波と狛のつれづれ日記

日本スピッツ波と狛と、ときどき箔

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枇杷の収穫祭の時季ですが………

2018-06-16 01:34:15 | ニャンコ
こんばんは、白黒茶々です。
先日、白黒茶々家のある東海地方でも梅雨入り宣言がありました。 そのような中で………



ウチの庭のアジサイが花を咲かせました。 その花は、梅雨の象徴するものなのですけど、さすがに雨が降っていないときを選んで撮影しました。しかし、の白さ(いや、見た目よりは黄ばんでいるのですけど……… )とギャップがあるからなのでしょうか?一緒に撮ったら彼女が神々しく、いや、発光(白光?)してしまいました。 そういえば、入梅の時季にはもう1つ楽しみがありますよね。甘くて瑞々しくて、種が大きい果物といえば、皆さまはもうおかわりでしょうか?いや、おわかりでしょうか?



そうです 枇杷であります。いや、今回の日記のタイトルに出ていると言ってしまえば、それまでなのですけど……… とにかく、枇杷なのですよ 昨年は箔波庭に植わっている枇杷が大豊作で………



採っても採っても、とても食べきれないほど収穫することができました。 だけではなく、波も枇杷が大好物なので、今年も彼女の喜ぶ顔が見たいです。 果たして、今年はどうなっているのでしょうか?



あれっ?収穫の時季を迎えたというのに、果実が見当たりませんね。 いや、実はその前の時季から、こうなることはわかっていました。大豊作の翌年となる今年は枇杷にとってはハズレ年みたいで、花の数も少なめでした。そんな貴重な花が実になったとしても………



熟す前に落ちたり、鳥や虫などに食べられたりして、全滅という最悪の事態となってしまいました。 嗚呼……… このことを、楽しみにしていた波ちゃにどうやって伝えればいいのでしょうか?
「びわたちは、ぜんめつした!」 いやはや………



とはいっても「枇杷の実が収穫できなかったので、今回の話はおしまい 」というワケにはいかないので、近くに植えたら枇杷の木に絡み付いて勢力を広げつつあるマタタビの葉っぱを採ってきました。 こちらの木は、毎年花は咲くのですけど、その段階ですべて落ちてしまうので、今まで実がなったことは1度もありません。なので、どのようにしたら実をつけることができるのか?マタタビに詳しい方がいましたら、教えていただけないでしょうか?
それはさておき、その採れたての葉っぱをまずは波に見せてみました。彼女は寝っ転がって前足で私にチョイチョイしたりするので、もしかしたら猫かも。 もし本当に猫だったら、マタタビは葉っぱだけでも喰らい付くハズです。なんか、ドキドキしてきました。



しかし、彼女はいちおうニオイは嗅いだりしたものの、いたって普通でした。 やはり、犬でしたかーーー。それでも、せっかくなので………



その葉っぱを頭の上に乗っけてみました。 つい調子に乗ってこのようにしてしまいましたけど、ドロン とかいってヘンなものに変身したりしないでくださいよ。
マタタビは、ワンコにとってはただの葉っぱなのですけど、これをニャンコに見せたらどうなるのでしょうか?お待たせしました。いよいよ検証いたします。 晃ちゃ~、緑ちゃ~、マタタビですよ~



彼らはその葉っぱを見るなり、飛び付いてきました。 そいつをチラつかせながらその様子を写真に納めるのは難しいので、このブレ具合からお察しくださいませ。



次にその葉っぱを与えたら、2匹仲良くしょりしょりと食べ始め………



その場に緑ちゃがゴロンとひっくり返って、晃ちゃにちょっかいを出していました。



その晃ちゃは冷静沈着なようですけど、こう見えてもけっこうゴキゲンなのですよ。



そうしたら、今度は銀ちゃ京ちゃに与えてみましょう おおっ、こちらもなかなかいい喰らい付きですね。



先に変化が起きたのは、京ちゃのほうでした。彼女は床やマタタビにスリスリし始めたのです。 いうまでもなく、酔っていますね。



銀姉さんのほうはというと、そんな京ちゃの動きを冷静に見ていました。 彼女自体、普段から私の前ですぐにお腹を見せたりしているので、マタタビをあげても違いがよくわかりません。

季節ネタということで、今年の枇杷の収穫祭の様子をお伝えしたかったのですけど、まさかの全滅となってしまったので、急遽マタタビに路線変更させていただきました。それに伴って、久しぶりに白黒茶々家のニャンズに出番が回ってきましたし。
さすがに2年続けて枇杷のハズレ年は来ないと思うので、来年は波が美味しそうに食べる様子をお伝えできるでしょう。箔もブンブンするほど枇杷が大好物だったので、いい枇杷の実が採れたら、忘れずに彼の遺影にお供えします。


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今更ながら「猫の日」

2018-03-03 01:29:28 | ニャンコ
こんばんは、白黒茶々です。
今年も早いもので、春の入口となる3月に突入してしまいましたけど、今回は2月の話をさせていただきます。 2月22日は一般に「猫の日」とされています。白黒茶々家には現在4匹の猫がいるのですけど、今年のその日は特別に何かをやったりはしませんでした。 というよりは「猫の日」だからといって、何かあるのでしょうか?猫が喜ぶようなご馳走やおやつを与えたり、いつも以上におもちゃで遊んであげたり、猫カフェでウチの子以外の猫を愛でたり。う~む……… 実のところは、何も思い付かないままその日をやり過ごしてしまいました。 それでもその「猫の日」を機会に、今回は箔波日記で最近ほとんど出番のなかったウチのニャンズの近況を報告させていただきます。



まずは、最年長となる銀ちゃ(メス、7歳6ヶ月)です。「猫はこたつで丸くなる」の格言(?)通り、彼女は寒い時季はこたつとストーブのある部屋で過ごすことが多いです。 箔母さんのお膝が定位置だったのですけど、心境の変化からなのか気分屋だからなのか、最近は私の膝にもよく乗ってくるようになりました。 「銀にゃったら 」箔母さんはそれに嫉妬。銀ちゃは甘えん坊で、撫でられたりするのは好きです。ただし、なぜか抱っこされるのは嫌いなのですよ。



次は、京ちゃ(メス、6歳10ヶ月)にございます。彼女の主な居場所は、銀姉さんとほぼ同じなのですけど、あとからやって来て銀ちゃを追い出して居座るということが多々あります。 ちなみに彼女は、銀姉さんほど抱っこを嫌がったりはしません。そんな京ちゃは………



