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2日間の支え







■鼻洗浄をはじめて昨夜試みた。かなり調子が良く、今朝は5時に目が覚めた。就寝中の呼吸が楽だったことが分かるような目覚め方だった。朝の時間、昨夜夕食を作りながらスケッチした詩「春の木」を仕上げた。朗読を入れて、SNSに投稿、DeepLでワンラウンド行った英訳に手を入れて、英語版も完成させた。ずっと以前からそうだが、詩を書くと、2日くらい、心の深いところが支えられるような気持ちになる。俳句では、そうした達成感はない。もっとも、2日も経てば、新鮮な気分は失われる。この新作詩もCovid-19にインスパイアされたものである。連休中は、六本木の仕事は休んで、翻訳作業ふたつに専念する予定。

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一日一句(2469)







王となり蟻と遊べる真昼あり






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