波と狛のつれづれ日記

日本スピッツ波と狛と、ときどき箔

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黒毛玉ちゃんを求む!

2015-06-27 00:21:24 | ニャンコ
こんばんは、白黒茶々です。
昨年秋に白黒茶々にやって来た、黒くてふわふわなオス猫の蒼ちゃ。すぐに我が家にも慣れ、家族にもとても可愛がられました。



当初は態度を硬化していた先住猫の銀姉さんや京姉さんも徐々に受け入れるようになってきたのですけど、ウチの家族になってわずか1ヶ月ほどで、彼は病気のために虹の橋の向こうに旅立っていってしまいました。それ以来、私たちは彼に対して喪失感と申し訳なさを抱え続けることに。また、彼のことが大好きなので、せめて同じ姿かたちの猫を飼いたいと思うようにもなりました。

とはいっても、黒猫なだけではダメで、さらにふわふわな黒毛玉に限定してしまうと、見つけるのはかなり難しいのでは? 4年前に茶トラのメスという条件で、京ちゃに行き着くまでには半年以上かかりましたし。 そういうこともあって、今回は性別にはこだわらないことにしました。とにかく彼女の時と同じように、仔猫の里親募集サイトから入ることにしましょう。 そうしたら………



1月末頃に、蒼ちゃそっくりの里子が見つかりましたよ しかもいい感じで毛吹いていて、黒猫なのに光の当たり具合によって焦げ茶に見えるところまで、彼と一緒ときたもんだ それだけではなく、同じような子が3匹もいるというので、選びたい放題ということに。 「性別は不明」となっているのですけど、まあなんとかなるでしょう。ちなみに、里親を募集しているのは名古屋近郊の町にお住まいの方で、譲渡の条件には「直接引き取りに来られる方」とありました。もちろんそのぐらいの距離なら、お茶の子さいさいですよ。
私はさっそく里親の申し込みをしました。それから間もなくして、来た返事は………

「すでに数人の方から里親になりたいという連絡があり、トライアル(お試しの飼育)中や、お見合い待ちの状態にある」と仰っていました。 そのような状況の中でも、「交渉中の子が1匹いて、数日後に結果が出る」というので、待たせてもらうことにしました。かなり厳しい状況ではあるのですけど、その黒毛玉ちゃんがウチに来る運命の子だったとしたら、それらの障害(?)をかいくぐって来るハズです。 とかなんとかいっているうちに、結果が出ました。果たして………

「つい先ほど、里親が決定しました」
そうですか……… こちらの黒毛玉ちゃんたちが新たな家族のもとで幸せになることを願いつつ、私は里子探しを再開することにしました。



最初の里親騒動(?)から3ヶ月以上経った5月中旬に、またしても名古屋市の近くの市のほうで、黒毛玉の里親を募集しているという情報をつかみました。 今回の子は女の子ですけど、容姿はとてもいい感じですね。 私はその情報を、家族でファミレスに行っている際に携帯で検索していて見つけました。「こんな感じの子だけど、どお?」そうしたら、箔母さんもたつぴも「いい、いいっ 」と賛同してくれました。実は前回は、少し間を置いてから申し込みをした結果、出遅れてしまったので、今回は即その場でメッセージを作成して、送信しました。 「来週そちら方面に行く用事があるので、寄っていってもよろしいでしょうか?」と。ちなみにその用事とは、犬山お城オフ会のことです。そうしたら、返事のほうも速攻で来ましたよ みんなでドキドキしながら見た、その内容は………

「先ほど里親が見つかりました。取り急ぎ、募集終了に変更させていただきます」
嗚呼……… その結果に、3人とも撃沈しました。 それから間もなくして、里親募集コーナーからその黒毛玉ちゃんは消えました。



それでも、黒毛玉2連敗から約1週間後に、また新たな里子情報がありました。今度も、女の子のようですね。 発信もとは、愛知県尾張地方にあるK市の方ですけど、前の2件とは少し勝手が違っているようでした。里親を募集しているその方は、動物の保護団体に属していることもあって、里親になるのにはある一定の条件を満たさなければならないみたいです。

そういえば里親募集サイトを見ているときに、いろいろと条件を付けてくる保護団体をけっこう見かけました。単身者不可とか完全室内飼いとかはよく聞くのですけど、野良猫の子を拾ってきただけなのに、それに避妊手術代やマイクロチップ埋め込み代、保護活動費などを含めて、7万円も要求するところも。 サイトの管理人から「さすがにそれはやり過ぎだろ 」と突っ込みが入ったのでしょうか?それから間もなくして、その条件は消えました。
それ以外にも、注文の多いところはありましたよ。例えば、岐阜県の西濃地方を活動拠点にしている方は、「仔猫に負担がかからないように、譲渡先は移動時間が1時間以内のところ」と、範囲をしぼっていました。さらに「犬のいる家は、無理です」なんていうところもありましたし。それらのようなところだったら、ウチは相手にしてもらえないでしょう。 猫を大事に思う気持ちはわからないでもないのですけど、里親を希望する人との掛け橋になるどころか、壁になっていないでしょうか?

その点でいえば、今回黒毛玉ちゃんを抱えているこちらの団体は、まだいいほうだと思います。 「飼育環境を見たいので、こちらから直接お渡しにうかがい、その際にかかった交通費を請求します」ともありましたけど、それくらいなら快く対処いたしますよ さらに「(里親を)至急募集します」ともなっていたので、きっとよい返事をもらえるでしょう。 それでも、私はたて続けに出遅れたこともあって「まだ新たな家族が見つかっていないようでしたら、ぜひ 」と、つい付け加えてしまいました。果たして、今回は滑り込みセーフとなるのでしょうか?そして、お待ちかねの返事が来ました。さてさて………

「先住犬・猫の数が多すぎることが不安に感じる為、申し訳ありませんがお断りさせてください」
そんな……… 譲渡の条件の中に、そのような文面はなかったじゃないですか 確かにペットの数は多いほうかも知れませんけど、何匹までならいいと言うのですか
………というのは私の心の叫びですけど、このようにしてこの話は決裂しました。 その後もその保護団体の方は、そのような調子で里親希望者を斬り捨てていったのでしょうか?その黒毛玉ちゃんは、その後1ヶ月を過ぎても新たな飼い主が見つからない状態でした。

里子探しはネットで3連敗となってしまいました。これは、自分の足でも探さなければいけないということかも知れません。 なので、今度は地元の保護団体が開催している譲渡会のほうにも行ってみることにします。 さらに、箔母さんも一緒に行きたいというので、今回は2人で追い求めることにします。



5月下旬の日曜日に、こちらの施設のほうでそのような催しがありました。 今回は出たとこ勝負なのですけど、果たして運命の子と出逢うことはできるのでしょうか?会場の戸を開けて、入ってみたところ………

対象となる猫は、1匹を除いてすべて成猫でした。それだけではなく、私の思い描いているような黒くてふわふわな子は見当たりませんし。 保護する目的があったら、大きさは関係ないハズなのですけど……… すみません、私はすごくワガママを言っています。救いの手を差し伸べることはできないのですけど、これらの子が優しい飼い主と出逢えることを願っています。



