医療保険証を無くしマイナンバーカードにするという方針が決定され、保険証が無くなる期限があと半年に迫っている。しかしマイナンバーカードの普及は遅々として進まず、どうなることかと心配されている。もしマイナンバーカードが既に90%以上普及していればこれほど揉めることもないだろう。実はなくては困る保険証をマイナンバーカードに変更するのを急ぐのは、そうすればデジタル戦略の要であるマイナンバーカードが嫌でも普及するだろうというの政府の読みというか作戦があるからだという憶測もある。当たらずといえども遠からずだろう。
マイナンバーカードが保険証になると個人の医療データがどの医療機関でも閲覧でき、極めて便利になる。重複する検査や薬も無くなり無駄な医療費も減り極めて合理的だ。唯、知られたくない個人情報が洩れる心配、悪用する人物が出てくる心配はある。まあ、浜の真砂は尽きるとも世に盗人の種は尽きないから完璧には防げまい、できるだけ防ぐよりないだろう。