次の劇場はいかに?
元総理、バイオリン弾かれるのですね。(特許庁にてサイレントVn演奏)
次は音楽の舞台でもご活躍?これからも人生いろいろ!
サイレントバイオリンも日本が誇る特許技術によるものでしたか。
ヤマハのサイトを見たら、アコースティックVn、サイレントVn
エレクトリックVn、エレクトリックアコースティックVnと4種類も製品があった。
チェロはサイレントだけ。
バイオリン族でも需要の違いを感じますね。
エレクトリックチェロが出来たら、面白いと思うけど。
(今はサイレントが兼任ってとこですか)
スティングのライブで、チェロが参加しているのをDVDで見た時、
何だか押され気味の感じがしましたね。
楽器の可能性を広げて益々活躍してほしいです、チェロさま。
サイレントチェロは普及活動には貢献度大だと思う。
敷居を低くしてくれたお蔭で、ワタシごときでも憧れが現実に変りました。
ヤマハの教室では、ワタシが通っていたころサイレント楽器で教えていたけど、今はアコースティックに変っている様子。
レッスンまでサイレントで習おうとは誰も思わないものね。
生チェロはサイレントとは比較にならないくらい多くを教えてくれるので、やっぱり生チェロオンリーで消音せずに練習するのが理想。
でも諸事情がねぇ・・・
生チェロを買ったからといって、サイレントを手放せないのは、
夜練だし、やっぱりその利便性で練習が効率よくできるからでしょうね。
ちなみに、ワタシの場合ヘッドフォンは不可欠です。
弾く時に、ひじょ~~に邪魔ですけど。
まず、アラが一層目立ちます。
音感が悪いため、倍音がとてもよく響いてくれるのは助かるし、思いっきり音を出す快感もあります。(響きを増幅する機能は好きじゃない。不自然な響きだと思う。)
一番安いサイレント、弦は良くなかったので、ラーセンとスピロコアに替えました。
ワンランク上のサイレントは確かスピロコアです。
弓は3種類持っていますが、サイレントでも音は値段に比例します。
芯棒だけが重くて、楽器を構える体感が全然違うのが一番不満かな。