波と狛のつれづれ日記

日本スピッツ波と狛と、ときどき箔

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今年の映画事始めは………「この世界の片隅に」にしよう!

2017-01-28 01:08:37 | 映画情報
こんばんは、白黒茶々です。
前回の映画レポートの際にも触れた通り、年末年始にかけて私にとっては気になる映画が続々と公開されていきました。 まずは昨年末に「妖怪ウォッチ・空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン!」に走ってしまったのですけど………



その映画館の出口に、「この世界の片隅に」の案内が掲示されていました。 こちらの作品は、多くの寄付や支援を集めて制作されたそうです。当初は小規模上映だったのですけど、口コミで評判が広がり、あまりに反響が大きかったこともあって、扱う映画館が増えていったみたいですね。その波は、私の行動圏にまで及びました。

さらに、何気なく観ていたテレビ番組の中で、「この世界の片隅に」の特集をやっていました。 戦時中に広島で暮らしていた、すずという若い女性を主人公にした話なのですけど、これまでにない作品で、特に若い方から高い支持を受けているというのです。 そう言われると、とても気になりますね。箔母さんも「観に行きたい」と意思表示していますし。よぉし、こうなったらたつぴも引き連れて、昨秋の「君の名は。」以来の家族映画鑑賞会と参りましょう



………ということで、またまたやって来ましたよ 隣町の豊橋市にあるユナイテッドシネマ豊橋18に。先述した「私の行動圏」とか「映画館」とかいうのは、実はこちらの映画館のことだったのです。 今回の「この世界の片隅に」鑑賞プロジェクトは、15日の日曜日の午前中に実行されました。15日といえば、前回の日記でも触れたように、白黒茶々地方が雪に埋まった日でもあります。 それでも、ユナイテッドシネマへの通り道となる豊橋バイパスは、普通に走れたので、無事に目的地にたどり着くことができました。

小規模上映が転じたからなのでしょうか?「この世界の片隅に」の部屋は、100席ほどの小さなところでした。 それでも、それらの席は上映が始まる頃にはほぼ埋まっていました。そのような中で、私たちの前に映し出された映像は………



すっかり初春のお約束となっている、「ドラえもん」の映画の最新版こと「のび太の南極カチコチ大冒険」の予告編でした。 のび太たちは偶然見つけた腕輪に導かれ、たどり着いた南極で、氷の下に閉ざされた巨大な都市の遺跡と出くわすのですけど……… 今回は謎の少女カーラやヒャッコイ博士といったオリジナルキャラクターに加えて、「ジャングル黒べえ」(懐かしい………)でお馴染みの、二本足のゾウのようなパオパオも出てくるそうです。 ちなみに、非日常のドラえもんたちの姿が見られるのは、3月4日からです。



もう一作、予告編に触れてもよろしいでしょうか?独特の絵柄が印象的な「ひるね姫~知らないワタシの物語~」は、神山健治氏が原作・脚本・監督を担ったそうです。 女子高生のココネは昼寝を得意としているのですけど、そこから物語が展開していくそうです。ところで、この作品の舞台は岡山県倉敷市なので、驚いたときには「もんげー 」とか言うのでしょうか?



とかなんとかやっているうちに、お約束の「ノーモア映画泥棒」のコミカルな映像が流れ、いよいよ本命の「この世界の片隅に」の本編が始まりました。



物語は、昭和8年(1933年)の広島市江波に住む浦野すずという少女が、街中におつかいに行くところから始まります。 彼女は人さらいが背負っている大きな籠の中に入れられ、そこで先にさらわれていた少年と出逢いました。それでも彼と協力して、彼女はなんとか脱走することに成功しました。 その場所が、広島市の本川と元安川の分岐点に架かっている相生橋というのですけど、そこって………



昨夏に私がたつぴと一緒に渡ったトコですよ ちなみに、その近くには原爆ドームもあります。



すずは小さい頃から絵を描くのが好きで、成長と共にその腕も上達していきました。 さらに………



昭和13年2月、級友の哲の代わりに波のうさぎの絵を描く。



昭和18年12月、縁談が持ち上がる。



昭和19年2月、呉市の北條家に嫁入り。

………というように、時系列で話が進んでいき、すずは北條周作という青年の妻となりました。周作の家は呉市の軍港を見渡すことのできる山側にあって、海軍の工廠に技師として勤めている父円太郎と、足の弱い母サンがいました。 さらに、義理の姉となる径子も娘の晴美を連れて実家に出戻ってきていたのですけど、当初彼女は新嫁のすずには厳しくあたっていました。
時を同じくして、日本は太平洋戦争に突入していき、それによってすずたちの生活にも徐々に影響が出てきました。



防空訓練や、防空壕の準備はもちろんのこと、配給で得られる米などの食料の量も、徐々に減っていきました。 そこで、すずは食べられる野草を摘んできて、ご飯の量を増やす工夫をして乗り切っていきました。 また、かさを増す方法として、楠木正成公が考案したと云われている楠公飯に手を出したりしたことも。
昭和20年になると、昼夜を問わず空襲警報が鳴り響き、すずのいる地域も攻撃を受けるようになりました。 そして、8月6日には………



この作品の時代背景は戦争の前後なのですけど、とある地方のどこにでもある家庭のことが中心となっています。その中でも、特に食べることに重心が置かれていました。 なので、一国民として戦争に向かっていくというのではなく、日常生活に戦争の影が付いてきたという感じでした。そういうこともあって、これまでに数々上映されてきた戦争をモチーフにした作品とは違う視点で描かれていて、かえって斬新でした。



