2020/3/13訪問。うめ園・つばき、さざんか園は深大寺門が最寄り。つばきは期待通りに見頃になってました。
トップ画像は旭の湊(熊本産)
画像増量で紹介します。
赤角倉(関西産)
大虹(関東産)
草紙洗(関東産)
草紙洗
孔雀椿(中部産)変わり葉つばき
紅獅子(こうじし) (関東産)
紅獅子
銀世界(関東産)
太神楽(関東産)
鹿児島(関東産)
鹿児島
空蝉(関東産)
光源氏(関東産)
光源氏
椿っていろんな形があるのね。(明日にづづきます)
神代植物公園は武蔵野の面影が残る園内で、四季を通じて草木の姿や美しさを味わうことができます。この公園はもともと、東京の街路樹などを育てるための苗圃でしたが、戦後、神代緑地として公開されたあと、昭和36年に名称も神代植物公園と改め、都内唯一の植物公園として開園されました。
現在、約4800種類、10万本。株の樹木が植えられています。園内は、ばら園。つつじ園。うめ園。はぎ園をはじめ、植物の種類ごとに30ブロックに分けており、景色を眺めながら植物の知識を得ることができるようになっています。また、古くから伝わる日本の園芸植物の品種の保存や植物・園芸に関する催しや展示会を開き、都民の緑に対する関心を高めるのに一役買っています。(神代植物公園のホームページより)
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