どるち & えこう の 『美術館・博物館めぐり』 & 『美味しいもの』日記なのだ

プレーリードッグのぬいぐるみの『どるち』と 飼い主?の『えこう』が書く 美術館・博物館や 飲食店の感想なのだ

『燦燦斗(つけめん)@東十条(北口)』なのだ

2013年06月05日 | 美味しいもの(~2022年)

<レオナルド・ダ・ヴィンチ展-天才の肖像>などを見たぼくらわ 東十条に移動して 北口からすぐ近くにある 前から気になっていたラーメン屋さんの<燦燦斗>で夕食(ディナー)を食べたのだ

燦燦斗

HPがないようなので 食べログのページ
http://tabelog.com/tokyo/A1323/A132304/13038064/

ラーメンデータベースのページ
http://ramendb.supleks.jp/s/6683.html




こちらが お店の外観なのだ



外に貼ってあったメニューなのだ



ぼくらがお店に着いたときわ 店内わ 満席で2人が外で待っていたのだ

※メニューのお写真にも載っている通り このお店わ 先に食券を買ってから 並ぶ方式なのだ

10~15分くらいして 店内に入ったのだ そして 5分くらいして注文していた<つけめん(300g) ¥750 + 味玉 ¥100>が到着したのだ(※本当わ <特増し(肉 2枚追加 + メンマ増量 + 味玉) ¥250>をお願いしたかったけど 売り切れだったのだ)



麺わ もちもちしていて つけ汁わ ほのかの魚介の香りがするスープで こってり感わ あるんだけど優しい感じというか あっさりと食べさせるつけ汁で 美味しくて 300gも麺があったんだけど ぼくらわ ペロッと食べちゃったのだ

チャーシューわ 大きいのが1枚と 細かくなったのが入っていて 塩味のチャーシューなのだ つけ汁の中に入っていて 徐々に熱が通るから なんとなく(オーバーな表現)だけど 牛タン?や 砂肝?のような感じに 似ているって思ったのだ もちろん 美味しかったのだ

味玉わ 塩味のチャーシューとの対比かもしれないけど 黄身がほのか甘く感じて 甘く感じた味玉わ 初めてだったので ちょっとビックリだったのだ

最後わ スープ割りをお願いしたら 煮干しの風味が増した スープ割りになって 美味しかったけど ちょっと麺を残して 食べてみたかったなぁ って思ったのだ

ぼくらが行った時にわ 店内にジュリー(沢田研二)のBGMが流れていて お店の中も昭和の居酒屋さんっぽくて ちょっと ノスタルジーな気分を味わえるのだ


一応 つけ麺のUPの写真を載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
  


燦燦斗わ 8席しかなくて 座席間隔も ちょっと狭かったけど 美味しいつけ麺を食べることが出来て 大満足なのだ

ぼくらの隣の人が <ラーメン>や <油そば>を注文していて どちらも美味しそうだったので 今度再訪して 食べてみようと思うのだ


↓後日 <油そば>を食べに行ったのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/df3e1d9cd9ba420b57a64e4ef0e96d87

↓後日 <らーめん>も食べに行ったのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/ca9025faf7911b9efb90ca0d515bd73d


6月から 営業日と 営業時間が変更になったので こちらも載せるのだ


定休日わ 月・木曜日で 営業時間わ 18:00~20:30に変更になったので ご注意なのだ


今回も 素晴らしい作品を見ることが出来たし 美味しいものを食べることが出来て 大満足だったのだ

ありがとうございますなのだ



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