箔と波のつれづれ日記

日本スピッツ箔+波とゆかいな仲間たち

たつぴの誕生日は「愛と希望と勇気の日」

2017-01-21 01:07:17 | 家族
こんばんは、白黒茶々です。
箔母さんの誕生日の1週間後の1月14日は、たつぴの誕生日でした。 その日をもって、彼は17歳となりました。 17歳といえば、まさに青春真っ盛りの時期ですよね。昨年のたつぴの誕生日ネタでは、彼の生まれた2000年にあった出来事や時代背景について振り返ってみたのですけど、今回は1月14日にスポットを当ててみます。

1月14といえば……… 慶長7年(1602年)に日本画家の狩野探幽が、天保14年(1843年)に教育者でキリスト教指導者であり、新島八重の夫でもある新島襄が、大正14年(1925年)に小説家で劇作家でもあった三島由紀夫が、昭和29年(1954年)には俳優の石田純一が、昭和55年(1980年)には俳優で歌手でもある玉木宏が、それぞれ生まれた日であります。


国立科学博物館にあるジロの剥製

それから、昭和34年(1959年)のその日には、南極でタロジロの生存が確認されたそうです。 ワケあって、彼らは無人の南極に約1年もの間、置き去りにされたのですけど、たくましく生き延びたのです。そのことを記念して、その日は「愛と希望と勇気の日」とされました。
そこで、いきなりですけど問題です。タロとジロにはもう1頭、サブロという兄弟犬がいた。○か×か?







正解は……… ○です 昭和30年(1955年)10月に樺太犬の(風連の)クマとクマの間に3頭の雄犬が生まれ、タロ、ジロ、サブロと名付けられました。それにしても、両親ともにクマというのがなんとも。やがて彼らは南極観測隊のソリを曳くために北海道で訓練を受けたのですけど、その間にサブロは病気で亡くなってしまい、南極に渡ることはできませんでした。



話は今年の1月14日に戻ります。その日、たつぴは学校のほうで部活仲間から大いに祝ってもらったそうです。 よかったね、たつぴ。



さらにその晩は、じいじとばあば(私の両親)が彼の誕生日を祝って、ケーキを用意してくれました。 そのケーキには、嬉しいメッセージも書かれていますね。



せっかくなので、刺したロウソクに灯を点し、部屋の電気を消してお祝いの歌を歌うことにしましょう。 さあ、パソコンやスマホの前の皆さんもご一緒に すでに誕生日は終わっているのですけど、皆さんのご好意はきっと時空を越えて彼のもとに届くハズ。 ということで、さん、はいっ
 はっぴば~すでぃ、つぅ~ゆ~………

誕生日にまつわる祝賀行事は、そのあとも続きました。箔母さんの誕生日も近いことから、ここ数年はそれらの日から直近の日曜日に、ちょっと豪華なディナーを食べに行き、合同でお祝いするのが定番となりつつあります。 そうしたら、彼らに食べにいきたいお店を聞いてみることにしましょう。



その結果、浜松市にあるステーキのあさくま鹿谷ガーデン店となりました。 こちらのお店は、昨秋の結婚記念日ディナー以来で約2ヶ月ぶりとなるのですけど、彼らが望んでいるのでそれに沿うことにしました。いや、実は私も食べたかったです。



その際にも触れたのですけど、クオリティーの高い牛筋カレーやコーンスープ、サラダなどはおかわりし放題 さらにそれらにドリンクバーもチョイスしておきたいですね。



ドリンク類が揃ったので、箔母さんとたつぴの誕生日をお祝いして、かんぱ~い
あれっ、箔母さんはコーンスープを手にしていますね。 彼女はどちらかというと少食なのですけど、「これは4杯は飲んでおきたい」と言っていました。



お待ちかねのメインディッシュが運ばれてきましたよ。今回私は、「チキンステーキ茄子としめじの名古屋味噌」を注文しました。 こちらのお店のチキンステーキは、私にとっては今回が初めてなのですけど、外の皮はパリパリなのに中はジューシーで、それらをステーキに合うようにアレンジされた味噌ベースのソースが包み込んでいて、たいへん美味しうございました。



それらに加えて、私はたい焼き焼きに初挑戦 しかし生地の量を誤り、やたらと羽根の大きなたい焼きとなってしまいました。とはいっても、その余白部分も美味しくて、ちょっと得した気分にもなれたので、ヨシとしておきましょう。



………なんてこともありましたけど、私たちはあさくまでは楽しく美味しい時間を過ごすことができました。



そのまた翌日の月曜日には、月刊「ねこぱんち」の今月号が発売されました。 この本には、猫を題材にしたマンガがたくさん載っているのですけど、それらの中にはへげたれ妻さん(ペンネームはへげ鴨子さん)が連載されている作品も含まれているのですよ。



白黒茶々の一員でもある京ちゃは、約5年半前にへげたれ妻さんに保護され、さらに当時茶トラ猫を求めていたウチに送り届けていただいた子であります。 その時、へげ妻さんが一緒に保護された弟猫のるー君は、現在彼女のもとにいて、「ねこぱんち」に連載中の「農家のまんまる猫」のモデルにもなっています。そのマンガの今月号に、京ちゃがちょろっと出ているというではありませんか これは、とても気になりますね♪逸る気持ちを抑えつつ、ページをめくっていったら………



確かにありましたよ しかも、こんな美猫さんに描いていただいて。さらに「お姉ちゃんは里親さん家にいるよ☆」という説明も……… へげつ、いや、へげ鴨子さん、ありがとうございました。
………と、白黒茶々家はみんなして狂喜乱舞していたのですけど、今度はるー君がへげ家の一員になるまでのいきさつを語るような機会があったら、そちらのほうにも京ちゃが出てくるのを楽しみにしています。



話が前後してしまいますけど、たつぴの誕生日は寒波の到来もあって、この地方では珍しく雪が降りました。 その雪は夜になってもやむ気配はなく、このままいったらどうなってしまうのでしょうか?ということで、一夜明けてからの白黒茶々地方の様子については、次回お知らせします。


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テンション上がりまくり!戦国ご当地キャラクターフェスタ in 浜松

2017-01-18 01:11:16 | お出かけ
こんばんは、白黒茶々です。
お正月休みが明けた最初の日曜日は、白黒茶々家は家族全員による初詣を計画していました。もちろん箔と波も連れていくので、楽しみにしていてくださいませ。 しかし、その日の天気予報は芳しくなく………

当日は曇り → 雨となったので、初詣はまたの機会に延期となりました。 それでも、その日は浜松市のほうで私にとっては気になるイベントがあったので、そちらのほうに行くことにしました。たつぴは部活に行くのですか?そうしたら、箔母さんは?えっ、寒いから家にいるですって?それならば、仕方ありません。雨が降っていてしかも今回は街中で混むところなので、箔波ちゃも置いていって、私一人だけでそちらに向かうことにしましょう。



………ということで、やって来ましたよ 浜松駅に。こちらは、この日(1月8日)から放送が始まるNHK大河ドラマ「おんな城主直虎」の舞台になるということもあって、横断幕やラッピングなどで飾られ、特設の案内所も設けられていました。



その駅の北側にある、遠鉄百貨店の本館と新館の間には大きな屋根が架けられ、浜松市ギャラリーモール・ソラモという全天候型の巨大な空間となっています。



その日そのソラモでは、「おんな城主直虎」の放送開始を記念して、「戦国ご当地キャラクターフェスタ」という、全国の戦国ご当地キャラクターが集まるイベントがおこなわれるというのですよ 以前から私の心に少し引っ掛かっていたのですけど、この日の初詣が中止になったこともあって、心置きなく挑めるようになりました。いや、正直言って行きたかったです。