夜は私の布団の中に入ってきてくれるのですよ その様子をカメラに納めようと試してみたのですけど、これが限界です。とにかく冬場の寒い時季は、猫のぬくもりはとてもありがたいです。



一昨年前の6月に、白黒茶々家に新たに晃ちゃと緑ちゃが仲間入りし、先住猫の銀姉さんや京姉さんたちとも馴染んできたのですけど………
昨年の秋ぐらいから、ウチで異変が起こるようになりました。 最初の兆候は、マーキングでした。寝る前に敷いた私たちの布団(特にたつぴのヤツ)に粗相をされるようになったのです そのニオイから、犯ニャンはオス猫……… おそらく晃ちゃということが判明したのですけど、メス猫……… おそらく京ちゃの場合もありました。
そして決定的だったのは、私たちが留守にしていた日のこと。私たちが帰ってきたら部屋に争ったあとがあり、銀ちゃの機嫌が超悪くて、京ちゃが隠れて怯えていたのです。 さらに、彼女らが晃緑ちゃに激しい拒否反応を示したことから、男組と女組の間に争いがあり、深い溝ができたということがわかりました。 こうなったら仕方がない 両グループを隔離するしかない。ということで………



晃ちゃと緑ちゃはこちらの部屋で、生活してもらうことにしました。 そのようにしたら、銀京ちゃは落ち着きを取り戻し、布団などへの粗相は一切なくなり、白黒茶々家に平穏な生活が戻ってきました。



………といったトコで自己紹介、いや、猫紹介の続きをさせていただきます。
晃ちゃ(オス、2歳10ヶ月)は、おおらかというかゆる~い性格で、頼まなくても私たちの目の前でこのような格好をしたりしています。



一方の緑ちゃ(2歳10ヶ月)は、晃ちゃとは性格は真逆で、慎重というか、かなりのビビりです。 久しぶりにこの部屋から出したら体はこわばり、ダンゴムシのように丸まってしまいました。
それでも、彼らは一緒のところで生まれ、一緒のところで保護され、一緒に白黒茶々家にやって来たということもあって、オス同士でもとても仲がよく、常に自然と寄り添っています。

1つ屋根の下でも、白黒茶々家は箔&波のワンコ組、銀&京のニャンコ組A、晃&緑のニャンコ組Bの3グループに分割されています。 これによって平和は保たれているのですけど、飼い主としてはいつか全てのメンバーが1つの画面に収まる絵を撮ってみたいです。


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猫がキュウリとご対面♪

2017-08-30 01:10:55 | ニャンコ
こんばんは、白黒茶々です。
「猫は驚くと飛び上がる生き物である」  サータ・ニャンタギー(Sata Nyantagyi)
イギリスの生物学者のニャンタギー博士のこのような格言の通りで、私もそのような行動を何回か見たことがあります。
………すみません、いきなり出てきた怪しいニャンタギーなるものは架空の人物で、名前も私が適当につけました。 それでも、猫が飛び上がって驚くのは、私も含めて多数の目撃情報があるので、そこだけは事実です。 さらに、私が最近入手した情報によると、ニャンコはキュウリに驚くというではありませんか 気になって調べてみたら……… YouTubeに、いい感じで驚く猫の動画が投稿されていましたよ。 これは、ウチのニャンズでもぜひ試してみなければ 私のイタズラ心、いや、探求心はこのようにして引き起こされました。



この実験(?)で必用なものは、いうまでもなくキュウリです。 スーパーなどで売られているものは色も形も綺麗なのですけど、私はあえて家庭菜園のおすそ分けでいただいた規格外のお化けキュウリを使うことにしました。こちらのほうが、見つけたときのショックはより大きいことでしょう。



あとはニャンコの斜め後ろあたりにそのキュウリを置いて、彼女らがそれに気付くまで静かに見守るだけです まずは、ウチのニャンズのなかで最もニャン生経験が豊富で、最近7歳になったばかりの銀ちゃから取り掛ります。 しかし、驚いたときのリアクションを想像すると、くくくくく……… 笑えて仕方がないのですけど、ここは堪えて………



あっ、キュウリの存在に気付いたみたいですね。 しかし、この時点で飛び上がらないということは………



………なんか、ニオイを嗅いで確認していますし。 残念ながら、彼女には通用しませんでした。 そうしたら、次のターゲットは京ちゃ、アナタですよ



実は私よりひと足先に、へげたれ妻さん(ペンネームは、へげ鴨子さん)が、京ちゃの弟猫のるー君に、自分のところで獲れたキュウリを使って試したそうです。しかし、彼は派手なリアクションはしなかったのですよね。京ちゃ、るー君のぶんも天高くお翔びなさい



しかし、またしてもニオイを嗅いでしまいました。しかも、次の被験猫になってもらう予定の晃ちゃまで乱入していますし。



これでは、飛び上がる余地は全くありませんよ。いうまでもなく、京ちゃはダメでした。



すでにネタバレしていますけど、「猫はすぐに忘れる生き物でもある」という格言(?)もあることですし、仕切り直して晃ちゃにも同じことをやってみます。 とはいっても、ここまで来ると私のほうには笑いを含む余裕はありません。どうか皆さんも、私と一緒に祈ってください。どうか、たまげてください~



しかし、晃ちゃにも通用しませんでした。 それにしても、なぜキュウリのニオイを嗅ぐ
残るは、緑(りょく)ちゃだけです。彼は白黒茶々家の中では一番ビビりなので、もしかしたらやってくれるかも。 頼むぞ、緑ちゃ。



………ダメです。人間にとっても違和感ありありの状況なのに、彼も冷静に受け流しています。 はい、これらのことから「猫は、突然出現したキュウリに驚いて飛び上がるか?」という実験は失敗に終わりました。とはいっても、決してウチは常にキュウリの類いが転がっているような環境というワケではありませんよ。



「みんなしてキュウリのニオイを嗅いで終わり」ではあんまりなので、ちょっとオマケを継ぎ足しておきます。 京ちゃはウチでは最も小柄なのですけど、肉はぎっしりと詰まっています。 そんな彼女は、このような姿でよく寝ているのですけど、餃子のようにも見えますね。ギョウザのような京ちゃということで、ウチではこのような状態の彼女のことを「キョウザ」と呼んでいます。肉がぎっしりと詰まったキョウザを、皆様もぜひお召し上がり……… って、本当に食べてはいけませんよ


