福岡市の小児歯科・矯正歯科・障害者歯科 ふたつき子ども歯科 院長日記

小児(障害児を含みます)の包括的歯科医療を提供するふたつき子ども歯科。子育てや食のことも含んだ、院長ブログ。

機能と形態が繋がる

2017-11-06 | 食のこと

先日講演いただいた増田先生の最近の著書、ヘルス・デンティストリーII 、フレイル予防は口にあり、を早速購入しました。
歯科全般、虫歯治療の形態修復、矯正治療の歯並び噛み合わせの治療の仕方など、形を整えると言うことが中心です。
形態が良ければ、機能も回復したり良いはずだ、と言うロジックです。そう理解した方が分かりやすく、機能というのは評価の客観性が難しい分野でもあります。
機能が良いから、形態も良いの? と考えると、機能の評価が難しいいから、シンプルにYESと言い切れないところがあります。
この部分は、成長期の矯正治療の治療時期 、そして治療後の後戻りを考える上でも重要ですし、良い機能は高齢になっても美味しいものを美味しく食べれるということで、人生の根幹に関わります。
増田先生の講演は、まさにこの部分に関わるもので、食べる機能と歯並び噛み合わせの繋がりを示唆するものでした、
確かに歯並び噛み合わせは、歯の大きさ、骨格など遺伝的要因もありますが、唇、舌など周囲組織の状態に左右される要因も少なからずあります。
成長発育機でこのバランスを改善することで、改善される問題もあると思います。 



 



 


美味しいものを美味しく食べることができる、ということをあらためて歯科の基本に考えるべきでしょう。
特に成長期では、形態と機能の両方をバランス良く評価していくことで、歯科の立場からの本当の食育ができるのではないかと考えます。






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マンハッタンクラムチャウダー

2016-09-14 | 食のこと

マンハッタンクラムチャウダーですが、一般の例えばニューイングランドクラムチャウダーと違って、トマトクリーム系になっています。
一応ニューヨークファンですので、マンハッタンと言う言葉には弱い。





基本クラムチャウダーは好きなので、これもなかなかいける。
ちょっとベーコンなどを加えて、スープパスタをつくってもいいかな?
得意の手抜きアイデアメニューでトライしてみたいと思います。





ちなみにここが以前住んでいたアパートメント。マンハッタンの lexington avenue と 24th street が交差するところにあります。
ニューヨーク大学の歯学部病院から近くで、3ブロック程西だったかな。



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食を考える

2016-04-21 | 食のこと

昨日は小児歯科のスタディグループ「福岡小児歯科集談会」の総会&講演会を開催しました。
今回の講演は、西日本新聞の連載やブックレット「食卓の向こう側」のメインパーソンで同社の編集企画委員、佐藤 弘さん。
「食卓の向こうに見えるもの~だから食育なんだ」と題して講演をしてもらいました。








集談会は医院スタッフも参加できるスタディグループで歯科衛生士の参加が多くて、会場は満員状態でした。
もう少し歯科医師の参加も欲しかったところです。

若い世代の食生活の危機、将来の健康状態の危機など、社会問題としてとらえて問題提起されました。
講演会後の食事会で、さらに詳しくお話しや思いをお聴きできました。
佐藤さんは食育での歯科医の立場というのはとても重要視されていて、あらためて歯科医師として再認識せねば、と感じました。
私も今週末は歯科衛生士会の講演を依頼されていて、自らも、特に成長発育期の「食」に関して考えを述べる機会があります。
佐藤さんとの出会いは必然であったような気がします。





あいうべ体操で有名な今井先生、集談会で以前お話し頂いた、小学校教諭の福田先生とも親交があるとのこと。
販売されていた関連図書を購入しました。私たちでも読みたいと思いますが、待合室にも置きたいですね。






