の「竹林豹虎図」は、有名で勇壮ですね。ちなみに当時の人は、豹のことを虎のメスと勘違いしていたそうです。



その建物に続く表書院の三之間にはなんと 奥のほうにジャコウネコが描かれているのですよ。



表書院のなかでもこちらの上段の間は格が高く、壁や襖には金の背景に松が描かれていて、天井は白木の格天井(ごうてんじょう)となっております。
………と、ここまでは私が2年前にも目にしていて、その前年にはレポートにまとめています。 その後も名古屋城の本丸御殿の復元工事は進み………



この度、第2期工事が完了して、6月1日からその部分の公開が始まったのですよ ただし上台所や孔雀之間などは、障壁画や内装が遅れていることもあって、公開は今年の秋以降となります。ということで、今回見学できるようになった新たなゾーンに、皆様をご案内致します。



まずは、対面所の納戸一之間にございます。こちらの棟は、藩主が身内や家臣との私的な対面や、宴席に使った建物であります。表書院と違うタッチで描かれた松が印象的ですね。



引き続いて、対面所の上段の間にございます。こちらには愛宕山、上賀茂神社、吉田神社などの京都の名所が描かれています。 さらに天井は黒漆塗りと金箔押が施された二重折り上げ小組格天井となっていて、先述の表書院の上段の間より豪華さが増しています。 廊下のほうも畳敷きで、新築の木の香りよりも、新しい畳のいい匂いがしてきました。



対面所と合わせて公開されたのが、こちらの下御膳所にございます。こちらは、料理の配膳や温め直しをした建物で、長囲炉裏の上の天井は、煙出し用の隙間が開いています。



本丸御殿は現在、第3期工事が進行中で、その様子を見学できる通路も設置されています。 こちらは2年後に完了する予定で、今度は対面所の上段の間よりまたさらに豪華な上洛殿、清洲城からそのまま移築されたと云われている黒木書院、城主の蒸し風呂や休息所となっていた御湯殿書院などが含まれています。そちらのお披露目も、ぜひ見ておかなければなりませんね



ここまで来たら、やはり大天守のほうにも上っておかなければ 名古屋城の大天守・小天守は慶長17年(1612年)に完成し、延床面積では日本一の規模となっていました。 江戸城、大坂城、二条城といった徳川家のお城の天守は皆、金のシャチホコを乗っけていたのですけど、江戸時代初期に火災や落雷によってことごとく焼失。唯一残ったこちらの金のシャチホコは、長い間名古屋の人々の誇りや自慢となっていました。
しかし昭和20年の空襲で、まわりの空を漆黒の闇に包むような黒煙を上げながら、本丸御殿などとともに焼失。このときの名古屋市民の嘆きは、いかばかりだったのでしょうか。



その後、名古屋城を再建する機運が高まり、昭和34年(1959年)に鉄筋コンクリートで外観のみ復元されたのが、今日見られる大天守・小天守であります。 それらの建物は築50年以上も経ったことから老朽化が懸念されています。名古屋市の河村市長は「東京オリンピックが開催される2020年までに、木造で建て直す 」と鼻息を上げているのですけど、その拙速な話に市民は反発。それでも、いずれは木造で建て直してもらいたいという気持ちはあるそうです。



その大天守の最上階からは、復元工事中の本丸御殿や、大名古屋ビルヂングを含めた高層ビルが乱立する名古屋駅周辺、遠くの小牧山や金華山などの他にも………



白く光る銀色の丸いドーム状の建物が……… って、これだけでおわかりになる方もいらっしゃいますよね。そうです こちらの建物は、ナゴヤドームにございます。 実は私は、これからそのナゴヤドームに、プロ野球の試合を観に行くことになっているのですよ その様子と試合結果については、次回お伝えします。


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枇杷犬(ビワドッグ)現る!?

