福岡市の小児歯科・矯正歯科・障害者歯科 ふたつき子ども歯科 院長日記

小児(障害児を含みます)の包括的歯科医療を提供するふたつき子ども歯科。子育てや食のことも含んだ、院長ブログ。

コロナ抗原検査

2021-09-10 | コロナウイルス感染対策

私たち歯科業界の者は、コロナワクチンの2回接種は数か月前に終了しています。
一応安心はしていましたが、その後デルタ株が増えてきて楽観視はできなくなりました。
子どもたちの感染が増加していますので、家族持ちの場合での学校レベルの感染とかあると、濃厚接触者でなくとも気になるかと思います。
当院隣の薬局でも、最近コロナ抗原検査キットが販売されていて、一般化しています。
唾液で短時間で結果が出ますので、予備的な検査としては意味がありそうです。





このキットは、当院での常備用として購入しましたが、やはり唾液で15分ほどで結果が分かります。
また、キットで陽性の場合、無料でPCR検査が受けられるそうです。
発熱がなくてもちょっと気になるというケースもありかと思います。
そういう時、出勤や出校する場合に周囲の人に迷惑をかけないためにも、事前検査できますので、いざと言う時に役立つと思います。




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医院の整備をしています

2021-09-09 | コロナウイルス感染対策

今日は休診日ですが、患者さん検温と手指消毒の機器が届きましたので、セットアップしました。
患者さん向けには非接触型体温計やアルコール消毒ポンプは使用していましたが、さらにシンプルにするため採用しました。



スタンド式なので、とりあえず医院のエントランスに置いてみました。
手首や額を近づけると瞬時に体温測定できます。手指消毒も非接触センサーでアルコールが噴霧されます。
検温を試してみましたが、割と精度が高いようです。
スタッフ用にもセンサータイプの小型アルコールディスペンサーがありますが、こちらははかなり大容量。
最近子どもや家族内コロナ感染が増えていますので、以前よりは年齢に関わらず、それぞれが意識して気をつける必要がありますね。
感染予防には実質的意味があるものと、やってますよーというデモンストレーション的なものが混在していると思います。
そのようなものでも、来店や来院する側からすれば安心を与えることになります。
例えばレジスタッフのグラブ。スタッフ側の感染予防にはなり得ますが、お客さん的には変わりません。
ウイルスが付くのが皮膚かグラブの違いだけで、グラブの上から目鼻口部分に触れることがあれば予防効果ゼロです。
それを予防するという意味に限れば、フェイスシールドは意味があります。
ちなみに今日の休日ランチは、意外とお気に入りになってしまった「くまちゃんラーメン」。
平日のランチサービスでクリーミーとんこつ+半チャーハンのセット。
今日のクリーミーとんこつは前回より微妙にあっさり目でビンゴです。
前回煮卵入りだったので若干クリーミーさが増したのか?日によって微妙にクリーミーさが違うのか?
お店スタッフに質問したくなりましたが、止めておきました。



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ワクチン接種1回目

2021-05-19 | コロナウイルス感染対策

ニュースでも、ここのところ、まずは高齢者対象でコロナワクチン接種が進みつつあると報道されていますね。
医療関係者は優先接種ということでしたが、そこまで進んでいないようで、当院でもやっと皆が接種できるようになりました。
福岡では県歯科医師会がマネージして、指定された病院で受けることになりました。接種場所は、当院の住所の近隣という配慮がされたと思います。
皆が一緒に同時に接種できないとのことで、各自指定時間内で予約しての接種です。
当院は午前は休診にして、余裕を持って午後から勤務としました。明日も休診日なので、接種後の発熱などの不具合がある場合に、対応可能と考えての予約です。
歯科は体調不良の患者さんは基本来院しませんが、診療環境的には感染リスクは低くありません。
歴史的に、医科以上に感染対策は常識の歯科ですが、やはりワクチン接種でスタッフ、患者さんともに安心感は増します。






私は、午前9時半からの予約。
病院の前の、博多ラーメン「だるま」の看板が気になってしまいました。
ワクチン接種は痛いとかそうでもなかったとか言われていますが、筋肉注射以上でも以下でもないのでは。
インフルワクチンと比べると刺入部位が上方なので、部位の違いがあるのかな?
歯科医師もいずれ協力依頼が来る可能性がありますので、今回の接種は参考になりました。
接種後しばらく待機、問題なく帰宅しました。次回は3週間後の同じ時間の予定です。




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次亜塩素酸について学ぶ

2021-04-04 | コロナウイルス感染対策

今日は休診日で、午後から雑務と整備で出勤しましたが、午前の2時間ほどはWEBセミナー。
ZOOMの時代になって、以前よりも手軽に講演を聞く機会が増えて、メリットも大きいと感じます。
コロナ禍の中で、消毒は一般化しており、歯科でもより意識して消毒滅菌を行うのが普通になりました。
薄めて0.1%程度にした次亜塩素酸ナトリウムは、アルコールと並んでウイルスに有効なので、待合室なども含めスプレーして拭き取るという使用をしています。