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「猫の日」にすること

2017-03-08 01:15:48 | ニャンコ
こんばんは、白黒茶々です。
すでに過ぎてしまいましたけど、2月22日は語呂合わせで「猫の日」でした。 白黒茶々家はみんなして猫好きで、4匹の猫と暮らしていることもあって、その猫の日のことは意識していました。 しかし、その日は何をしたらいいのか何も思い付かないまま見過ごしてしまいました。



猫の日にすることは………
◎目の前にいる猫を撫でたり抱っこしたりして愛でる……… は、毎日のようにやっていることですし。
◎猫が喜ぶようなおやつをあげる……… これも、いつも箔母さんがやっていますし。
◎猫と一緒におでかけ……… 猫は犬とは違って、家から出されるのを嫌う場合が多いのですよ。特に銀ちゃは、車に乗せただけで大泣きし、あげくの果てにはゲロを吐くということが、以前にありました。

とりあえず「猫の日」を意識して猫に働きかけをするようなことは置いておいて、日常の白黒茶々家のニャンズの様子を観察してみることにします。ひょっとしたら、その中にヒントが隠されているかも知れませんね。



まずは、朝8時の各々のポジションからです。 最年長の6歳の銀ちゃは、こたつの上にいますね。



そのこたつの中には、次にお姉さんの5歳の京ちゃがもぐって、丸まっていました。



さらに、私の頭上の冷蔵庫の上では、もうじき2歳になる晃ちゃが威厳を放っているように見えます。あと、彼と同年代の緑ちゃは………



いました、ご飯を食べているところでした。
そうしたら、「猫の日」にちなんだ行為で、彼らが喜びそうなことは、う~~~む………

助けを求めるように、猫と犬が共存しているヴィヴィアル家のその日の日記をのぞいてみたら、みんなして猫のかぶりものをしていました。 こ、これだ



そういえば、かなり前に箔母さんがガチャガチャ(ガチャのほうが一般的でしょうか?いわゆるカプセルトイのことです)で猫専用のかぶりものを見つけ、思わず手を出していました。 そのあと、ウチの全ニャンが犠牲、いや、可愛らしさを演出してもらったことは言うまでもありません。



まず白い羊さんを引き当てた箔母さんは調子に乗り、もう1種類増やしたくて再びガチャガチャに手をかけたところ……… またしても白い羊さんとなってしまいました。
その際には写真などの記録を残していなかったので、この機会に再びニャンズにかぶってもらうことにしましょう



まずは、銀ちゃからです。製品の注意書には「猫が嫌がるようでしたら、使用しないでください」とありますけど、大丈夫でしょう。たぶん、きっと。



次は、京ちゃにかぶってもらいましたけど、なんとなく表情が曇っているような……… とにかく京ちゃ、よく似合っていますよ。



3番手は、晃ちゃです。実は黒猫のモデルがかぶっているのを見て、「これは、ウチの黒猫でもやらなければ!」という衝動に駆られたのが、今回の最大の動機だったのです。



最後は、緑ちゃにやってもらいました。お腹のたぽたぽ感がいいですね……… って、褒めるのは羊の頭巾ではなくて、そっちですかい



猫は犬ほど感情を表さない生き物なのですけど、今回の実験(?)では思いっきり個性が出ているような気がします。 それに、人間のほうは満足できましたし。
メインモデルの晃ちゃはグッと堪えていたのですけど、模範例の黒猫は舌を出すほど余裕の表情でしたね。なので今回の日記は、晃ちゃが舌をしまい忘れたときのショットで締めさせていただきます。


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ナミサイル敗れたり!?

2016-04-30 00:50:35 | ニャンコ
こんばんは、白黒茶々です。
白黒茶々家の母屋の裏側には、柵で仕切られたワンコのフリースペースがあって、これを人は「箔波庭」と呼んでいます。



天気のいい日の昼前などに、はそこでまったりとしたり、激しく駆け回ったりして、優雅な時間を過ごしています。 また波は、箔波庭での泥んこ遊びや穴掘りが大好きで、その際に泥まみれになったら、私に「この、穴掘り姫 」と呼ばれることもしばしばありました。



その波ちゃは、私がリビングのガラス戸を開けると、勢いよく飛び込んできます。 その動きがミサイルを彷彿させることから、人はいつしか「波のミサイルだから……… 略してナミサイル」と呼ぶようになりました。彼女を屋内にあげるときは、まずはそのナミサイルを受け止め、次に抱っこ(お姫様抱っこの形態)した状態のまま外の洗い場に連れていって、そこで彼女の足(泥付きということも、多々)を洗い、布巾で拭いてようやく屋内に解放 という運びとなっております。
一方の箔は、大脱走する心配はないので、波の一連の作業を済ませたあとに、柵の外側から出すようにしています。



そんなある日のこと、私はいつものようにリビングのガラス戸を開け、ナミサイルを迎え入れる体勢に入りました。それに呼応するかのように、波は部屋の中に飛び込んできたのですけど……… その着地点で、たまたま近くにいた猫の緑(りょく)ちゃとバッタリと行き合わせてしまったのです。 これには、彼女は大興奮 制止しようとした私を振り切り、緑ちゃを追い掛けていきました。 しかも、土足のままで。いきなり恐怖に襲われた緑ちゃは、ただただ逃げ惑うばかり。 このままでは、魔王、いや、魔嬢に獲って喰われてしまう ポパイ、タスケテ~ 緑ちゃ、絶体絶命のピンチ………



………というまさにそのときに、こたつの中からいぶし銀の猫影が突如現れ、波の前に立ちはだかりました。銀ちゃです 彼女は緑ちゃを守るために、自らの危険も省みずに波に向かっていったのでしょうか。 その隙に緑ちゃはその場から逃げていったのですけど、その際に彼の後ろ足がたまたま近くにいた箔母さんの手をスパイクし、出血。 この日最初の負傷者を出してしまいました。



波にとっては、お銀対策を取る暇も与えられないまま突然相手に変わられ、しかも壁とこたつの狭い空間で向かい合うという地理的にも戦略的にも不利な状況に陥ったということになります。 もうこの段階で、勝敗は決まったといってもいいでしょう。これは、歴史上の出来事でいうところの、一ノ谷の戦いで「鵯越(ひよどりごえ)の坂落し」によって平家に大打撃を与えた源義経。または、桶狭間の戦いで今川義元を討ち取った織田信長のように、兵の数が不利でも、地形を活かした奇襲攻撃で見事に勝利をおさめたことを思い起こさせます。 そういうことなので、波ちゃは早くこの場から退散しなさ………