私はソラモのイベントは今回が初めてなのですけど、出世大名家康くんと出世法師直虎ちゃんの巨大なふわふわ風船が余裕で収まっていて、スケールの大きさを感じました。 しかし、かなり多くの人が詰めかけていたので、あまり身動きが取れませんでした。



………なんて言いつつも、自撮りで客観的に自分の姿を見てみたら、各地域のブースでもらったパンフレットや、真田のかぶりものなどをして、早くからテンションが上がっているようですね。



その空間の前方には、新調したばかりの家康くんと直虎ちゃんのイラストがラッピングされたトラックが設置されていて………



その荷台が開いたら、ステージに早変わり そこに兜と陣羽織りを身にまとった鈴木康友市長が現れ(※家康くんのほうの肩書は、福市長です)、彼の挨拶と開会宣言によってイベントの火蓋は切って落とされました。



そうしたら、ご当地キャラクターが大集合 しかし、数と容積が多いこともあって、ステージに乗り切れませんでした。



引き続いて、それらのご当地キャラを活用しての、時系列戦国ドラマがありました。ちなみに、司会進行は歴史アイドル(略して歴ドル)の小日向えりさん。桶狭間の戦いで、今川さんのぶながくんに討ち取られ、三方原の戦いでは、家康くん信玄くんに蹴散らされ、……… あとは、関ヶ原の戦いを経て、真田幸丸らの魅せ場となる大坂夏の陣にまで至りました。それにしても人の数がスゴ過ぎて、私のいる場所からは見づらいです。



次のスケジュールの合間には、ひこにゃん、家康くん、直虎ちゃんが集まっていました。井伊関連の貴重な3ショットに多くの人が群がったのですけど、私もその勢いに乗って、なんとかその光景をカメラに収めることができました。



会場の浜松のブース前には、メカ家康くんが置かれていて、珍妙な声と動きで私たちを魅了していました。



その会場にはそれらのゆるキャラ以外にも、岡崎城のある岡崎公園を活動の拠点としている、グレート家康公と葵武将隊も来ていました。 今回は世代交代で若返った徳川家康酒井忠次榊原康政井伊直政の4人でした。こちらまでは東名高速道路を利用してきたというのですけど、戦国武将が高速走行 「鉄の駕籠に乗ってきた」には、思わず納得してしまいました。
岡崎公園といえば、アルファ君を筆頭としてサモエドがよく出没するスポットでもありますよね?そのことを武将隊の方に聞いてみたら、すでにご存知でした。

さらに、彼らとジャンケン勝負をして勝ったら、岡崎市のブースで(八丁)味噌キャラメルのつかみ取りができるというので、さっそく挑んでみることにしました。 ちなみに私と対決したのは、榊原康政殿。彼はなんと「ジャンケンは何出す?」と、心理戦をふっかけてきたのです。「じゃあ、チョキ出します」私は予告通りの手を出したのですけど……… 康政殿の手は、グーでした。ま、負けた……… というよりは、サービスではなかったのですかいっ



そのあとステージでは、ぐんまちゃん、紀州九度山のゆきむらさま真田パパ丸、真田幸丸、家康くん、直虎ちゃんらによる引き継ぎ式や………



各地域のキャラクターによる、ご当地PRがあり、家康くんと直虎ちゃんは「浜松出世音頭」を踊りました。
そのプロモーションビデオで、終盤のほうで家康くんらが踊っている様子を、浜松城から眺めている人影が、実は私なのですよ



彦根市のひこにゃんは、私にとっては昨秋の家族旅行以来となりますね。彼(彼女?)の人気は圧倒的で、ステージから降りようものなら、すぐに大勢の人たちに囲まれてしまいました。



こちらの信玄くんは戦国BASARAの流れからきてるみたいですけど、お目目が大きくて、恐いのに可愛いですね。これを「コワかわいい」と言うのでしょうか? それから、両腕はなぜかドリルとなっていました。そんな彼にお願いして、一緒に写真に収まってもらいました。



あと、こちらの組み合わせに法則はないようですけど、しずな~び、よしもとくん、今川さん、のぶながくんの集合写真を撮ってから、私はその会場をあとにしました。



そのソラモからほど近いところにある浜松出世の館は、その日にオープンしました。 遠鉄の高架下の、以前はべんがら横丁だったところで………



「おんな城主直虎」に関連した情報や名所の紹介はもちろんのこと、関連グッズのほうも充実していました。 それらのなかには………



阿倍サダヲさん演じる徳川家康が、ロケ地の中田島砂丘で着用した、金箔頭形兜、紺糸縅金箔当世具足、紺糸縅面頬の、いわゆる金の具足セットや………



有名なジオラマ作家による、家康と虎松が直虎を介して出逢った名場面や、覗き込んでバーチャル体験ができるスコープ………



さらには、開運効果のある(?)金の家康くん像が浜松駅から移されていているので、彼を崇拝したい方はこちらにまで足をお運びくださいませ。
これらの他にも、浜松市ではアクトシティ浜松中ホールで「おんな城主直虎」の初回放送のパブリックビューイングもおこなわれ、かなり盛り上がりました。 一方の私のほうはというと………



家でお留守番をしていてくれた箔と波のために(?)、直虎ちゃんのぬいぐるみを買って帰りました。 こちらは20cmの中間サイズ(税込1840円)なのですけど、細かいところまでしっかりと作られていて、完成度はかなり高いです。 なので、箔波ちゃはなるべくカミカミはしないで、ご鑑賞くださいませ。
さらにその1週間後には、同市内の北区細江町気賀のみおつくし文化センター内に大河ドラマ館がオープンしました。 「おんな城主直虎」をご覧になって、直虎に興味をお持ちになられた方は、ぜひ彼女ゆかりの地の浜松にお越しくださいませ。


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1月7日は箔母さんの誕生日、それと………

2017-01-14 01:00:20 | 家族
こんばんは、白黒茶々です。
1月7日といえば、皆さんは何を連想されるでしょうか? その日は、声優の水木一郎さん、俳優のニコラス・ケイジ刑事さん、声優の本名陽子さんといった有名人だけではなく、箔母さんの誕生日でもあります。



そのようなめでたい日でありながらも、昭和64年(1989年)のその日の朝に、昭和天皇が崩御され、昭和最後の日となってしまいました。「この日になるなんて………」当時、箔母さんは違う意味でも涙を流したそうです。
日本全体が悲しみに包まれている中で、国の中心は慌ただしくしていました。新聞各紙はその事を伝える号外を発行し、「新しい元号は『平成』であります」その日のうちに、小渕官房長官(当時)が翌日から改まることになる元号を発表しました。



さらに1月7日は、七草粥の日でもありますよね。 箔母さんの誕生日ディナーは本人の希望もあって、毎年このメニューなのですよ。ということで、セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロの七草が入ったお粥をお召し上がりくださいませ。白黒茶々家はみんなしてこのような草や雑穀が入ったご飯が好きなので、あっという間になくなってしまいました。



それだけで終わりだと思ってはいけません。晩御飯のあとには、ささやかではあるのですけどケーキを用意してあるのですよ。 ここで問題です。モンブラン、ガナッシュ、イチゴのタルトの3種類のなかで、箔母さんはどれを選んだでしょうか?