実は同じ日にもう1件、他の団体による譲渡会があったのですよ。 私たちは気を取り直して、そちらのほうにも顔を出してみることにしました。 ちなみにその会場は、浜松市内にあるこちらの公民館。今度こそ、私を唸らせるような子はいるのでしょうか?ギギィ………(入り口の戸を開ける音)

いくつか置かれたケージの中には、すっかり大人になった猫がいました。 しかも、猫よりも人間の数のほうが多いような。これは、ちょうど仔猫がいない時季なのでしょうか?そのような中で、保護活動をしているうちの一人は「小さい子は大事に育てて、生後3ヶ月を過ぎてから出すようにしています」と仰っていました。しかし目の前にいる子たちは、どう見ても生後半年~1年はいっているような。それに、やはり黒毛玉ちゃんは見当たりませんし。 私たちは、力になれなかった申し訳なさと、希望の子と出逢えなかった失望感を抱えたまま、その会場をあとにしました。

これはネットを介したほうが、まだ可能性があるような気がします。ということで、私は再びパソコンに向かいました。 それだけではなく、せっかくいい情報があっても、今までのように出遅れてはいけないので、最低でも1日に3回は里子情報をチェックすることにしました。 そのようにしていたら………



5月の末に、愛知県の名古屋近郊の市のほうで、性別不明ながらも長毛っぽい黒仔猫の里親を募集しているという情報をゲットしましたよ ただし見た目とは違うかも知れないので、ここは高まる気持ちを落ち着かせて、その仔猫の特徴を聞くところから入ることにしましょう。 その結果………

「この子の母猫は、メインクーンとチンチラのミックスなので、長毛になりそうです」と仰っていました。 よしよし それだけではなく「これから先約の方がお見えになるのですけど、不成立のときにはお譲りします」というではありませんか!黒毛玉ちゃん、いらっしゃ~い
しかし冷静に考えてみたら、こんなにもカワイイ子を抱っこしたら、誰でも連れて帰りたくなるに決まっていますよ。 案の定、その黒毛玉ちゃんはそのままもらわれていったみたいで「お気に召され、もらわれていきました」という返事がありました。

これで、黒毛玉ちゃんに関しては4連敗ということに。 直接足を運んだ譲渡会のほうの不戦敗も含めると、6連敗ということになります。気付いたら、それに要した時間も4ヶ月を越えていますし。それでも、いつか運命の子と出逢えることを信じて、粘り強く探し続けるようにします。それだけではなく、これからは里親情報を1日に5回以上はチェックするようにします。



………という心意気でいたら、岐阜県の西濃地方のほうで、このような黒毛玉の女の子が見つかりましたよ 他にも黒猫のきょうだいがいるみたいですけど、毛が長いのはこちらの1匹だけみたいですね。そうしたら、さっそく申請してみることにしましょう それから間もなくして、お返事が来ました。 それによると………

すでに先約の方から、姉弟での里親希望の連絡をもらっているとのことですけど、順番に関係なく私の申し出も聞き入れてくださいました。そういえば、へげたれ妻さんに京ちゃのことをお願いした際にも、当初は弟猫も一緒に勧められましたね。 しかし、ウチは追加メンバーは1匹が限度で、そのときもその条件を受け入れてもらいました。なので今回も、黒毛玉に対する想い入れを強く訴え、生活環境のこともしっかりと伝えて、返事を待つことにしました。 果たして、今度こそは良縁に恵まれるのでしょうか?

その話の結末やその後の話まで語っていったらあまりに長くなってしまうので(すでに長いのですけど )、このあたりでいったん仕舞いとさせていただきます。 また日を改めて続編を書くので、皆様は想像を膨らませつつお待ちくださいませ。


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B級グルメ、キミはいくつ食べられるかな?

2015-06-24 00:01:01 | 美味情報
こんばんは、白黒茶々です。
先月のことになるのですけど5月中旬に、かつてサッカーのワールドカップの会場にもなった袋井市のエコパスタジアムで、地方の味の祭典こと「B級グルメスタジアム in エコパ」が開催されました。 地方に行ったらぜひ食べておきたいご当地グルメが一同に会するというこのイベントには、私は一昨年前から行っています。
やはりB級グルメがメインなのですけど、例年通りならご当地のゆるキャラも来るハズです。 しかし、箔波日記にもしばしば登場している出世大名家康くんしっぺいは、今回は参加する予定はないそうです。それだけではなく、袋井市を活動拠点としているフッピーどまんニャかも来ないというではありませんか ゆるキャラとの交流は、どうなるのでしょうか?それでも私は、箔と波をそのイベントに連れていくことにしました。



ということで、やって来ましたよ エコパスタジアムに。正確にはまだその入り口なのですけど、イベントが始まる40分前だというのに、すでに駐車待ちの車が連なっております。 スタジアムに程近い第1駐車場は、すでに満車。



今回は荷物が多いというのに、遠くの駐車場に案内されてしまいましたよ。 さすがにいっぺんには連れていけないので、まずは箔+(ワンコの待機スペース兼テーブルとなる)クレート1を、次に波+クレート2と、2往復で器材を運び、木陰に陣屋を設置しました。



まずは箔と波にも協力してもらって「エコパスタジアムに到着しました」の絵を撮りました。 それが済んだら、彼らには先ほどの陣屋で待っていてもらい………



私は最初に目をつけたものを買うために、長蛇の列に並びました。 すると、そこに………



メルギューくん?なるゆるキャラが通り掛かりました。 なんか、牛肉の料理をモチーフにしたキャラクターみたいですけど、彼よりもお供のお兄さんのテンションがやたらと高いですよ。そして、私はその日最初のB級グルメを手にしました。それは何かといいますと………



神奈川県相模原市から出店された、なつかしい給食あげぱん(110円)にございます。 いうまでもなく給食でもおなじみの、素揚げしたパンに砂糖をまぶしたものなのですけど、外側がカリカリしているうえに砂糖の甘さも加わって、たいへん美味しうございました。



一息ついたら、2品目を確保しに行きますよ こちらの屋台はスタジアムの回廊に設けられていて、やはり階段下から行列ができていました。そいつを買うことができたら、前回同様陣屋でグルメレポートといきますよ



ということで、2品目はしおじり山賊焼(450円)にございます。 長野県の松本市や塩尻市のB級グルメで、ニンニクをきかせたタレに鶏のもも肉を漬け込み、片栗粉をまぶして高温の油で揚げた郷土料理です。それにしても、山賊というだけあって、私が思っていたよりもかなり大きいですよ。しかもひとかじりしたら、
中からたくさんの肉汁が出てきて、とてもジューシーときたもんだ これだけでお腹いっぱいになって、今回のB級グルメレポートが終了してしまうのでは?とも思ったのですけど、見た目ほどクドくなくてさらっと食べきることができました。
この勢いのまま、3品目にいきますよ 次に私が目をつけたというか、ある程度目星をつけて手にした一品は………



………なんか、料理名を言うのが少し照れますけど、青春のトマト焼そば(400円)であります 山梨県中央市を中心にして販売されている、こちらのご当地焼そば。薄味のソース焼そばの上に、その地方名産のトマトやブランドのフジサクラポークを使ったミートソースをかけたもので、それらが三位一体となって、私の味覚を刺激してきました。 焼そばでもミートソーススパゲティでもないのですけど、この味は一度食べたらクセになりそうです。

