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一日一句(1865)







樟や高きところは春の風






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一日一句(1864)







金雀枝や塀をあかるき猫の影






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一日一句(1863)







深閑と椿涅槃の乱れあり






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一日一句(1862)







三月や道に迷うて薬師堂






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一日一句(1861)







看板の店の名はなし彼岸明






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一日一句(1860)







国道はものの影なし彼岸明






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一日一句(1859)







春の木や深空をわたる日の光






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一日一句(1858)







放浪癖あると言われしさくらかな






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公開講座『ルカーチの存在論』26周年第10講







★土曜日に行われた、公開講座『ルカーチの存在論』26周年第10講の様子が公式ページにアップされました。ここから>>> なお、報告のレジュメおよび資料は、ノートにアップしてあります。

レジュメ「時間の社会哲学・序論 ―<時間存在、即、労働存在>論の展開―」ここから>>>

資料1「道元の時間論」ここから>>>













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一日一句(1857)







樂茶碗櫻古木の春の影






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