正解は、イチゴのタルトでした。 そういえば、今回は誕生日を祝う歌を歌うのを忘れていたような。なので、皆様への強要もなしにしておくので、どうかご安心してくださいませ。
そんな箔母さんの傍らでは………



銀ちゃが丸まって「アンモニャイト」になっていました。色といい丸まり具合といい、いかにもという感じですね。



あと、その日は「爪切りの日」でもあるというので、まずは波ちゃの爪を切りました。 こちらがカンペキに仕上がったら………



今度は、箔ちゃのも切りますよ。 実は私は以前に彼の爪切りに失敗し、深爪&流血という事態となってしまいました。それ以来彼は私の腕を疑い、爪を切ろうとすると本気噛みも辞さない構えで抵抗しました。 その分野での信用を回復するのに、数年かかりましたよ。今では私に身を委ねてくれるのですけど、そのぶん失敗は絶対に許されません。

昭和最後の日、七草粥、アンモニャイト、爪切りの日……… と、1月7日にはいろいろな要素があるのですけど、私を含めた白黒茶々家では、真っ先に箔母さんの誕生日を採り挙げます。
※アンモニャイトは1月7日に限ったことではないのでは?(編集部注)
中森明菜さんや小泉今日子さん世代の箔母さん、これからは元気で外面内面ともども美しく、歳を重ねていってくださいませ。


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そうだ!映画「妖怪ウォッチ・空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン!」を観に行こう

2017-01-11 00:51:18 | 映画情報
こんばんは、白黒茶々です。
昨年の8月末から公開されている映画「君の名は。」は、12月11日までの108日間での観客動員数は1578万人を、興行収入のほうは205億円をそれぞれ超えたみたいですね。 私は昨年の9月にその映画を観に行ったのですけど、もう1回、いや、もう2回行ってもいいぐらいです。 そのような状況のなかで、年末年始のあたりになってから、気になる作品が続々と公開されるようになりました。



戦時中の世の中を、庶民の視点で描いたアニメ映画の「この世界の片隅に」は、反響が大きいこともあって、小規模上映から拡大したそうです。これはぜひ観ておきたいですね。



それから、宮藤官九郎氏脚本の「土竜の唄」の第2弾の「香港狂騒曲」も、私は毎週原作マンガを愛読していることもあって、気になっています。 数寄矢会の首領(ドン)の轟周宝を逮捕するために、ヤクザ界に飛び込んだ潜入捜査官の菊川玲二。今回は人身売買組織に拐われた、轟周宝の娘の迦蓮を救出するために、日浦匡也とともに、香港に乗り込む。 ………という話なのですけど、原作ではその舞台は上海なのですよ。



あと、「妖怪ウォッチ・空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン!」もあるのですよ 「妖怪ウォッチ」は子供だけではなく大人も楽しめるアニメで、個性的な妖怪が出てくるのはもちろんのこと、軽快なボケと突っ込みには思わず笑わされてしまいます。 私は一昨年前に第1作の「誕生の秘密だニャン!」を観に行ったのですけど、昨年の第2作の「エンマ大王と5つの物語だニャン!」はスケジュールが合わないこともあって、見逃してしまいました。
第3作目となる今回の作品は、アニメと実写が入り交じるという斬新な演出もあるので、ますます気になりますね。 それらの作品に魅了され、大いに揺れまくった私の心にとどめを刺したのは、「妖怪ウォッチ」の予告CMと、箔母さんの「この映画、面白そう」という感想でした。よぉし、こうなったら「妖怪ウォッチ」を観に行くことにしましょう

行きたい気持ちが定まったら、次は行く日と時間帯を決めなければなりません。 年末年始は連休とはいっても、何かとやることがあるので調整が必要です。そうしたら、仕事納めをした日の夜にしてみては。………いや、私の場合は夜映画は疲れて寝てしまい、内容をほとんど覚えていないという事態になる恐れがかなりあるので、朝のほうが賢明です。 ただし、そちらのほうは目が冴えている反面、多少トイレが近いというリスクもあるのですけど。 そして今回の映画鑑賞は、連休初日となる12月30日の朝に決行することにしました。



………ということで、やって来ましたよ 隣町の豊橋市にある、ユナイテッドシネマ豊橋18に。朝一番の上映とはいっても、冬休み中ということもあって、こちらはそこそこ混んでいました。



そのような中で、私は席について映画「妖怪ウォッチ」が始まるのを待ちました。 数々の企業のCMや映画の予告編を経て、「ノーモア 映画泥棒」のコミカルな動きを見届けたら、いよいよ本編が始まりますよ。 そのようにして、私が観たのは………



「The SNACK WORLD(ザ・スナックワールド) 人嫌いのレニー」なる作品でした。ま、まあ、「映画泥棒」のあとにも多少予告編が残っていることもあるので、もう少し待つことにしましょう。
人嫌いなドラゴンのレニーのお母さんが、気を失った少年チャップを家(巣?)に保護したのですけど、レニーは受け入れられませんでした。 やがてチャップが目を覚まし、なりゆきでレニーと冒険をするのですけど……… この作品は、所々で歌い出すミュージカル仕立てのようですね。 いや、それよりも、予告編にしてはかなり長いような……… まさか、私が間違えて違う部屋に入ってしまったのでは

気になって仕方がなかったので、私はその部屋の外にまで確認しに行ってしまいました。 そうしたら……… その部屋で合っていました。それでも、せっかくなのでついでにトイレに行ってから戻ることにしましょう。
「スナックワールド」は、「妖怪ウォッチ」のオマケというか同時上映というか前座というか、そのような位置付けの短編だったみたいです。最初からそうと知っていれば……… そうしているうちに、ようやく「空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン!」が始まりました。こちらのほうはというと………



さくらニュータウンに住む普通の少年のケータ(天野景太)は、猫の妖怪のジバニャンや妖怪執事のウィスパーらとともに、平穏な日常を送っていました。 そんなある日のこと、上空に突如巨大なクジラが現れ、「ホゲェー!」とひと鳴き。



そうしたら、なんということでしょうか 彼らは妙にリアルな実写の姿となってしまったではありませんか。 この世界のケータは南出凌嘉君が演じているのですけど、容姿といい演技といいアニメとのギャップをほとんど感じないぐらいハマっていました。 それでも、彼はリアルな姿に違和感を抱き「これがオレ なんか変じゃない?」髪を引っ張ると痛いし、手にはシワがあり、皮膚には毛穴が……… ジバニャンやウィスパーなどの妖怪はCG使いまくりなのですけど、こちらも違う意味でリアル。 そんな世界のことを、ケータ君は「毛穴世界」と呼んでいました。



違和感アリアリの世界でも、ケータはまわりのみんなはどのように変わったのか探求していきました。 気になるクラスメイトの女の子のフミちゃん(木霊文花)、遊び仲間のガタイのいいクマ(熊島五郎太)………



………のほうは、その小学生役をハライチの澤部佑さんがやったのですけど、違和感がないですね。 ちなみに一緒にいるのは、お金持ちで常にコートとヘッドフォンを身に付けているカンチ(今田干治)なのですけど、こちらも見事にハマっていました。



それから、アニメでもお馴染みのUSAピョンも出てくるので、ご安心くださいませ。彼は映画版のほうでも、ディアゴ社の毎週出たものを買い集めて組み立てていくのを彷彿させる「チビチビクミタテ~ル」を手掛けています。



