熟年の手習い

熟年老い易くチェロなり難し

泣き笑い

2008年02月29日 | 日常
朝目覚めた時まず頭に浮かぶのは、この世に親友Y子がいないことは悪い夢ではなく現実なのだということ。
やっぱり信じたくないという潜在意識。。。

Y子を取り巻く方々と連絡を取ったり、余波はまだまだ続き、そのたびに悲しみがこみ上げ涙があふれます。

本当はヌカルミのようなワタシなのに、人前に出るとポーカーフェースでいられるのが不思議。
闘病中の母の前でも、心配させて白血球を減らしてはいけないので、ぬかるんでいられません。
年の功で、ツラの皮が厚くなったのかもしれません。

今日という日は、Y子が生きたくても生きられなかった日と言い聞かせ、元気にしていますが、ふとしたことで昔の思い出が次々押し寄せ、気がつくと呆然。

でも。。。
思えば、強力お笑いコンビだった私達、最後に病室で会った時も二人で爆笑。
笑顔を残して、私から永遠に去ったY子。
嗚呼。。。。根っから関西人の泣き笑い。

コバケンの音楽塾

2008年02月25日 | コンサート
民間のホールがオープンしました。
早速、無料の催しに参加。
コバケンさん以外にも、アートマネージメントご専門の教授、司会者の女性の鼎談?のコーナーでスタートのはずが。。。
不測の事態が起こりました。
マイクを使うと、前方の客席では反響して聞き取りにくく、マイクを使わないと後方では聞き取れない。
試行錯誤しましたが、客席からのブーイングが収まらない。

結局、マイクなしでも1100名の会場に声を届かせることが出来るのはコバケンさんのみということで、彼のワンマントークショーと大室さんのピアノと相成りました。
コバケンさんの声のパワーはスゴイです。
オケの大音響の中でも、言葉を聞いてもらえるように鍛えられた結果ですね。
音楽への道のりを話されましたが、コバケン少年を音楽の虜にしたのはベートーベン。
人生かけて追い求めるベートーベンを熱く語っておられました。

実はメインディッシュのお話しよりも、デザートとかに気持ちが動きました。
お話しの合間にベートーベンの名曲のサワリをピアニスト嬢が弾いて下さるのですが、コバケンさんの注文で、どんどんドラマチックな出来上がりになるのです。
同じ音符でも、どんな意味をこめてどんな音でどう繋ぐか鋭く追求すると差が歴然。
ちなみに、ソロでもショパンの遺作ノクターン、雨だれ、黒鍵しっかり聴かせていただきました。
このホール、設置されているピアノがセールスポイントのようです。

いや~、すごく参考になりました。
以前のピアニスト仲道さんのお話にも共通しますが、イマジネーションのないところに音楽なしですね。
何が一番言われたくないかというと、ワタシは厚かましくも「センスのない弾き方」。
今のところ、センスのない弾き方しか出来ないのは技術面だけの問題ではないはず。
ちゃんと音楽を感じていないから。
すぐバカの一つ覚えみたいになってしまうデリカシーのなさ。

ちょっと刺激を受けて帰って来れました。

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文部科学省・現代GP「アートマネジメント教育による都市文化再生」(神戸大学) 特別企画

〔現代GP〕とは、文部科学省が現代的教育ニーズにふさわしい取り組みをしている大学・学部を選抜し、全国のモデルケースとなるように支援するプログラムです。神戸大学では、『アートマネジメント教育による都市文化再生』をテーマに、様々なプロジェクトを展開しています。
コミュニティアートもその内の一つで、アートと社会のつなぎ手をお招きして、アートの力で社会を元気にする方法を多角的に学んでいきます。


コバケンの音楽塾~炎のコバケン

世界の芸術環境と音楽観を熱く語る~ヨーロッパでも大活躍の指揮者 小林研一郎氏は、「阪神大震災の被災者を励ますコンサート」で6年にわたり指揮し、震災後の芸術文化復興に大きく貢献されました。「コバケンの音楽塾」では、2008年1月に新たにオープンする神戸芸術センターに小林研一郎氏をお迎えし、世界の都市と芸術、そして自らの音楽観について、ピアノ演奏(大室晃子)付きで熱く語っていただきます。


講師:小林研一郎(指揮者・東京藝術大学教授)
ピアノ:大室晃子

64回目のレッスン(通算81回目)

2008年02月24日 | チェロレッスン
親友の訃報から、心身ともに落ち着かない日々。
チェロの練習も、↓この曲しか弾く気になりませんでした。
前日に先生にお願いして、レッスンの曲を変更していただきました。

○Ave Maria (Bach-Gounod-Kunmmer)

