崔吉城との対話

日々考えていること、感じていることを書きます。

留学生総集会

2014年07月26日 04時45分59秒 | 旅行
 前期の講義が終了、来週から試験、しかし学生たちは「試験」という言葉にはアレルギーがあるようで、私は「自己評価」と言っている。「アジア言語文化」は初めて設けられたものであり、日中韓の学生の混合クラス、アジアについて比較、討論した。留学生と日本の学生と話す機会となった。留学生総集会に参加した。私が赴任した時、留学生は一人もいなかったが強く勧めて今は韓国からの留学生をはじめ100人ほどとなり、彼らと会えて嬉しかった。私が留学した時は留学試験などがあり、日本人にとって留学生は優秀だというイメージが強かった。しかし現在は少し変わっているようで、日本の入管法は厳しい。勉学状況までチェックするようである。留学生は将来、文化交流などに貢献できると考えてほしい。勉学はもちろんであるがアルバイトなどを通して日本人、日本社会に直接触れて日本社会や日本文化を体験できるように協力すべきである。
 昨日午後、防府市議会議員の中林けんぞう氏(62歳)が娘さんと一緒に来られた。彼の父親がコレクトした絵はがき数百枚を持ってこられ、それを全部東亜大学東アジア文化研究所へ寄贈して下さったのである。彼は数年前まで中林製畳所を営んでおられたが、無所属で当選した方である。彼の話の畳製造から政治家への変身が劇的に聞こえ、私はいろいろ質問し、お話を聞かせていただき楽しい時間だった。これからは絵はがきを丁寧にスキャン、整理、保存、展示などに努めなければならない。後にこの話を聞いた副学長の鵜沢氏はこれからは一緒にする助力者の後継者が必要だろうと言っておられた。

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