………と言おうとしていたのに、銀ちゃは「シャー 」という威嚇の声をあげながら情け容赦なく攻撃し、彼女の無数の猫パンチが波の顔面にヒットしまくりました。 これにはたまらず、波は「ヒャン 」と悲鳴をあげるまでに。 これはイカン 私は彼女らの間に割って入って、波を抱き上げて救出し、その戦いを収めようとしました。
ところが、今度は銀ちゃの猫パンチが私の手や足を直撃しまくったのです 「いて、いてっ 」あまりにも速すぎてその動きは見えず、激痛だけが重なっていきました。 だ、誰か、乱心してしまった銀ちゃを止めてくれ~



これらのことから、「戦闘スイッチが入った猫は、犬よりも強い」ということが証明されました。幸い波のほうは眼球は無事で、顔も毛皮に守られているということもあって、流血することもありませんでした。しかし、私は写真に写っている箇所だけではなく、その反対側や手首にまで深手を負ってしまいました。



今回の件で、私まで巻き込まれて痛い思いをしてしまいましたけど、銀姉さんの勇気に免じて許してあげよう……… と思ったのですけど、よく考えてみたら彼女は大ピンチの弟ぶんを救ったというよりは、ただ単に刺激が欲しかったとか、闘いたかっただけのような気がします。 「妖怪ウォッチ」のジバニャンの「ひゃくれつ肉球」は安心して観ていられるだけではなく、人情味(猫情味?)さえも感じるのですけど、現実の「百裂肉球」はかなり破壊力があるので、できることなら避けたいです。 とにかく波と銀姉さんの和解の道は、まだまだ遠いです。


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対決!犬と猫

2016-03-05 00:22:43 | ニャンコ
こんばんは、白黒茶々です。
突然ですけど、皆さんは犬派でしょうか?それとも、猫派でしょうか? やっぱり、犬派ですよね?ぬ~い~……… ちなみに私は犬も猫も両方とも好きなのですけど、しいて言えば僅差で犬派ってトコです。 ところが、箔母さんやたつぴは熱狂的なほどの猫派で、それだけではなく、私の親きょうだいまでもが圧倒的に猫を支持&溺愛しています。 それに比例するように彼らは猫を多頭飼いしていて、ウチも犬が2頭いるのに対して猫はその倍の4匹と、勢力的にも有利となっております。



うちひしがれている私たち(?)にさらに追い討ちをかけるように、昨年発表された猫の飼育数が犬の数に肉薄していて、今年にでも逆転するのではと、言われています。 世はまさに猫ブームの真っ只中。猫は散歩などの手間がかからなくて、気が向いたときだけ相手をしてあげればいいぐらいで、体力のないお年寄りでも手軽に飼えることから、近年見直されつつあるみたいです。それに加えて、CMなどに個性的な猫が出演するようになり、写真集も売れまくっているそうです。
しかし、それだけでは済みませんでした。犬派にとって、とどめともいうべき衝撃は、夜のバラエティー番組のなかでの「猫派の人は何パーセント?」という出題の答えが、私の「犬派、がんばれ〜!」という声援をはねのけて、60パーセントにもなったことです。 ま、負けるな犬派。「こりゃかなワン」なんて言わないで………



先述したように、白黒茶々家には現在、2頭ぶんの白ふわの毛皮だけではなく、銀毛、茶トラ、黒ふわ、白黒と、バラエティーに富んだニャンコの毛皮も有しております。 それらがかたまったら最強なのですけど、ワンコとニャンコは相性が悪く……… というよりは、波が手加減なしでニャンズを襲い、ニャンズのほうもまた必死に戦闘モードになるので、同じ空間で暮らすことはできないのですよ。  なので、お互いにかち合ったりしないように時間差で解放したり、仕切りで境界を作ったりしています。そういえば波がウチに来てから、ワンズとニャンズが一緒に写った写真を撮ったことがありませんでしたね。 ということで………



安全対策には充分配慮した上で、双方をご対面させてみることにしました そうしたら、部屋の中にいた晃ちゃがいち早く反応しました。 ちなみに手前は、波の頭にございます。



ただでさえ黒ふわな晃ちゃは、毛が逆立って余計にボリュームが増しております。特にモコモコな尻尾がこれでもかというほど太くなって……… まるでタヌキみたい。



さらに熱くなった彼は、シャーーー!!と威嚇するまでに。本ニャンは必死なのですけど、このお顔がたまりません



一方の箔のほうはというと、狩猟願望のようなものはほとんどないこともあって、波がウチの子になるまでは、猫と同じ空間にいても普通にしていました。 ちなみにこの写真は2年前のもので、初代黒猫の黒ちゃが写っています。



波はニャンコの他にも、セミ、トカゲ、地上に降りている鳥などを本気で狩ろうとします。 ゆめちゃんキッズのきょうだい犬のみんなも同じみたいなので、彼女らの中に流れている熱い血がそうさせるのかも知れません。 ウチに来たばかりの小さい頃から、ニャンコに慣れさせていたら……… とも思ったのですけど。ひょっとしたら悟空とベジータみたいに戦闘を交えているうちに、お互いに友情が芽生えるなんてことがあるかも。とにかく、色彩に富んだ毛皮の集合体がいつか実現することを信じて、気長に待つようにします。


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天然猫じゃらしの使い道

2015-09-26 00:19:30 | ニャンコ
こんばんは、白黒茶々です。
気付いたら、9月も下旬になっていました。 そういえば朝晩はすっかり涼しくなり、より秋の気配を感じるようにもなりました。 そのような中、箔と波の散歩コースでは………



曼珠沙華が鮮やかな赤い花をつけていました。 もうお彼岸の時季なのですね。さらにそのまわりを見回してみたら………



じんぱちママさんの日記にも採り挙げられた、猫じゃらしがありました。 この植物は、正式にはエノコログサ(狗尾草)といって、日本全土に分布するイネ科エノコログサ属の一年草とのことです。夏から秋にかけてつける花穂が、犬の尾に似ていることから、犬っころ草(いぬっころくさ)が転じてエノコログサという呼称になったとされ、漢字でも狗(犬)の尾の草と表記します。また、花穂を猫の視界で振ると、猫がじゃれつくことから 「猫じゃらし」とも呼ばれています。 名前の由来に犬と猫の両方が関わる特異な植物なのですね。
それから、エノコログサでは名前が長くて覚えにくいので、略して「エコ草」と呼ばせていただきます。 天然素材で地球にもペットにも優しいので、エコと呼ぶにはふさわしい植物ですよね。



