群生する 淡紅紫色の花を付けたキツネノマゴ(狐の孫)の中に、何本もの白い花を見つけた。調べるとシロバナキツネノマゴ(白花狐の孫)で登録されていることがわかった。白花狐の孫/キツネノマゴ科/キツネノマゴ属。野原や道端に生える一年草。キツネノマゴの白い花をつける変種。名前の由来:白い花が付くキツネノマゴの変種からこの名がついた。花期:8~10月。(高尾山)【山野草の索引(2)へ】
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