最近 glee にはまってしまって、丁度TSUTAYAが旧作ディスカウントキャンペーンもしていて、順番にレンタルしています。
先日懐かしの名作シリーズコーナーで「シルバラード」という80年代のウェスタンが気になっていてましたので、今回一緒に借りました。名作という話でしたが観のがしていましたので。
この映画、キャストが凄くって、「シルバラード」の後くらいから有名になった面々、例えばケビン・コスナー、ダニー・グローバー、ジェフ・ゴールドブレムなど味方も敵も名優が勢ぞろい過ぎ。今でもウェスタン新作などというのはめったにありませんが、すでに80年代でもマイナーになっていたと思います。
懐かしの、でも単なる勧善懲悪映画とはちょっと違う、人間ドラマ的ウェスタン名作でした。
ちなみに最近のglee でズズーっときた曲はイマジン。
合唱のコンペティションの相手校を招いて作品を聴く場面。ろう学校の生徒が手話を使いながら始めると、途中から皆が寄り添って一緒に歌う感動的なシーン。ジョン・レノンってやはり天才ですよね。彼が生きていた時期には、ストーンズのほうを好んでいた私ではありますが。
You tube ではこれ→ http://www.youtube.com/watch?v=ayVO5Wp6pp0
ふたつき子ども歯科 http://www3.coara.or.jp/~futam/
http://www.futatsuki-dental.com/
明日はもう10月。今年もカウントダウンの時期？早いな～。
新年の目標の達成が怪しくなってきているような。
院長室から見える隣家の銀杏の木にも変化あり。
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自宅から西の方面を見ると、糸島半島にある通称糸島富士が見渡せます。
夕日が沈む方角。今日は少し蒸し暑かったのですが、いよいよ１０月。
いろいろ考えたい勉強したい、そしてそのための時間を持ちたい、この秋。 かな？
秋は学会シーズンでもあります。
矯正学会は名古屋で平日開催なので無理ですが、近々、小児歯科学会、臨床小児口腔外科学会などには出席予定です。
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ソフトバンクホークスは引き続き好調で、とんとん拍子にマジックが減って、昨日の試合前には５。昨日はファイターズとの試合を家族で観戦に行きました。途中までは１－０でどうなるかなという試合でしたが、中盤以降は追加点を重ねて、結果楽勝。よし、よし、よし、でした。今回のチケットはグルーポンの格安チケットを利用したのですが、バックネット裏の良い席で、お得でした。確か６～７割引。
直接対決でマジック３。いよいよリーグ優勝は時間の問題ですので、次はクライマックスシリーズに向けて集中お願い。
今年こそは。
チャンピオンブルーの日？？ ７回の風船はブルー（水色）でした。
ヒーローインタビュー。
ピッチャー和田が打たれながらも０点に抑えて、後につなぎました。３安打の福田のコメントがなかなか笑えました。いいキャラですね。
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永久歯の前歯が出てきてからも指しゃぶりが続いていた患者さん。指しゃぶりはストップしたけど指しゃぶり歴が長かったので、前歯が伸び出さず、さらに出っ張って噛み合っていない状況でした。
上の前歯のみの部分的矯正治療をして、横の歯が生え換わる時期になりました。
前歯は噛み合ってきて並びもOKになりました。
あらためて驚いたのは、指しゃぶりの影響で幅が狭かった上の歯並びが、癖が無くなったことで自然にゆったりと拡大してきているということです。指しゃぶりを長期間続けると前歯が出っ張るのはもちろんですが、口輪筋の影響で上の歯並びの幅が狭くなって、結果V字型の歯並びになったり、その影響で奥歯の噛み合わせまでずれることがあります。
この患者さんでは前歯が噛み合っていなかった時期が長かったので、舌を前方に出す癖が若干残っていると思われます。舌の位置の訓練も今後の経過観察の中で検討予定です。
成長発育期はこのように部分矯正などで良い環境をつくることで、自然に改善する他の部分もあります。必ずしも全体矯正は必要ありません。
咬合誘導といえるものでしょう。
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歯並びがデコボコな人の多くは歯のサイズが大きいということは、データ的に証明されています。言い換えると、顎というか歯並びが小さい場合は少ないといえます。同じ人の歯の大きさにはほぼ比例関係があります。例えば前歯が大きければ、奥歯も大きい。上の前歯が大きければ、下の前歯も大きいということです。
