コンロンソウ(崑崙草)の仲間で、高尾山で最も少ないのがミツバコンロウンソウ(三葉崑崙草)と思われる。
自力で見つけることはほとんど不可能で、高尾山の花に詳しいベテランに聞くのがよさそうである。 三葉崑崙草/アブラナ科/タネツケバナ属。
山地の林内に生える多年草。茎は直立し無毛で稜がある。葉は3出複葉で互生し、小葉は卵状披針形で先は鋭く尖り粗い鋸歯がある。
名前の由来:コンロンソウの仲間で葉が3枚なのでこの名が付いた。
花期:4~5月。
(高尾山)
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自力で見つけることはほとんど不可能で、高尾山の花に詳しいベテランに聞くのがよさそうである。 三葉崑崙草/アブラナ科/タネツケバナ属。
山地の林内に生える多年草。茎は直立し無毛で稜がある。葉は3出複葉で互生し、小葉は卵状披針形で先は鋭く尖り粗い鋸歯がある。
名前の由来:コンロンソウの仲間で葉が3枚なのでこの名が付いた。
花期:4~5月。
(高尾山)
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