熟年の手習い

熟年老い易くチェロなり難し

開脚

2010年06月18日 | チェロ
開脚演奏!? ですよね。(頭のてっぺんからネックでてますが。)

以前、発表会のDVDをご覧になった先生に、足が開きすぎと注意されました。

チェロを足に挟みこむものだと思い込んでいました。
癖が治らず、他でも指摘されたことがあります。

でもこの方も、かなり開脚で挟むタイプ。


構えにも流行があるのかしらん。
どちらにしても、短い足でチェロ挟むなってことですけど。

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2 コメント

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Unknown (ももの字。)
2010-06-19 22:34:08
コノ方は身長が170センチ以上あったそうだから、
長い足が余って仕方なかったかもしれませぬなあ。
私はバロックチェロ奏者にはなれない足の長さでおます。
おあとがよろよろなようで。
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短足 (降る降るハウス)
2010-06-20 08:13:38
やぁ、血で字の腿の字さんですね。意味不明
腿から膝までショートなためか、若いチェリスト嬢で膝の前にチェロを構えるのを見かけますよ。
裏板の響きを邪魔してないのかな。。

>おあとがよろよろなようで。

ははは
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