揚げパンに鶏のモモ肉揚げ、ミートソース焼そばと、ボリューミーな料理が続いたのですけど、今回の締めにあと一品、できたらサッパリ系のものを食べておきたいですね。 日本ハムなら、増井浩俊。中日なら福谷浩司。これはプロ野球でいうところの抑え投手ぐらい、重要な役割となります。とはいっても、今回もデザート以外のものでいきたいです。そんな贅沢な要求を抱えながら、私が目にした屋台は………



今回初出店となる静岡県御前崎市の、御前崎カレーのお店であります。 まだ知名度が低いのか、あまり並んでいませんね。そういう私も、その存在を今回初めて知りました。とにかく、陣屋に持ち帰って食べますよ



はい、こちらがその御前崎カレーにございます。 これを受けとる直前に、お店の方に鰹の削り節をかけられて、「カレーにそのようなものを、やめて~ 」と思ってしまいましたけど、ひょっとしたらそれには何か重要な意味があるのかも知れません。そういえば、説明のほうにも「カツオのなまり節と御前崎の新玉ねぎを煮込んだ、どこか懐かしい甘口のカレー」とあったような。 それから、肉も入っていないみたいですし。とにかく、食べてみますね。はもっ………

っっっん!こ、これは……… 
カレーなのに、後味がさっぱりしていて、暑さで食欲が落ちる時季でも、食べられそうです。 いや、これはあくまでも一般論で、私の場合夏でも食欲は旺盛なのですけど。 それよりも、素材にマグロやカツオが使われているからなのか、そいつを口にしたら、海の家から臨んだ海水浴場の風景が見えてきましたよ 御前崎カレー、恐るべし です。



食べるほうは満たされたので、今度は箔と波を連れて会場内を廻ってみることにしましょう。 そうしたら、道行く人たちから「白くてふわふわ」とか「かわいい~ 」とか「きょうだいですか?」とかいったような、お誉めの言葉をいただきました。
※最後のひとつは、誉め言葉ではないのでは?(編集部注)
そのような中で、私は新たなゆるキャラを見つけました。 静岡県民なら誰もが知っていて、しかも私にとっては今回初対面となる、そのご当地キャラとは………



しずな~びであります 静岡県内のセキスイハイム不動産の検索サイトの「しずなび」から生まれたこちらのキャラクターは、富士山の耳に、鈴の代わりに県内の特産品のミカンを付け………



さらに、ウナギの尻尾をつけているのですよ。 ちなみに人格、いや、鰻格を持っていて喋ることもできるこのウナギは、「うなび」といいます。あと、しずな~びの語尾にはすべて「~なび」と付くなび。 そんな彼らを取っ捕まえて………



一緒に写真を撮ってもらいました それだけではなく、しずな~びのFacebookにも、その写真を載せてもらいましたよ。 さらに私たちは………



掛川のご当地キャラの「茶のみやきんじろう」なるものとも、お近付きになりましたよ いうまでもなく、掛川茶と二宮金次郎が合体したキャラクターです。



あと、先ほどのメルギューくんのメスのほうと思われる、メルモモちゃんなるものとも、出くわしましたよ。 名前のとおり(?)ピンクの牛です。
人間にとってはいろいろな意味で美味しい、B級グルメスタジアム。 ワンコのほうは楽しめたかどうかは?なのですけど、私が楽しんでいたら、きっと嬉しいハズです。 たぶん来年も彼らは、美味しいニオイに誘われた私に、付き合わされることでしょう。


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波のウチの子1周年

2015-06-20 00:05:35 | ワンコ
こんばんは、白黒茶々です。
前回の日記では、たくさんの方に波のことを心配していただき、また、励ましのお言葉もくださり、ありがとうございました。 足の腫れのほうはすぐに変化はないのですけど、彼女自体は絶好調です。ということで、今回の日記の主役も、波にさせていただきます。



我らが東海地方も梅雨入りし、全国的に雨の比率が増えつつある今日この頃、皆さんはいかがお過ごしでしょうか? そのような状況の中の今月の15日に、波が白黒茶々家にやって来てちょうど1年となりました。 彼女は色々な体験や騒動を起こしながら成長していきました。そんな彼女に翻弄されながら私たちも突っ走ってきたのですけど、改めてこの1年を振り返ってみようと思います。とはいっても、語りだしたらあまりに長くなりそうなので、できるだけ簡潔に完結できるように努めます。



平成26年(2014年)の6月15日に、私とたつぴ、それと箔の白黒茶々家の男衆は、ゆめちゃんキッズが生まれ育ったけいママさん家に、生後3ヶ月になったばかりの波を迎えに行きました。 その頃には彼女の姉犬3頭はすでに巣立っていて、ライム(来夢)ちゃん夢来君を含めて残り3頭となっていました。 そんな暖かい家庭に涙の別れを告げ、最初に向かったところは………



けいママさん家の隣町にある、ちょっと怪しい布袋大仏でした。期せずして彼女は、そこで外出だけではなく大仏デビューも果たしたのでした。



そして、新たな住まいとなる白黒茶々家では、まず最初に猫の銀姉さんとご対面。 病床にいる黒姉さんとも顔を会わせたのですけど、波を見届けた翌日に彼女は遠くに旅立っていきました。
それから波は、初めてのケージの柵越えや階段登りを果たし………



その翌月には、初めてのお城となる浜松城に行き、そこでスピ仲間のバニラちゃんと初対面を果たしたのでした。



さらに翌々月の8月には、電車デビューもしました。 初めて乗った列車内では騒ぐこともなかったので、私は彼女を旅犬に認定しました。ただし、口頭で。



そして11月には、電車デビューで行った静岡市よりももっと遠い横浜まで行き、スピッツクラブ展覧会に初登場と相成りました。 ただし、あくまでも見学組のほうで。



同じ11月には、約5ヶ月ぶりにゆめちゃんや夢来君らと親兄妹の再会劇を果たしました。しかし彼女らは、人間とは異なる形で愛情表現をしたのでした。いわゆる「ガウガウ 」です。



そのまた翌月には、湘南鎌倉オフ会に参加し、毎年行っている箔の名代を務めました。



年が改まって今年の1月には、白黒茶々家のお正月を体験することに。 その翌月の節分も含めて、彼女はウチの珍妙な(?)年間行事に付き合わされる宿命を感じたことでしょう。 そして………



3月12日に、1歳の誕生日を迎えることができました。 同じ日に生まれたゆめちゃんキッズのまなちゃんライムちゃん一歩ちゃんなつちゃん夢来君も、お誕生日おめでとう ちなみに波は、6きょうだいの末っ子にございます。



4月には、DOG!フェスタ@キラメッセぬまづの会場で、ライムちゃんと姉妹で再会することができました。 またそのイベントでは、波は「まて 」ゲームにも参戦しました。

これらの他にもたくさんの体験やご対面があったのですけど、波は病気や事故に遭うこともなく(左後ろ足は微妙ですけど)、このたび無事にウチの子1周年を迎えることができました。 その記念すべき今年の6月15日は………