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小児歯科スタディグループ

2016-03-11 | 食のこと

このブログにも時々登場する、福岡小児歯科集談会。福岡市とその近隣の開業医の、小児歯科のスタディグループです。
ここしばらく会長を務めていますが、軽い気持ちで引き受けたものの、なかなか次期会長候補が現れず現在に至っています。
4月には総会と講演会を予定しており、また、今年度の活動をまとめた会誌の発行時期でもあります。何かと年度の区切りの時期ですね。





会誌「こだま」が刷り上がってきましたので、総会講演会案内とともに会員に発送します。
今回の講師は、西日本新聞の佐藤 弘さん。当院の待合室にも置いてありますが、「食卓の向こう側」シリーズの主たる著者です。
食、食育に関する多くの取材をされた人ですので、面白いお話が聴けそうです。
何しろ、小児歯科をやっていると、子どもの食や食環境、食育などの事柄と深く関わっていますのでね。





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医科歯科連携

2016-02-16 | 食のこと

毎月届く福岡市歯科医師会会報ですが、最新号の記事です。

私が最近まで入院していた回復期型病院ですが、各フロアーに歯科衛生士が勤務していたり、病棟訪問の歯科医師チームがいたりと、なかなか口腔ケアの充実している病院だという印象でした。
この病院、実は医科歯科連携のモデル病院だったんですね。この記事に掲載されていました。知らなかった~、そして納得。
入院患者さんは高齢者の方々も多いのですが、一方で言語聴覚士も多く勤務していて摂食嚥下の問題には対応できる環境だな、と思っていました。作業療法士スタッフも患者さんの食事中の見守りや介助している姿も見かけ、食事の自立面でのサポートですね。
私自身は普段は小児を中心に診ていて、食の重要性は感じているのですが、入院期間中の高齢者の方々の様子をみて、食と言うのは生まれてから一生、楽しみこだわるものだなと実感した次第です。
それであればこそ、歯科医はその専門家としてリーダーシップを発揮せねば、と再確認しました。
食育と言えば、子育てに伴うものというのが一般論ですが、私には大人の食育という考えというか、定義があるんですよ。
その話はまたいずれ。




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この時期、ひやおろしだね

2015-10-08 | 食のこと

ひやおろしが出荷される9月から10月。ひととおり飲んでおきたいですね。
岩田屋のデパ地下の日本酒売り場に八海山を買いに行ったつもりでしたが、ひやおろしが色々登場していて、そちらに浮気してしまいました。




福岡の銘酒、繁桝の本醸造ひやおろし、そして岩手の銘酒、あさ開きの純米吟醸ひやおろし。
ひやおろしと言ってもお値段が上がるわけでもなく、夏季の低温貯蔵で上品なコクが出ますので、お得感あります。
最近は、ある種ひやおろしが流行りのような。流行りとかそうでないに関わらず、色んな銘柄が楽しめるのは有難い。
制覇したいね。





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カウンターは魅力的

2015-09-22 | 食のこと

さらに食ネタ。
定期購読している待合室雑誌のひとつGQ。なかなかオシャレな男性誌で、最新刊の特集の一つが東京・金沢・福岡 男の寿司 三都物語。
早速ページを開いてみると知っているお店が。それは当院忘年会でも利用した、やま中本店。
ここは個室を使えば料亭という印象ですが、本来の寿司を感じたければ、1階の大きなカウンターのあるスペースでしょう。
昨年の忘年会では6名でしたので1階のテーブルスペースを利用しましたが、そこから見えるカウンターの板さん、お客さんの様子が良かったですね~。
メジャー系は良くて当然的なところがあるんですが、やま中は寿司はもちろんコース料理のすべてが脱日常で良い意味で期待を裏切ってくれました。






最近誕生会で行った無尽蔵もカウンター席のみの店内で、板さんとのお話もできて贅沢な時間と空間でした。
そして地元グルメ誌、ソワニエ。これも当院待合室雑誌のひとつ。
最新号はカウンターのあるお店の特集で、そのなかに気になるお店「百式」が登場してました。やっぱりね。


 

