地方公設試験研究職を勤めあげ?、70歳ころまで溶接技能検定にタッチすることができました。間質性肺炎に悩まさる欲張りです。
ゆうゆう職場



3か月後とした診察予約の今日、血液検査、胸部X線(CTは無し)と肺機能検査(4項目ほど・・・酸素交換能?など)をもとにT先生と面談。検査項目に前回と大きな違いはなかったが、前回に続く私からの主訴を受けてくださり、県立医療センターへの紹介状を出していただくようになった。

もっとも、そちらでご担当いただくF先生には、今の病院でも(短期間であったが)診ていただいたことがある。大学病院で気管支内視鏡でY女医さんが検査するに、そばでアシスト?いただいた。10年以上も前を振り返ると、F先生の『僕は、ひょっとして6か月もしない間に〇さんが担ぎ込まれて来るやも と思った』、『でも、ラッキーなタイプでよかったよ』が印象深い。T病院の初診から現在で14年無事に過ごすことができ、本当にラッキーであった。

が、欲は膨らむもの。あと暫くは と、治療は困難なNSIPであっても現状の身体機能を保てるような治療を受けてみたい。経過観察は本日で終わり、医療体制の整ったセンターに体を投げ出してみよう。一番恐れていた胸腔内視鏡(VATZ)は行わないが、気管支鏡は再度実施されるだろう とT先生が説明くだすった。明日は、F先生への紹介状をいただきにK病院へは最後の通院となるのかな・・・

おっと、血液検査での血糖値にHマーカーが付いていた。いかん、動きもせずに間食&飲酒が多すぎのようだ。反省。
クリクリした燕の雛君たち、そして町内で元気に鉄骨業を継続するH社の新建屋増設の写真を挙げて元気をもらおう。



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