それから、私が白黒写真でしか見たことのない原爆投下前の広島の街の様子なども、綺麗なタッチで描かれていて、自分がその世界の中にいるような気分にもなれましたし。



原爆ドームとなる前の、旧広島県産業奨励館の建物も、立派でしたよ。 また、旧国宝で木造だった頃の広島城天守も、ほんの一瞬出てきました。



あと能年玲奈改め、のんさんが担当していたすずの声も、暖かみのあるふわっとした広島弁で、とてもよかったです。 それから、前回私が観た映画「妖怪ウォッチ・空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン!」でコアラニャンの「ぷくくく」という声をやっていた潘めぐみさんは、今回はすずの妹のすみ役を演じていましたよ。



この作品は全体的に素朴なのですけど、観終わってからも心に染みてきました。 また、何気ない普通の暮らしの中に、宝物があるということを教えられたような気がしました。なので、小規模上映から大きな波へと変わっていったのでしょう。ただし、パンフレットやカレンダーなどのオリジナルグッズは、寄付や生産体制などのこともあって、少々値段が高めとなっております。 まだ「この世界の片隅に」の公開に間に合うようでしたら、観て後悔するようなことは決してないので、お急ぎくださいませ。それから出遅れてしまった方は、DVDやブルーレイ化されるか、ロードショーで放送されるようになるまで、お待ちくださいませ。


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やっほい!ハイテンション・スキーヤー

2017-01-25 00:59:26 | お出かけ
こんばんは、白黒茶々です。
前回からの続きで、白黒茶々地方は土曜日の朝からその地方では珍しく雪が降り続いていました。 一夜明けて日曜日の朝になってから、外に出てみたら………



ウチの庭はすっかり雪に埋もれていました。 このような状況の中なのに、散歩の時間を控えている箔と波は、催促し続けていますし。 彼らは雪が気になるのでしょうか?それとも、ただ単に散歩に行きたいだけなのでしょうか?とにかく、カメラ持参で彼らと一緒に近所の様子を見に行ってみることにしましょう。



交通量の少ない路地は、ほぼ雪が積もったままの状態でした。 それならば、もう少し大きな通りはどうなっているのでしょうか?コケないように気を付けながら、そちらに向かっていったら………



こうなっていました。歩道や畑は、かなり積もっていますね。画像では、道路のほうはわかりづらいのですけど、雪がかなり残っております。交通量も少なく、ノーマルタイヤのままだと思われる軽トラックが1台だけ慎重に走っているだけでした。



それから、雪化粧した近所の神社で記念撮影をして………



せっかくなので、私は久しぶりに雪だるまを作ってみました。 これほど雪が積もっていたら、スキーができそうですね。



………ということで、さっそくその仕度をしてきましたよ そうしたら、このまま今季初滑りへと参りましょう。



ゲレンデのコンディションのほうも上々なので、リフト券を購入して、いざリフトへ。



昨年初滑りに行った茶臼山高原は、雪が少な過ぎてリフトが動いていなかったということもあって、今回はコースの上に来られただけでも大満足でした。 さぁ、思いっきり滑るぞ
読者のなかには気付かれた方もいるかも知れませんけど、実は途中から白黒茶々地方ではないスキー場に行ったときの話になっています。

つい話の流れで時空を越えてしまいましたけど、話はお正月休みの最終日となる1月4日にまでさかのぼります。 その頃は冬にしては暖かい日が続いていて、各地のスキー場は雪不足に悩まされていました。私は今期の初滑りも、先述の茶臼山高原スキー場に行くつもりだったのですけど、向かう直前にそのゲレンデの様子を調べてみたら、昨年と同様、いや、それ以上に厳しい状況だったのです。 このままでは試運転もできないので、そちらのほうは諦め、思い切って長野県の最南端にある平谷高原スキー場というところに初めて行ってみることにしました。



こちらのスキー場は、国道153号沿いに設けられていることもあって、走行中の車からもよく見えます。 しかし見た感じからして、コースが短過ぎるというイメージが強かったこともあって、これまでずっと素通りしてきてしまいました。それでも、今回は「できるだけ手軽に行けて、茶臼山よりマシで、試運転ができればいい」という三条件を満たしていたので、全会一致で(?)平谷高原に決まりました。



………とはいっても、ゲレンデ以外のところには雪はほとんどなく、一部のコースは滑走不可となっていました。 だからでしょうか?この日はリフトの1日券が2000円(通常は3500円)にまで値下げされ、さらに駐車場も無料(通常は500円)で開放されていました。



またこちらにはロープリフトという、動くワイヤーに掴まって滑りながら坂を上っていくリフトもありましたよ。私はこちらも今回が初めてだったのですけど、やっていくうちに慣れてきました。



全体的にスキー客は少なめだったのですけど、リフトの待ち時間が少なくなるので、私にとっては大いによろしい それらの要素が相まって、大満足して帰ることができました。



あれから11日後に、まさか地元で雪景色が見られるようになるなんて、思ってもいませんでした。 めったに雪が積もらない地域ということもあって、近くの国道が通行止めになったり、スリップ事故が多発したりもしましたけど、雪は半日ほどで溶け、いつもの風景に戻りました。ただし、私の家の庭の半分くらいには、雪が残っていたのです。それって……… 陽当たりが悪いってことでは
それから、スピッツを飼っている身としては、白い彼らが大喜びで雪原を走り回る姿に憧れているのですけど、箔と波はいたって普通でした。


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たつぴの誕生日は「愛と希望と勇気の日」

2017-01-21 01:07:17 | 家族
こんばんは、白黒茶々です。
箔母さんの誕生日の1週間後の1月14日は、たつぴの誕生日でした。 その日をもって、彼は17歳となりました。 17歳といえば、まさに青春真っ盛りの時期ですよね。昨年のたつぴの誕生日ネタでは、彼の生まれた2000年にあった出来事や時代背景について振り返ってみたのですけど、今回は1月14日にスポットを当ててみます。

