電脳筆写『 心超臨界 』

成功はそれを得るために捨てなければならなかったもので評価せよ
( ダライ・ラマ )

南京大虐殺という嘘 《 「南京大虐殺」のホラを学習すると――若狭和朋 》

2024-11-01 | 04-歴史・文化・社会
電脳筆写『心超臨界』へようこそ!
日本の歴史、伝統、文化を正しく学び次世代へつなぎたいと願っています。
20年間で約9千の記事を収めたブログは私の「人生ノート」になりました。
そのノートから少しずつ反芻学習することを日課にしています。
生涯学習にお付き合いいただき、ありがとうございます。

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東京裁判史観の虚妄を打ち砕き誇りある日本を取り戻そう!
そう願う心が臨界質量を超えるとき、思いは実現する
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■緊急拡散宜しく『日本を崩壊へ導く「選択制夫婦別姓」問題』
■『小樽龍宮神社「土方歳三慰霊祭祭文」全文
◆村上春樹著『騎士団長殺し』の〈南京城内民間人の死者数40万人は間違いで「34人」だった〉
■超拡散『移民受入れを推進した安倍晋三総理の妄言』
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高校生たちは、「日本史」・「世界史」の授業というのは日本の悪口を習う時間、という感覚で新学期を迎えます。が、例えば、「南京大虐殺」のホラを学習すると、教室は静まり返ります。面白いことには、だらしなかった姿勢まで正しているお互いが面白いらしく、笑い合っています。こうした授業の積み重ねは、次第に金髪の数を減少させていきます。生徒は、誇らしい日本を知って、嬉しいのです。


◆「南京大虐殺」のホラを学習すると

『日本人が知ってはならない歴史』
( 若狭和朋、朱鳥社、p4 )

私は「社会科」の教師でしたから、「世界史」・「日本史」・「政治・経済」・「倫理」を15年・教務主任3年・野球部長・監督を30年やりました。管理職登用の有り難いお話は、勉強(博士論文)が優先と考え、多くの諸兄のご好意を裏切りました。書いた論文テーマは「教育崩壊の原理の研究・試論」でした。

私は、教育崩壊を総括しなければならないと、痛切に思い詰めていました。この勉強のなかで、日本人の言語的存在の脆弱さを痛感しました。これは、換言すれば、日本の知性の弱さということです。「知」は矢と口からなります。ともに攻撃の道具です。知性が高い、というのはキョウヨーがあることとは違います。ずばり言えば、知的に強いことです。知性をインテリゼンス、と訳して澄まして済ましている学者がおれば、その人は多くの害を流す人です(故意なら反日劣情日本人です)。

インテリゼンスとは、CIAのIであるのは、周知のことなのに、です。

高校生たちは、「日本史」・「世界史」の授業というのは日本の悪口を習う時間、という感覚で新学期を迎えます。が、例えば、「南京大虐殺」のホラを学習すると、教室は静まり返ります。面白いことには、だらしなかった姿勢まで正しているお互いが面白いらしく、笑い合っています。こうした授業の積み重ねは、次第に金髪の数を減少させていきます。生徒は、誇らしい日本を知って、嬉しいのです。指導部長15年というのは、県下の珍記録のようでした。ストレスの最も多いというこの役目も、そんなに辛いものではありませんでした(授業が土台です)。

大学生たちは、もっと直接的です。「俺たちは何を習ってきたのだ」、「あ!……だから授業は江戸時代で終わったんか……!」と、騒然となります。
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