3月は大姪2と大姪3のお誕生日があって、当日に届くようプレゼントの手配にがんばりました。
以前、たまたま電車の中で若い女性達が私の前の席でぬいぐるみを出してナデナデ。
クタッとしたぬいぐるみが気になってタグを盗み見して検索。
在庫が少なかったのと、不良品や不手際のコメントがあったので、早い目に自宅送りにしてもらいました。
案の定、値札が。。。
今のぬいぐるみは良くできてるわ、と感心。
手触りと重さが何ともリアルで、「ひざ○○」という名前なのですが、膝に乗せると何だか心地いい。
ぬいぐるみなんて何十年ぶりに触れたのかしらん。
めでたく当日に到着し大姪3に気に入ってもらえました。
母の遺品に箱一杯の、我が家に届いた孫たちからの手紙類がありました。
2,3歳のなぐり書きから結婚後まで。
姪のいわば成長記録を大姪ちゃんの成長に合わせて返送しようと思いつつ、出遅れています。
あれよあれよ大きくなって大姪1なんてもうすぐ小学生!
共働きの親には大変で長かったのかもしれませんけど。
箱の中身を探索して手紙を選び、今回私のおめでとうの絵手紙と一緒に送ったのですが、大姪2宅へ届くのに何と5日もかかって間に合わず。
(普通郵便でしたが、こんなこともあるんですねぇ。)
自分の手紙を受け取った姪っ子は驚きと笑いと!
天国の「おばあちゃん」に大変感謝していました。