まずはそいつを箔と波の目の前でふりふりしてみたのですけど、私が期待するようなリアクションはなく、いたって普通でした。 犬に対しては、「犬の尾に似ている」というだけで、ヨシとしなければならないみたいですね。 そうしたら、猫ならどうなのでしょうか?かなり前に家で飼っていた猫(茶々様あたり)にお土産として与えたら、遊んでくれたような記憶があります。 果たして、今どきの猫の喰い付きは………
まずは京ちゃ、お土産ですよ~………



と見せただけで、京ちゃはかなり目をキラキラさせていました。 彼女には、この草の有り難みがわかるみたいですね。。



しかし、私がパタパタさせる間もなく、彼女は飛び付いてきました。 喰い付きがいいのは嬉しいのですけど、彼女の動きにカメラが付いていけなくて、エイリアンみたいになっているっ ひええぇっ



今度は、同じように銀ちゃにも見せてみました。 そうしたら多少は反応するものの、あまりノリはよくありませんでした。 そ、それならば、晃ちゃと緑ちゃならどうなのでしょうか?



………と、エコ草を彼らに見せたら、特に晃ちゃが興味のあるご様子。 というよりは、すでに飛びかかりの体勢に入っていて、彼の輪郭がブレています。



とかなんとかやっていたら、エコ草を追って京姉さんまでやってきました。銀姉さんも近くまでは来たのですけど、すぐにフレームの外に行ってしまいました。それでも、自然な形で3ニャンが揃いましたよ。



しかし次の瞬間、黒い影が画面を覆いつくして。いうまでもなく、この物体は晃ちゃです。



私がそちらに気を取られているスキに、京ちゃが力ずくでエコ草を奪い取ろうとしていました。 それにしても、かなりの引きでしたよ。
それから、緑ちゃは銀ちゃと同じように、エコ草にはそれほど執着していないご様子でした。そんな彼らには………



猫の大好物でもあるマタタビの葉っぱを採ってきてあげました。 これに対して、京ちゃと晃ちゃはちょっと興味を示した程度だったのですけど………



緑ちゃはいい感じで喰らい付いてきましたよ 普段は温厚な彼なのに、すごい形相になっています。



銀ちゃも同じように、マタタビには激しく反応しました。 その直後、彼女は酔っぱらったのでしょうか?ひっくり返ってしまいました。



写真ではすでに取り除いてあるのですけど、銀ちゃが衣類の上にいるところに与えたら、その衣類が湿っていました。これは、彼女のヨダレでしょうか?それとも、失禁?

これらのことから、エコ草はすべての猫はほぼじゃれるのですけど、個体によっては「猫じゃらし」では治まらず「猫とびつき」にもなるということがわかりました。 このことは、マタタビにもいえるみたいですね。それから、猫は人工のおもちゃの猫じゃらしにもじゃれるのですけど、やはり天然モノのほうが喰らい付きがいいです。 愛猫との生活がマンネリ化し、焦りを感じてる方などいましたら、ぜひ一度お試しくださいませ


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晃ちゃ緑ちゃ成長記

2015-08-12 00:11:24 | ニャンコ
こんばんは、白黒茶々です。
6月の末に、白黒茶々家に仔猫の晃ちゃ(黒モコのオス)と緑ちゃ(白黒の八割れのオス)を迎え入れてから、早いもので1ヶ月以上も経っていました。



生後2ヶ月頃に我が家の一員、いや、二員となった彼ら。しかし、蒼ちゃがそのくらいしか生きることができなかったこともあって、私や箔母さんはどうしても慎重になってしまいました。 彼らが少しでもご飯の食べが悪かったり、動きが鈍かったりすると「病気ではないのか?」と心配し、獣医さんに連れていくことを真剣に考えたりもしました。 それでも、次に様子を見に来てみると、彼らは元気爆発しているのですよ。それから、先住猫たちへの気遣いもあるのですけど、新入りの飼い始めのルールに則って、とりあえず1ヶ月の間は二階の一室で、彼らの面倒を見ることにしました。



私たちがその部屋に入ると、最初から人馴れしていてた晃ちゃはすり寄ってきました。



一方の緑ちゃは慎重というか少々ビビり気味で、すぐに部屋の隅などに隠れてしまい、引っ張り出したらシャー と威嚇したりしました。 そんな彼でしたけど、常に晃ちゃと行動をともにしたり、毎日私たちの顔を見たりしているうちに馴れてきて、今では積極果敢に甘えてくるようになりました。



私が、晃ちゃと緑ちゃのいる仔猫部屋で彼らと戯れてから外に出たら、銀姉さんと京姉さんがすぐそこにいました。彼女らは中の様子が気になるのでしょうか?それとも、晃緑ちゃんについつい夢中になっている私に、嫉妬しているのでしょうか?



そして話は、晃ちゃと緑ちゃがウチの子1ヶ月となった現在に戻ります。「仔猫事始め」の期日はすでに過ぎているのですけど、「部屋の外には危険なものがたくさんあるので、もう少し大きくなるまで待ってほしい」という箔母さんの意向もあって、彼らの生活の拠点はまだ仔猫部屋にあります。

それでも、「せめて私の目が行き届いている間ぐらいは、外に出してあげようよ」ということで、私が布団を敷きに二階に来ている時間帯などに、彼らを解放してあげるようにしました。



行動範囲が拡大してからの晃ちゃと緑ちゃは、布団部屋で取っ組み合いをしたりして遊ぶようになりました。 男の子らしい遊びで、大いによろしい。 そこから、手加減することを覚えるのだゾ。



遊びに夢中になっている彼らをよく見てみたら、すごい形相になっていました。 それでも、決して険悪なムードになったりはしないので、どうかご安心を。



銀姉さんは彼らのことをまだ完全には受け入れていないのですけど、その様子を高いところから見ていました。 一方の京姉さんは………



なんか、囲まれていますね。 彼女は銀姉さんよりは彼らのことを認めつつあるので、突破口は彼女にあるのかも知れません。そうしたら、あとは箔波ちゃんとのご対面ですね。箔はともかくとして、波は猫を前にすると本気モードになって狩猟しだすので、そこが一番の難題となりそうです。 とりあえず、海賊同盟ならぬ、四猫同盟が確実なものとなったら、私が橋渡し役となって彼らの仲を取り持つようにします。2ワンと4ニャンが一同に介する場面が、いつか実現しますように~


