昨日は、子ども会育成会が主催する福岡市中央区の球技大会が催されました。
梅雨明け以降猛暑が続いていますので、選手の子どもも役員や審判の大人も炎天下でダウンしないようにということが試合の結果と同じくらい気になりました。
我が大名チームは、ソフトボールは昨年と比べて随分充実していましたし、にわかグループのドッジボールチームも、直前に舞鶴小学校チームと練習試合をしたおかげで何とか試合になって、今後につながりそうな雰囲気です。
欲を言えばきりがありませんので、少ない児童数で両競技とも参加できただけでもOKというところでしょうか。
私が校区の船頭役だったのですが、監督、コーチをはじめ保護者の方々の協力のおかげで無事終了できて感謝です。
特にソフトボールは閉会式が夕方6時近くになりましたので、子ども達も随分疲れていたはずでしょうが、その後の打ち上げでは皆元気にカラオケで盛り上がっていました。帰宅してからはバタンキューだったとは思いますが、子どもは瞬間瞬間に生きているな~(大人が真似できないこと)とあらためて実感した次第です。
ドッジはにわかチームでユニフォームがありません。ゼッケンを付けて出場はしたのですが、今後チームが続きそうでしたら、強そうなユニフォームでも・・・と形から入るのもいいかも知れません。
ソフトボール大会の閉会式がもうすぐ始まります。隣のYakuin(警固小校区)の子ども達と何やら楽しそうに話しています。大名のユニフォームは随分前からあったようですが、何だかソフトバンクホークスカラーのようで今風かも。