こんばんは、白黒茶々です。
WBCは華々しく日本の優勝でキマりましたね。 そして季節はいよいよ四月、今度は待ちに待ったプロ野球の公式戦が開幕します。 それに先立って、私が応援している北海道日本ハムファイターズのマスコットキャラクターB☆Bの写真集「RUN」が発売されることになりました。
中日ドラゴンズのドアラのエッセイ本こと「ドアラのひみつ」はベストセラーになったのですけど、彼に負けずとも劣らないほどファンサービスに努めているB☆Bのものもきっと大売れするに違いありません。 発売日にお目にかかるのが楽しみだなぁ。
それまでの間、箔にB☆Bのかぶりもの(モヒカン&熊耳)をさせたりしつつ待つことにしましょう。 これで箔も熊らしく………って、ちょっと違うか。
そして写真集の発売日当日………は都合が悪かったので、その翌日、私は近くの本屋にそいつを買いに走りました。 しかし、店内をぐるりと見渡してみても、なかなかその本は見当たりませんでした。はは~ん、さては売り切れてしまったんだな。 そこで店員さんに聞いてみたところ、「えっと、『RUN』って名前の本でしたっけ? 」ガ~ン B☆B本のことがまさか店員さんにも知られていないなんて。 「ドアラのひみつ」はまだ店内で山積みされているというのに……… 売り切れなんてもってのほか、そいつは知名度の低い本ということでしょうか?
ドアラのほうは、多分この地域がドラゴンズの応援圏域に入っているから在庫の量を増やしたのでしょう。ということは、ファイターズの本場の北海道の書店では、B☆B本のほうが山積みになっているということでしょうか? 結局、そのお店に取り寄せてもらうことにして、その日は手ぶらで帰っていきました。
それから10日後、書店に入荷したという連絡が入りました。 そして手にしたのがこの本です。
さて、その内容ですけど………B☆Bのベストショットだけではなく、彼の一日の仕事の様子を追ったドキュメンタリーや、清水エスパルスのマスコットキャラクターのパルちゃんとの対談など、充実したものとなっております。
そういえば、私たちが3年前にナゴヤドームに交流戦を観に行った際に、スタンドを廻っていたB☆Bは、たつぴとの写真撮影に快く応じてくれたなぁ。 B☆Bの魅力を余すことなく伝えてくれるこの一冊、気になる方がいましたら、本屋に駆け込んでみてください。
それから、その背後に何か美味しそうなものが写っているって?いいところに気が付かれましたね。 これは、B☆B本が届いたのと同じ頃に、北海道のさくらかあさんが送ってくださった花畑牧場の生キャラメルなのです。
花畑牧場といえば、田中義剛さんが経営しているところのこと。 そこで作られる生キャラメルは大人気で、すぐに売切れてしまうらしいです。私たちはその様子をテレビで観たばかりで、生キャラメル食べたい欲がちょうど最高潮に達しているところだったので、それが届いた時にはそりゃあ大変な騒ぎでしたよ。 お~いお~い北海道~ の大合唱が起こったりしてね。
そいつを箔に見せたら、勢いよくブンブンをやってくれました。 その箔の得意な動きはぼちぼち解禁してもいいのですけど、生キャラメルはあげませんよ。 (※それでも、代わりのものをあげておいたので、ご心配には及びません )
そして、いよいよ食べる段階になったのですけど……… 生キャラメル未体験の私は、その食べ物に対して「キャラメルの柔らかいヤツだら?なんか、歯の裏にでもくっつきそう 」というイメージを持っていました。
一方、私と同じく初めて生キャラメルを口にする箔母さんはこのような表情に。 果たして、その食感はどのようなものなのでしょうか? にゅむっ………
確かに柔らかいのですけど、ひと噛みふた噛みだけで、いや、噛まなくても溶けてしまうような感じでした。 または、固体が液体に変わる瞬間を口の中で味わうといったところでしょうか。 それに加えて、マイルドな甘さはクセになりそうです。
それと同時に、羊が丘、クラーク博士像、札幌ドーム、牧草地、牛の群れ、………など、北海道の情景が浮かんできたではありませんか あっ、その中にB☆Bも入れておいてあげなければ。
私は今までに一人旅と、前職場の社内旅行の合計二回、北海道に行ったことがあるのですけど、また行きたくなってしまいました。 また、札幌ドームでハム観戦もいつかしてみたいです。 さらに、そちらに在住しているスピたちとも対面したりして……… 夢は広がります。
もしよろしかったら、こちらへの投票もお願いします。
