■2019年7月27日(土)・28日(日)【天気】晴れ【レンズ】EF500Ⅱ
【場所】青葉山公園
【種名】オシドリ、カルガモ、カワウ、トビ、ノスリ、ハヤブサ、カワセミ(6科7種)
【メモ】ハヤブサの観察を終えて長沼に来たところ、顔見知りの方々がレンズを向けていたので、これはカワセミね!と思って、近くに駐車し、行ってみたところ、カワセミのオスが幼鳥-と言ってもほぼ成鳥と変わらないが-に餌をあげているところらしかった。幼鳥は4羽いたということだが、餌をあげているところは観察できず、もっぱら幼鳥1羽が♂の親鳥に餌をくれーと(コアジサシのヒナみたいに)せがんでいるところだった。ハヤブサも餌くれーと親の後ろを追っかけて飛んでいるし、親は人間も鳥も大変だ。ということで、1日早く行っていればベストショットが撮影できたみたいだった。
【写真】
♂エクリプス ♂エクリプス ♂幼鳥(嘴が赤い)
スイレン、うしろにカメ 2種類いるような ♂幼鳥(嘴が赤い)
カワセミ幼鳥(オスメスの識別不可) カワセミ成鳥♂
カワセミ成鳥♂ 羽繕いなどしている親のところに、近くにいた幼鳥がやってきた。
エサくれーとせがむお子様
しかたがないね、と、餌探しに行く親だが、エサを取ってくることはなかった。
スイレン ぷっかり浮かんでいたアカミミガメ
スイレンがとても美しい長沼
イシガメ? ♂幼鳥
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