中島隆久氏編曲のデュエット曲。
グノーの有名なメロディの伴奏に、無伴奏№1プレリュードが使われています。
Cello1メロディは音符が少ないけれど、Cello2伴奏は音符が多い。

練習が極めて不充分。
両方練習したかったけれど、Cello1だけでもアップアップ。

弾き出したばかりというのは、こんなにも悲惨な音しか出ないのか…
癒されたかったのに、辛いレッスンとなりました。

音符が少ないと、表現力が問われます。
先生も、「そこはヴィブラート大きく、そこは小さく」とかヴィブラートの使い分けまで。
ヴィブラート自体、普段あまり練習してないのですが…

やさしい音色を出すようにも散々言われますが、キツイかボケルかどちらかに転ぶ。

音を繋ぐこと、付点テンポ、もちろん音程、ダメ出しが多すぎて大変。

そして、高音の音色の特訓。
A線指板の近くEの音まで、鳴らしてみる。
ヒステリックな音で耳が痛い。
最高に高い音まで出す練習をしてから、曲中の高い音をよい音にする。
ガダ兄さんを先生がチェック。
「やっぱり第一ポジションがよく鳴りますねえ。」
高音は全然弾きこんでいません。
普段から鳴らすようにとのこと。

この曲を継続するか、元に戻るかワタシ次第。
さて、どうする?

帰って、録音を聴くと落胆しているのに、爆笑。
はずし方が派手で、ギャグでしているみたい。
おもしろうて、やがて悲しい。。。

もうひとつ500円也

2008年02月17日 | コンサート
芸文小ホールで、とある大阪のアマチュアの弦楽アンサンブル。
そういえば、アマチュアの合奏をこうして拝聴するのははじめて。
大盛況でした。

ステージ狭しと、大所帯のグループ。
声楽の方はお上手だし、四季のヴァイオリンソロも落ち着きがあって聴き応えありました。
プロと何が違うのか、というとやっぱりメインのVn集団の音色が一番違う気がします。
特にpの音とか。
でも、全体にとてもレベルが高く、ついでに年齢も高いのでベテランの方が多いのでしょう。

詳しい説明が載ったパンフを頂き勉強になりました。
スターバト・マーテルは聖母哀歌、悲しみの聖母とか訳されます。
カトリックのお葬式にも使われるのでしょうか。
最後、「肉体は死して朽つるも、聖霊は天の栄光へ、アーメン」と歌うのですが、先日の友人の葬儀を思い出しました。
敬虔な気持ちになります。

「四季」の冬が、特に心に響きました。
激しく厳しい季節でも、きっと春が…

アンコールの曲が始まって、一気に涙腺堤防が決壊したかのよう。
そこで泣くまいとするのでヒクヒク痙攣状態。
すぐ曲が終わって、照明は明るくなるし…困りました。
今のワタシに、(プロアマを問わず)この曲は禁じ手ですよ。

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レスピーギ:リュートの為の古風な舞曲とアリア第3組曲

ペルゴレージ:スターバト・マーテル

ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲「四季」

アンコール 
ヘンデル:私を泣かせてください
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帰って、N響アワー。
日野原重明氏のお話で、音楽と癒しについて。
ホスピスでのチェリスト徳永兼一郎さんの映像が少し流れました。
やせた手で「鳥の歌」の演奏。45日後55才で亡くなられます。
ずっと以前、NHKでドキュメタリーとして放送されたのを今は亡き父が見て感動し、その話をしてくれたのを思い出しました。
当時と今と、受け止め方が天と地ほど違います。もう号泣!
チェロは身近だし、ホスピスで友は逝ってしまうし。。。

妹がチェロを習うと決めた時に「お父さん、チェロが好きだったね。」と言われて「へ~、そう?」とはじめて気がつきました。
知らない間に、導かれていっているような気がします。

フォーレ・レクイエム
第4曲 ピエ・イェズ
第7曲 楽園に
これらも取り上げられ、ますます友の追悼一色になってしまいました。

ワンコインコンサート

2008年02月16日 | コンサート
ご報告、遅ればせながら・・・

西谷牧人さんのソロコンサート。
わが地元PACオケの首席チェリストですが、4月から東京交響楽団の首席チェリストですって!
そちらのコンマス高木氏は、大阪センチュリーの元コンマス。
雑誌モスクラ?(MOSTLY CLASSIC)の特集「関西が熱い!」というのと裏腹な気がしてきて、とっても淋しい。

広い層にアピールしたいという意図が伝わるコンサートでした。
スクリーンを使って、タイトルや曲関連の詩を映したり、もちろん曲ごとにトークも。
(ジュリーオーの説明だけはなかったです。)
若者らしい身のこなし、語り口でとても微笑ましく好感度抜群でした。
「夢のあとに」の歌詞について知ったのは最近だと、プロにしては予想外の正直な告白も。

