今朝は蒸し暑い。台風が熱風を運んでくるのだ。十三号は温帯低気圧に変わったが、熱気と雨を残していった。
パラリンピックが始まったが、今のところ盛り上がりはもう一つのようだ。障害者への配慮からかマスコミでは比較的大きく取り上げられているが、本当の注目度は低いように感じる。まだまだ、踏み込んだ理解は十分ではないのだろう。配慮が垣間見えるうちは本物ではないのだ。
テニス選手ではジョコビッチではなくフェデラーが一番の高収入と報じられていた。今では実力ランクでジョコビッチの後塵を浴びているが、フェデラーの持つ雰囲気、人柄に魅了される人が多いようで、スポンサー収入が多いらしい。フェデラーの素晴らしさは決して柔なものではない。それは「どうすれば日本選手もあなたのような優れた選手になれるでしょうか」と聞かれ、訝しげに「国枝が居るじゃないか」と一蹴したところに端的に表れている。
しのぎを削るスポーツの感動は本当に優れた人物を発見しそれに触れらるところにもあるかも知れない。