WBCは華々しく日本の優勝でキマりましたね。 そして季節はいよいよ四月、今度は待ちに待ったプロ野球の公式戦が開幕します。 それに先立って、私が応援している北海道日本ハムファイターズのマスコットキャラクターB☆Bの写真集「RUN」が発売されることになりました。
中日ドラゴンズのドアラのエッセイ本こと「ドアラのひみつ」はベストセラーになったのですけど、彼に負けずとも劣らないほどファンサービスに努めているB☆Bのものもきっと大売れするに違いありません。 発売日にお目にかかるのが楽しみだなぁ。
それまでの間、箔にB☆Bのかぶりもの(モヒカン&熊耳)をさせたりしつつ待つことにしましょう。 これで箔も熊らしく………って、ちょっと違うか。
そして写真集の発売日当日………は都合が悪かったので、その翌日、私は近くの本屋にそいつを買いに走りました。 しかし、店内をぐるりと見渡してみても、なかなかその本は見当たりませんでした。はは~ん、さては売り切れてしまったんだな。 そこで店員さんに聞いてみたところ、「えっと、『RUN』って名前の本でしたっけ? 」ガ~ン B☆B本のことがまさか店員さんにも知られていないなんて。 「ドアラのひみつ」はまだ店内で山積みされているというのに……… 売り切れなんてもってのほか、そいつは知名度の低い本ということでしょうか?
ドアラのほうは、多分この地域がドラゴンズの応援圏域に入っているから在庫の量を増やしたのでしょう。ということは、ファイターズの本場の北海道の書店では、B☆B本のほうが山積みになっているということでしょうか? 結局、そのお店に取り寄せてもらうことにして、その日は手ぶらで帰っていきました。
それから10日後、書店に入荷したという連絡が入りました。 そして手にしたのがこの本です。
さて、その内容ですけど………B☆Bのベストショットだけではなく、彼の一日の仕事の様子を追ったドキュメンタリーや、清水エスパルスのマスコットキャラクターのパルちゃんとの対談など、充実したものとなっております。
そういえば、私たちが3年前にナゴヤドームに交流戦を観に行った際に、スタンドを廻っていたB☆Bは、たつぴとの写真撮影に快く応じてくれたなぁ。 B☆Bの魅力を余すことなく伝えてくれるこの一冊、気になる方がいましたら、本屋に駆け込んでみてください。
それから、その背後に何か美味しそうなものが写っているって?いいところに気が付かれましたね。 これは、B☆B本が届いたのと同じ頃に、北海道のさくらかあさんが送ってくださった花畑牧場の生キャラメルなのです。
花畑牧場といえば、田中義剛さんが経営しているところのこと。 そこで作られる生キャラメルは大人気で、すぐに売切れてしまうらしいです。私たちはその様子をテレビで観たばかりで、生キャラメル食べたい欲がちょうど最高潮に達しているところだったので、それが届いた時にはそりゃあ大変な騒ぎでしたよ。 お~いお~い北海道~ の大合唱が起こったりしてね。
そいつを箔に見せたら、勢いよくブンブンをやってくれました。 その箔の得意な動きはぼちぼち解禁してもいいのですけど、生キャラメルはあげませんよ。 (※それでも、代わりのものをあげておいたので、ご心配には及びません )
そして、いよいよ食べる段階になったのですけど……… 生キャラメル未体験の私は、その食べ物に対して「キャラメルの柔らかいヤツだら?なんか、歯の裏にでもくっつきそう 」というイメージを持っていました。
一方、私と同じく初めて生キャラメルを口にする箔母さんはこのような表情に。 果たして、その食感はどのようなものなのでしょうか? にゅむっ………
確かに柔らかいのですけど、ひと噛みふた噛みだけで、いや、噛まなくても溶けてしまうような感じでした。 または、固体が液体に変わる瞬間を口の中で味わうといったところでしょうか。 それに加えて、マイルドな甘さはクセになりそうです。
それと同時に、羊が丘、クラーク博士像、札幌ドーム、牧草地、牛の群れ、………など、北海道の情景が浮かんできたではありませんか あっ、その中にB☆Bも入れておいてあげなければ。
私は今までに一人旅と、前職場の社内旅行の合計二回、北海道に行ったことがあるのですけど、また行きたくなってしまいました。 また、札幌ドームでハム観戦もいつかしてみたいです。 さらに、そちらに在住しているスピたちとも対面したりして……… 夢は広がります。
もしよろしかったら、こちらへの投票もお願いします。