2016-07-02 00:34:19 | 美味情報
こんばんは、白黒茶々です。
タイトルからして紛らわしいのですけど、今回のネタは「愛犬と一緒に楽しい時間を過ごし、家族の絆を深める場所」 をコンセプトにした、琵琶湖畔に一昨年前にできたワンコホテルのビワドッグさん関連ではありません。 とはいっても、スピ仲間のなかでは、すでにそちらに泊まられた方もいるみたいですね。素晴らしい風景の中に、きれいな施設や広大なドッグランを備え、料理のほうも美味しそうで……… 私も憧れます。
とはいっても、今回の話はビワはビワでも、ビワ違いにございます。 ワンコにとっては「おいしい」が3連発目となるのですけど、とにかく話は5月末頃にまでさかのぼります。



白黒茶々家の裏側にある箔波庭には、樹齢が13年以上にもなる枇杷の木が植わっています。 その近くにまたたびの木を持ってきたら、両方の木が絡まって収拾がつかないことになってしまったのですけど、そのような状況のなかで、今年も枇杷が実をつける時季を迎えました。



私は間引きとか袋がけのような手入れはしていないのですけど、毎年たくさんの実ができるのでヨシとしちゃっています。しかし、今年は外れ年みたいで、実のできはあまり良くありませんでした。



それでも数少ない初夏の実りを、ありがたくいただくことにしましょう。 そうしたら、収穫は天気が良くて時間にも余裕のある6月○○日にしておきましょう。枇杷は旬の時季が短いのに加えてあまり日持ちもしないので、収穫したばかりのものを食べるのは、ちょっとした贅沢です。もちろん、その果物が大好物であるにも、おすそ分けしてあげますよ。

ところが、予定していた日に私が収穫しようとしたら、ほとんどの実が鳥獣や虫などに喰い散らかされていたではありませんか そのようなことがないように、収穫祭の予定日は念を入れて口外しなかったのに。前日までは、瑞々しくて美味しそうな実を付けていたのにぃ~………

あまりにショック過ぎて、その悲惨な様子を写真に撮っておく心の余裕もありませんでした。というよりは、ただ単に忘れていただけかも。 それだけではなく、さらに私に追い討ちをかけるように………



私の足元には、落ちた実で箔と波が勝手に収穫祭をやった痕跡というか、残骸がありました。ブルータス、お前もか 彼らも、つまみ喰いした鳥獣や虫たちと同罪といってもいいぐらいですよ。 くぅ~、自分らだけで楽しんでからにぃ~~~



そのような厳しい状況のなかでも、辛うじてこれだけの量を収穫することができました。 裏っ側に齧られた痕のあるものも含まれているのですけど、なんとか枇杷レポートはできそうです。



そうしたら、皮を剥いて瑞々しいところを、あ~んと………
うむっ これこれっ、この味ですよ。 瑞々しくて汁っ気が多くて、枇杷独特の淡い甘さがたまりません。 量が少ないので、私が独り占めしておきたいところなのですけど………



やはり喜ぶ顔が見たいので、箔と波にも食べさせてあげることにしましょう。食べやすいように、皮を剥いて種をとっておきましたよ。 それにしても、彼らは今回も目がキラキラしておるのう。



美味しそうな枇杷に魅了された箔は、思わずブンブンの動きを始めました。 さんざん焦らしたら………



さあ、お食べなさい。………って、ちょっとフライング気味でカメラが付いていけないのですけど、まあいいでしょう。 箔ちゃは、枇杷の味は堪能できたでしょうか?



そうしたら、次は波にもあげますよ。箔ほどの猛食ではないのですけど、彼女はその美味しさを確かめるようにして食べていました。
量からしても、今年の枇杷の収穫祭は一夜で終わってしまいました。そのおかげで、箔と波が食べる写真も、撮り直しができませんでしたし。 そのぶん枇杷のありがたみがわかって……… というよりは、量に関係なく、私たちは枇杷が好きなことに変わりはありません。なので、来年は豊作になることを願っています。


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フィラリア対策してますか?

2016-06-29 00:33:51 | 年間行事
こんばんは、白黒茶々です。
夏がじわじわとやって来るのにともなって、蚊のほうも増えてまいりましたね。 蚊といえば、フィラリアというワンコにとっては恐ろしい病気が感染する媒体にもなるので、油断はできません。 それでも、私は事前にその対策に取り掛かったので、心配には及びません。
そういえば、蚊が媒介する人間のほうの病気に日本脳炎というのがあるのですけど、小学生の頃にその予防注射を受けたという方はいらっしゃるでしょうか? 私はその頃、日本脳炎を「日本農園」と思い込んでいました。
そのことはさておいて、話は蚊の活動が本格化する前の、GWの頃にまでさかのぼります。



私はを車に乗せ、自宅から1時間弱ほど走り………
浜松市東区にある、S動物病院にやって来ました。 ちなみにこちらには、昨年も一昨年前もお世話になりました。いちおう私の地元にも腕のいい動物病院はあるのですけど、そちらはいつも混んでいてさらに強気の料金設定ということもあって、多少遠くてもなつみかんさんに教えてもらったこちらの病院にしました。