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おお!この子だ

2015-07-11 00:10:06 | ニャンコ
こんばんは、白黒茶々です。
幼くして亡くなった黒ふわの仔猫の蒼ちゃのことが忘れられなくて、私はせめて同じような姿かたちの子を飼いたいと思い、長い間探し続けてきました。 そうしているうちに、岐阜県の西濃地域でそのような子の里親を募集しているという情報を手に入れました。



ちなみにこちらの子なのですけど、小さくてふわふわしていてカワイイですね とはいっても、その子にはきょうだい猫がいて、先方は一緒に引き取ってもらうことを望んでいて、さらにその条件を受け入れそうな競合者も現れたというのですよ。 私は1匹だけを希望しているのですけど、先方は「公平に判断したいので、少し時間をいただけますか?」と仰ってくれました。そこに至るまでは、せっかく黒毛玉の子を見つけても、先約がいたり門前払いを喰らったりと、速攻で断られ続けてきたのですけど、果たして今回こそは朗報を得ることができるのでしょうか? それから3日ほどして、返事が来ました。果たして、その結果は………

「こんばんは、○○です。 仔猫ちゃんはこの度、御縁があり他の御家族とのトライアルとなりました」とのことです。そうか……… これで5連敗となってしまいました。 それでも、今回は私の申し入れを真摯に聞いてもらえて、さらに最終選考までいったので、今までの案件と比べたら大躍進と言ってもいいでしょう。きっと次にめぐり逢う子がいたら、今度こそはウチの子になるに違いありません。何の根拠 もないのですけど、私はそう信じながら次のチャンスを待つことにしました。

その黒毛玉情報は、約半月後にありました。



その方は、家のほうで野良猫が産んだたくさんの子を保護されていて、その中にこのような黒くてふわふわの子がいたのです しかも今までよりもずっと近くの、浜松市浜北区というではありませんか そこなら、ウチから車を使えば1時間ほどで行くことができますよ。私は迷うことなく速攻で、里親の申し込みをしました。 それから間もなくして、返事がありました。今度こそは、いい返事でありますように~

「応募ありがとうございます。長毛の黒猫ちゃんをということですが、今2匹の黒猫ちゃんがいます」おおっ 今回は私が一番乗りみたいですね。 それだけではなく、さらに「よかったら、一度見に来てください」とも書かれていましたよ いくいく すぐに行きますよ



その週の日曜日は、私は静岡市のほうに行く用事がありました。ちなみに目の前にあるのは、ローカルCMですっかり有名になった、学生服のやまだです。 ただし、この日はこちらのお店に用があったというワケではないのですよ。 通り道にあったので、たまたまです。その帰りに、浜松市浜北区の黒毛玉君がいる家に寄れないこともないので、ちょっと強行スケジュールなのですけど、私はその日見に行くことにしました。



その家はI牧場といって、酪農を営んでいました。 そこで飼われているモーちゃんたちも、いいお顔をしていますね では、いよいよIさんや仔猫ちゃんたちとのご対面と参りましょう



Iさんは保護したたくさんの仔猫を、牛舎の一室でお世話されていました。 モーちゃんのエサで集まった鳥を狙って、野良猫が集まるようになり、それにともなって仔猫の数も増えていったとのことですけど………



そのような中に、私のお目当ての黒ふわ君がいましたよ しかも、2匹も。おおっ まさに蒼ちゃそのものですよ。 やっと逢えた……… 今までは、範囲を愛知県や岐阜県まで広げて探してきたのですけど、幸福の青い鳥は、いや、七色の花は、いやいや、カリスフォード氏が長年探していた、親友のラルフの娘のセーラは、いやいやいや……… 私が探し求めていた子は、意外と近くにいました。

いやそれよりも、蒼ちゃは今度は2倍に生まれ変わったのですね。 ちなみに、1匹はやや大きめなのですけど、まだ完全には人馴れしていなくて、「シャー 」と威嚇する子。もう1匹はやや小さめで、人に触られてもおとなしくしている子。Iさんは「どちらの子になさいます?」と聞いてくださったのですけど、う~む……… とても迷います。 それでも私は、蒼ちゃの性格に少しでも近い後者の子のほうをお願いし、その1週間後に改めて受け取りに来るということで話はまとまりました。
そうしたら、猫好きの箔母さんやたつぴなら、一緒に行きたいと言うに違いありません。ところが………

「私は行くのはやめておくよ」と言うではありませんか あの仔猫天国に踏み入ってみたくないのでしょうか?「あまりに好き過ぎて、他の子も連れ帰ってしまう恐れがあるから 」そんなことを心配していたのですか。私がいるから、大丈夫ですよ。 ということで、その日は白黒茶々家の家族全員で伺うこととなりました。

そして、いよいよ白黒茶々家のペット史に記されるであろう日がやって参りました。 しかしその日が近付くにつれて、先住猫の銀ちゃ京ちゃは何かが起こるのを察したのか、今まで以上にベタベタと甘えてくるようになりました。 そのあたりの猫勢力のことは追々解決するとして、とにかくI牧場に向かいますよ



前の週にも案内していただいた仔猫部屋……… いや、こちらは仔猫のために作られた段ボールの巣箱なので、仔猫部屋の部屋ということになります。 とにかくその中にはたくさん入っていたのですけど、そのほとんどの子はすでに行き先が決まっているそうです。そのような中に………



お目当ての例の黒毛玉君がいましたよ ちなみにソックリだった「シャー 」するほうの兄弟猫は、あれから間もなくして静岡市の方に引き取られていったそうです。



まわりを見回したら、気になる子がいましたよ こちらの子は、ふわふわのシマ柄でなかなかのイケメンなのですけど、このままIさんの家で飼われるそうです。



こちらの薄い茶トラの子も、カワイイですね。 その他の子にも、箔母さんとたつぴは目移りしている様子でした。

そのときもそうだったのですけど、彼女らは数日前から「2匹目は?」のようなことを言い続けていました。「体力的にも経済的にも、ウチにそんな余裕はあるのか?」 私は反対するつもりだったのですけど………