余談ですが、チェロを習い始めて1年くらいの時、「夢のあとに」を一緒に弾けますか?というオファーが人を介してありました。
取引先の顧問の年配の男性がVnを弾かれるので、問い合わせてこられたのです。
あと5年くらいはかかりますと伝言をお願いしました。
後で知りましたが、その方も初心者かと思ったら、なんとKYO大オケ時代からずっと弾かれいるとかで、私が5年かかっても格差ありすぎ。
リタイアされた60代前半かと思ったら、70代半ばの紳士でいらっしゃいました。
最近、お仕事も辞められて病身の奥様と有料老人ホームに入られたとか。
Vnどころではなくなったそうです。
人生は長いようで短く、はかないものと感じ入りました。

話はもどり、「ソロでこれだけ弾きまくって、言うのもなんですが、やっぱりチェロは人と弾くのが好きなんです。」と牧人さん。
ワタシが今回一番感激したのがアンコールのブラームスのカルテット。
演奏中の表情も、すごく楽しげに生き生き。息もピッタリ。
前にも書いた「仕立て屋の恋」から離れて聴けるようになったかな。
ジプシー風ロンド、個性的で魅力たっぷり。好きです。

あ、それから、「文楽」もよかったです。
涼やかな日本風美男子の彼には、この曲ビジュアル的にもお似合いだと思いますね。

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エルガー:愛のあいさつ
シューマン:アダージョとアレグロ
黛敏郎:文楽
J.S.バッハ:アリオーソ
フォーレ:夢のあとに
越谷達之助:初恋(詞・石川啄木)
ピアソラ:ル・グラン・タンゴ
~~アンコール~~
ブラームス:ピアノ四重奏曲第1番より第4楽章「ジプシー風ロンド」
Vn岩谷 祐之 Va大竹貴子 Pf藤井快哉
マーク・サマー:ジュリオー
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芸文大ホール 大入満員

愛 そして別れ

2008年02月14日 | 日常
「おひとりさまの老後」の次は「ひとりで生きられないのも芸のうち」ですか。
練習中のWe're all aloneはワタシラみんな一人ぼっちじゃなくて、Weだけ!という熱烈ラブソングなんですよね。

前にも書いた高校時代からの親友Y子が愛する人達を残して天に召されました。
「神も仏もありませぬ」と叫びたかったけど、クリスチャンなので、神の妹になりました。
ものすごい喪失感で、心ここにあらず。
何より長年にわたる深い友情にひたすら感謝。
ご遺族の悲しみを思って、踏ん張るのみ。

63回目のレッスン(通算80回目)

2008年02月09日 | チェロレッスン
久々のレッスン。

「3月にアンサンブルクラスを再開するので来て下さい」とのこと。
「クレンゲル:賛歌をします。」なんて言われるので、自分には難し過ぎるし、
第一12人も集まれるんですか?とクールなワタシ。
ベテランの生徒さんが増えて、彼ら?からこの曲のリクエストがあったそう。
Vc10の楽譜を渡され、「これなら弾けそうでしょ?」
でも、pizz.がいっぱいなんですけど。

実は、調弦からバラバラの不協和音を出来るだけ聞きたくないという理由で、
アンサンブルへの憧れは減退していました。
自分の下手さ・反応の鈍さにも愛想が尽きそうで。
でも、一応練習してみて決めることにしました。
もしかして?お声をかけていただけるだけ喜ばしいことかもしれません。

○重音
前回と同じ。
6度の重音で音階を2個スラー。
弦は、2本ずつ3種。
指は、1,2または1,2,3または1~4を使う3タイプ。
重音のままでのポジション移動がまだまだ。
かなり難しいのでもっと弾きこまないといけません。
音程を良くするため、音の位置関係をつかむため、効果的な練習。

○鉛筆で実験
弓に重さが乗っているか、鉛筆を使っての実験。
先生のオリジナル。
必死でお考えになったのではないでしょうか。
これで感触をつかんで弦を弾くとアラ不思議。
重さが乗るので引っかかりが良く、深い音に変化。
明らかな変化なので、先生もワタシもビックリ。
今のところ5人目の実験成功だそう。
「みんないい音になって、クレンゲルですごい音になったらどうしよ…」
とはしゃぐ先生に、やっぱり冷めた視線を送ってしまいました。
この実験でいい音になるのはその時だけ。
何度もやって、感触を覚えるには時間がかかりそう。

○ト長調メヌエット ベートーベン鈴木3の5
驚いたのは、前回の録音と比較して、あまり良くなっていないこと。
確かに、16分音符はかなりスムーズに弾けるようになって、音程も良くはなっている。
でも、精彩にかけるセカセカした演奏。
3週間も惰性で練習してしまったのか?
思うに、前回かなりマグレ、今回かなり不調。