1月14といえば……… 慶長7年(1602年)に日本画家の狩野探幽が、天保14年(1843年)に教育者でキリスト教指導者であり、新島八重の夫でもある新島襄が、大正14年(1925年)に小説家で劇作家でもあった三島由紀夫が、昭和29年(1954年)には俳優の石田純一が、昭和55年(1980年)には俳優で歌手でもある玉木宏が、それぞれ生まれた日であります。


国立科学博物館にあるジロの剥製

それから、昭和34年(1959年)のその日には、南極でタロジロの生存が確認されたそうです。 ワケあって、彼らは無人の南極に約1年もの間、置き去りにされたのですけど、たくましく生き延びたのです。そのことを記念して、その日は「愛と希望と勇気の日」とされました。
そこで、いきなりですけど問題です。タロとジロにはもう1頭、サブロという兄弟犬がいた。○か×か?







正解は……… ○です 昭和30年(1955年)10月に樺太犬の(風連の)クマとクマの間に3頭の雄犬が生まれ、タロ、ジロ、サブロと名付けられました。それにしても、両親ともにクマというのがなんとも。やがて彼らは南極観測隊のソリを曳くために北海道で訓練を受けたのですけど、その間にサブロは病気で亡くなってしまい、南極に渡ることはできませんでした。



話は今年の1月14日に戻ります。その日、たつぴは学校のほうで部活仲間から大いに祝ってもらったそうです。 よかったね、たつぴ。



さらにその晩は、じいじとばあば(私の両親)が彼の誕生日を祝って、ケーキを用意してくれました。 そのケーキには、嬉しいメッセージも書かれていますね。



せっかくなので、刺したロウソクに灯を点し、部屋の電気を消してお祝いの歌を歌うことにしましょう。 さあ、パソコンやスマホの前の皆さんもご一緒に すでに誕生日は終わっているのですけど、皆さんのご好意はきっと時空を越えて彼のもとに届くハズ。 ということで、さん、はいっ
 はっぴば~すでぃ、つぅ~ゆ~………

誕生日にまつわる祝賀行事は、そのあとも続きました。箔母さんの誕生日も近いことから、ここ数年はそれらの日から直近の日曜日に、ちょっと豪華なディナーを食べに行き、合同でお祝いするのが定番となりつつあります。 そうしたら、彼らに食べにいきたいお店を聞いてみることにしましょう。



その結果、浜松市にあるステーキのあさくま鹿谷ガーデン店となりました。 こちらのお店は、昨秋の結婚記念日ディナー以来で約2ヶ月ぶりとなるのですけど、彼らが望んでいるのでそれに沿うことにしました。いや、実は私も食べたかったです。



その際にも触れたのですけど、クオリティーの高い牛筋カレーやコーンスープ、サラダなどはおかわりし放題 さらにそれらにドリンクバーもチョイスしておきたいですね。



ドリンク類が揃ったので、箔母さんとたつぴの誕生日をお祝いして、かんぱ~い
あれっ、箔母さんはコーンスープを手にしていますね。 彼女はどちらかというと少食なのですけど、「これは4杯は飲んでおきたい」と言っていました。



お待ちかねのメインディッシュが運ばれてきましたよ。今回私は、「チキンステーキ茄子としめじの名古屋味噌」を注文しました。 こちらのお店のチキンステーキは、私にとっては今回が初めてなのですけど、外の皮はパリパリなのに中はジューシーで、それらをステーキに合うようにアレンジされた味噌ベースのソースが包み込んでいて、たいへん美味しうございました。



それらに加えて、私はたい焼き焼きに初挑戦 しかし生地の量を誤り、やたらと羽根の大きなたい焼きとなってしまいました。とはいっても、その余白部分も美味しくて、ちょっと得した気分にもなれたので、ヨシとしておきましょう。



………なんてこともありましたけど、私たちはあさくまでは楽しく美味しい時間を過ごすことができました。



そのまた翌日の月曜日には、月刊「ねこぱんち」の今月号が発売されました。 この本には、猫を題材にしたマンガがたくさん載っているのですけど、それらの中にはへげたれ妻さん(ペンネームはへげ鴨子さん)が連載されている作品も含まれているのですよ。



白黒茶々の一員でもある京ちゃは、約5年半前にへげたれ妻さんに保護され、さらに当時茶トラ猫を求めていたウチに送り届けていただいた子であります。 その時、へげ妻さんが一緒に保護された弟猫のるー君は、現在彼女のもとにいて、「ねこぱんち」に連載中の「農家のまんまる猫」のモデルにもなっています。そのマンガの今月号に、京ちゃがちょろっと出ているというではありませんか これは、とても気になりますね♪逸る気持ちを抑えつつ、ページをめくっていったら………



確かにありましたよ しかも、こんな美猫さんに描いていただいて。さらに「お姉ちゃんは里親さん家にいるよ☆」という説明も……… へげつ、いや、へげ鴨子さん、ありがとうございました。
………と、白黒茶々家はみんなして狂喜乱舞していたのですけど、今度はるー君がへげ家の一員になるまでのいきさつを語るような機会があったら、そちらのほうにも京ちゃが出てくるのを楽しみにしています。



話が前後してしまいますけど、たつぴの誕生日は寒波の到来もあって、この地方では珍しく雪が降りました。 その雪は夜になってもやむ気配はなく、このままいったらどうなってしまうのでしょうか?ということで、一夜明けてからの白黒茶々地方の様子については、次回お知らせします。


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テンション上がりまくり!戦国ご当地キャラクターフェスタ in 浜松

2017-01-18 01:11:16 | お出かけ
こんばんは、白黒茶々です。
お正月休みが明けた最初の日曜日は、白黒茶々家は家族全員による初詣を計画していました。もちろん箔と波も連れていくので、楽しみにしていてくださいませ。 しかし、その日の天気予報は芳しくなく………