まずは、受付を済ませておきましょう。「今回は、予防注射とフィラリアの対策でよろしいでしょうか?」「はい、昨年と同じようにお願いします」 助手のお姉さんと、そのようなやり取りをしました。私はこちらでは、フィラリアのついでに(6種混合の)ワクチン接種もお願いしていました。
いつもだったらすぐに診てもらえるのですけど、このときは時季が時季だけに、私と同じ目的と思われる先約の飼い主とワンコがいくらか来ていました。 そうしたら、せっかくなので………



待ち合い室での様子を撮っておきましょう まずは箔のほうをば。彼は病院の独特の雰囲気を感じ取ったみたいで、緊張している様子です。 それでも、こちらは手際がいいということもあって、20分もしないうちに呼ばれてしまいました。箔ちゃ、お覚悟はよろしいでしょうか?そうしたら、ここから先は写真に撮っていないので、診察室の中の様子は文章を読みながらご想像くださいませ。

その部屋に入って、最初に私の目に飛び込んできた先生の奥様は、今回も肉球柄の派手なシャツをお召しになっていました。
最初に箔は、体重計付きの診察台に乗せられました。そうしたら……… 「8,46キロ」昨年と比べて、微減しておりました。引き続いて、注射となります。やはりS動物病院は通常どおりで、ワンコの首元にしていました。その所作にはムダがなく、箔が痛みを感じることもなく終わったみたいです。 コトは順調に進んだかのように思われたのですけど……… 
「狂犬病の予防注射が済んだので、次は………」助手のお姉さんは、そのようなことを言っていたのです 「えっ 予防注射って、ワクチンのことではないのですか?」昨年は同じ注文でワクチンとフィラリア対策のセットをやってもらったというのに。お姉さんは、予防注射→狂犬病と思い込んでいたのでしょうか? 先生も彼女に「ちゃんと確認しなかったの?」のようなことを言っていましたし。それだけではなく、先生は「ワクチンと狂犬病は、いずれも予防注射の一種なのですよ」とも言っていました。そうしたら私のほうも、予防注射→ワクチンと思い込んでいました。

狂犬病の予防注射のほうは、こちらに来るかなり前にすでに受けました。しかも、痛いヤツをおケツに。 そのことを先生に話したら「狂犬病を2回受けても、ワクチンと一緒に接種しても、何の問題もありません」とのことなので、改めてワクチンのほうもお願いしました。こちらの先生は腕がいいので、あまり痛くないとは思うのですけど、箔には2回も注射させてしまって、すまないのう。



引き続いて、波も待ち合い室から診察台の上に引っ張りあげられました。 気になる体重は……… 「8,14キロ」こちらも昨年よりは微減なのですけど、ゆめちゃんキッズの中では大きいほうみたいです。 それでも、箔のときとはうって変わって、ワクチン接種→フィラリアの検査のための採血→予防薬の処方と、順調にコトが進みました。

あとは会計だけですけど……… 助手のお姉さんの勘違いがあったとはいえ、私のほうもしっかりと注文しなかったので、狂犬病の予防注射のぶんの料金も請求されても、文句は言えません。ところが(手書きの)レシートの明細には、その項目は記されてなかったのです。こちらの病院は、なんて良心的なのでしょうか!ということで私は早くも、来年もお世話になる決意をしました。その際にはもちろん「フィラリア対策とワクチン接種をお願いします」とハッキリと伝えますよ。 

その月末に、箔と波にとってはお楽しみの「おいしい(フィラリア予防薬)」の時間がやって参りました。これは、美味しく食べてフィラリアを予防するという画期的なものなのですけど、各自に1コずつしかないので、その様子を撮るのに失敗は許されません。一発勝負なのですけど、日記に載せるためにもいい絵が撮れますように〜



その「おいしい」を見つけたとたんに、箔は高まる感情をブンブンで表しました。ちょっと怖いのですけど、ま、まあこれぐらいのブレ具合なら、よしとしておきましょう。



次は、お二方とも見合ってくださいませ♪今度は、目がキラキラしていますね。 さんざん見せびらかしたので、そろそろ食べさせてあげましょう。



そうしたらやはり年功序列で、まずは箔からお上がりなさい。



………と言おうとしたら、いきなり白いオバケが出てきて、横取りしちゃった その正体は、どうやら波のようですね。こうなったら、順番が逆になってしまいましたけど、彼女が食べているスキに、箔もお食べなさい。



