お互いのキャンセルが重なって、ずいぶん間があいてしまいました。
延々と続けている例の曲、進化したか否か?
先生からは特に評価はなかったけれど。。。
自分では、微々たる進捗状況かもしれないけど、修了せずに時間をかけてよかったと思います。
とにかく時間がかかるのでありますよ。
そして忘れるのは早いですよ。
こう冷え込むとペグがユルユルになって困ります。
ケースを開けるたびにヒヤヒヤ。
張力がきついとペグが堅いので上手く回せなくなります。
力まかせに回すと前みたいに弦を切ってしまうかもしれません。
そこで冬場、441hzで練習しています。
私の耳では442hzとの区別がつきません。
レッスンも441hzでお願いしました。
1楽章から4楽章まで、下のパートの先生と初デュオ。
寒くて最初は左手が硬直していました。
でも1パートの責任感からか、俄然指が張り切り、回りだしました。
アレグロは自己ベスト。
つんのめる寸前でしたけど。
ヤワな手なので、1~4章を続けると、途中疲れてストップすることがあるのですが、それがなかったのがラッキーでした。
やはり、気合、勢いでしょうか。
下のパートとの和音を考えて弾く、というのが初めての注意点。
後、幼稚な箇所を訂正、がいくつか。
クオリティはともかく、デュオまでこぎつけられてやっと一区切り。
楽しい稽古納め。
これで5番と1番が終わりました。
昔は6番までだったのに今は全部で9番までありますねん。