当日は曇り → 雨となったので、初詣はまたの機会に延期となりました。 それでも、その日は浜松市のほうで私にとっては気になるイベントがあったので、そちらのほうに行くことにしました。たつぴは部活に行くのですか?そうしたら、箔母さんは?えっ、寒いから家にいるですって?それならば、仕方ありません。雨が降っていてしかも今回は街中で混むところなので、箔波ちゃも置いていって、私一人だけでそちらに向かうことにしましょう。



………ということで、やって来ましたよ 浜松駅に。こちらは、この日(1月8日)から放送が始まるNHK大河ドラマ「おんな城主直虎」の舞台になるということもあって、横断幕やラッピングなどで飾られ、特設の案内所も設けられていました。



その駅の北側にある、遠鉄百貨店の本館と新館の間には大きな屋根が架けられ、浜松市ギャラリーモール・ソラモという全天候型の巨大な空間となっています。



その日そのソラモでは、「おんな城主直虎」の放送開始を記念して、「戦国ご当地キャラクターフェスタ」という、全国の戦国ご当地キャラクターが集まるイベントがおこなわれるというのですよ 以前から私の心に少し引っ掛かっていたのですけど、この日の初詣が中止になったこともあって、心置きなく挑めるようになりました。いや、正直言って行きたかったです。



私はソラモのイベントは今回が初めてなのですけど、出世大名家康くんと出世法師直虎ちゃんの巨大なふわふわ風船が余裕で収まっていて、スケールの大きさを感じました。 しかし、かなり多くの人が詰めかけていたので、あまり身動きが取れませんでした。



………なんて言いつつも、自撮りで客観的に自分の姿を見てみたら、各地域のブースでもらったパンフレットや、真田のかぶりものなどをして、早くからテンションが上がっているようですね。



その空間の前方には、新調したばかりの家康くんと直虎ちゃんのイラストがラッピングされたトラックが設置されていて………



その荷台が開いたら、ステージに早変わり そこに兜と陣羽織りを身にまとった鈴木康友市長が現れ(※家康くんのほうの肩書は、福市長です)、彼の挨拶と開会宣言によってイベントの火蓋は切って落とされました。



そうしたら、ご当地キャラクターが大集合 しかし、数と容積が多いこともあって、ステージに乗り切れませんでした。



引き続いて、それらのご当地キャラを活用しての、時系列戦国ドラマがありました。ちなみに、司会進行は歴史アイドル(略して歴ドル)の小日向えりさん。桶狭間の戦いで、今川さんのぶながくんに討ち取られ、三方原の戦いでは、家康くん信玄くんに蹴散らされ、……… あとは、関ヶ原の戦いを経て、真田幸丸らの魅せ場となる大坂夏の陣にまで至りました。それにしても人の数がスゴ過ぎて、私のいる場所からは見づらいです。



次のスケジュールの合間には、ひこにゃん、家康くん、直虎ちゃんが集まっていました。井伊関連の貴重な3ショットに多くの人が群がったのですけど、私もその勢いに乗って、なんとかその光景をカメラに収めることができました。



会場の浜松のブース前には、メカ家康くんが置かれていて、珍妙な声と動きで私たちを魅了していました。



その会場にはそれらのゆるキャラ以外にも、岡崎城のある岡崎公園を活動の拠点としている、グレート家康公と葵武将隊も来ていました。 今回は世代交代で若返った徳川家康酒井忠次榊原康政井伊直政の4人でした。こちらまでは東名高速道路を利用してきたというのですけど、戦国武将が高速走行 「鉄の駕籠に乗ってきた」には、思わず納得してしまいました。
岡崎公園といえば、アルファ君を筆頭としてサモエドがよく出没するスポットでもありますよね?そのことを武将隊の方に聞いてみたら、すでにご存知でした。

さらに、彼らとジャンケン勝負をして勝ったら、岡崎市のブースで(八丁)味噌キャラメルのつかみ取りができるというので、さっそく挑んでみることにしました。 ちなみに私と対決したのは、榊原康政殿。彼はなんと「ジャンケンは何出す?」と、心理戦をふっかけてきたのです。「じゃあ、チョキ出します」私は予告通りの手を出したのですけど……… 康政殿の手は、グーでした。ま、負けた……… というよりは、サービスではなかったのですかいっ



そのあとステージでは、ぐんまちゃん、紀州九度山のゆきむらさま真田パパ丸、真田幸丸、家康くん、直虎ちゃんらによる引き継ぎ式や………



各地域のキャラクターによる、ご当地PRがあり、家康くんと直虎ちゃんは「浜松出世音頭」を踊りました。
そのプロモーションビデオで、終盤のほうで家康くんらが踊っている様子を、浜松城から眺めている人影が、実は私なのですよ



彦根市のひこにゃんは、私にとっては昨秋の家族旅行以来となりますね。彼(彼女?)の人気は圧倒的で、ステージから降りようものなら、すぐに大勢の人たちに囲まれてしまいました。



こちらの信玄くんは戦国BASARAの流れからきてるみたいですけど、お目目が大きくて、恐いのに可愛いですね。これを「コワかわいい」と言うのでしょうか? それから、両腕はなぜかドリルとなっていました。そんな彼にお願いして、一緒に写真に収まってもらいました。