あと、遠藤憲一さんのじんめん犬も、重要な役割を……… と思っていたのですけど、クマやカンチともどもチョイ役でした。

それでも、巨人クジラがもうひと鳴きしたら、もとのアニメの世界に戻りました。
「これは絶対におかしいよ、妖怪の仕業に違いない」
楽しんでいるようでも、ケータ少年は気にしていたみたいですね。「ケータ君、なんでも妖怪が原因だなんて思ってはいけませんよ~」自信満々のウィスパー。そこですかさずケータが妖怪ウォッチをまわりにかざしたら、何かが現れました。 「いた 」「えっ うそ」そのようにして、彼らの目の前に現れたのは………



コアラみたいなキャラクターですね。なんか、ジバニャンにも似ていますし。 これをケータ少年は「コアラニャン」と名付けました。コアラニャンって、いったい………



そのコアラニャンは「ぷくくく」としか鳴かないのですけど(声優さんがカワイソウ)、彼(彼女?)の鼻を押しても、アニメと実写のON・OFFの切り換えができるみたいですね。



さらに彼らと出会った、南海カナミ(実写役・浜辺美波)という謎の少女も、今回の映画の重要なキーワードとなるみたいです。彼女は味方でしょうか?それとも、敵なのでしょうか?



映画版ではすっかりお馴染みとなったフユニャンも、相変わらずいい声(梶裕貴、『進撃の巨人』のエレン、『おそ松さん』のトド松役)で出てくるので、ご心配なく。 あと、コマさんコマじろう兄弟、ロボニャンF型ブシニャンキュウビオロチぬらりひょんエンマ大王といった妖怪たちも、アニメとリアルの両方の世界で登場します。
それから、USAピョンの相棒の末空イナホも、アニメにそっくりな実写の人間が出てくるのですけど、ほんの一瞬なので気を研ぎ澄ましてご覧くださいませ。

この作品は、アニメと実写の2つの世界を行き来する特種なものなのですけど、実写のほうが7~8割は占めていたように思えます。それでも、両者がうまくマッチしていることもあって、どちらかに比重が片寄ったとしても、まったく構いませんでした。 また、両者が突然切り変わっても、何の違和感もなく入っていくことができました。ただし、最大の魅せ場であろう終盤の格闘シーンでは、あろうことか私はコックリしてしまいました。 大迫力で、決して退屈な場面ではなかったハズなのに。 そういえば、映画版の「ドラえもん」などでも、同じことをしていたような気がします。これってつまり……… 私には前世から、闘いの場では仮死状態になるという習性が身に染み付いているのかも知れません。 いや、実際にそのような場面で気を失ったら、敵の思うツボで本当に死んでしまうではありませんか そ、それでも今回の仮死状態は浅いほうだったので、取りこぼしはあまりなかったと思われます。たぶん、きっと。

ひと味違った「妖怪ウォッチ」も、いろんな意味で見どころが満載です。気になってしまった方は、ぜひ映画館にお駆け込みくださいませ。
そうそう、お正月前後の時季に上映された映画なので、ここはジバニャンに書き初めメーカーをやってもらいましょう その結果………



こうなりました。それにしても「チンチロリン」っていったい……… ギャンブルのアレのことでしょうか?とにかく、いい勝負となることを願っています。


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白黒茶々家のお正月の様子、お伝えします。

2017-01-07 01:04:18 | 年間行事
こんばんは、白黒茶々です。
そろそろお正月休みが終わって仕事始めに入る頃だと思いますけど、皆さんのお正月は充実していたでしょうか? 多少餅太りされたとしても、お正月の余韻だと思って日常生活に軟着陸していってくださいませ。 といったトコで、今回は前の日記でお伝えしきれなかった白黒茶々家の年越しの様子を振り返らせていただきます。

………ということで、話は昨年の12月31日の大晦日にまでさかのぼります。 白黒茶々家では、毎年その日は大浴場に行って1年の間に溜まった垢を落とすのが定番となっていて、今回も浜松市北区細江町にある国民宿舎奥浜名湖に向かっていました。



その途中にある、天竜浜名湖鉄道の浜名湖佐久米駅に寄るのも、お約束となっております。 冬場のこの時季になると、こちらの駅にはユリカモメの大群が飛来していて、彼らが乱舞する姿を見ながら餌付けをすることができるのですよ。 この冬は今のところ暖かい日が続いていますけど、果たしてたくさんのユリカモメたちと逢うことはできるのでしょうか?



ところが、その駅にはこのような注意書がされていたのです ちょうどその頃、全国のあちこちで鳥インフルエンザが発生していて、その影響がこちらにまで及んでいるみたいです。「そんな………」彼らの喜ぶ顔が見たくて、かっぱえびせんをたくさん買ってきたのに………



その駅に来ていた、事情を知らないであろうたくさんのユリカモメたちは、口惜しそうにしていました。 餌をもらいたいユリカモメの目の前に、餌をあげたい私たちがいるというのに、何もできないなんてもどかしいです。こうなったら仕方がない



かっぱえびせんは、私たちがおやつとしていただくことにしましょう。 鳥インフルエンザがなるべく早く終息することを願いつつ、かっぱえびせんの「やめられない止まらない」を実感しながら、私たちは本来の目的地に向かいました。



そのようにして、やって来ましたよ 国民宿舎奥浜名湖に。私たちがこちらに来るのは、昨年の大晦日以来の1年ぶりとなります。



ただし、今回はこの地方を舞台にした大河ドラマの「おんな城主直虎」の放送を控えているということもあって、直虎会席なる特別メニューや、関連グッズがこれでもかというほど用意されていました。 それらを一通り見てから、私たちは展望大浴場で日帰り入浴(510円)を堪能しました。 さらに、こちらではもう1つお楽しみがあるのですよ。それは………



浜名湖を赤く染めながら、その年最後の夕日を眺めることができるのですよ。 この風景を見ると、ようやくその年が終わることを実感することができます。 それに、風情があると思いませんか?



身を清めた(?)あとは自宅に戻って、NHKの「紅白歌合戦」を観ながら年越しそばをいただきましょう。 それにしても、この時季に天ぷらを扱っているお惣菜屋さんは、何でこんなに強気なのでしょうか?今回はエビ天しか確保できなかったので、足りないところはファミチキで代用しました。この組み合わせがあれば、今まさに年越しをしているということをより実感することができます。
今回の紅白は、小ネタが分かりにくかったり、結果が不可解だったりしたのですけど、全体的には楽しむことができました。 そのあと、テレビでカウントダウンの様子を観て、年が改まったのを確認したら………



私たちは猛ダッシュで、隣町にある本果寺に向かいました。 鐘楼があるということは……… そうです 今からこちらで、除夜の鐘を突こうというのです。それだけではなく、こちらのお寺では、鐘突きに来た先着108組に、破魔矢の進呈もあるのですよ 白黒茶々家はここ2年ほど、ほんの少しの差でその矢を逃しているのですけど、今回はどうなのでしょうか?



