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一日一句(2898)







日の色を落とし込んだり梅の花






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往還日誌(17)







■きょうは、立春らしい佳い天気だった。

「りんごシナモン」の昭和の味が好きでよく買う。ケーキ屋さんは、売り方に商売のコツがある。それは客から見て、もっとも大きく、もっとも美味しそうに見えるケーキから、選んで取り分けてゆく、というコツである。お客さんには、満足感と特別感が与えられ、店側は、リピートを期待できる。なんでもないようだが、これが逆の場合を想像するとよくわかる。一番小さいもの、つまり、店にとって、早くさばきたいケーキから取り分けてゆくとしたら――なんてケチな嫌な店だろうとお客さんは思う。ところで、最初のケースは、常に、ケーキの中でベストを選ぶことになるので、だれも嫌な思いをしない。

初めてPayPayで支払った。店側の都合で、バーコードリーダーとスキャンの2種類の情報の読み取り方があることを知った。

天沢退二郎の『帰りなき者たち』を何篇か読んだ。



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一日一句(2897)







立春やこころ異なる日の光






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往還日誌(16)




■もう徒然に16回も書いたのか。

『レコンキスタ』525号(2023年2月1日)の鈴木邦男の訃報コラム(一水会代表・木村三浩)を読んだ。鈴木邦男さんの最近の言論には、凡そ共感できる。一つだけ違和感があるのは、「尊皇」という点。むしろ、これが、鈴木さんたちの核心なのだろうけれど。

三島由紀夫も、「尊皇」で一貫していた。吉本隆明によれば、私の記憶では、このときの三島の「天皇」は「文化的なもの」だった。

であるなら、その文化的な存在は、皇居や御所にいる必要は必ずしもない。

放火されたウトロの焼け跡で草花を摘むオモニは文化的な存在である、天皇に劣らず。

PayPayをスマホに入れた。どこまで便利でどこまで不便か、自分の何が変わるか、実験してみるつもりで。

私の経験値が示すところでは、デジタル化は、賢者ほど後ろ向きである。典型的なのが、私の尊敬する社会哲学者の故石塚省二教授。Suicaさえ使わず、コインを入れて切符を買っていた。スマホはもちろん持たない。

私は賢者ではないので、必ずしもデジタル化に反対ではない。と同時に、必ずしも、アナログに反対ではない。

出町柳の竹原ガクブチ店を調べた。



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一日一句(2896)







節分の夜は更けてゆくほの明かり






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往還日誌(15)







■朝、仕事前の仕事として、ニコに取り組む。

この仕事がどこまで効果的かつ効率的に進められるかが最大のポイント。

「般若心経」と「天上大風」の寸法を調べる。

仕事のあと、3、4回目になる漱石『夢十夜』を読む。

英語訳と対照させて味読。

こういう文学の読み方を教えてくれたのは、翻訳家の山岡洋一さんだった。






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一日一句(2895)





天心の鷹の心は定まりぬ






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往還日誌(14)







■上洛を延期したので、やや余裕がある。仕事も早く終わらせた。それでも9時間労働であるが。

きょうは冬天がきれいだった。

ワッツでプラスチックの透明なカップをふたつ購入した。

三浦瑠璃の博士論文とNATO軍事委員会の委員長の発言を調べた。

詩を推敲して完成させた。

5の倍数の日のきのう、アメリカン珈琲を淹れる余裕がなかったので、きょう淹れて飲んだ。

食器を食洗器にかけて玄米を精米して炊飯器にセットした。










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一日一句(2894)






えいやぁと冬の野菜を炒めけり






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一日一句(2893)







丹田の冬の力が目覚めけり






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