あと、こちらの組み合わせに法則はないようですけど、しずな~び、よしもとくん、今川さん、のぶながくんの集合写真を撮ってから、私はその会場をあとにしました。



そのソラモからほど近いところにある浜松出世の館は、その日にオープンしました。 遠鉄の高架下の、以前はべんがら横丁だったところで………



「おんな城主直虎」に関連した情報や名所の紹介はもちろんのこと、関連グッズのほうも充実していました。 それらのなかには………



阿倍サダヲさん演じる徳川家康が、ロケ地の中田島砂丘で着用した、金箔頭形兜、紺糸縅金箔当世具足、紺糸縅面頬の、いわゆる金の具足セットや………



有名なジオラマ作家による、家康と虎松が直虎を介して出逢った名場面や、覗き込んでバーチャル体験ができるスコープ………



さらには、開運効果のある(?)金の家康くん像が浜松駅から移されていているので、彼を崇拝したい方はこちらにまで足をお運びくださいませ。
これらの他にも、浜松市ではアクトシティ浜松中ホールで「おんな城主直虎」の初回放送のパブリックビューイングもおこなわれ、かなり盛り上がりました。 一方の私のほうはというと………



家でお留守番をしていてくれた箔と波のために(?)、直虎ちゃんのぬいぐるみを買って帰りました。 こちらは20cmの中間サイズ(税込1840円)なのですけど、細かいところまでしっかりと作られていて、完成度はかなり高いです。 なので、箔波ちゃはなるべくカミカミはしないで、ご鑑賞くださいませ。
さらにその1週間後には、同市内の北区細江町気賀のみおつくし文化センター内に大河ドラマ館がオープンしました。 「おんな城主直虎」をご覧になって、直虎に興味をお持ちになられた方は、ぜひ彼女ゆかりの地の浜松にお越しくださいませ。


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1月7日は箔母さんの誕生日、それと………

2017-01-14 01:00:20 | 家族
こんばんは、白黒茶々です。
1月7日といえば、皆さんは何を連想されるでしょうか? その日は、声優の水木一郎さん、俳優のニコラス・ケイジ刑事さん、声優の本名陽子さんといった有名人だけではなく、箔母さんの誕生日でもあります。



そのようなめでたい日でありながらも、昭和64年(1989年)のその日の朝に、昭和天皇が崩御され、昭和最後の日となってしまいました。「この日になるなんて………」当時、箔母さんは違う意味でも涙を流したそうです。
日本全体が悲しみに包まれている中で、国の中心は慌ただしくしていました。新聞各紙はその事を伝える号外を発行し、「新しい元号は『平成』であります」その日のうちに、小渕官房長官(当時)が翌日から改まることになる元号を発表しました。



さらに1月7日は、七草粥の日でもありますよね。 箔母さんの誕生日ディナーは本人の希望もあって、毎年このメニューなのですよ。ということで、セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロの七草が入ったお粥をお召し上がりくださいませ。白黒茶々家はみんなしてこのような草や雑穀が入ったご飯が好きなので、あっという間になくなってしまいました。



それだけで終わりだと思ってはいけません。晩御飯のあとには、ささやかではあるのですけどケーキを用意してあるのですよ。 ここで問題です。モンブラン、ガナッシュ、イチゴのタルトの3種類のなかで、箔母さんはどれを選んだでしょうか?



正解は、イチゴのタルトでした。 そういえば、今回は誕生日を祝う歌を歌うのを忘れていたような。なので、皆様への強要もなしにしておくので、どうかご安心してくださいませ。
そんな箔母さんの傍らでは………



銀ちゃが丸まって「アンモニャイト」になっていました。色といい丸まり具合といい、いかにもという感じですね。



あと、その日は「爪切りの日」でもあるというので、まずは波ちゃの爪を切りました。 こちらがカンペキに仕上がったら………



今度は、箔ちゃのも切りますよ。 実は私は以前に彼の爪切りに失敗し、深爪&流血という事態となってしまいました。それ以来彼は私の腕を疑い、爪を切ろうとすると本気噛みも辞さない構えで抵抗しました。 その分野での信用を回復するのに、数年かかりましたよ。今では私に身を委ねてくれるのですけど、そのぶん失敗は絶対に許されません。

昭和最後の日、七草粥、アンモニャイト、爪切りの日……… と、1月7日にはいろいろな要素があるのですけど、私を含めた白黒茶々家では、真っ先に箔母さんの誕生日を採り挙げます。
※アンモニャイトは1月7日に限ったことではないのでは?(編集部注)
中森明菜さんや小泉今日子さん世代の箔母さん、これからは元気で外面内面ともども美しく、歳を重ねていってくださいませ。


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そうだ!映画「妖怪ウォッチ・空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン!」を観に行こう

2017-01-11 00:51:18 | 映画情報
こんばんは、白黒茶々です。
昨年の8月末から公開されている映画「君の名は。」は、12月11日までの108日間での観客動員数は1578万人を、興行収入のほうは205億円をそれぞれ超えたみたいですね。 私は昨年の9月にその映画を観に行ったのですけど、もう1回、いや、もう2回行ってもいいぐらいです。 そのような状況のなかで、年末年始のあたりになってから、気になる作品が続々と公開されるようになりました。



戦時中の世の中を、庶民の視点で描いたアニメ映画の「この世界の片隅に」は、反響が大きいこともあって、小規模上映から拡大したそうです。これはぜひ観ておきたいですね。



それから、宮藤官九郎氏脚本の「土竜の唄」の第2弾の「香港狂騒曲」も、私は毎週原作マンガを愛読していることもあって、気になっています。 数寄矢会の首領(ドン)の轟周宝を逮捕するために、ヤクザ界に飛び込んだ潜入捜査官の菊川玲二。今回は人身売買組織に拐われた、轟周宝の娘の迦蓮を救出するために、日浦匡也とともに、香港に乗り込む。 ………という話なのですけど、原作ではその舞台は上海なのですよ。