我が家の近くなので、夕方帰宅時に外から様子を伺ったりしているんですが、カウンター席が主になっているようで、いつもにぎわってます。
炉端とか言ってるけど、ただの炉端じゃないという雰囲気。この記事を見ると、やっぱり只者ではなさそう。
家内は行ったことがあって、なかなか高評価でした。
今年の忘年会も、カウンターのあるいい空間のお店を選びたいな~と、早くも年末の話。
先の話と言えば、来年の社員旅行はいつどこに? という話もあって、やはりこれも脱日常でしょうね。






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イタリアン2件

2015-09-22 | 食のこと

毎度、食のネタ。最近はお酒は飲んではいますが、そこまで熱心にならないよう努めていますので、以前とするとお酒ネタは減っています。
犬の散歩道で、最近あげぱん専門店などが出来て、話題好きな人たちが入っているようです。その場所は以前はバウムクーヘン専門店でしたが、程なく消滅。
小さいお店や企業は専門性が重要と言われ、当院も同様なところはありますが、どの程度、日本人そして福岡の人たちにとって日常性があるかは、差別化をはかるうえで重要と思います。
もちろん毎日でもリピートするような内容でしたら理想的ですが、例えばラーメン店など、すでに多くが参入しているという現実があります。
そこまでリピートしないけど、時々行きたいとか食べたいとか思った時に、脳内SEOで上位に上がるような場所になると良いのでは。
散歩道の話に戻って、話題のピザ屋さん、そして小さいイタリア料理店の前にチラシが置いてあったので貰ってきました。
ちなみに当院でも入口外に手作り医院案内を置いていて、これが程ほど減るんですよね。まずは知ってもらうためのアナログ的な情報提供です。
イタリアンと言えば、かつてニューヨーク留学から帰国して最初に食べたのがピザだったという記憶があったり、わたくし的にはつくるのが比較的簡単でそれなりの味になるので、料理上手と言われやすいイタリアン。(料理家のかた、しょせん素人のコメントですのでお許し下さい。)
ワインも含めイタリアン系が好きなのは確かです。





アンティーカ ピッツェリア ダ ミケーレ は10月10日開店。世界3店目で、本店イタリア2店目東京ですから、日本とゆかりがあるのか日本人がイタリアン好きなのか?
ミケーレ家がやっているお店で、ピザの種類はシンプルに2種類のみ。この2種類についてはどこにも負けないという自負があるんでしょう。
すぐ近くのイタリアン、フィガロのおすすめはラザニア。どっちも気になるところ。




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食欲の秋スタートか?

2015-09-15 | 食のこと

我が家は場所柄だろうと思いますが、飲食系のチラシやDMが多く投函されています。





これは昨日のチラシの一部。ランチビュッフェが人気のサルバトーレ(長男が高校時代から目をつけていました)。歯科医師会館前の今風寿司店 FISH&FISH。そしてチャーハン専門店、天神炒飯。
どこもそのうち行きたいのですが、炒飯専門店というのは気になるところ。外食で炒飯と言えば、ラーメン店で一緒に食べるというイメージなんですよね。
炒飯はつくったり食べたりするのが好きな方で、当院の朝の会でスタッフ皆の炒飯レシピを質問して、終わりの会でコメントしてもらったこともあります。
ラーメン店でいうと、かつて我が家の近くにあった長浜将軍「門」のやつが美味しかった。
これはいかがなもの?と思うのが「一風堂」。ラーメンがほどほど美味しいので、若干期待値が高いのと味の好みもあるでしょう。
ランチパスポートもあったりして、食欲の秋、プチグルメが忙しくなりそう。






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これは嬉しい

2015-06-02 | 食のこと

私の料理のバイブルは「オレンジページ」。待合室雑誌として定期購読していますので、新刊はぱらぱらと目を通して参考にしています。
最新刊の付録がこれ。





この特集、有難うございます。





さば缶詰を使った、簡単レシピも。手抜きな割には結構いけそう。
このあたり私の得意分野。次回の料理担当日にトライですね。




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