波は朝の散歩から帰ってきてきてから、私の制止を振り切って、銀姉さんを追って二階に続く階段を駆け上がっていってしまいました。 いつもなら彼女がニャンズの行動圏に踏み入らないように階段下に馬防柵ならぬ波防柵、いや、対象が波だけに、ここは防波堤か?とにかく、彼女が通れないように柵で塞いでいるのですけど、その日はたまたま柵を施していませんでした。 私は必死になって彼女らのあとを追ったのですけど、早くも二階からは「シャーッ 」とか「ガッ 」とかのような銀ちゃの威嚇音が聞こえてきました。 すでに戦闘に入っているみたいです。それだけではなく、波の「ヒャン 」という鳴き声も響いているではありませんか そして、二階に着いて、私が見た光景は………
劣性になって逃げる波に、銀ちゃが情け容赦なく追いかけながら攻撃を仕掛けていました。 二階のテリトリー内では、銀ちゃは強いですね。今回は波の負けということで一件落着。

そのような激しい(?)闘いがあったにも関わらず、波は無傷でした。では、改めてこの記念すべき日をご馳走で祝おうと、私がドアを開けて出ようとしたら、またしても波の鳴き声が聞こえてきましたよ。ふと後ろを振り返ったら、私が閉めかけたドアに彼女はマズルを挟んでいました。 踏んだり蹴ったりとは、まさにこのようなことを言うのですね。というよりは、波ちゃゴメン。



その波のウチの子1周年は、ささやかなのですけど犬缶入りのご飯でお祝いすることにしました。



ちょっと豪華な夕食に、彼女は大喜び



ご相伴に預かることになった箔も、テンションが上がりまくってブンブンしておりました。



それでも、このあたりで一旦落ち着いてくださいませ。 いわゆる「まて」ですけど、ここはワンコの忍耐力と集中力が試されるところですよ。ただし、なるべくヨダレは垂らさないでくださいね。



そして「よし」の合図とともに、彼らは勢いよくその馳走をかっ喰らいました。 その姿を見ながら、私はこの1年の間にあったことを振り返ろうとしたのに、あまりにも速すぎて「大仏デビュー」のあたりまでしかできませんでした。



それでも、波がウチに来てくれたことにはとても感謝していますよ。手間や労力は倍に増えたのですけど、それ以上に彼女はいいことをもたらしてくれました。 そんな彼女を、私は思わず抱きしめました。波、ウチの子になってくれてありがとう。
………ただし、なかなかいい写真が撮れなかったので、これはテイク4ぐらいなのですけど。



波と一緒に過ごしたこの1年は、あっという間のことのように思えます。 成長過程のドタバタ劇も含めてのことですけど、それだけ充実していたということでしょう。これからも、彼女と一緒に歩んでいきたいです。もちろん、箔も長生きして、できるだけ長く私たちに付き合ってくださいませ


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波の異変

2015-06-17 00:16:22 | ワンコ
こんばんは、白黒茶々です。
波は1歳を過ぎてからも食欲が旺盛で、4月末にフィラリア対策&ワクチン接種の際に獣医さんで体重を量ってもらったら、8.5kgにもなっていました。 お出掛け先では猫をかぶるのですけど、家にいるときは吠えたり追いかけ回したりして、箔兄さんを挑発するようなことも多々あります。 そんな彼女をいつものように散歩に連れ出し、家にあげる前に外の水道で足を洗っていたら、私はあることに気が付きました。



なんか、波の左後ろ足が腫れているような……… 写真ではわかりにくいかも知れませんけど、右と左の大きさがかなり違っています。
とはいっても、つまんだり、引っ張ったり、よじったり、……… 思い付く限りのことを試してみても、痛がるそぶりはいっさい見られませんでした。それだけではなく、散歩の際に歩く様子をじっくりと観察してみても、足をかばったりびっこを引いたりすることもなく、いつものように力いっぱいグイグイと先に進もうとしていましたし。これは、大したことはないのでしょうか?

とはいっても、さすがにスルーするワケにはいかないので、とりあえずその症状をネットで調べてみることにしました。 ただし、骨折や打撲、捻挫のセンはないということで。その結果………

同じような症状のワンコの足には腫瘍ができていて、病院に即入院&手術したとありました。 もし波も同じだったとしたら、どぉしよう。 まだ若いのに……… 即命に関わるということはないとしても、できるだけ早く病院に連れていかなければなりません。ましてや、放っておくなんてもってのほかです!
しかし、気になって仕方がないというときに、町内会の役員の仕事が入ってしまって、その日のうちに連れていくことはできなくなってしまいました。 こうなったら用事のほうは遅刻か、最悪の場合はトンズラしてでも波のほうを優先して。いや、そんなことをしたら、あとあと大変なことになりそうですし。 う~む……… 結局、私の精神衛生上よくないほうを選び、彼女にはもう一日待ってもらうことにしました。



そして今月初頭の平日の夕方に、私は仕事を終えてから速攻で家に帰り、波を連れて市内で一番の名医と云われているK動物病院の戸を叩きました。



そこは名医というだけあって丁寧に診察してくれるのですけど、そのぶんかなり待たされるのですよ。 その日も、待合室には多くの看畜が控えていました。待っている間の波は、箔のようにヨダレを垂らしまくるようなことはなかったのですけど、ときどきヒスヒス鳴いて、並々ならない雰囲気に落ち着かない様子でした。



せっかくなので、その間に待合室に置かれている体重計で、彼女の体重を量ってみることにしましょう。 そうしたら、画像では7.9kgとなっているのですけど実際には8.0kgでした。いずれにしても、減っています。夏前に冬毛がごっそり抜けたのですけど、そのことも関係しているのでしょうか?

待合室にいた先客の看畜はみんな診察を済ませ、気が付いたら私たちが最後となっていました。 そして、ようやく波の番となりました。果たして、彼女の診察の結果は………

「う~む……… リンパの流れが悪いのか………」
次に獣医さんは図鑑をめくり、そこに載っている同じ症例のものと思われるワンコの写真を見せてくれました。 そのワンコは、足先から股のあたりまで膨れていて、かなりキツそうでした。「ここまでいったら大変なのですけど、薬や治療法は今のところありません」と言うのですよ。「じゃあ、様子を見るしかないというのでしょうか?」
それでも、念のために血液検査をやってもらいました。ひょっとしたら、そこから何か解決策が見つかるかも知れませんし。果たして、その結果は………



「赤血球の数から、コレステロール値まで、すべて正常値です」彼女が健康優良児だということが、証明されただけでした。ま、まあ、それはそれでホッとできるのですけど。 あとは会計を済ませて帰るだけですけど、診察を終えてひと安心したのか、待合室では波は床に寝そべったりして、とてもリラックスしている様子でした。

なんかスッキリしない結果となってしまいましたけど、K動物病院の診断によると、命に関わるほどのことではないみたいです。 さらに「1、2ヶ月したらまた様子を見せに来てください」と言っていましたけど、波の腫れが治まってきたら、私のことだからそのままフェードアウトしそうです。 逆に悪化するようなことがあったら、海の向こう(浜名湖の対岸)の浜松市の大病院で再検査してもらうことになりそうです。
あまり軽く見てはいけないのですけど、これからはなるべく冷静に彼女の様子を見守っていくようにします。


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桃太郎神社とは………(犬山お城オフ会その3)