今日のセミナーは三重大学教授の福崎教授です。工学系の教授の方で基礎研究をされているようです。
次亜塩素酸ナトリウムはPHが強アルカリですが、次亜塩素酸水となるとPHが酸性、中性、アルカリ性と様々です。
濃度も含め、ウイルスに対する効果や持続性などが異なります。
空気清浄機や加湿器に入れて噴霧したり拡散させるのは、健康被害が出る可能性あり、ということで警告されたことがありましたね。
私も次亜塩素酸ナトリウムのイメージがあり、やはりそうかと思っていましたが、実は違いました。
適切な濃度、種類を選択すれば問題ないことが実証されています。福崎教授は様々なエビデンスを示されました。
正しく使えば洗浄&消毒効果がある次亜塩素酸という、再認識です。
一方で、アルコールの特徴と得意不得意分野も示され、これも勉強になりました。
正しく理解して、正しく使うということですね。




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covid-19 の治療薬の話題は?

2021-02-08 | コロナウイルス感染対策

最近covid-19ワクチン接種が多くの国でスタートしていて、日本でも自治体単位で集団接種シュミレーションが始まったようですね。
最近は学会WEBページなどで専門的情報も一般の人にも公開されています。
日本感染症学会のサイトもそうです。
インフルエンザの歴史が同系統ウイルスということで参考になると思いますが、ワクチン接種の歴史は結構長いと思います。(多分20世紀中ごろ?)
治療薬となると、タミフルが出たのは多分21世紀になってからで、結構時間的ギャップはあったと思います。
現在でもインフルのワクチンを受けながら、実はウィズ・インフルの時代は長く続いているとも言えます。
最近ニュースではcovid-19のワクチンの話が主で、治療薬の話題が少ないようですが、インフルと一緒で有効な治療薬が出てくるとさらに安心になりますね。



感染症学会学会のWEBページから、covid-19に対する薬物治療の考え方(第7版)をダウンロードして読んでいるところです。
実は治療薬も色々開発中と言うことが分かり、ある種納得。
インフルも毎年ワクチン接種が望ましいのですが、covid-19は通年でアクティブなので、ワクチン効果の持続性もより考慮が必要で、やっかいではあります。
ワクチン、治療薬が整えば、ウィズコロナがインフル程度の意識で良くなるはず、と思う次第です。

 

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感染対策の再確認

2021-02-01 | コロナウイルス感染対策

日本歯科医師会の会員あてには毎月雑誌が届きます。
毎号、トピックや特集があるのですが、今回の1月号は、特にコロナウイルスの感染対策が特集されています。




コロナウイルス感染拡大が身近になったのは昨年3月頃からで、間もなく1年ほどになりますね。
初期は未知の部分も多かったのですが、次第に実態が明らかになって来て、その特徴に合った感染対策が必要となっています。
当院では、すでに5月の緊急事態宣言時頃には適切な感染対策が出来ていましたので、現在もこれからも大きく変わることはないと思います。





また、日本歯科医師会でも、昨年8月には指針を作成しています。
今回の特集を読んでみると、対策自体が変わることはないのですが、ここ1年弱の色んなデータに基づき明らかになったことが記載されています。
マスク着用などについても、よりエビデンスが数値化され、その有効性の再確認ができるということでしょうか。
歯科ではクラスターが発生しておらず、大阪府の吉村知事も、その理由を知りたいとかコメントがあったようですね。
マスク、手袋、ゴーグルの使用、器具や器材、診療台などの消毒が当たり前というユニバーサル・プリコーションが基本という業界、それと発熱症状など不具合がある人は基本来院しないという環境などもあると思います。



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covid-19 PCR検査そしてワクチン接種

2021-01-19 | コロナウイルス感染対策

コロナ禍もまだまだ収まりませんが、菅総理の施政方針演説では、日本での新型コロナウイルスワクチン接種開始は2月末を目指したいと言っていましたね。
歯科では県レベルの対応で、無料の唾液PCR検査やワクチンの優先接種希望の調査が来ています。



いずれも受けるのは任意ではあります。
歯科では、基本発熱がある場合は患者さんは受診されないでしょうが、診療環境的に他業界と比べて当然感染リスクは高いので、私たちの健康を守るという意味で、ワクチン接種は望ましいでしょう。
ワクチン接種しても感染しない訳ではないので、ユニバーサルプリコーションと呼ばれる感染対策は今までも、今からも継続は当然です。
小児はコロナウイルスに対しては大人と免疫系が異なっていて、感染しても発症しにくいという研究は多く出て来ています。
小児が多い当院では、そのようなデータも意識しておく必要はあります。
歯科では、HIVやHCVと対峙してきたという歴史があって、コロナ禍の前から感染対策は当然でしたので、再確認して実行するというのが正直なところです。
淡々と感染対策を続けて、ワクチンを接種し、光が差してくるフェイズを待ちたいところです。