写真の下の歯並びの写真ですが、前歯にデコボコがありますよね。奥歯の方は一見綺麗に並んでいますが、矯正治療を始めるということで全体的なＸ線写真（パノラマＸ線）を撮影したところ問題が見つかりました。
１２歳女児。本人の右下の奥歯、第２大臼歯が少し出始めています。写真では左上隅です。
Ｘ線写真で、この歯が前傾して手前の歯にひっかかったようになっているのが分かります。写真では左下の歯です。親知らずではこのような場合は珍しくはありませんし、抜歯もあるでしょうが、第２大臼歯はそうしたくはありません。
この患者さん、もちろん上の前歯の歯並びもデコボコで、基本的に歯の大きさと歯並びの大きさの不調和があります。パッと見の前歯だけでなく、奥歯にも不調和がある証拠です。この時期顎の奥行きが成長する時期でもありますので、治療はできますが、全体の歯並びを見ると上下左右の第１小臼歯（前から４番目）を抜く矯正治療になるでしょう。いたしかたありません。
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マネジメントの元祖、ドラッカーの著書は日本ではダイヤモンド社からのものが多いようです。ダイヤモンド社のサイトで3分間ドラッカーというコーナーがあって、週1回くらいのペースで更新されています。
以下は今日の更新の内容。
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価値を生み出すのは人
以下は今日の更新の内容。
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価値を生み出すのは人
人を生み出すのは理念と価値観
「マネジメントとは人にかかわることである」（Ｅ・Ｈ・イーダスハイム著『Ｐ・Ｆ・ドラッカー―理想企業を求めて』）
50年前、ニューヨーク大学の大学院でドラッカーに教わっていた学生の一人に、やがて世界最大級のアルミメーカー、アルコア社の会長兼ＣＥＯに就任したポール・オニールがいた。
オニールは、実業家としての成功はひとえにドラッカーのおかげだったと言っている。 ドラッカー伝を書くべく、ドラッカーへのインタビューを1年半にわたって続けていたイーダスハイム博士が、ドラッカーが亡くなったあと、このオニールに会いに行った。オニールは、待ってましたとばかりに、今では黄色に変色した紙片を取り出したという。
それは、会社がどれほどのものかは、そこに書かれている3つの質問に、社員のどれだけが、なんのためらいもなしに、はいはいはいと答えられるかによってわかるという、授業で教わったドラッカー直伝のリトマス試験紙だった。
「あなたは敬意をもって遇されているか。あなたは応援されているか。あなたが貢献していることを会社は知っているか」この話には続きがある。しかしこの3つの質問のあまりの強烈さに、私は、その続きを紹介するのを忘れることが多い。
アルコアのＣＥＯに招聘されたオニールは、この3つの質問を念頭に、同社を世界で初めての労働災害ゼロの会社にしようとしたのだという。「本当に個を大切にするのならば、仕事中にけがなどさせてはならなかった。私はドラッカーの教えに従って、仕事でけがなどしない会社をつくろうと思った」もちろん、このオニールの夢は、社内だけでなく、産業界からも疑問視された。アルミの精錬加工という産業の性格上、労災ゼロは無理とされた。
ところが、同社の労災発生率は急降下。生産性は急上昇。人への敬意と、安全と、業績とのあいだにどのような関係があるのかはわからない。しかし、たとえ数式をもって示すことはできなくとも、関係はあったと見るべきだろう。
「事業を成功させるには、社員が最高の仕事ができる環境をつくらなければならない」（『Ｐ・Ｆ・ドラッカー―理想企業を求めて』）
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この記事のポイントは「あなたは敬意をもって遇されているか。あなたは応援されているか。あなたが貢献していることを会社は知っているか」。
やはりこのことは重要なんですね。
環境を整えるということはゆるくするとか甘やかすことではないでしょう。良い環境で元気よく自分を発揮できることですね。当院のような零細企業でも、院長はスタッフのサポーターになるべく意識しなきゃですね。
