唐松林の中に小屋を建て、晴れた日には畑を耕し雨の日にはセロを弾いて暮したい、そんな郷秋<Gauche>の気ままな独り言。
郷秋<Gauche>の独り言
Ferrari F2003 GA !
見てきました!フェラーリF1。本物でした。でも、残念ながら248 F1ではありませんでした。いくらシーズンが終わったとは言え、2006モデルが?と、郷秋<Gauche>は当初より疑問視していたのですが、やはりと言うべきか、残念ながら2006年モデルではありませんでした。
昨日友人が知らせてくれた通り、トランスポーターに載せた状態で展示されていましたが、近づいていった最初の印象が「随分すっきりしているな」と言うもの。近年のF1マシンらしからぬ、妙にすっきりしたボディライン。そう、空力付加物が少ないのです。
フロントウイングが1枚と言えばお分かりでしょうか。248 F1ではなく3年前のF2003 GAだったのです。どこで「2006年モデル」にすり替わったのかは特に詮索しません。3年前のモデルとは言え、本物のフェラーリF1が展示されていたのですから。
今日はフロント周りをご紹介します。
まず最初はフロントノーズ・ウイング全体。
続いてフロントウイング翼端板を真横から。
次はバージボードを横後方から。
バージボード真横から見る。
バージボードを上から見るとこんな感じ。ギザギザは
理論によるものなのか、はたまた経験(実践)の積み
重ねから導きだされた形なのか。面白い形です。
今日はマシンの前の方をご覧頂きました。後半は明日のお楽しみ。
昨日友人が知らせてくれた通り、トランスポーターに載せた状態で展示されていましたが、近づいていった最初の印象が「随分すっきりしているな」と言うもの。近年のF1マシンらしからぬ、妙にすっきりしたボディライン。そう、空力付加物が少ないのです。
フロントウイングが1枚と言えばお分かりでしょうか。248 F1ではなく3年前のF2003 GAだったのです。どこで「2006年モデル」にすり替わったのかは特に詮索しません。3年前のモデルとは言え、本物のフェラーリF1が展示されていたのですから。
今日はフロント周りをご紹介します。
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理論によるものなのか、はたまた経験(実践)の積み
重ねから導きだされた形なのか。面白い形です。
今日はマシンの前の方をご覧頂きました。後半は明日のお楽しみ。
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