2015-06-13 00:09:33 | オフ会の類
こんばんは、白黒茶々です。
前回の日記では、けいママさんkimmyさん、白黒茶々家は、お城オフ会のメインとなる犬山城での見学を済ませ、二次会に向かうところで終わっていました。 その二次会の場所は……… 以前こちらのほうに住んでいたNaggyさんがお気に入りのところで、彼女のブログでも紹介されたことがある桃太郎神社というところであります。祀られているものが桃太郎だけに、ひと味違ったところなのですけど、実は私も20ン年前に友人たちと訪れたことがあるのですよ。確 か、突っ込みどころが満載だったような気がするのですけど、とにかくオフ会に参加されたお仲間たちと一緒に、そちらに向かうようにします。 犬山城からは、東の方角にただひたすら木曽川沿いを車で走っていったら………



10分ほどでたどり着きましたよ。 大きな一の鳥居の下では、いきなり着色されたコンクリート製のサルが私たちを出迎えてくれました。



それに連なって、武装したキジもいましたよ そういえば、桃太郎のお供はもう一種類いたような………



おおっ いましたよ。いうまでもなく、イヌにございます。 突っ込まれることを覚悟しつつも、思わず箔と波のリードを彼に預けてしまいました。



オニの像と並べてみると、なんか箔が囚われの身になっているように見えてしまいます。 これらの像は、コンクリート彫像家の第一人者ともいうべき、浅野祥雲氏が手掛けたそうです。彼の作品は、ここ以外では愛知県日進市の五色園、岐阜県関ヶ原町の関ヶ原ウォーランドなどで見ることができます。
あ、それからオニのアフレコをする際には、語尾に「~オニ」と付けてください。



境内をずいずいと進んでいったら、お婆さんの洗濯岩なるものもありましたよ 「昔々 この岩の上で毎日洗濯をしたお婆さんの足跡が遺っているので 前方の木曽川岸から ここに移動させたものであります」となっているのですけど「日本語としてはおかしい」という指摘も。 それよりも、お婆さんのものと云われている足跡は30cmはあるので、かなりの巨人ということに
それから今さらなのですけど、あんな巨大な桃はかなり重いハズなのに、お年寄りが「よっこらしょっと」と抱えて家まで持ち帰ることなんて、できるのでしょうか?



………なんてことを妄想しながら、二の鳥居の下に行き着きました。 その両脇には、のぼり旗を持ったサルとイヌの像がありましたよ。 そのうちの、イヌのほうでは………



自然発生的にワンコの写真撮影会が始まりました。 モデル第1号は、メラン君とルネス君でしょうか。両者ともちょろベロ状態なのが、たまりませんね。



心愛ちゃんも、いい感じですね。



そうしたら、我が家も彼らに続きますよ お供犬が白い犬で、お供のお供も白ふわというのが、実にいい すでに後方の像が気になっているという方もおられると思うので………



ここは、大写しさせていただきます。 こちらは、桃太郎神社の象徴ともいうべき、桃から生まれた桃太郎にございます。そうしたら………



やはり私たちも、彼に同調しなければ これにて、以前からやってみたいと思っていた「桃太郎の両脇で、ワンコにバンザイ」を、ようやく叶えることができましたよ。



額の部分に桃があしらわれた二の鳥居をくぐり、山に芝刈りに行ったお爺さんの像を脇目に階段を上っていったら………



桃太郎神社の拝殿にたどり着きました。 その手前にある三の鳥居は、桃の形をしていますね。しかも、色までもピンクときたもんだ!この鳥居をくぐれば「悪は去る(サル)病は居ぬ(イヌ)災いは来じ(キジ)」と云われています。意外と、奥が深いのですね。



そのすぐ脇には、泣いているオニの像が。 説明書きには「もう悪いことはしません この涙を見てください」とあります。以前は、このオニから湧き水を水源とした涙がしたたり落ちていたのですけど、この日は枯れていました。

オニ退治をしたあとも、桃太郎はお爺さんやお婆さんと一緒に暮らしていました。 しかし、彼らが天寿を全うしたあとに、桃太郎は近くの山に「おかくれ」になったそうです。するとその山は桃のような形に変わっていったので、村人たちは「桃山」と呼び、その麓に彼を祀った神社を建てました。さらに昭和5年(1930年)にその神社を現在地に遷したのが、この桃太郎神社とのことです。



その神社を、波らと一緒に参拝したら………



せっかくなので、その向かいにある宝物館のほうにも入っておきましょう。 ちなみに入場料は200円で、今回も参加メンバーは交代で見に行きました。



その敷地に入ってすぐのところには、味のある青オニの像がありました。 それよりも、彼に続くイヌ、サル、キジのポーズがなんかヘンですね。それだけではなく、彼らはなぜか今までのような鎧姿ではなくて、ふんどしというよりは、ブリーフ一丁ですし。



それ以外にも、有料ゾーン内には桃太郎関連のアートがありました。 こちらは「オニを懲らしめる桃太郎」でしょうか。しかし、お供はイヌ以外には見当たりません。 しかもそのイヌは、着色されていないだけではなく、二足立ちもしていませんよ。 それからよく見てみたら、桃太郎が手にしているのは武器ではなく、小さくてまるっこいものですし。これって、きびだんご?



そのやられているオニは、このような表情をしております。 ところで、彼は何と言っているのでしょうか?
「まいった、まいりましたオニ。どうかおゆるしを〜オニ」ってトコでしょうか?



それから「鬼ヶ島から帰ってきた桃太郎一行」ともいうべき作品もありました。 「人形や宝車にのらないよぅにしてください」(原文ママ)の注意書きをぶら下げられているのはやむを得ないとしても、なぜかキジが先頭に立っていますよ。しかも、彼だけは武装もなにもしていない、普通のキジになっていますし。



そのような中で、乗ってもいいオニもありました。「やさしい鬼です 背中へどうぞ」なんて書かれていたら、乗らざるを得ませんよ そうしたら、私より乗りたそうにしている(?)たつぴ、どうぞ。

前置きが長くなってしまいましたけど、いよいよ宝物館の建物内に入りますよ 桃太郎神社には、その逸話にまつわる多数のお宝が伝わっていました。しかし、それらを展示・保管していた旧宝物館は、平成8年(1996年)頃に放火によって焼失し、同時にほとんどのお宝も失われてしまいました。 そういうこともあって………



現在の宝物館には、かつてあったお宝の写真が展示されています。 まず、これは鬼の頭蓋骨ですね。しっかりと角もついておられる。



また「鬼の子のミイラ」なるもの(の写真)も、ありました。



さらに「桃太郎が生まれたと云ふ伝説の桃」の写真も。これは……… どこから突っ込んだらいいのか悩むところなのですけど、お爺さんとお婆さんはその桃を食べなかったのでしょうか?



