全国的に寒波襲来で、ホワイトクリスマスどころではない状況の地域もあるようです。
福岡市内は気温は低いものの、荒れ模様ではありません。
皆さん、空を見上げることはありますか?
福岡も一応都会で、我が家近辺はその中央部に位置していて、地上を歩いていると視界上の空は狭いですね。
飲食店も多いので、一般の人は、まずは1階か2階のお店の景色が気になるのは当然です。
我が家は10階にあるので、必然的に空は広くなります。
空を見上げて、風や気温も含めた空間を、四季それぞれ感じるのは悪くありません。
この地域は電線が埋設されていず、昔ながらの電柱電線があります。
地上から見上げた電線が、芸術的なほど交錯していて、これは地元民特有の視点かも知れません。
ちなみに寒波と言えばNY地方も歴史的な寒波や雪らしく、非常事態宣言が出ているとか。
ニュースでもNY州知事がコメントしていて、この寒さをbone chilling とか bone chilly とか表現してました。
英語でも骨身に沁みると言う表現になるんですね。
休日お昼のBGMはブライアンフェリーのレコード、 Another time another place (1974)。
彼得意の、カバー曲が多いアルバム。
ふたつき子ども歯科 http://fc-dental.jp.net
当院にも作品を2つほど展示していますが、知り合いの画家&イラストレーターHINATAさんが、西日本新聞主催のイラストコンペで優勝です。
ちょうどクリスマスの日のお知らせで、画像もこれ。
この可愛いキャラはミーキャップと命名されていて、今後マスコミ登場やノベルティグッズも作られるのでは。
福岡らしく、唇が明太子のモチーフでしょう。
何しろ、他の応募作品との明らかな違いを感じてましたので、私の直感は間違ってなかった。
おめでとうございます。益々の活躍を期待です。
ふたつき子ども歯科 http://fc-dental.jp.net