そうしているうちに、いよいよ私たちの番になりました。破魔矢のことも含めて、私は煩悩のかたまりなのですけど、このひと突きで飛んでいけっ  ゴオオォ~~~ン!
せっかく心をまっさらにしたというのに、破魔矢は私たちの4組ほど前で品切れとなってしまいました。



こうなったら仕方がない。気を取り直して本堂を参拝したら、おみくじ(無料)を引くことにしましょう。 そちらのほうは、私と箔母さんが「吉」。たつぴが「小吉」でした。
あと、玉こんにゃくと樽酒も振る舞われていたので、こちらも遠慮なくいただいておきました。

夜が明けたあとの初日の出前後の様子は前回お伝えした通りということで、次のシーンに移らせていただきます。



まずは、白黒茶々家の玄関を入ってすぐのところにある下駄箱の上には、箔母さんの手によってお正月をイメージした飾り付けがなされました。 しかし、前回のクリスマスの一部として出演していたにゃんまげ、しっぺい、ひこにゃんの三候は「今回のイメージに合わない」ということで、退場させられました。



さらに、お茶の間の食卓(こたつ)の上には、おせちとお雑煮が用意されました。 箔波ちゃと一緒にそれらを囲って、はいチーズ その間、こたつの中から猫の銀ちゃのうなり声がずっと聞こえていました。 そこで堪え切れずに彼女が飛び出したら……… ちゃぶ台返しで豪華和膳が部屋に散乱し、自分のテリトリーで筋力増強した銀虎(って誰?)と、あとには引けない波狼(読み方は『なみろう』でいいのかな?)が闘うという阿鼻叫喚の事態に。 そうなったら、悪い意味で一生忘れないお正月となっていたことでしょう。



そのような最悪の事態をまぬがれ、なんとか無事で済んだお雑煮は、私のいる地方のものは醤油をベースとしていて、具はネギ、大根、人参、鶏肉など。 それらと一緒に四角い餅を煮込んであります。なかには白味噌ベースだったり、焼いておいた餅を投入するところもあるみたいですけど、皆様の地方のお雑煮はどのようなものでしょうか?



それから、おせちは例年通り三段重となりました。 よく見てみたら、それらに混じってもう1つ小さいのがありますね。そうです これは箔と波のために用意した、ワンコ用のおせちであります。ただし同じところに並べておいたら、私たちがうっかりつまんでしまうことも多々あるので、注意が必要です。 私たちのお食事が済んだら………



お待ちかねの箔波ちゃにも、食べさせてあげますよ ご馳走を前にして、箔は高まる感情を抑えきれず、ブンブンしまくっていました。



食べる際には、取り分けておきましたよ。彩りや匂いを堪能したら、お召し上がりくださいませ。



「よし」の合図とともに勢いよく食べ始め、瞬食してしまったので彼らのお正月はあっという間に終わってしまいました。
………なんて言っておきながらも、気付いたら今年に入ってから1週間が経っていました。 このような感じで、今年1年もあっという間に過ぎてしまうのでしょうか?それでも、できるだけ充実した年になることを願いつつ、それらのことをなるべく旬が過ぎないうちに箔波日記に綴っていくことを誓っておきます。


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2017年の幕開けなの~

2017-01-01 14:08:43 | 年間行事
明けましておめでとうございます、白黒茶々です。
いよいよ、平成29年(2017年)がやって来ましたね 新たな年を迎えたということで………



皆様に新年のご挨拶を………



ココココココ………
※白黒茶々さん、声と顔がちょっとヘンですよ。(編集部注)
失礼いたしました。 今年の干支は酉ということで、ちょっとそれにあやかってみたのですけど、顔だけではなく言語や頭の中までニワトリになってしまいました。 ちなみに今回はたつぴのスマホで鶏人間化(画像加工)してもらったのですけど、彼は腹を抱えながら編集していました。スマホの機能はスゴいです 私もそろそろそちらに代えようかな。
※突っ込むトコは、そこですかい!(編集部注)



ニワトリネタはこのぐらいにしておいて、元日の朝は箔や波とともに、家から歩いて5分ほどのところにある、白すぴ(白須賀)海岸に行きました。



いうまでもなく初日の出を拝みに来たのですけど、そこには私たちと同じ目的でたくさんの人が集まっていました。 そういう白黒茶々家のほうも、例年とは違っていました。それは………



今回は箔母さんとたつぴも一緒だったのです こちらに引っ越してから14年目にして、初めて家族総出で初日の出に挑むことになるのですよ。
その御来光を待っている間、波が他のワンコに迫ったり、私たちが波に襲われそうになったり……… ちょっとややこしいのですけど、前者は犬で後者は自然現象の波であります。



そうしているうちに、箔が今年初ブンブンを始めました。 この動きは、誘っているようにも祈っているようにも見えますね。そんな彼の視線の先を追っていったら………



水平線から初日が上がってきましたよ 今回は雲にジャマされることもなく、ここ数年では最も見事な初日の出となりました。



そうしたら、箔と波もその風景の中にお入りなさい。 この絵を皆様にお見せすることができて、よかったです。



そのあと私たちは、家に帰る途中で近所の神社にも寄っていきました。 箔波ちゃとともに石段を上がっていったら………



この日だけでも2度目となる、初詣をしました。 いつもだったらカメラを固定しておいて、自分の姿を写真に納めていたのですけど、今回はたつぴが箔波ちゃのリードを預かりつつ被写体にもなってくれたので、助かりました。

こんな感じの白黒茶々家ですけど、今年も細く長く日記を綴っていくので、よろしくお願い致します。 今年が皆様にとっても、よい年になることを願っています。


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お正月に必要なアレとは………

2016-12-31 00:57:41 | 年間行事
こんばんは、白黒茶々です。
今年もあっという間で、気付いたら24時間を切っていました。 この歳になると、その早さに付いていけず、「今年って、何やっていたのだろうか?」と思ってしまいます。 それでも、箔波日記などで振り返ってみると、スピ仲間の皆さんと楽しく充実した時間を過ごしていたのですよね。 といったところで、今回は白黒茶々家の年末の様子についてお伝えします。

前回の日記の最後のあたりでも触れた、年越しに必要なアレとは、ズバリお正月に食べる餅のことです。 かつては親戚の家で集まって、餅米をかまどで炊いたものを杵と臼でついていたのですけど、その後はお店で買ってきたものに移行していきました。 しかし、白黒茶々地方では………



年末のちょうどいい時期に、近場の浜名湖競艇場の芝生広場で農協祭があって、さらにそのイベントの最後には餅まきが用意されているのですよ やはり、お正月の餅はこちらで調達したいですね。 ただし、私はその日は仕事となっていたので、職場にお願いしてその時間帯だけでも抜けさせてもらうようにしました。



そして農協祭の当日に、私はボートレース浜名湖こと、浜名湖競艇場にやって来ました。 場内では白熱したレースがおこなわれていたのですけど………



今回の私にとっての本命は、こちらの農協祭のほうですよ



そのイベントは、その頃には終盤に入ったということもあって、ほとんどの露店は閉まっていました。

さらに、会場では餅まきの準備が進められていました。やはり今回も事故防止といたわりの名目で、子供・女性・老人向けと、一般向けの二ヶ所でおこなわれることになりました。 私が子供の頃にはみんな同じ土俵で、例え相手が幼くて腕力がないような子供でも、手加減ナシの真剣勝負で餅を取り合っていましたよ。そういう私も、餅拾いはそのようなものだとして、ずっと認識していたのに。 とにかく、今回私が加わったのは激戦地になると思われる一般向けのほうなので、気合い入れて挑みますよ
餅まきの前に関係者の閉会のあいさつがあったのですけど、私の気持ちが逸っていることもあって、ちっとも頭に入りませんでした。おじちゃん、手短かにお願いしますよ。