それらの写真以外にあった、こちらの展示物は……… 「鬼の珍宝」?イヌが噛み切ったというのですけど……… 私からは、ノーコメントとさせていただきます。



桃太郎神社の境内には、桃太郎一行とオニが一同に会したところがあったので、こちらで集合写真を撮って、今回のオフ会を締めさせていただきます。 容量が大きくなってしまって申し訳ないのですけど、この写真だけはみんなの顔がわかるようにしたかったので。
それにしても桃太郎関連の資料は、実物を見たかったです。ひょっとしたら、私が初めてこちらを訪れたときには、まだ旧宝物館は残っていたのかも知れないのに、あのときはスルーしてしまいました。 いや、それらに科学的調査の手が入る前に、関係者が火を放ったのかも知れません。証拠隠滅というか、謎のままのほうがかえってロマンがあっていいですね。いや、まてよ……… そうしたら、最も怪しい「鬼の珍宝」を遺したことに、説明がつかないのでは と、とにかく、桃太郎神社はいろんな意味で突っ込みどころが満載でした。

最後になってしまいましたけど、今回のオフ会に参加してくださった皆さん、それから最後までその日記に最後までお付き合いしてくださった皆様、ありがとうございました。 途中からあらぬ方向に行ってしまいましたけど、対象が今CMで人気急上昇中の桃太郎なだけに、話のタネにはなったと思います。この調子で来年もお城のオフ会をやりたいので、その日までにそのテーマと見学コースをゆっくりと決めていく所存にございます。


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いざ犬山城へ!(犬山お城オフ会その2)

2015-06-10 00:32:52 | オフ会の類
こんばんは、白黒茶々です。
前回、私・たつぴ・箔・波の白黒茶々家の2人と2頭は、犬山お城オフ会がおこなわれる犬山城にたどり着いて、そこでけいママさんと合流しました。
そこでしばらく待っていたら、シェルティ&スピッツさんから電話があって、「(お城からちょっと離れた)臨時駐車場に案内されて、そこから歩いてきたのですけど、皆さんはどのあたりにいらっしゃるのですか?」と聞かれました。そうですね、私たちの視界に入っていて、目印になるものといったら………



「ちょんまげをつけた犬が踊っているところの近くにいます」ご当地キャラのわん丸君を使わせてもらいました。



そうしたら、すんなりと合流することができましたよ モコちゃんルルちゃんは3週間前にスピクラ展でご一緒したのですけど、こちらでも逢うことができて嬉しいです。
そんな私たちの前には、焼けたタイルの上で奮闘しているわん丸君の姿がありました。するとそこに、今度はkimmy さんから「今、(お城に近い)第1駐車場に着きました」という連絡が またしても私は「ちょんまげ犬のすぐそばにいます」と返信したのですけど、その直後にわん丸君はどこかに行ってしまいましたよ 嗚呼、私たちを置いて行かないで~ それよりも、目印が動いていっては、いけませんよ。
※動くものを目印にするのは、どうかと思うのですけど。(編集部注)



それでも、無事にkimmy さんご一家と合流することができました。 左から、黒ポメのメラン君(本名・メラノプテロスクニコス君)、白スピのベル君(ベッルスアルブスカニーヌス君)、同じくルネス君(ルネスデマルソ君)にございます。



それから、ワンコどうしのご挨拶へと相成りました。このわらわら感は、なかなかいいですね そこにまた新たな人影が現れました。果たして、その正体は………



顔が影になってわかりにくくて惣一郎さん状態なのですけど、鎧を身にまとった武将のおいちゃんにございます。 これなら、顔隠しの処理をしなくて済むのですけど、とにかくわん丸君同様、彼もお城を盛り上げるスタッフにございます。 彼はサービスで手にしているほら貝を吹いてくれたのですけど、スピ仲間のなかにはその音がニガテな子もいて、阿鼻叫喚の騒ぎとなってしまいました。
とにかく、今回の参加メンバーが揃ったということで………



「国宝犬山城」の大きな石碑の前で、記念撮影をしておきましょう。 これにて、4組8頭の白ふわや黒ふわがそろいました。シェルティ&スピッツさんはこのあと、用事があって帰られました。お忙しい中でもお付き合いしてくださり、ありがとうございました。



そのあと、残ったメンバーは犬山城の主要部を目指していきました。 かつての曲輪(くるわ)の跡に建っている針綱神社や猿田彦神社を脇目に見ながら、坂道を上っていったら………



本丸の正門となる模擬鉄門(てつもん)の前に行き着きました。注意書にもあるのですけど、ここから先の有料ゾーンはワンコ立入禁止なのですよ。その先に、このお城の最大の見どころとなる国宝天守があるというのに。



それでも、頑張って箔とのショットを撮ってみました。 他にも天守とワンコが一緒に写る場所があるのですけど、少し遠いので今回はこの一枚でヨシとしておきます。



ワンコはここまでなのですけど、せっかくなので人間は交代で見に行くことにしましょう。 まずは、kimmyさんの旦那様、私、たつぴの男衆から行かせていただきます。箔、波、イイ子にして待っているのだゾ。 そして、鉄門を潜っていったら………



私たちの視界に、国宝天守がどど~んと飛び込んできましたよ 天守の建築が現存するお城は全国に12城あるのですけど、そのうちの姫路城、彦根城、松本城、犬山城のものは、国宝に指定されています。さらに、近いうちに島根県の松江城もその中に加わるというのですよ ちなみにそのお城は、3年ほど前に私は行ってきました。



さらに正面から。 犬山城は、織田信長の叔父の織田信康が天文6年(1537年)に築いたとされています。天正12年(1584年)の小牧・長久手の戦いの際には、羽柴秀吉(のちの豊臣秀吉)軍が陣取り、小牧山の徳川家康軍と対峙しました。江戸時代に入ってからは、尾張徳川家の付家老の成瀬正成が城主となり、以後明治まで成瀬家の居城となりました。
当初の天守は下の二階部分だけだったのですけど、上層部が増築され、さらに17世紀初期には唐破風(三層のところの、ぐねんとした屋根)などが付け加えられ、今日見られる姿に整えられました。そろそろ、天守の内部にご案内いたします。まずは天守台の石垣下の地下二階から入って、すぐのところにある木製の急階段を昇っていくと………



三方を石垣に囲まれたこちらの地下一階に至ります。 さらに急階段を上がっていったら………



一階となります。その中央部にあるこちらの上段の間は畳敷きで、戸棚や武者隠しの間なども備わっています。籠城の際には、城主の住まいとなるそうです。



二階は一階とほぼ同一平面なのですけど、中央の武具の間は天井が高く、そのまわりには武具棚が廻らされています。さらにそこには、犬山城天守の木組みの模型や、全国のお城のパネル写真がありましたよ。



三階は、屋根裏部屋となる破風の間ですね。この日はけっこう暑かったのですけど、木曽川から建物内を吹き抜ける風がとても心地よかったです。それよりもこの写真をよく見てみたら、一生懸命写真を撮っているkimmyさんの旦那様とたつぴの姿が写っていましたよ。 そして、私たちは最上階となる四階へ。



その部屋には、赤いじゅうたんが敷き詰められています。 その外側にある廻縁に出てみると………



大パノラマの視界が開けてきましたよ 北側には、眼下に木曽川が流れが見え、遠くには御嶽山を臨むことができます。



また南側には、小牧山だけではなく、遠方の名古屋の高層ビルも見ることができるのですよ
犬山城は、明治に入ってからいったん廃城となります。しかし、明治24年(1891年)の濃尾大地震で天守はかなりの損傷を受けてしまいました。そこで愛知県は成瀬氏に、お城の修復をすることを条件にして、再び城主になることを認めました。それ以来、犬山城は全国で唯一の個人所有のお城となったのです。
その成瀬さんは東京に住んでいたのですけど、犬山に来るたびに地元の方たちから親しみをこめて「お殿様」と呼ばれていたそうです。そして、12代城主の成瀬正俊氏の娘さんの代の平成16年(2004年)に、お城は財団法人白帝文庫の所有に。ちなみに管理のほうは、犬山市が担っているそうです。