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Eddie Bauer というアメリカンカジュアルのブランドがありますね。最初にEddie を買ったのは、今や当たり前のスリーウェイバッグ。機能的で永らく愛用していました。その時期には元祖アメリカには同タイプのバッグがなかったようで、ニューヨーク大学小児歯科の同僚から、どこで買ったの～？いいね～みたいに言われました。
シアトルが発祥の地ということで、学会でシアトルに行った折、元祖Eddie Bauer ショップを訪れたら、衣服やバッグのみでなく生活用品なども含めた大規模なお店でした。日本での展開も程々ありましたが、現在は一時期より縮小していますね。
福岡では天神南にショップがあって、夏バーゲンの折に家内と次男とでいろんな夏服を買ってきていました。その後次男はどうもEddieの服が気に行ったようで、昨日帰宅してからEddie で秋の服を買いたいとリクエストがありました。小学生の頃は、いつもサッカー系の服ばかり着ていましたが、中学になって、長男の影響もあってか突然ファッションに目覚めたようです。そういうわけで長袖長ズボンのまともな服は持っていないわけです。
店員さんのアドバイスを受けながら上下とTシャツ、ベルトなどを購入となりました。私も最近Eddieで買ったのはメッセンジャーバッグくらいでしたので、次男を見ながら、自分の服も欲しくなりました。ちょうどジーンズが欲しかったのですが、色もスタイルもイメージどおりのものがあって、早速買ってしまいました。バーゲンシーズンではないのでちょっと散財してしまいましたが、まあいいか。
Eddie は最近忘れていたのですが、時々は自分の服のレパートリーのひとつとしてチェックですね。
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福岡にも最近Barney's New York が開店しましたね。我が家の割と近くですので、先日まだ工事中の時期、通りがかりの新しいビルの入口にBarney's New York と書いてあるのを見て、びっくりそして懐かしく思いました。
Barney's と言えば高級なイメージがあって、私のニューヨーク時代はもっぱら庶民的なMacy's とか Bloomingdale's に行っていました。外出してTsutaya、ビックカメラそして岩田屋に用事があったので、その並びのBarney's を覗いてみました。アンテナショップという感じでこぢんまりとした４フロアーのみでしたが、なかなか選ばれた商品が置いてありましたね。私の日常生活とはやはり縁がないと言うか・・・。
岩田屋前には鉄人２８号が。Docomo キャンペーン関係のようでした。最近はiphone とスマホがどんどんメジャーになってきてますが、そのうち基本になるんでしょうね。
自分的にはいろいろ移動しないのでＰＣとipad で充分。なので携帯は基本機能のみでいいんですけど。
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昨日帰宅したら、夕食は外食ということになっていて、近くに最近開店した焼肉屋さんに家族皆で行きました。長男が開店キャンペーンで全品半額という情報を仕入れてきて、彼のリクエストでした。
黒毛和牛が中心の高級な感じのお店。山口県に本店がある「蔵元」というお店でした。特に子どもたちは高級とか関係なくバリバリ食べていましたが、半額ということもあってお値段は一人飲み物含めて２０００円ちょっと。素材が良いのですべて美味しく頂きました。通常価格であっても味と雰囲気を考えると悪くないですね。新しいお店ですのでスタッフが慣れていないのはありますが、しばらくしたらＯＫになると思いますので、職場でも利用したいかな、と思いました。
最近は私たち親は仕事、子どもたちは塾や部活で時間がまちまちで、皆一緒に夕食をとる機会が減ってきています。そういうわけで一緒に外食というのもある種、家族団欒かも知れません。
ちなみに場所は大名のビレッジバンガードの裏手です。確か以前は古着屋さんでした。
全室個室タイプで、おしゃれな「蔵元」。お店スタッフの表情がまだまだ固かったですね。
お店からアンケートを、と言われてそれぞれ書いていましたが、長男の総合評価は９０点。とにかく美味しかったというのが理由ですが、それでも、お店がいいんじゃなくて、肉がいいから。調理をするわけでなく、焼くのもこっちだからね、と結果辛口評価かも。
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