前に評価して下さったレソソーファ♯ーソーラ~~~も、ラだけが強すぎると注意。
未だにソーラ(シーラシーラ)のラが上手く弾けない。
具体策もないまま。。。
繰り返しが、もたついて下手。
プラス、あと数箇所新しいダメ出し。

もっとゆったりした気持ちで弾くこと。

trio、各小節、ワンパターンの弾き方なので表情をつけて、と言われ、
思うままに強弱、緩急をつけたら少し躍動感がでてきて、
やれば出来るじゃないですか、と先生。
こういうことが、言われるまでもなく出来ないとね。

もうこの辺が今のワタシの限界かな、とも思っていたのですが、
もう一回(次回も)聞かせて下さいと粘る先生。
というか、今までの長い過去は斟酌されません。

ほとんど仕上がっているんですけど、とのお言葉が救い。
今まで、超長丁場だった、ラルゴやブレヴァルはあくまでも練習台で、先生も飽きて切り上げる感じだった。

次回も継続、はOKだけど、ただただ練習すれば良くなるってもんじゃないのもコワイわ。

クレンゲル 賛歌

師匠を偲んでの演奏らしいですが、まさにふさわしい曲。
なんだか泣けてきます。
クレンゲルが名指揮者ニキシュの65歳の誕生日に捧げた曲。
2年後のニキシュの葬儀で初演・・・手持ちのCDより。

3大B 名曲コンサート

2008年02月04日 | コンサート
ミュージシャンとお呼びするのがお似合いなお三方。
Vnの方は、「題名のない音楽会」のコンマスで、しばしば登場されているのに気がつきました。
オケの中、特別目立つヘアスタイルに耳ピアス。
おまけに、演奏中の動きもド派手なので、記憶に残ります。

ピアノの及川氏がこのコンサートの主役なのでしょうか。
一番スターって感じですね。

最前列の右端だったのですが、思った以上にステージにギリギリ近く。
(近いけど、端なので正面には何もありません。)
ピアノの存在感、迫力音に圧倒されそうになりました。
及川さんは、ピアノの蓋に移った頭しか見えません。

見えるのはオケ数人の背中と、ピアノだけ。
3曲目からは、トリオ演奏なのに3人とも皆目見えない!
ピアノの左側での演奏でしたから。
アンコール、カーテンコール?も遂にお姿を拝見出来ず仕舞。

(ピアノが退場してくれたこともあって、)
なんと言っても、ブラームス・ダブルコンチェルトが最高によかった!
出だし、チェロが不調かしらん、と思ったけど、何の何のモリモリとVnと渡り合っていました。
ミュージシャンがセッションしているという感じで、今時の音楽に聴こえるから不思議。
Vn,Vcのお2人、すごく息があっていて、丁々発止の演奏に熱くなりました。
ステキでした!
ドラマチックな聴き応えのある曲ですね。

指揮 現田 茂夫
演奏 及川浩治トリオ“Bee”
ピアノ 及川 浩治
ヴァイオリン 石田 泰尚
チェロ 石川 祐支
管弦楽 兵庫芸術文化センター管弦楽団

プログラム
J.S.バッハ:ピアノ協奏曲第1番 ニ短調 BWV.1052
ブラームス:ヴァイオリンとチェロのための協奏曲 イ短調 op.102
ベートーヴェン:ピアノ、ヴァイオリンとチェロのための三重協奏曲 ハ長調 op.56

アンコール
ピアソラ:リベルタンゴ

大入満員の芸文大ホールにて

ちょっと反省

2008年02月02日 | 日常
来る日も来る日も、ト長調メヌエットの難所(16分音符)に時間を割いています。
曲全体、弾くほどに難しく、しつこく頑張っているのです。

ふと我に返って、チェロで得たものは当然大きいのですが、失ったものも……シュン

まず、室内外の美観が損なわれていますね~。
つい植物の世話も手抜きになり、枯らしてしまったものは処分。
冬だし、殺伐そのもの。
整理整頓、掃除も、練習時間を口実にしているうちに、乱雑さに慣れてくるのが恐ろしい。
CDやDVDが激しく増殖中。

集中力に欠ける性格なので、のめり込むほどの練習ではないのに、体力気力の衰えかバランス感覚が悪すぎ。
本や雑誌も音楽関連以外、あまり読まなくなったし。

バランスを取るためにでもないけど、さっき本屋で衝動買い。
今まで好きだったことも思い出したくて…
「インテリアトレンドビジョン2008」DVD付き。
世界の見本市の情報誌があったとは知らなかったので…
「クウネル」3月号
何となく、写真や、ネギのレシピにひかれて。

気分転換して、すべきことからちゃんと片付けるのだヨ!