がうらやましい、先にも紹介記事のある職場東にある水分神社そばの水門です。
雨上がりなど、どうどうと推量も怖いくらいに流れます。
本当に先人は立派な仕事をしてくれました。
今、耕作する田圃はほとんど耕地整理がなされております。機械が広く平らにならした後、われわれが稲作するように思ってしまいます。しかし!、江戸時代よりももっともっとむかしからその土地は水稲栽培ができるように営々と手塩にかけて作られてきたのです。景観上、棚田は注目を集めますがそこいらの田の1枚も同様に大切な人の汗を吸っているのです。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_rain.gif)
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