verse, prose, and translation
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科学技術と身体―操作の「始原」についての一考察・序論―
東京情報大学レクチャー(2013年11月13日) |
偶然と必然、あるいは確率と因果律―原発問題の存在論的考察
東京情報大レクチャー(2012年11月14日) |
科学技術の合理性について(lecture paper)
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情報とイデオロギー、あるいは知と信の問題について(lecture paper)
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les généalogies des Essais―Delfini Workshop annexe
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飴山實を読む(160)
2010-03-24 / 俳句
(写真)木蓮
今日は、冷たい春の雨だった。朝から、健康診断に出かける。久しぶりに、夕食担当。アスパラと人参の肉巻を作って、ラタトゥイユをソースにしてかけてみた。色どりも春らしく旨かった。断珈琲25日目になって、一番好きだったキリマンジェロを飲んでみたら、体が受け付けない。カップ一杯が飲めなくなっていた。これはいったい…。
以前から民俗学関係が、ずっと気になっていて、柳田、折口の本は、文庫で集めてぼちぼち読んでいるのだが、先日、益田勝実の論文がダウンロードして読めることを知り、気になる論文を数本、プリントアウトして、健康診断の最中に読んでいた。その中に、柳田の詩が数編紹介されている。
夕ぐれの眠のさめし時
うたて此世はをぐらきを
何しにわれはさめつらむ、
いざ今いち度かへらばや、
うつくしかりし夢の世に、
モチーフ自体は、70年代の清水昶の詩にも共通する。島崎藤村が出る前の詩である。
☆
どの山のさくらの匂ひ桜餅 「俳句」平成八年七月
■桜餅一つから、山桜の咲き乱れる一山が浮かんできて惹かれた。この想像力は、俳句の「切れ」によって飛翔できている。
☆
Sound and Vision
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