天守の見学を済ませてから、私たちは女の方たちと攻守交代しました。それまでの間、箔はお城のほうを見たまま、私が帰ってくるのをひたすら待っていたそうです。愛いヤツよのう。 一方の波は、私のことは気にせずに、普通にしていたとのこと。ま、まあ、おとなしくしていたなら、いいでしょう。
私たちが待っている間に、道行く人やお城のスタッフたちから「わぁ~、白くてふわふわ 」とか「親子ですか?」とかいう声が聞こえてきました。スピッツのイメージ向上に繋がったら、嬉しいですね。



そして、後発隊が戻ってきたら、みんなで次の目的地に向かうことにしました。それにしても、この坂はけっこう長くてキツイですね。 行きのときは勢いで上ってきたので、あまり気にならなかったのですけど。
それよりも、次に行くところですよ 言ってしまうと、犬山城から程近いところにある、桃太郎神社なのですけど、そこはいろんな意味で私たちに衝撃を与えてくれました。 その実態や楽しみ方などについては、次回じっくりと日記に書かせていただきます。


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ママのおっぱい観音(犬山お城オフ会その1)

2015-06-06 00:16:10 | お出かけ
こんばんは、白黒茶々です。
いきなりですけど、5月といえばお城オフ会の時季でもあります。 スピ仲間のなかでも、歴史やお城がお好きなkimmyさんご夫婦とそのような集まりを初めてから、今年で三年目となります。昨年はその直前に旦那様がインフルエンザにかかってしまってお逢いすることができなかったので、今回は大いに盛り上げたいですね。 ただし、彼女らは遠くの長野市に住んでいるので、お互いにムリのないところを選ぶことにしました。そのようにして、今回は今月の24日に愛知県の犬山城に集まることになりました。そうしたら、その周辺の方々にも声を掛けて、参加メンバーを増やしたいですね。 あとは晴れることを願いつつ、その日が来るのを待つだけなのですけど………

週間天気予報によると、その日だけ雨になるというではありませんか 「直前になったら、予報が変わることもあるから」ということを期待していたのですけど、どうやってもその予報は覆りませんでした。 遠方からkimmyさんがいらっしゃって、お城のもとにスピ仲間が集まるというのに………
さすがに開催日の2日前には堪えきれなくなり、私は「翌週の31日に予定を変更することは、できるでしょうか?」と、kimmyさんに持ちかけました。 そうしたら彼女はスケジュールを調整して、その日に延期してくださいました。 日程のほうは予防策を張ったので、24日は大いに雨を降らせてもらっても構いませんよ ところが天気予報は外れ、その日は絶好のお城オフ会日和となりました。………ま、まあ、いいでしょう。31日が晴れてさえくれれば。



ところが、またしても雨の予報に。しかも、今回のほうが雨の比率が高いというではありませんか よりによって、避けたところに命中するなんて。これ以上、日程の変更はできないというのに……… どうしても、お城オフ会の日に雨を降らせたいみたいですね。
気象庁に抗議に行きたいという感情を抑えつつ、その日を迎えたら………



確かに雨は降ったのですけど、朝までには上がり、文句なしのお出かけ日和となりました。 むしろ晴れ過ぎて暑いぐらいなのですけど、気象庁への逆恨みは取り消すことにします。
ちなみに今回白黒茶々家からは、私・たつぴ・箔・波の2人と2頭が参加します。移動手段は車で、途中の上郷SAに寄ったりしました。 さらに東名・名神高速道路を西に進んで、小牧インターで降りていき………



目的地の犬山城に直行するのもナンなので、今回もお約束の寄り道をすることにしました。 そのような流れで、私たちが立ち寄ったのは、小牧山城の北側にある間々(まま)観音 浄土宗の寺院で、正式名は飛車山龍音寺といいます。少しこじんまりとしているのですけど、門のたたずまいはごく普通のお寺です。



そうしたら、正面から境内に踏み込むことにしましょう。 ちなみにワンコは抱っこしていけば、一緒に入ることができるそうです。山門を潜ってすぐのところには………



ナニコレ!?
………と思わず叫んでしまいそうな、インパクトありありの、おっぱい型の手水場がありましたよ しかも、私たちのことをセンサーで察知して、母乳、いや、おっぱいから水を流し始めたではありませんか。



また、お堂でお詣りしようとしたら、線香立てにもおっぱいが施されていました。 このお寺には、安産・授乳・子育てなどの御利益があるみたいです。



さらに、こちらの観音様も授乳していますね。



そうしたら、本堂の前で記念撮影をしておきましょう。 間々観音は、明応元年(1492年)に小牧山に創建されたのですけど、その後織田信長の命によって現在地に移されたと云われています。本尊の千手観音像には授乳の願いに御利益があるとされていて、日本で唯一の「おっぱいのお寺」として知られています。 しかし、もし現在地に移転していなかったら、小牧山の通称が「おっぱい山」になっていたかも!?



その本堂には、無数のおっぱい型の絵馬が吊るされていました。 ちょっと失礼して、そのうちの一つを見させてもらったら………



このような願いがかけられていました。おっぱいに関することへの御利益もあるみたいですね。
おおっ、境内に間々観音にちなんだ書き割りがありましたよ ここはやはり、顔を突っ込んでおかなければ そのようにして、写した一枚が………



こちらになります。 う~む……… 女の子の波がお母さん役になるのはともかくとして、お爺ちゃんの箔が赤ちゃんというのは……… とはいっても、配役を逆にしたら、もっと違和感ありありの絵になりそうですし。だからといって、私たち人間(男)がやったら、さらにややこしいことに。
私たちは頭の中をおっぱいでいっぱいにして、そのお寺をあとにしました。

そのあと私は「小牧市内には、男根を祀った神社もあるんだよ」という話をたつぴにしました。 すると彼は「それって、パパ観音?」パパって「把々」のような漢字を書くのでしょうか?「観音じゃなくて、神社だよ」いや、突っ込みどころはそこではないのですけど、答えのほうも言っておきます。「田縣(たがた)神社ってトコだよ」今回は時間の都合でそこはスルーしますけど、また機会があったら取材に訪れるようにします。

そして私たちは、今回オフ会がおこなわれる犬山城のすぐ近くまで来たのですけど………



木曽川を隔てた対岸に行ってしまいました。 ちなみにこちらは、岐阜県各務原市。犬山城は、川沿いの断崖の上に聳えている姿が、唐の詩人李白が詠んだ詩のモチーフにもなった四川省の古城に見立てられ、別名を「白帝(はくてい)城」といいます。
※それよりも、白黒茶々さんがこんなところまで来てしまったのは、犬山城をこちらの角度から見たかったからでしょうか?それとも、犬山城に入るところを見つけられなかったからでしょうか?(編集部注)
………その両方ということにしておいてください。

とにかく、集合時間より少し余裕をもって目的地にたどり着くことができました。 すでにけいママさんが集合場所にいらっしゃるとのことなので、私たちもそちらに向かうようにします。



そこには、心愛ちゃん……… ではなく、ご当地キャラのわん丸君がいましたよ 犬山は、全国で唯一の「犬」がつく自治体でもあります。しかも、犬山城には、私の好きな犬も城も入っていますし。それらの要素を集約して、このゆるキャラは生み出されたと思われます。



