どるち & えこう の 『美術館・博物館めぐり』 & 『美味しいもの』日記なのだ

プレーリードッグのぬいぐるみの『どるち』と 飼い主?の『えこう』が書く 美術館・博物館や 飲食店の感想なのだ

『大哺乳類展-陸のなかまたち@国立科学博物館』なのだ

2010年06月28日 | アート【展覧会 & 常設】(~2022年)

※このブログわ 2010年に違うサイトに載せたものを再編集したものなのだ

<古奈屋 上野アトレ店>でランチをしたぼくらわ 国立科学博物館で 6月13日まで開催していた<大哺乳類展-陸のなかまたち>を見に行ったのだ



この展覧会わ 一部の展示を除き 写真撮影がOKで たくさん撮ったんだけど ぼくとえこうの感想わ 丸かぶりなので ぼくが書くのだ


国立科学博物館 <大哺乳類展-陸のなかまたち> 終了しましたなのだ

http://www.kahaku.go.jp/exhibitions/ueno/special/2010/mammal/riku/index.html

公式サイト
http://www.asahi.com/mammal/t_index.html




展示構成

プロローグ 哺乳類とは

第1章 哺乳類の来た道

第2章 からだ

第3章 くらし

第4章 自然を記録した人たち

第5章 共に生きる

第6章 森からのたより

第7章 地球のためにできること

副題が<陸のなかまたち>だから 陸に住む哺乳類の全身骨格や はく製 化石などが280点を展示していたのだ


まずわ ライオンとヒョウを交配させた<レオポン>がいたのだ



レオポンの毛が お腹と背中で 模様が違っていたのだ




ぼくの写ってない写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)



卵を産む哺乳類のカモノハシも 入ってすぐに展示していたのだ




次わ 全滅してしまった哺乳類の化石や骨格などが展示していたのだ

エルナルドンなのだ



ヒノエドンなのだ



ディニクチスなのだ



エンボロテリウムの頭骨なのだ



ヒラコテリウムなのだ



ケナガマンモスの牙と毛なのだ





ナウマンゾウの下顎なのだ



アーケオラムダの複製なのだ



アジオコリフォドンの頭骨(複製)なのだ



ホラアナグマの頭骨/下顎なのだ



インドリコテリウムの頭骨/下顎なのだ



ヒラコドンなのだ



クバノコエルスの頭骨/下顎(複製)なのだ



ポエブロテリウムなのだ



アメリカマストドンの頭骨(口蓋部)なのだ


ぼくの写っていない写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
      



次わ 現代に生きている動物たちの はく製や 骨格が展示していたのだ

森の賢人のオランウータンさんなのだ


ぼくのいない写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)



シロクロエリマキキツネザルなのだ



ナマケモノなのだ



チーター(左)と タテガミオオカミ(右)なのだ


ぼくのいない写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)



ヒグマなのだ


ぼくのいない写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)



シタツンガなのだ 



シタツンガ(左)と オグロヌー(右)なのだ



クーズー(左)と アビシニアコロブス(右)なのだ



コアリクイなのだ



ヒョウ(手前)と トラ(奥)なのだ


ぼくのいない写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)



ブチハイエナなのだ



グラントシマウマなのだ



三大珍獣の コビトカバ(左)と ジャイアントパンダ(右)なのだ



もう1種類わ オカピなのだ



ダブリの写真だけど 三大珍獣なので 大きな写真を載せるのだ





タテガミヤマアラシなのだ



ミニセンザンコウなのだ



ぼくの写っていない写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
 


ヨーロッパハリネズミなのだ



マタコミツオビアルマジロなのだ



リーチェなのだ


ぼくの写っていない写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)



シャモアなのだ



アルガリなのだ



アイベックスなのだ



トナカイなのだ



ノロジカなのだ



スイギュウの首のはく製なのだ



ヘラジカの首の はく製と 角なのだ





クロサイの前身はく製なのだ


ぼくの写っていない写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
  


キリンの首の 剥製なのだ




遠くに見えるのが アフリカゾウの骨格なのだ


ぼくの写っていない写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)



こっちわ 正面から撮ったものなのだ



ゴリラの骨格なのだ



チーターの骨格なのだ



トラの頭骨なのだ



カバの頭骨なのだ



オオカンガルーなのだ


ぼくの写っていない写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)



ヒメウォンバットなのだ



フクロモモンガなのだ



クスクスなのだ



2匹のシンリンオオカミなのだ




ぼくの写っていない写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
 


コヨーテなのだ



さっき見たヒグマと違い こっちわ 怖いのだ



ホッキョクグマなのだ



ヒグマと ホッキョクグマわ 迫力があって 見ていて 『喰われる』って思っちゃうのだ




マレーグマなのだ クマなのに 怖くなくて ちょっと変なお顔なのだ


ぼくの写っていない写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
  


ツキノワグマなのだ(奥のわ 分からないのだ)



ビックホーンなのだ



トナカイなのだ


トナカイわ 見きれちゃっているので 全部写っているのも載せるのだ



百獣の王 ライオンなのだ


ぼくの写っていない写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)



マヌルネコなのだ



カナダオオヤマネコなのだ



ピューマなのだ



ラッコの親子なのだ 特に 子ラッコが可愛いのだ


ぼくの写っていない写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
  


トビウサギなのだ



ユキウサギなのだ



ムササビなのだ


ぼくの写っていない写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
  


カピバラなのだ



セイブハイイロリスなのだ



ホオジロムササビなのだ



カナダヤマアラシなのだ



フクロオオカミなのだ



アメリカバイソンの首 はく製と アメリカバイソンの全身骨格なのだ





あと 写真わ ないけど 動物の毛を触ることが出来たり、フンの臭いも嗅ぐことが出来たのだ


ダブリかもしれないけど 会場内の写真も載せるのだ(クリックすると拡大するのだ)
     

     

    


動物の写真を切り抜いて 『ありがとうございました』って 書いてあったのだ


クリックすると拡大するのだ
    

       


会場の外にわ ビニールのクマちゃんが見送ってくれたのだ



ぼくらが行ったときわ 会期末だったので 結構混雑していたけど えこうわ 周りの視線が気になったみたいだけど ぼくのために いっぱい写真を撮ってくれたのだ

この展覧会わ 凄く楽しかったけど ぼくの 元の動物の<プレーリードッグ>がいなかったのわ ちょっとショックだったのだ

絶滅した動物や 絶滅危惧種の動物も展示していたので 改めて 環境を大事にしないきゃ と思ったのだ

この展覧会わ 終わってしまっているけど 国立科学博物館の常設展示で 地球館の3階にわ たくさんの 剥製が展示しているので ご覧になって見てわ いかがでしょうか?なのだ


今回も素晴らしい展示を見ることが出来ましたなのだ

ありがとうございましたなのだ



<大哺乳類展-陸のなかまたち>わ もう終わってしまったけど 7月10日からわ <大哺乳類展-海のなかまたち>が開催するので 見に行ってわ いかがでしょうか?なのだ

国立科学博物館 <大哺乳類展-海のなかまたち> 7月10日(土)~9月26日(日)まで

http://www.asahi.com/mammal/sea/

http://www.kahaku.go.jp/exhibitions/ueno/special/2010/mammal/umi/index.html

ぼくらも 時間を作って見に行こうと考えているのだ


↓もちろん ぼくらも 後日 見に行ったのだ <大哺乳類展-海のなかまたち>の感想のリンクなのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/5b9663698f7f96237441cc7a057fef3c



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