あと、「妖怪ウォッチ・空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン!」もあるのですよ 「妖怪ウォッチ」は子供だけではなく大人も楽しめるアニメで、個性的な妖怪が出てくるのはもちろんのこと、軽快なボケと突っ込みには思わず笑わされてしまいます。 私は一昨年前に第1作の「誕生の秘密だニャン!」を観に行ったのですけど、昨年の第2作の「エンマ大王と5つの物語だニャン!」はスケジュールが合わないこともあって、見逃してしまいました。
第3作目となる今回の作品は、アニメと実写が入り交じるという斬新な演出もあるので、ますます気になりますね。 それらの作品に魅了され、大いに揺れまくった私の心にとどめを刺したのは、「妖怪ウォッチ」の予告CMと、箔母さんの「この映画、面白そう」という感想でした。よぉし、こうなったら「妖怪ウォッチ」を観に行くことにしましょう

行きたい気持ちが定まったら、次は行く日と時間帯を決めなければなりません。 年末年始は連休とはいっても、何かとやることがあるので調整が必要です。そうしたら、仕事納めをした日の夜にしてみては。………いや、私の場合は夜映画は疲れて寝てしまい、内容をほとんど覚えていないという事態になる恐れがかなりあるので、朝のほうが賢明です。 ただし、そちらのほうは目が冴えている反面、多少トイレが近いというリスクもあるのですけど。 そして今回の映画鑑賞は、連休初日となる12月30日の朝に決行することにしました。



………ということで、やって来ましたよ 隣町の豊橋市にある、ユナイテッドシネマ豊橋18に。朝一番の上映とはいっても、冬休み中ということもあって、こちらはそこそこ混んでいました。



そのような中で、私は席について映画「妖怪ウォッチ」が始まるのを待ちました。 数々の企業のCMや映画の予告編を経て、「ノーモア 映画泥棒」のコミカルな動きを見届けたら、いよいよ本編が始まりますよ。 そのようにして、私が観たのは………



「The SNACK WORLD(ザ・スナックワールド) 人嫌いのレニー」なる作品でした。ま、まあ、「映画泥棒」のあとにも多少予告編が残っていることもあるので、もう少し待つことにしましょう。
人嫌いなドラゴンのレニーのお母さんが、気を失った少年チャップを家(巣?)に保護したのですけど、レニーは受け入れられませんでした。 やがてチャップが目を覚まし、なりゆきでレニーと冒険をするのですけど……… この作品は、所々で歌い出すミュージカル仕立てのようですね。 いや、それよりも、予告編にしてはかなり長いような……… まさか、私が間違えて違う部屋に入ってしまったのでは

気になって仕方がなかったので、私はその部屋の外にまで確認しに行ってしまいました。 そうしたら……… その部屋で合っていました。それでも、せっかくなのでついでにトイレに行ってから戻ることにしましょう。
「スナックワールド」は、「妖怪ウォッチ」のオマケというか同時上映というか前座というか、そのような位置付けの短編だったみたいです。最初からそうと知っていれば……… そうしているうちに、ようやく「空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン!」が始まりました。こちらのほうはというと………



さくらニュータウンに住む普通の少年のケータ(天野景太)は、猫の妖怪のジバニャンや妖怪執事のウィスパーらとともに、平穏な日常を送っていました。 そんなある日のこと、上空に突如巨大なクジラが現れ、「ホゲェー!」とひと鳴き。



そうしたら、なんということでしょうか 彼らは妙にリアルな実写の姿となってしまったではありませんか。 この世界のケータは南出凌嘉君が演じているのですけど、容姿といい演技といいアニメとのギャップをほとんど感じないぐらいハマっていました。 それでも、彼はリアルな姿に違和感を抱き「これがオレ なんか変じゃない?」髪を引っ張ると痛いし、手にはシワがあり、皮膚には毛穴が……… ジバニャンやウィスパーなどの妖怪はCG使いまくりなのですけど、こちらも違う意味でリアル。 そんな世界のことを、ケータ君は「毛穴世界」と呼んでいました。



違和感アリアリの世界でも、ケータはまわりのみんなはどのように変わったのか探求していきました。 気になるクラスメイトの女の子のフミちゃん(木霊文花)、遊び仲間のガタイのいいクマ(熊島五郎太)………



………のほうは、その小学生役をハライチの澤部佑さんがやったのですけど、違和感がないですね。 ちなみに一緒にいるのは、お金持ちで常にコートとヘッドフォンを身に付けているカンチ(今田干治)なのですけど、こちらも見事にハマっていました。



それから、アニメでもお馴染みのUSAピョンも出てくるので、ご安心くださいませ。彼は映画版のほうでも、ディアゴ社の毎週出たものを買い集めて組み立てていくのを彷彿させる「チビチビクミタテ~ル」を手掛けています。



あと、遠藤憲一さんのじんめん犬も、重要な役割を……… と思っていたのですけど、クマやカンチともどもチョイ役でした。

それでも、巨人クジラがもうひと鳴きしたら、もとのアニメの世界に戻りました。
「これは絶対におかしいよ、妖怪の仕業に違いない」
楽しんでいるようでも、ケータ少年は気にしていたみたいですね。「ケータ君、なんでも妖怪が原因だなんて思ってはいけませんよ~」自信満々のウィスパー。そこですかさずケータが妖怪ウォッチをまわりにかざしたら、何かが現れました。 「いた 」「えっ うそ」そのようにして、彼らの目の前に現れたのは………



コアラみたいなキャラクターですね。なんか、ジバニャンにも似ていますし。 これをケータ少年は「コアラニャン」と名付けました。コアラニャンって、いったい………



そのコアラニャンは「ぷくくく」としか鳴かないのですけど(声優さんがカワイソウ)、彼(彼女?)の鼻を押しても、アニメと実写のON・OFFの切り換えができるみたいですね。



さらに彼らと出会った、南海カナミ(実写役・浜辺美波)という謎の少女も、今回の映画の重要なキーワードとなるみたいです。彼女は味方でしょうか?それとも、敵なのでしょうか?