そして、櫓の上に餅と役員のおじちゃんが運び上げられ、いよいよ餅まきの準備が整いました。 この日たつぴは課外活動に出ていることもあって不参加。箔母さんは他の用事を済ませてから、こちらに向かうそうです。 昨年は私が22コ拾い、家族全員で55コの大収穫となったのですけど、今回はどうなるのでしょうか?お正月を迎えるのには、味見をするぶんも含めて、20コは欲しいトコです。
とはいっても、餅拾いは腕力や瞬発力よりも、ポジショニングでほぼ決まると言っても過言ではありません。 こればかりは勘や運まかせなので、最初が肝心です。そのような中で、心の中から「この場所ではない」という声が聞こえてきたのですけど、すでに私のまわりは人で埋まってしまったので、もうこの位置で勝負するしかありません。とかなんとか言っているうちに、餅まきの火蓋は切って落とされました。

餅拾い中に上ばかり見ていたら、行動が遅れてかなり拾いそびれてしまいます。なので、その時の私は地面に弾んだ丸いものにだけ反応する……… そう、例えると繁殖期のヒキガエルと化していました。 それにしても、これほど人間を捨てているのに、あまり餅が飛んでこないような………
櫓の上を見てみたら、おいちゃんが同じフォームで同じ方向にばかり投げていたこともあって、かなり投げムラが生じていましたよ。 「おじちゃん、こっち飛んでこないよ 」



その結果、今回の私の収穫量は14コでした。近年の私の実績からしたら、大惨敗です。 いや、それでも大丈夫です。 あとからこの会場に駆け付けた箔母さんが、いくらか拾っていると思われるので。彼女のぶんも合わせれば、きっと餅部門での新年の準備はできるでしょう。
ところが「ゴメン、私が到着した頃には、すでに餅まきは終わってた」というではありませんか 「あ、あ………」14コだけでは、どうやっても足りません。 「今回はお店で買ってくるよ」敗北感と来年への挑戦と再修業を誓って、今回の餅騒動は幕を閉じました。



それでも、箔と波にあげるぶんはちゃんと確保しておきました。 まだ柔らかいうちに、食べさせてあげますよ。この段階で、すでに彼らの視線は餅に釘付けとなっております。



袋から出したら、いや、その前から箔は逸る気持ちを抑え切れず、ブンブンの動きを始めました。 彼らは餅が大好物なのですよ。



そのままの状態であげたらノドに詰まらせてしまうので、小さくちぎっておきました。 それにしても、なんでこんなに目がキラキラしているのでしょうか?



私の「ヨシ 」の合図とともに、彼らは餅に喰らい付きました。 その際には、ただでさえ大きな箔の目がカッと見開いて、さらに大きくなっていました。もちろん私も試食しましたけど、犬対応の状態となっている生餅は、味付けがされていなくても美味しかったです。 年末の餅レポートは、以上で終わりです。



今年最後の日曜日に、私は浜松市博物館に行きました。 こちらでは、来年1月からの大河ドラマ「おんな城主直虎」の放送を前にして、「井伊直虎と湖北の戦国時代」なる特別展がおこなわれているのですよ 直虎や浜名湖北部地域の戦国時代に関する資料を集めて紹介しているというのですけど、どのようなお宝が見られるのでしょうか?



ほんの少し前に、直虎の母の千賀を演じる財前直見さんがこちらを訪れたみたいで、彼女のサイン(花押)が掲げられていました。



こちらは常設展の一角に設けられた直虎関連の展示にあった「井伊直虎関口氏経連署状」という古文書……… のコピーで、直虎の花押(サイン)が残る唯一の史料であります。 本物は北区細江町の蜂前(はちさき)神社が所有し、浜松市博物館で保管されています。花押は男性の武士にのみ使用が許されていたのですけど、男の名を名乗り、男として振る舞った直虎はこのような感じで使っていたみたいです。



さらに、別室で開催されている特別展の「井伊直虎と湖北の戦国時代」では、直虎の曾祖父の直平や父直盛直筆の署状、祖父直宗が寄進したと云われている正泉寺(同地域)所蔵の鰐口、直虎の元許嫁の直親の木像などの他に、なんと本物の「井伊直虎関口氏経連署状」も間近に見ることができるのですよ これは、またとないチャンスです。
ちなみに「井伊直虎と湖北の戦国時代」の前半の「遠江の国衆井伊氏」は平成29年2月19日まで。後半の「遠州惣劇と直虎の活躍」は2月21日~4月9日まで、いずれも浜松市博物館でおこなわれています。皆様に直虎熱が点かれたら、お早めにお越しくださいませ。

………という感じでかなり自分の趣味に走ったりしてしまいましたけど、今年も懲りずに最後までお付き合いしてくださり、ありがとうございました。 来年はできるだけワンコやニャンコが出てくる比率を上げるようにするので、しっかりと見守ってやってくださいませ。では皆様、よいお年をお迎えくださいませ。


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クリスマスの役者は揃いました。

2016-12-28 01:00:01 | 年間行事
メリークリスマス!白黒茶々です。
白黒茶々家では今月中旬の私の誕生日を皮切りに、新年のおせち、箔母さんやたつぴの誕生日、………と、肉やケーキを食べる行事が続きます。 それらの他にも、あともう1つ大事なイベントがあることを忘れてはいけません。 年越しの体制に切り換える前に、ぜひやっておきたいこと。それが、クリスマスであります。 昨年はツリーを囲って、白黒茶々のワンニャンたちが総出演で半強制的にクリスマス関連の仮装をまとわせられたり、モスチキンやホールのケーキで心やお腹を満たしたりと、クリスマスを満喫したのですけど、今年はどのようにして過ごしたのか?今から皆様を、その世界にご案内いたします。



玄関を入ってすぐのところの下駄箱の上には、箔母さんによるクリスマスをイメージした飾り付けがされました。 なかなか手をつけることができなかったのですけど、今年はイブイブの日になんとか間に合わせることができました。



また、我が家には今年もサンハクロースがやって来ました。 さらにお年を召して、白髪や白ひげがよりサンタらしくなってきました。



サンハのお供は、やはりトナミカイですね。角の長さがやや控えめなのですけど、トナカイなのですよ。 それよりも、なぜ目を見開いているのでしょうか?



そんな彼らに、今回はこのようなものを用意しました。 音楽を楽しんでもらいたくて……… というよりも、私が手にしているのは「ジングルキャッツ」といって、音程の違う猫の声を集めて「聖しこの夜」などの曲にしたものです。1994年にリリースされたもので、8cmのCDなんて、かなり古いですよね。それよりも、普段から猫に過剰反応をする波ちゃに聴かせたら、どのようなリアクションをするのか楽しみです。ひょっとしたら「えっ、猫どこなの?」って探し回るかも知れませんね。 箔も、いい意味で私の期待を裏切ってくれるかも では、ミュージックスタート
ちゃら ちゃっちゃっちゃら~ちゃ~………
※………って、ムーディー勝山かいっ!(編集部注)



そうしたら、取り乱したりしないで、首をかしげていました。



実はこの行動は、真剣に聴いていることの表れなのですよ。そういえば、波の前で楽しげに「ニャ~」と鳴く猫はいないので、これが猫の鳴き声とわかっているのでしょうか?それとも、そこには猫はいなくて、人造の機器から流れているということを、彼女はすでに理解しているのでしょうか?



一方の箔のほうはというと、「ジングルキャッツ」にはまったく興味を示さず、なぜか私に迫ってきました。 今は甘えたい気分なのでしょうか?