………なんて言っていたら、彼もオバケになっちゃった 美味しそうに食べている写真を撮って、皆さんに癒しを与えたかったのに、これでは心霊現象というか新手の妖怪というか……… とにかく、一発勝負の写真撮影は失敗に終わってしまいました。 それでも、彼らがその美味しさに魅せられている様子は、伝えることができたでしょうか?
フィラリアの予防のほうはひとまず安心なのですけど、夏にはそれ以外にも気を付けなければならないことがたくさんあります。今年は猛暑とされていた昨夏以上に暑くなると言われていますけど、皆様もお体にお気を付けてこの夏を乗り切ってくださいませ。


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波のウチの子2周年

2016-06-25 00:44:34 | ワンコ
こんばんは、白黒茶々です。
我らが東海地方に梅雨入り宣言があって以来、雨の日の比率がかなり増えましたけど、皆様のところはいかがでしょうか? 雨が降っていると、お出かけやお散歩などにも影響が及ぶので、ワンコにとってもこの時季は悩ましいですよね。 そのような状況の中で………



白黒茶々家では今年も、アジサイの花が咲きました。 昨年も同じようなつかみだったような気がするのですけど、梅雨の真っ只中となる6月15日はのウチの子記念日で、今年で2年になります。 そういうこともあって、今回はここに至るまでの大まかな経緯と、今回の記念日当日のお祝いの様子をお伝えします。



一昨年前の3月12日に、けいママさん家でゆめちゃんの第6子として生まれた波は、それから約3ヶ月後の6月15日に白黒茶々家の新たな一員となりました。



それからオフ会や列車での旅、ワンコイベントなどでのデビューを果たしつつ、ウチの子1周年を迎えることができました。



それ以降も、波史はまだまだ続きます。 昨年の9月には、福井県までハチ君一歩姉さんのところに逢いに行き………



11月のスピッツクラブ展覧会のほうにも顔を出して、その場に居合わせたお仲間たちと交流しました。



とんで、今年の5月に沼津でおこなわれたDOG!フェスタの会場では、きょうだい犬のライムちゃんと再会したあと………



そのイベントの「まて!」ゲームに参戦 そこでは初めて予選突破しただけではなく、引き続いておこなわれた決勝戦では、なんと彼女は準優勝という快挙を成し遂げたのです。



その翌々週には、箔と一緒に諏訪湖のほうでの歴史散策オフ会に参加。



さらにそのまた翌週には、浜松でゆめちゃんと、きょうだい犬の6頭が一度に集まることができました。



そして迎えた、今回の波のウチの子記念日。その記念すべき日に何もなしではナンなので、見た目にはわかりにくいのですけど、いつものご飯に「鹿肉と野菜のミネストローネ」なるジュレをかけて、豪華度をちょっと上げてみました。



これには、箔波ちゃは大喜び 彼女のご相伴に預かることになったのほうが狂喜乱舞し、私のカメラが捉えきれないほどの速さでブンブンをしました。



波のほうも、ともおジャンプ(垂直跳びの連発)で喜びの感情を表したのですけど、私がカメラを向けるとなぜかその動きをやめてしまうのですよ。 なので、「目がキラキラしている絵」でお許しくださいませ。



ぷち御馳走を前にした際のリアクションはこのくらいにしておいて、そろそろお二方に食べさせてあげることにしましょう。とはいっても、もちろんその前には「まて」の修行をやってもらいますよ



彼女らは私の「よし」の合図とともに勢いよくその馳走に喰らい付き、あっという間に平らげてしまいました。これにて、今回の宴は終了となります。



そのあと、私は波を抱き締めました。そういえば、昨年もまったく同じようなことをしていたような……… とにかく私は、彼女がウチの子になってくれたことと、今この場にいることに感謝しました。



迎え入れる決意をするまで、箔との兼ね合いや世話の労力のことなどで悩みましたけど、今では彼女がウチの子になって本当によかったと思っています。波ちゃ、これからも箔と仲良く過ごし、たまには私の歴史散策にも付き合ってくださいませ。


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ジョージ君のお宅訪問

2016-06-22 00:23:32 | ワンコ
こんばんは、白黒茶々です。
前回、私と箔は約8年ぶりに凛パさんやジョージ君との再会を果たすことができました。 その少し前のその話を詰めていく段階で、凛パさんから「その日はひょっとしたら、Naggyは部活になる場合もあります。学校には前もって『その日は予定があるので出席できない』とは言ってあるのですけど、強制連行という事態になるかも知れないので、ご了承くださいませ」というお知らせがありました。強制連行とは、ただならぬ事態ですね。 私からも、そうならないように願っています。