映画版ではすっかりお馴染みとなったフユニャンも、相変わらずいい声(梶裕貴、『進撃の巨人』のエレン、『おそ松さん』のトド松役)で出てくるので、ご心配なく。 あと、コマさんコマじろう兄弟、ロボニャンF型ブシニャンキュウビオロチぬらりひょんエンマ大王といった妖怪たちも、アニメとリアルの両方の世界で登場します。
それから、USAピョンの相棒の末空イナホも、アニメにそっくりな実写の人間が出てくるのですけど、ほんの一瞬なので気を研ぎ澄ましてご覧くださいませ。

この作品は、アニメと実写の2つの世界を行き来する特種なものなのですけど、実写のほうが7~8割は占めていたように思えます。それでも、両者がうまくマッチしていることもあって、どちらかに比重が片寄ったとしても、まったく構いませんでした。 また、両者が突然切り変わっても、何の違和感もなく入っていくことができました。ただし、最大の魅せ場であろう終盤の格闘シーンでは、あろうことか私はコックリしてしまいました。 大迫力で、決して退屈な場面ではなかったハズなのに。 そういえば、映画版の「ドラえもん」などでも、同じことをしていたような気がします。これってつまり……… 私には前世から、闘いの場では仮死状態になるという習性が身に染み付いているのかも知れません。 いや、実際にそのような場面で気を失ったら、敵の思うツボで本当に死んでしまうではありませんか そ、それでも今回の仮死状態は浅いほうだったので、取りこぼしはあまりなかったと思われます。たぶん、きっと。

ひと味違った「妖怪ウォッチ」も、いろんな意味で見どころが満載です。気になってしまった方は、ぜひ映画館にお駆け込みくださいませ。
そうそう、お正月前後の時季に上映された映画なので、ここはジバニャンに書き初めメーカーをやってもらいましょう その結果………



こうなりました。それにしても「チンチロリン」っていったい……… ギャンブルのアレのことでしょうか?とにかく、いい勝負となることを願っています。


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白黒茶々家のお正月の様子、お伝えします。

2017-01-07 01:04:18 | 年間行事
こんばんは、白黒茶々です。
そろそろお正月休みが終わって仕事始めに入る頃だと思いますけど、皆さんのお正月は充実していたでしょうか? 多少餅太りされたとしても、お正月の余韻だと思って日常生活に軟着陸していってくださいませ。 といったトコで、今回は前の日記でお伝えしきれなかった白黒茶々家の年越しの様子を振り返らせていただきます。

………ということで、話は昨年の12月31日の大晦日にまでさかのぼります。 白黒茶々家では、毎年その日は大浴場に行って1年の間に溜まった垢を落とすのが定番となっていて、今回も浜松市北区細江町にある国民宿舎奥浜名湖に向かっていました。



その途中にある、天竜浜名湖鉄道の浜名湖佐久米駅に寄るのも、お約束となっております。 冬場のこの時季になると、こちらの駅にはユリカモメの大群が飛来していて、彼らが乱舞する姿を見ながら餌付けをすることができるのですよ。 この冬は今のところ暖かい日が続いていますけど、果たしてたくさんのユリカモメたちと逢うことはできるのでしょうか?



ところが、その駅にはこのような注意書がされていたのです ちょうどその頃、全国のあちこちで鳥インフルエンザが発生していて、その影響がこちらにまで及んでいるみたいです。「そんな………」彼らの喜ぶ顔が見たくて、かっぱえびせんをたくさん買ってきたのに………



その駅に来ていた、事情を知らないであろうたくさんのユリカモメたちは、口惜しそうにしていました。 餌をもらいたいユリカモメの目の前に、餌をあげたい私たちがいるというのに、何もできないなんてもどかしいです。こうなったら仕方がない



かっぱえびせんは、私たちがおやつとしていただくことにしましょう。 鳥インフルエンザがなるべく早く終息することを願いつつ、かっぱえびせんの「やめられない止まらない」を実感しながら、私たちは本来の目的地に向かいました。



そのようにして、やって来ましたよ 国民宿舎奥浜名湖に。私たちがこちらに来るのは、昨年の大晦日以来の1年ぶりとなります。



ただし、今回はこの地方を舞台にした大河ドラマの「おんな城主直虎」の放送を控えているということもあって、直虎会席なる特別メニューや、関連グッズがこれでもかというほど用意されていました。 それらを一通り見てから、私たちは展望大浴場で日帰り入浴(510円)を堪能しました。 さらに、こちらではもう1つお楽しみがあるのですよ。それは………



浜名湖を赤く染めながら、その年最後の夕日を眺めることができるのですよ。 この風景を見ると、ようやくその年が終わることを実感することができます。 それに、風情があると思いませんか?



身を清めた(?)あとは自宅に戻って、NHKの「紅白歌合戦」を観ながら年越しそばをいただきましょう。 それにしても、この時季に天ぷらを扱っているお惣菜屋さんは、何でこんなに強気なのでしょうか?今回はエビ天しか確保できなかったので、足りないところはファミチキで代用しました。この組み合わせがあれば、今まさに年越しをしているということをより実感することができます。
今回の紅白は、小ネタが分かりにくかったり、結果が不可解だったりしたのですけど、全体的には楽しむことができました。 そのあと、テレビでカウントダウンの様子を観て、年が改まったのを確認したら………



私たちは猛ダッシュで、隣町にある本果寺に向かいました。 鐘楼があるということは……… そうです 今からこちらで、除夜の鐘を突こうというのです。それだけではなく、こちらのお寺では、鐘突きに来た先着108組に、破魔矢の進呈もあるのですよ 白黒茶々家はここ2年ほど、ほんの少しの差でその矢を逃しているのですけど、今回はどうなのでしょうか?