それにしても箔ちゃ、近付き過ぎです。



それならば、今度は猫に猫の歌を聴かせてみましょう さすがの彼女らも他人事、いや、他猫事では済まないことでしょう。………と期待していたのですけど、この独特の声を初めて聴いたときはちょっと驚いた様子だったものの、あとはいたって普通でした。



クリスマスの「見る」と「聴く」が済んだら、今度はいよいよ「食べる」に取り掛かりますよ 毎年白黒茶々のその晩の食卓には、モスチキンが並ぶのですけど、今回は趣向を変えて骨付き鶏にしてもらいました。 これはこれでけっこうな味わいとボリュームがありましたよ。そうしたら、来年はさらに冒険して、鶏の丸焼きを家族で囲ってみたいですね。



ちょっと豪華な晩餐のあとには、さらなるお楽しみが待っていますよ。 まずは、シャンパン……… の代替えのコーラで乾杯したら………



ケーキを目の前にして、クリスマスの歌を歌いましょう。 さあ、パソコンやスマホの前の皆様も、照れたりしないでご一緒にご唱和くださいませ
 き~よし、こ~のよ~る~、ほ~しは、ひ~かり~………
「そろそろ縮小しようか」という意見もあったのですけど、私が懇願して今回もなんとか6号(18cm)の大きさを堅持することができました。 こちらのY社のケーキは美味しいのですけど、上の飾りがかなり簡素化されています。このあと、昨年まであったおまけのバタークリームケーキは今回はナシにしたこともあって、かえって高いクオリティーでもって締めることができました。



すでに世の流れも100円ショップの主力商品も、お正月に向かっているのですけど、今回は白黒茶々家の季節ネタということで伝えさせていただきました。少し時期を外しつつも、私たちに付き合ってクリスマスの歌を歌ってくださった皆さん、ありがとうございました。
といったトコで、次回は年越しに必要なアレが出てくるので、そちらのほうもぜひ覗きに来てやってくださいませ。


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幻の堀江県

2016-12-24 01:01:32 | 探求シリーズ
こんばんは、白黒茶々です。
年末に近付いているというのに、ここのところ12月にしては暖かい日が続いていますね。 ………というのは、私のいる地域のことで、北海道や東北、北陸地方では雪便りが聞かれるようになったそうです。 そのような状況のなかで、年末年始は故郷や実家で過ごすために、その準備をされている方もいらっしゃることと思います。やっぱり、生まれ育った場所っていいですよね。そんな皆さんのため(?)に、今回はある県の話をさせていただきます。



………ということで、私は箔や波とともに先月末にも取材に訪れた、浜松市の舘山寺にやって来ましたよ こちらは浜名湖の東に位置する内浦で、風光明媚なところでもあります。



そのすぐ近くに、市内屈指の高級温泉旅館の、ホテル九重があります。こちらはまわりの景色がきれいな上に、地元産の食材を使った料理も美味しく、さらに舘山寺温泉も素晴らしくて、三拍子揃っております。 ただし、今回はその宿泊レポートではなく………



ホテルの玄関近くには、「堀江城奥御殿の鬼瓦」なるものが飾られています。実はこの場所は、かつては県庁所在地だったのですよ。 ちなみに、その県の名前は……… って、もうおわかりですよね?そうです 今回の日記のタイトルにもなっている、堀江県であります。



話せば長くなるのですけど、とにかく今から650年ほど前にまでさかのぼります。 このあたりは室町時代中期頃から大澤氏の領地で、浜名湖に突き出た御陣山に堀江城を築き、本拠地にしていました。子供だけではなく、大の大人の絶叫もしばしば聞こえる、遊園地の浜名湖パルパルがある小高い丘が、堀江城の跡とされています。



16世紀後半に遠江に侵攻してきた徳川家康は、堀江城を攻めたのですけど、のちに和睦。大澤氏は徳川家に従うことになりました。 石高は5600石と、大名に認定される1万石には及ばない旗本でしたけど、吉良上野介と同じ高家(こうけ)の扱いでした。しかし、江戸時代初期に幕府から出された武家緒法度のなかの一国一城令により、堀江城はお城としての機能を失いました。その法令は、1つの国には1つのお城しか認めないというもので、少ない石高の大名や大澤氏のような旗本は、お城には住めなかったのです。
そんな彼らの住まいはどうなっていたのかというと、石垣や櫓などの防御機能が簡略化され、御殿などの居住空間がメインとなった「陣屋」という屋敷を構えていました。 なので、大澤氏は堀江城の一部を堀江陣屋として活用していました。


大澤基寿公

それからさらに時を経て、明治時代に入ってから大澤家は政府に、開墾によって10006石になったと申告しました。 それは、埋め立て計画地を含んでの申請だったのですけど、当時は政府が成立したばかりで混乱していたこともあって、ちゃんとした調査をしないで受理してしまいました。 その結果、明治元年(1868年)9月に大澤家は大名となり、堀江藩が成立しました。さらに明治4年(1871年)7月には廃藩置県によって、堀江県と相成りました。



これによって、浜名湖東岸に突き出す庄内半島とその付け根だけの、推定16平方キロメートルの超ミニ県が誕生しました。その際、藩主の大澤基寿(もとひさ)は堀江県の県令(初期の頃の知事の呼び名)に就任しました。



私たちは、浜松市西区庄内町にある宿蘆寺(しゅくろじ)にやって来ました。 こちらのお寺は大澤家の菩提寺でもあります。総門に続く道は「おんな城主直虎」で、柴咲コウさん演じる直虎(次郎法師)が、龍譚寺の南渓和尚を訪れるシーンに使われたそうです。 その門を潜り………



さらに石段を上っていったら………



立派な鐘楼や………



本堂が見えてきました。 こちらのお寺は、文正元年(1466年)に命天慶受和尚 によって創建されました。こちらの建物は、安永5年(1776年)に建立されたそうです。このあたりで、堀江県のその後の話をさせていただきます。
堀江県が成立した年の11月に政府の調査が入って、虚偽が発覚 内部告発という説もあるのですけど、それによって堀江県はわずか5ヶ月ほどで浜松県に編入され、消滅してしまいました。 この一連の騒動は、のちに「万石事件」と呼ばれるようになりました。さらに私たちは、お寺の境内のあるところを訪れたいのですけど、いくら探しても見当たりませんね。 あ、お寺の方ですか?○○って、どこにあるのか教えていただけないでしょうか?