「ほら、この子はポケットの中に入っちゃったよ」 彼女らは飼う気マンマンのご様子です。「ああ、その子だけはまだ行き先が決まっていないのですよ」そこですかさず、Iさんまでもがひと推しししてきたのでした。「白黒茶々さん、いいでしょ?」この流れは、さすがの私にも止められませんでした。 「世話をするの(猫担当)は私じゃないので、どうぞお好きに」
………なんて言ってみましたけど、彼女らの度重なる「2匹目は?」コールによって無意識のうちに洗脳されていたのか、その日私は「気に入った子がいたら、2匹目もやむなし」と思っていました。 ということで、その日から白黒茶々家は犬2頭に猫4匹の大所帯となりました。



ちなみにこちらの2トンカラーの八割れの子は男の子で、黒毛玉君とは兄弟かどうかはわからないのですけど、同じくらいの時期に拾われたそうです。それから、このときはまだ人馴れしていなくて「シャーシャー 」言いまくっていたのですけど、それも飼っていくうちに改善されるかも知れません。というよりは、私としては「シャーシャー 」言うキャラクターがウチにいても、いいと思っているのですけど。



さらに彼らは、ウチの二階の一室に通され、しばらくの間はこちらで飼われることとなりました。 2匹いっぺんに引き取るのは初めてのことになるのですけど、彼らは仲がよくてずっと寄り添っていました。私たちのほうこそ安心できるというより、その姿には癒されますよ。



それから、今度は彼らの名前ですよ。 黒毛玉君には、黒くても光輝くニャン生を送って欲しいという願いと音の響きから「晃(こう)」という名を、八割れ君にはイメージと音の響きから「翠(りょく)」という名を、それぞれ贈りました。両者とも、「蒼(そう)」の流れをくんでいるような。 ただし、翠の字を「りょく」と読ませるのはあまり一般的ではなく、漢字変換もなかなかスムーズにいかないことから、その後彼には「緑(りょく)」の字を充てることにしました。皆さま、このたび白黒茶々家に新たに加わった晃ちゃと緑ちゃのことを、よろしくお願いいたします。


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 「まさか2匹とは………」と思われた方は、こちらに投票してやってください。
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黒毛玉ちゃんを求む!

2015-06-27 00:21:24 | ニャンコ
こんばんは、白黒茶々です。
昨年秋に白黒茶々にやって来た、黒くてふわふわなオス猫の蒼ちゃ。すぐに我が家にも慣れ、家族にもとても可愛がられました。



当初は態度を硬化していた先住猫の銀姉さんや京姉さんも徐々に受け入れるようになってきたのですけど、ウチの家族になってわずか1ヶ月ほどで、彼は病気のために虹の橋の向こうに旅立っていってしまいました。それ以来、私たちは彼に対して喪失感と申し訳なさを抱え続けることに。また、彼のことが大好きなので、せめて同じ姿かたちの猫を飼いたいと思うようにもなりました。

とはいっても、黒猫なだけではダメで、さらにふわふわな黒毛玉に限定してしまうと、見つけるのはかなり難しいのでは? 4年前に茶トラのメスという条件で、京ちゃに行き着くまでには半年以上かかりましたし。 そういうこともあって、今回は性別にはこだわらないことにしました。とにかく彼女の時と同じように、仔猫の里親募集サイトから入ることにしましょう。 そうしたら………



1月末頃に、蒼ちゃそっくりの里子が見つかりましたよ しかもいい感じで毛吹いていて、黒猫なのに光の当たり具合によって焦げ茶に見えるところまで、彼と一緒ときたもんだ それだけではなく、同じような子が3匹もいるというので、選びたい放題ということに。 「性別は不明」となっているのですけど、まあなんとかなるでしょう。ちなみに、里親を募集しているのは名古屋近郊の町にお住まいの方で、譲渡の条件には「直接引き取りに来られる方」とありました。もちろんそのぐらいの距離なら、お茶の子さいさいですよ。
私はさっそく里親の申し込みをしました。それから間もなくして、来た返事は………

「すでに数人の方から里親になりたいという連絡があり、トライアル(お試しの飼育)中や、お見合い待ちの状態にある」と仰っていました。 そのような状況の中でも、「交渉中の子が1匹いて、数日後に結果が出る」というので、待たせてもらうことにしました。かなり厳しい状況ではあるのですけど、その黒毛玉ちゃんがウチに来る運命の子だったとしたら、それらの障害(?)をかいくぐって来るハズです。 とかなんとかいっているうちに、結果が出ました。果たして………

「つい先ほど、里親が決定しました」
そうですか……… こちらの黒毛玉ちゃんたちが新たな家族のもとで幸せになることを願いつつ、私は里子探しを再開することにしました。



最初の里親騒動(?)から3ヶ月以上経った5月中旬に、またしても名古屋市の近くの市のほうで、黒毛玉の里親を募集しているという情報をつかみました。 今回の子は女の子ですけど、容姿はとてもいい感じですね。 私はその情報を、家族でファミレスに行っている際に携帯で検索していて見つけました。「こんな感じの子だけど、どお?」そうしたら、箔母さんもたつぴも「いい、いいっ 」と賛同してくれました。実は前回は、少し間を置いてから申し込みをした結果、出遅れてしまったので、今回は即その場でメッセージを作成して、送信しました。 「来週そちら方面に行く用事があるので、寄っていってもよろしいでしょうか?」と。ちなみにその用事とは、犬山お城オフ会のことです。そうしたら、返事のほうも速攻で来ましたよ みんなでドキドキしながら見た、その内容は………

「先ほど里親が見つかりました。取り急ぎ、募集終了に変更させていただきます」
嗚呼……… その結果に、3人とも撃沈しました。 それから間もなくして、里親募集コーナーからその黒毛玉ちゃんは消えました。



それでも、黒毛玉2連敗から約1週間後に、また新たな里子情報がありました。今度も、女の子のようですね。 発信もとは、愛知県尾張地方にあるK市の方ですけど、前の2件とは少し勝手が違っているようでした。里親を募集しているその方は、動物の保護団体に属していることもあって、里親になるのにはある一定の条件を満たさなければならないみたいです。

そういえば里親募集サイトを見ているときに、いろいろと条件を付けてくる保護団体をけっこう見かけました。単身者不可とか完全室内飼いとかはよく聞くのですけど、野良猫の子を拾ってきただけなのに、それに避妊手術代やマイクロチップ埋め込み代、保護活動費などを含めて、7万円も要求するところも。 サイトの管理人から「さすがにそれはやり過ぎだろ 」と突っ込みが入ったのでしょうか?それから間もなくして、その条件は消えました。
それ以外にも、注文の多いところはありましたよ。例えば、岐阜県の西濃地方を活動拠点にしている方は、「仔猫に負担がかからないように、譲渡先は移動時間が1時間以内のところ」と、範囲をしぼっていました。さらに「犬のいる家は、無理です」なんていうところもありましたし。それらのようなところだったら、ウチは相手にしてもらえないでしょう。 猫を大事に思う気持ちはわからないでもないのですけど、里親を希望する人との掛け橋になるどころか、壁になっていないでしょうか?