そうしているうちに、いよいよ私たちの番になりました。破魔矢のことも含めて、私は煩悩のかたまりなのですけど、このひと突きで飛んでいけっ  ゴオオォ~~~ン!
せっかく心をまっさらにしたというのに、破魔矢は私たちの4組ほど前で品切れとなってしまいました。



こうなったら仕方がない。気を取り直して本堂を参拝したら、おみくじ(無料)を引くことにしましょう。 そちらのほうは、私と箔母さんが「吉」。たつぴが「小吉」でした。
あと、玉こんにゃくと樽酒も振る舞われていたので、こちらも遠慮なくいただいておきました。

夜が明けたあとの初日の出前後の様子は前回お伝えした通りということで、次のシーンに移らせていただきます。



まずは、白黒茶々家の玄関を入ってすぐのところにある下駄箱の上には、箔母さんの手によってお正月をイメージした飾り付けがなされました。 しかし、前回のクリスマスの一部として出演していたにゃんまげ、しっぺい、ひこにゃんの三候は「今回のイメージに合わない」ということで、退場させられました。



さらに、お茶の間の食卓(こたつ)の上には、おせちとお雑煮が用意されました。 箔波ちゃと一緒にそれらを囲って、はいチーズ その間、こたつの中から猫の銀ちゃのうなり声がずっと聞こえていました。 そこで堪え切れずに彼女が飛び出したら……… ちゃぶ台返しで豪華和膳が部屋に散乱し、自分のテリトリーで筋力増強した銀虎(って誰?)と、あとには引けない波狼(読み方は『なみろう』でいいのかな?)が闘うという阿鼻叫喚の事態に。 そうなったら、悪い意味で一生忘れないお正月となっていたことでしょう。



そのような最悪の事態をまぬがれ、なんとか無事で済んだお雑煮は、私のいる地方のものは醤油をベースとしていて、具はネギ、大根、人参、鶏肉など。 それらと一緒に四角い餅を煮込んであります。なかには白味噌ベースだったり、焼いておいた餅を投入するところもあるみたいですけど、皆様の地方のお雑煮はどのようなものでしょうか?



それから、おせちは例年通り三段重となりました。 よく見てみたら、それらに混じってもう1つ小さいのがありますね。そうです これは箔と波のために用意した、ワンコ用のおせちであります。ただし同じところに並べておいたら、私たちがうっかりつまんでしまうことも多々あるので、注意が必要です。 私たちのお食事が済んだら………



お待ちかねの箔波ちゃにも、食べさせてあげますよ ご馳走を前にして、箔は高まる感情を抑えきれず、ブンブンしまくっていました。



食べる際には、取り分けておきましたよ。彩りや匂いを堪能したら、お召し上がりくださいませ。



「よし」の合図とともに勢いよく食べ始め、瞬食してしまったので彼らのお正月はあっという間に終わってしまいました。
………なんて言っておきながらも、気付いたら今年に入ってから1週間が経っていました。 このような感じで、今年1年もあっという間に過ぎてしまうのでしょうか?それでも、できるだけ充実した年になることを願いつつ、それらのことをなるべく旬が過ぎないうちに箔波日記に綴っていくことを誓っておきます。


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2017年の幕開けなの~

2017-01-01 14:08:43 | 年間行事
明けましておめでとうございます、白黒茶々です。
いよいよ、平成29年(2017年)がやって来ましたね 新たな年を迎えたということで………



皆様に新年のご挨拶を………



ココココココ………
※白黒茶々さん、声と顔がちょっとヘンですよ。(編集部注)
失礼いたしました。 今年の干支は酉ということで、ちょっとそれにあやかってみたのですけど、顔だけではなく言語や頭の中までニワトリになってしまいました。 ちなみに今回はたつぴのスマホで鶏人間化(画像加工)してもらったのですけど、彼は腹を抱えながら編集していました。スマホの機能はスゴいです 私もそろそろそちらに代えようかな。
※突っ込むトコは、そこですかい!(編集部注)



ニワトリネタはこのぐらいにしておいて、元日の朝は箔や波とともに、家から歩いて5分ほどのところにある、白すぴ(白須賀)海岸に行きました。



いうまでもなく初日の出を拝みに来たのですけど、そこには私たちと同じ目的でたくさんの人が集まっていました。 そういう白黒茶々家のほうも、例年とは違っていました。それは………



今回は箔母さんとたつぴも一緒だったのです こちらに引っ越してから14年目にして、初めて家族総出で初日の出に挑むことになるのですよ。
その御来光を待っている間、波が他のワンコに迫ったり、私たちが波に襲われそうになったり……… ちょっとややこしいのですけど、前者は犬で後者は自然現象の波であります。



そうしているうちに、箔が今年初ブンブンを始めました。 この動きは、誘っているようにも祈っているようにも見えますね。そんな彼の視線の先を追っていったら………



水平線から初日が上がってきましたよ 今回は雲にジャマされることもなく、ここ数年では最も見事な初日の出となりました。



そうしたら、箔と波もその風景の中にお入りなさい。 この絵を皆様にお見せすることができて、よかったです。



そのあと私たちは、家に帰る途中で近所の神社にも寄っていきました。 箔波ちゃとともに石段を上がっていったら………



この日だけでも2度目となる、初詣をしました。 いつもだったらカメラを固定しておいて、自分の姿を写真に納めていたのですけど、今回はたつぴが箔波ちゃのリードを預かりつつ被写体にもなってくれたので、助かりました。

こんな感じの白黒茶々家ですけど、今年も細く長く日記を綴っていくので、よろしくお願い致します。 今年が皆様にとっても、よい年になることを願っています。


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