そうしたら、お堂の間にある道を行くように案内してくださいました。こんなところに答えがあったなんて とにかく、行ってみましょう。 その先で、私たちが見たものは………



大澤家のお墓にございます。高家ということもあって、立派な石塔が立っていますね。



ただし、そのなかの1つは倒れたままになっているのですけど。
万石事件によって大澤家は華族に格下げされ、基寿は禁固1年。虚偽報告をした家臣は、平民にされたうえに禁固1年半の刑に処せられてしまいました。 そのおかげで基寿は困窮し、堀江陣屋の御殿や門を売却して、生活の足しにしました。



湖西市新所の法泉寺には、陣屋の門が現存しています。 ただし、基寿のお墓はこちらではなく、東京駒込の吉祥寺にあるそうです。



大澤家のお墓は、最近浜松市の史跡に指定されたのですけど、案内看板や説明板のようなものは設けられていませんでした。それでも、宿蘆寺の隣接地に造られた浜松メモリアルガーデンから入っていけば、見つけやすいです。

堀江県を吸収した浜松県は、さらにまわりの県と合併し、紆余曲折を経て現在の静岡県に落ち着きました。皆様が浜松の舘山寺方面や浜名湖ガーデンパークなどを訪れた際には、少しでも「昔、このあたりが堀江県だったのか」と思いを馳せていただけたら、嬉しいです。

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直虎ちゃんに逢いたい

2016-12-21 01:00:21 | 探求シリーズ
こんばんは、白黒茶々です。
NHK大河ドラマの「真田丸」がついに終了し、バトンは来年1月から始まる「おんな城主直虎」に渡されました。 そのドラマの舞台となる浜松市では、盛り上げる準備が着々と進んでいます。 そのような中で、出世大名家康くんと対をなすように、出世法師直虎ちゃんなるキャラクターが生み出されました。



大河ドラマの主人公となる井伊直虎をモチーフにしていて、出家後の姿ということで頭巾をかぶっています。また「虎」ということで、耳や尻尾がくっついています。 それから頭巾の後頭部にも、虎柄の模様が付いているのですよ。 あと、手に持っているウナギは杖のように見えますけど、開運の気を振りまく「うなぎの思い槍」とのことです。



さらにその直虎ちゃんが3Dの着ぐるみ化され、出世大名家康くんと一緒に地域の行事などに顔を出すようになったのですよ ゆるキャラ好きの私は、そんな彼女と逢ってみたくなりました。 さらにその場に箔波ちゃも連れていって、ゆるさ倍増の写真を撮ってみたいのですけど、そのようなチャンスはあるのでしょうか?
………なんて思っていたら、ありました。直虎ちゃんは家康くんとともに、毎週日曜日の13時から浜松城の天守前広場でグリーティングをおこなっているというではありませんか これはぜひ行かなければ。



ということで、やって来ましたよ。浜松城に……… ではなく、正確にはそこに通じる道となります。 こちらのレンガ張りのトンネルは亀山トンネルといって………



今から52年前まで浜松市の中心部から北区引佐町奥山まで走っていた、軽便鉄道の軌道の跡であります。 サヨナラ列車と一緒に写っている半円形の建物は、今の浜松城公園の駐車場の位置にあった浜松市体育館ですね。そうしたら、軽便の元城駅はホテルコンコルド浜松のあたりでしょうか?



そのトンネルを抜けていき、10分ほど歩いていったら………



………って、あまり近くないような。 とにかく、浜松城の本丸跡に行き着きました。



さらに石段を上っていき、天守曲輪の入口に復元された天守門をくぐったら………



浜松城のシンボル的存在となっている、模擬天守がどど〜んと視界に飛び込んできました。



その天守前広場には、ギャラリーが続々と集まってきました。



箔と波も注視する(?)その先では………



寸劇というか、演舞がおこなわれるみたいですね。見たからに悪役っぽい彼らは、今川氏の臣下の朝比奈の手の者で、徳川家康の命を狙って浜松に来たみたいで「家康はどこじゃ~ 」と叫んでおりました。



家康?家康くんなら直虎ちゃんと一緒にこちらにいますけど、彼のことではないみたいですね。 いや、この家康くんを今回の舞台に引き込んだら、ゆる~い話になってしまうのでは



………なんて私が懸念していたら、「家康」を名乗る男が現れましたよ 一緒にいるのは、井伊直政、井伊直虎、井伊直政……… って、直政が2人



そうしているうちに、激しい殺陣が始まりました。 こちらのイケメンの銀髪(白髪?)の家康は、戦国BASARA系のビジュアル路線をいっていますね。



その家康と一緒に戦う女武者は直虎で、こちらもビジュアルを走っております。 「無防備な直親様を殺したこと、絶対に許さぬ 」というセリフは、次郎法師の想いが乗り移っているような迫力でした。



彼らと一緒に悪役に立ち向かっていったこちらの直政は、なんと、DaiichiーTVの柴田将平アナウンサーが演じているというではありませんか 彼はこの舞台に立つために殺陣を練習してきたみたいで、なかなかキマっていましたよ。

私もこのとき初めてその存在を知ったこちらの武者たちは、浜松徳川武将隊といって、今年の4月に直政にゆかりのある松下氏屋敷があった頭陀寺で結成されたそうです。 彼らの演舞は予定外だったのですけど、迫力満点で見応え充分でしたよ



そのあと、私たちにとってはお目当てだったゆるキャラとの撮影会がありました。しかも、今回は武将隊の皆さんだけではなく、直政に扮した柴田アナも一緒にその撮影に応じてくれるというではありませんか ちょっと遠慮して出遅れてしまいましたけど、私たちもその順番を待つ列に並びました。
ところが、豪華な記念撮影まであと2組……… というところで、思わぬことが起こってしまいました。

「途中で申し訳ないのですけど、家康くんは他の用事の時間が迫っていて、武将隊のほうは次の演舞の準備があるので、このあたりで引き揚げさせていただきます」
と言い出したのですよ あともう少しだったのに……… それでも「あとは、直虎ちゃんだけで対応させていただきます」ということで、まだ救いの道はありました。よく考えてみたら、今回私たちは直虎ちゃんを目当てに来たのでした。
私たちの番になったとき、アテンダントのお姉さんは「ほら直虎ちゃん、ふわふわで可愛いワンちゃんが来たよ」と、彼女に振りました。そうしたら、直虎ちゃんは「まあ、カワイイ 」というような感情を、体の動きだけで表現しました。実物はもちろんのこと、私はこのとき初めて動く彼女を見たのですけど、その動きは独特で見事に直虎ちゃんに命を吹き込んでいました。それに、テレがあって言いにくいのですけど……… 直虎ちゃん、カワイイです。



そして、その直虎ちゃんと一緒に写真に収まることができました。 ちょっと家康くんや武将隊に目移りしてしまいましたけど、結果的に彼女を独り(………と2頭)占めすることができて、本当によかったです。



それからもう1枚、こっそりと箔と波を入れることにも成功しました。 これだけでも大収穫なのですけど、もう1つ朗報がありました。先ほどの柴田アナが殺陣で奮闘したのを編集し、9日後にDaiichiーTVの「まるごと」の番組内でオンエアするというのです!もちろん、忘れずに観ますよ

そして、そのお待ちかねの日がやって参りました。 「まるごと」は夕方の番組なので、私は職場のテレビで観ていました。そうしているうちに、いよいよ柴田アナの出番となりました。一度見たあの動きが、テレビではどのようになっているのでしょうか?それから、ひょっとしたらその様子を見ている箔と波の姿も、映っているかも知れませんね ローカル放送ながらも、箔波ちゃがテレビデビューすることになったら……… 楽しさ倍増です。
………といういいところで、お客さんが来てしまいました。それでも、大丈夫です。 その日の「まるごと」は、自宅のほうで録画予約しておいたので。おかげで、帰宅してからその映像を観る楽しみも増えましたよ。

ところが、録画予約されていなかったのです。いや、正確には予約しておいたと思っていたら、してなかったのでした。 「そんな……… 」ダメージをダブルで受けてしまって、さすがの私もしばらく立ち直れませんでした。
私たちが見た、特別キャスト入りの演舞の放送は終わってしまったのですけど、新番組の「おんな城主直虎」が始まったら、直虎ちゃんの出番や露出する機会は増えると思います。 そんな彼女のことを、私たちは応援しています。皆さん、出世法師直虎ちゃんのことを、よろしくお願いいたします。箔や波と同様に、可愛がってあげてくださいませ。


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