その点でいえば、今回黒毛玉ちゃんを抱えているこちらの団体は、まだいいほうだと思います。 「飼育環境を見たいので、こちらから直接お渡しにうかがい、その際にかかった交通費を請求します」ともありましたけど、それくらいなら快く対処いたしますよ さらに「(里親を)至急募集します」ともなっていたので、きっとよい返事をもらえるでしょう。 それでも、私はたて続けに出遅れたこともあって「まだ新たな家族が見つかっていないようでしたら、ぜひ 」と、つい付け加えてしまいました。果たして、今回は滑り込みセーフとなるのでしょうか?そして、お待ちかねの返事が来ました。さてさて………

「先住犬・猫の数が多すぎることが不安に感じる為、申し訳ありませんがお断りさせてください」
そんな……… 譲渡の条件の中に、そのような文面はなかったじゃないですか 確かにペットの数は多いほうかも知れませんけど、何匹までならいいと言うのですか
………というのは私の心の叫びですけど、このようにしてこの話は決裂しました。 その後もその保護団体の方は、そのような調子で里親希望者を斬り捨てていったのでしょうか?その黒毛玉ちゃんは、その後1ヶ月を過ぎても新たな飼い主が見つからない状態でした。

里子探しはネットで3連敗となってしまいました。これは、自分の足でも探さなければいけないということかも知れません。 なので、今度は地元の保護団体が開催している譲渡会のほうにも行ってみることにします。 さらに、箔母さんも一緒に行きたいというので、今回は2人で追い求めることにします。



5月下旬の日曜日に、こちらの施設のほうでそのような催しがありました。 今回は出たとこ勝負なのですけど、果たして運命の子と出逢うことはできるのでしょうか?会場の戸を開けて、入ってみたところ………

対象となる猫は、1匹を除いてすべて成猫でした。それだけではなく、私の思い描いているような黒くてふわふわな子は見当たりませんし。 保護する目的があったら、大きさは関係ないハズなのですけど……… すみません、私はすごくワガママを言っています。救いの手を差し伸べることはできないのですけど、これらの子が優しい飼い主と出逢えることを願っています。



実は同じ日にもう1件、他の団体による譲渡会があったのですよ。 私たちは気を取り直して、そちらのほうにも顔を出してみることにしました。 ちなみにその会場は、浜松市内にあるこちらの公民館。今度こそ、私を唸らせるような子はいるのでしょうか?ギギィ………(入り口の戸を開ける音)

いくつか置かれたケージの中には、すっかり大人になった猫がいました。 しかも、猫よりも人間の数のほうが多いような。これは、ちょうど仔猫がいない時季なのでしょうか?そのような中で、保護活動をしているうちの一人は「小さい子は大事に育てて、生後3ヶ月を過ぎてから出すようにしています」と仰っていました。しかし目の前にいる子たちは、どう見ても生後半年~1年はいっているような。それに、やはり黒毛玉ちゃんは見当たりませんし。 私たちは、力になれなかった申し訳なさと、希望の子と出逢えなかった失望感を抱えたまま、その会場をあとにしました。

これはネットを介したほうが、まだ可能性があるような気がします。ということで、私は再びパソコンに向かいました。 それだけではなく、せっかくいい情報があっても、今までのように出遅れてはいけないので、最低でも1日に3回は里子情報をチェックすることにしました。 そのようにしていたら………



5月の末に、愛知県の名古屋近郊の市のほうで、性別不明ながらも長毛っぽい黒仔猫の里親を募集しているという情報をゲットしましたよ ただし見た目とは違うかも知れないので、ここは高まる気持ちを落ち着かせて、その仔猫の特徴を聞くところから入ることにしましょう。 その結果………

「この子の母猫は、メインクーンとチンチラのミックスなので、長毛になりそうです」と仰っていました。 よしよし それだけではなく「これから先約の方がお見えになるのですけど、不成立のときにはお譲りします」というではありませんか!黒毛玉ちゃん、いらっしゃ~い
しかし冷静に考えてみたら、こんなにもカワイイ子を抱っこしたら、誰でも連れて帰りたくなるに決まっていますよ。 案の定、その黒毛玉ちゃんはそのままもらわれていったみたいで「お気に召され、もらわれていきました」という返事がありました。

これで、黒毛玉ちゃんに関しては4連敗ということに。 直接足を運んだ譲渡会のほうの不戦敗も含めると、6連敗ということになります。気付いたら、それに要した時間も4ヶ月を越えていますし。それでも、いつか運命の子と出逢えることを信じて、粘り強く探し続けるようにします。それだけではなく、これからは里親情報を1日に5回以上はチェックするようにします。



………という心意気でいたら、岐阜県の西濃地方のほうで、このような黒毛玉の女の子が見つかりましたよ 他にも黒猫のきょうだいがいるみたいですけど、毛が長いのはこちらの1匹だけみたいですね。そうしたら、さっそく申請してみることにしましょう それから間もなくして、お返事が来ました。 それによると………

すでに先約の方から、姉弟での里親希望の連絡をもらっているとのことですけど、順番に関係なく私の申し出も聞き入れてくださいました。そういえば、へげたれ妻さんに京ちゃのことをお願いした際にも、当初は弟猫も一緒に勧められましたね。 しかし、ウチは追加メンバーは1匹が限度で、そのときもその条件を受け入れてもらいました。なので今回も、黒毛玉に対する想い入れを強く訴え、生活環境のこともしっかりと伝えて、返事を待つことにしました。 果たして、今度こそは良縁に恵まれるのでしょうか?

その話の結末やその後の話まで語っていったらあまりに長くなってしまうので(すでに長いのですけど )、このあたりでいったん仕舞いとさせていただきます。 また日を改めて続編を書くので、皆様は想像を膨らませつつお待ちくださいませ。


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