しかも、「わん丸君音頭」を踊っておられる。
こうなったら、仕方がありません 私たちも同調するしかありません。さあ、皆さんもご一緒に
 わ~んわ~ん、わんま~るくん………



………なんてやっていたら、その近くの木陰からけいママさんと心愛ちゃんが姿を現しました。 私が指定した集合場所の「国宝犬山城」の大きな石碑の前は、敷き詰められたタイルが強い日差しでかなり熱くなっていて、ワンコにはキツイ状況となっていたので、そこが最適です。 それでも………



ワンコつながりということで、わん丸君と一緒に記念撮影をしたり………



そのあと退避した木陰で、通りかかったワンコを囲ったりしました。 今回参加されることになっている、シェルティ&スピッツさんkimmy さんたちはもう少し遅れるそうなので、こちらで待つことにしましょう。 彼女たちと合流したときの様子や、犬山城の実態などについては、次の日記につづらせていただきます。


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フィラリア対策に至るまで

2015-06-03 00:50:09 | 年間行事
こんばんは、白黒茶々です。
先月あたりから、急激に暑くなりましたね。 それにともなって、白黒茶々家ではクモが侵入するようになり、さらには彼らと鉢合わせになった箔母さんが、悲鳴をあげるようにもなりました。 それだけではなく、蚊も発生するようになって……… 私は4月末あたりに、早くも蚊の今季初刺されを体験してしまいました。まったく、パソコンに向かって無防備になっている私の足に、1匹の蚊が何ヵ所もちゅっちゅくちゅっちゅく……… 「許さんぞ、虫けらども 」
………という私の怒りの声に対して、たつぴは「そうだよ、(蚊は)虫けらだよ」という突っ込みを入れてきたのでした。

最近の蚊は、以前より進化したのでしょうか?人の死角に回り込むことを覚え、羽音をたてることなく近付いてきて……… 人と蚊との闘いは今後も続くとして、ワンコにとっては恐ろしいフィラリアという病気の媒介元にもなるので、夏を迎える前にその対策をしておかなければなりません。 ということで、話はGW中のことになるのですけど、私は箔と波を連れて、浜松市内にあるS動物病院に向かいました。

そのままその病院に行ってもよかったのですけど、せっかくなのでその途中で寄り道をして、今回のお出かけでテンションが上がりまくっている箔と波を多少疲れさせてからにすることにしました。 そのような流れで、私たちが行き着いたところは………



浜松市北区にある、こちらの都田(みやこだ)総合公園にございます。都田総合公園といえば、毎年3月初頭に「北区 De まつり」がおこなわれ、その際にかなりの確率で雨に見舞わられて泥田のようになる、例のあの公園のことです。 今回私たちが降り立ったのは、その公園の中でも北の外れのほうにある、北駐車場であります。実はこちらのほうに古墳があるというので、今回はその実態に迫ることにしたのです。



案内によると、確かこの道をず~~~っと進んだところに……… しかし、いくら歩いていっても、なかなか古墳の気配は感じられませんでした。 こうなったらやむを得ない リセットすることにします。ということで、駐車場の案内看板のあるところまで戻りました。



ハア、ハア、……… この段階でかなり歩いていて、箔も波もいい具合に弱っていると思われます。 それよりも、私たちが目指している見徳(けんとく)古墳ですよ こちらの案内図によると、その古墳は都田総合公園の中ではなくて、その北駐車場に隣接している墓地のほうにあるみたいです。
その墓地の中を突っ切っていって、階段を上がっていった高台の上に………



その古墳はありましたよ しかも、たくさんのお墓に囲まれていますし。いうまでもなく、古墳もお墓の一種であります。墓地を造成していたら、この古墳が出てきたのでしょうか?それとも、古墳の埋葬者が寂しくないように、そのまわりにお墓を建てたのでしょうか?



その説明看書きによると……… 見徳古墳は7世紀に造られた直径12m高さ2mほどの円墳とのことです。周りには堀が巡らされ、横穴式石室があります。そこには、都田地区の有力者が葬られていたと思われます。



こちらの古墳に来たことを記念して、2ショット写真を撮ったら………



いよいよ石室の中に入っていきますよ 箔はこの手の洞穴にはすっかり慣れている様子でしたけど、波は初めてだからでしょうか?怖がって入ろうとしませんでした。 「怖がらなくても、大丈夫だよ」と、「借りぐらしのアリエッティ」の翔のセリフを借りてきても、動こうとはしません。こうなったら、仕方がない 私は彼女を抱えて、その暗闇の空間にグイグイと入っていきました。



この地方で掘り出された、チャートと呼ばれる推積岩でかためられたこの石室。入口は狭いのですけど、内部はけっこう広いですね。 その調査(?)は済んだので、外に出てもいいですよ。
ぎゃーーー 振り返った波の目からビームが。



前フリがかなり長くなってしまいましたけど、これからが本題です。見徳古墳から車で30分ほど走ったら、この日のメインとなるS動物病院に到着 箔ちゃと波ちゃ、お覚悟はよろしいでしょうか?



先生の手際がいいからなのか、今回もほとんど待たされることもなく診察室に通されました。ただし、ここから先はカメラは遠慮してしまったので、診察風景のほうは想像でお楽しみくださいませ。

その部屋には、白髪の先生と、助手の奥さんがいました。前回、その奥さんは肉球柄のシャツを着ていたのですけど、今回は趣向を変えたのでしょうか?ワンコの顔のイラストが無数に散りばめられたものにしていました。

そうしたら、箔ちゃからお願いすることにしましょう。まず彼を体重計機能付きの診察台の上に乗せて、スイッチを入れたら9.04kg。………って、思いっ切り増えているではありませんか そこで先生に「何か気になるところはありませんか?」と聞かれたので、つい「はぁ、体重が激増しています」と答えてしまいました。 そういえば、昨年も同じことを言っていたような………
それはとりあえず置いといて、今回の目的はフィラリア対策とワクチン接種ということで、ちょっと痛いこと(採血と注射)をされてから、彼は解放されました。

引き続いて、波も診察台に乗せられました。「体重は……… 8.52kg」彼女もけっこう重いじゃないですか ある獣医師の指示にしたがって、成長期にガンガン食べさせたら8kg超えの(肥えの?)女になってしまいました。そのあとは、やはり少し痛いことを……… 波ちゃもお覚悟なさいませ



そして、診察から約1ヶ月後の5月末に、いよいよフィラリア予防薬が施されることとなりました。まだその封を切っていないのに、テンションが上がりまくって、箔はすでにブンブンをしております。



箔も波も、目をキラキラさせおってからに。 ちなみに今回の「おいしい」は、両者ともジャーキータイプにしてあげました。 まずは、箔からお食べなさい。



………なんか、波が食べているような絵となってしまいましたけど、「おいしい」はすでに箔の口の中にあります。彼女はそいつを探しているのでしょうか?私の手を嘗めております。箔が済んだら、お待ちかね 波の番ですよ。



うーむ……… すごい表情で食べていますね。 各自1コずつで撮り直しがきかないので、多少うまくいかなくてもお許しくださいませ。
美味しく食べてフィラリア予防ができるなんて、いいですね。そうしたら、大いに蚊に刺されなさい。………なんて、鬼みたいなことはさすがに言いませんよ。とにかく、お二方とも次の「おいしい」を楽しみにしていてくださいませ


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