ところが……… 勘のいい方はすでにお察しになられたと思いますけど、リトルワールドに彼女らが来ていないということから、強制連行されてしまったみたいです。 凛パさんは「午後2時くらいには(Naggyちゃんは)自宅に帰っていて、白黒茶々さんにはそちらにも寄ってもらいたいのですけど、お時間は大丈夫でしょうか?」と聞いてこられました。ここまで来たら彼女らとも逢いたいので、もちろん行きますよ ただし、私は新築したばかりのジョージ家の場所はまだ知らなかったので、凛パさんに誘導していただきました。



リトルワールドのある犬山市から木曽川を渡り、犬山城の対岸となる岐阜県内に………



ジョージ君の家はありました。 私たちは到着して早々に、凛マさんとNaggyちゃんから熱烈な歓迎を受けました。 彼女らとお逢いするのは、約9年前の東海オフ会以来となるのですけど、凛マさんはその時と変わらず陽気で若々しかったです。 Naggyちゃんも変わらず……… なんて言ったら、一大事ですよね。 もちろん、素敵に成長していましたよ。
そうしたら、お言葉に甘えてお邪魔します。は外出先では借りてきた猫のようになるからいいとして、は特におとなしくしなさいよ。



………と言っておいたのに、この日に限って波は猫かぶりをしないで、台所や廊下などの家のあちこちを探検していました。



一方の、箔のほうはというと……… 私に引き続いて初めてこちらを訪れてきた、アース君のお姉さん夫婦に甘えていました。 アース君とは、10年前のワンワン運動会のチーム対抗リレーで、凛ちゃんや箔と一緒に走ったお仲間のことで、今回は本ワンは来ていないのですけど、15歳となった現在も元気にしているそうです。当時高校生だったお姉さんは、その2年後のワンワン運動会のほうでは臨時代走も務めたのですよ。その後も彼女はジョージ君一家との交流を続けていて、沖縄のほうの家もよく訪問していたそうです。 そして最近結婚して、今回は旦那さんを連れてきたのでした。彼女のことは、箔も覚えているでしょうか?



ご夫婦がいる間も、当時の話やスピッツ談義で盛り上がっていたジョージ家。その席で波は、おもちゃで遊んでもらったりもしました。 そのアースお姉さんご夫婦は、間もなくして帰っていきました。



そのあとも、Naggyちゃんにも抱っこしてもらえて、よかったですね。



箔も、むぎゅ~~~ってしてもらって、嬉しかろう。



ジョージ君、ご迷惑をおかけします。図々しい2頭と1人でスミマセン。 彼は多少は自己アピール吠えするようなことはあっても、凛パさん、凛マさん、Naggyちゃんらとともに、箔や波のことを快く受け入れてくれました。



箔は、こんなにも嬉しそうな顔をしてからに。 もちろん、私もですよ そのような中で………



ジョージ君と箔の2ショットを撮ることができました。 箔はどちらかというとクセ者なのですけど、そんな彼でもジョージ君は反発することもなく温かく対応してくれました。



こちらは、ジョージ君と波ですね。ひょっとしたら、お二方ともいい感じ?



楽しい時間はあっという間に過ぎ……… というよりは、ついつい長居をしてしまいました。 はしゃぎ過ぎて、さすがの波もおネムのご様子ですし、そろそろおいとまさせていただきます。それでも、その前に………



みんなでお庭に出て、こちらでも写真を撮りました。 まずは、「波がサーフィン(サーフボード)に乗る図」をば。なんか、変な日本語になってしまいましたね。



お次は「花とNaggyちゃんとワンコたち」ってトコでしょうか。



ラスト1枚は、「レッド、ホワイト、レッドの中のジョージ君 on the しっぺい」にございます。
凛パさん、凛マさん、Naggyちゃん、それとジョージ君、この日は私たちを温かく迎え入れてくださり、ありがとうございました。 ジョージ家の男性陣とは8年ぶり、女性陣とは9年ぶりの再会となったのですけど、なんか昔のクラスメイトと逢ったような感じで、とても懐かしくて楽しかったです。 また、凜ちゃんの話もたくさん聞くことができましたし。また皆さんとお逢いする日が来るのを、楽しみにしています。


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