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感染予防ベーシック

2020-08-13 | コロナウイルス感染対策

相変わらずコロナウイルス感染は収束が見えて来ませんが、東京ウイルスとかも呼ばれ、ウイルスが変異して、小児にも感染しやすいけれども弱毒化したという印象はあります。
とは言え、まだまだ安心段階では無いですね。
最近は、新しい生活習慣とかで、銀行やスーパーなどでの飛沫防止シールドやフェイスシールドも特別ではなくなりました。

 
   

これは、私も日頃時々伺う銀行窓口のシールド。



スーパーでも飛沫防止シールドは勿論、グラブ、マスク、フェイスシールド着用のところもありますね。
飛沫、エアロゾル感染であれば、お互い他人に感染させないということで、皆のマスク着用が最も日常的で効果的ですね。
エアロゾル感染に対しては、マスク着用で自身の感染予防効果もあると思います。
ちなみに、マスクの外し方や置き方など云々という話もありますが、ウイルス飛沫レベルで考えると髪や衣服レベルでも付着しているわけで、そこはどうなの?とも言えるのでは。
防護服で暮らすことになります。
ちなみにフェイスシールド効果は? マスク着用の場合、目からの感染に若干予防効果あるかもしれませんが、そこを考えればゴーグルがベターです。
フェイスシールドだけというのは感染させない、自ら感染しないという観点では、中途半端です。しないよりはいいかも知れませんが。
飛沫防止シールドも、皆がマスクをしていないという前提では効果的ですが、現在の日本のように皆がマスクをしている状況では飛沫やエアロゾル防止ができますので、あまり意味は無さそうです。
このような対策は、感染予防対策をしていますという、アピール的な要素が大きいと思います。
ただし、営業をする上では、社会的に要求されているいるわけでもあります。
歯科では私たちが感染しない、私たちから感染させない、私たちを通して患者さん間の感染をさせないという、ユニバーサルプリコーションが常識です。
この意識や対策は、歴史的にも一般的メディカルより先行しているのではないかと思います。
当院では防止シールドもフェイスシールドも取り入れていませんので、一見何も対策がされていないようにも見えますが、優先順位を考えると有意では無いと判断しているわけです。
基本的な対策は以前のブログで発信していますので、ご覧ください。
これらは当院特別ではなく、一般的歯科医院では行っていることでもあります。




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歯科治療の前のうがい

2020-07-08 | コロナウイルス感染対策

最近コロナウイルス感染予防の観点で、歯科治療の前には患者さんいにうがいをしてもらうことが推奨されています。
ウイルス減少に有意で、口腔内で使用できるのは、イソジンやリステリンです。


  

どのように意味があるかと言えば、患者さんがコロナ、インフルエンザ、肝炎、HIVウイルスへの感染がある場合に、口腔内にもウイルスが存在しますので(HIVの場合は出血を伴う場合)歯科医や歯科衛生士など処置のために近接する人への感染リスクが減少するということです。
器具や周辺の消毒では、アルコールか次亜塩素酸ナトリウム液です。
ウイルスは口、鼻、目の粘膜経由で迅速に感染しますので、各人の感染予防でうがいというのは、ほぼ意味がありません。マスク装着が一番現実的な方法で、感染者が他者に感染させないという面でも意味があります。
もちろん感染者がうがいして口腔内のウイルスが減少しても、全身的に感染しているわけなので、治癒するわけではありません。
高齢者やがん患者さんで免疫力低下している場合など、口腔ケアで口腔内細菌を減少させることで、誤嚥性肺炎などのリスク減少は証明されています。
ざっくり、口腔清掃がウイルス感染予防になると言うのは、誤解を招く部分もあるのではと思います。




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ウイルス感染予防対策 最新版

2020-06-01 | コロナウイルス感染対策

以前、当院におけるウイルス感染予防対策をブログにアップしていますが、緊急事態宣言終了後はニューバージョンを作成して、来院患者さんにご協力をお願いしています。
学校、店舗など再開しているところも増えましたが、歯科分野ではコロナウイルスに限らず引き続き感染予防は重要です。
当院入口に掲示している内容をお伝えします。

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新型コロナウイルス感染予防に関して患者さんおよび保護者の方にご協力のお願い

*患者さん(乳幼児除く)、保護者の方ともにマスクを着用ください。
*入口でのアルコール手指消毒をお願いします。
*発熱、咳など風邪様症状が続いている場合、呼吸器症状、味覚嗅覚異常などあれば、申し出ください。
*治療や歯のクリーニングなどエアロゾルが発生する可能性 がある処置は、最小限に留めていますので、ご了承ください。
*糖尿病、呼吸器疾患、循環器疾患のある方は申し出ください。
*少しでも感染が疑われる場合は、歯科処置・治療を延期することがあります。

 密を避けるため、予約時間人数など含め、待合室での待ち時間が短くなるように努めております。よろしくお願い致します。
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歯科医師、スタッフ側は変わらずユニバーサルプリコーションに基づいた対策をしており、歯科でのルティーンです。


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