【須山翔太郎氏語る】
IRONMAN 6月号
IRONMAN JAPANより(部分引用)
【須山翔太郎氏語る】
ジムに行けない今、できること。
・高重量を持たないので、肩や肘などの故障が和らいでいく。
・20年以上も攻めるトレーニングを続けているので、こういうことがない限り、一旦お休みする良い期間になっていますし、精神的な解放にもなっていると思います。
・物理的強度は下がるので、この期間に成長を求めるのは難しい。
その一方で自重やチューブでのトレーニングを工夫しながら行うことで新しい発見があったり、より感覚的に鋭くなれたりする。自分にとってプラスの時間になると思う。
・この状況は1年間は続くだろう。それは「まだか、まだか」と言う思いで1カ月先を待つよりも、1年はかかると覚悟した方がストレスを溜めずに余裕を持った気持ちでいられると思ったから。
・日本選手権が開催されないということも十分ありえるという心構えでいます。
・全てにおいて腹を括って、今できる最大限のことを粛々と、淡々と実行するだけ。
続く…
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
【疲労MAX!】
「年寄りの冷や水」を地でいってしまった。
今月は15日間中13日トレ。
多少の疲れはあったが気合いでトレ決行!
その結果、超怠くてトレ不能!
結果、金、土とオフ。
疲れを取るために?
夕方からハイボール。
かえって疲れた…
やはり定期的な休養だな。
レモン🍋の花が咲いた。