私家版 宮城の野鳥フィールドノート since 1976

公園池のカイツブリ。幼鳥3羽が順調に成長中。大沼と違って、競合する水鳥や天敵がいない。大沼ではこうはいかない。

2013年12月31日(火)蕪栗沼・加護坊山

2013年12月31日 | 蕪栗沼・白鳥地区
■2013/12/31(火)8:48-13:57【天気】薄曇り
【場所】蕪栗沼,加護坊山,周辺田圃
【種名】カイツブリ,カワウ,ダイサギ,コサギ,アオサギ,マガン,オオヒシクイ,オオハクチョウ,コハクチョウ,マガモ,カルガモ,コガモ,ヒドリガモ,オナガガモ,キンクロハジロ,ミコアイサ,カワアイサ,ミサゴ,トビ,ノスリ,チュウヒ,チョウゲンボウ,オオバン,タゲリ,カモメ,キジバト,ヒバリ,ハクセキレイ,セグロセキレイ,タヒバリ,ヒヨドリ,モズ,ジョウビタキ,ツグミ,シジュウカラ,ホオジロ,カシラダカ,オオジュリン,カワラヒワ,ベニマシコ,シメ,スズメ,ムクドリ,カケス,オナガ,ミヤマガラス,ハシボソガラス,ハシブトガラス(21科47種)
【メモ】大晦日は実家に行って「餅」をもらってくることになった。そこで,いつものように築館ICで降りて伊豆沼から蕪栗沼に移動し(情報をいただいたカリガネの群れも見たかったが),沼を半周してチュウヒなど見ながら田圃のマガンやハクチョウを車を停めて見つつ,実家に行った。実家の田圃にもマガンやオオハクチョウが降りて採餌している。切り餅とあん,野菜などもらい,実家をあとにして,加護坊山山頂へ。田圃に散開するマガンが見られるはずだが,午前中あんなにいたマガンが移動したらしく沼周辺には見あたらなかった。いつもは帰りも沼に寄るのだが,この日は寄らず,古川のシャルマンでロシアンジャムを6枚買って帰宅した。
【写真】
  
■朝明けの南方,マガン/まだ眠そうなノスリ成鳥♂/蕪栗沼東側田圃一帯に展開するマガンの一部
  
■ミコアイサのペア/オオヒシクイとオオハクチョウの中にタゲリの群れがいた/モズ♀。31日に蕪栗沼にいる人はさすがに少なかった。
  
■国内型成鳥♂と思われる。目の色までは見えなかったが,胸から腹にかけての縦斑,風切の横帯,上尾筒の部分的白などが特徴。
  
■ふるさとの山「加護坊山」山頂から蕪栗沼周辺を望む。/冬水たんぼのマガン,オオハクチョウ。


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2013年12月29日(日)大沼,周辺田圃

2013年12月29日 | 大沼・赤沼
■2013/12/29(日)11:16-11:31【天気】晴れ時々曇り
【場所】大沼
【種名】クロツラヘラサギ,オオハクチョウ,コハクチョウ,マガモ,カルガモ,コガモ,オナガガモ,ミコアイサ,スズメ,ミヤマガラス(4科10種)
【メモ】蒲生からの帰り,大沼によってクロツラヘラサギがまだいるか確認しに行った。いつも寝ていたり羽繕いをしているところばかりしか見ていないが,当然だが飛んでもいるそうだ(笑い)。田圃にはミヤマガラスの大群がいたが,ざっと見て数が多すぎ,コクマルガラスを探すのも面倒で,そのまま帰ってきてしまった。
【写真】
  
■ミヤマガラスの群れ/クロツラヘラサギ2羽とマガモ,オナガガモ,ミコアイサ


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2013年12月29日(日)蒲生海岸

2013年12月29日 | 蒲生海岸
■2013/12/29(日)9:22-10:58【天気】晴れ時々曇り
【場所】蒲生海岸
【種名】カイツブリ,カワウ,ダイサギ,コサギ,アオサギ,コクガン,マガモ,カルガモ,コガモ,ヒドリガモ,オナガガモ,キンクロハジロ,スズガモ,ホオジロガモ,ミコアイサ,ミサゴ,トビ,チョウゲンボウ♀,オオバン,ハジロコチドリ1,シロチドリ,ダイゼン,ハマシギ,ユリカモメ,オオセグロカモメ,カモメ,ウミネコ,ヒバリ,ハクセキレイ,モズ,ホオジロ,オオジュリン,カワラヒワ,スズメ,ハシボソガラス,ハシブトガラス(17科36種)
【メモ】天気がよかったので蒲生に行ってみた。水辺に面した干潟の広い範囲にダイゼン5,シロチドリ++,ハマシギ++の群れがいて,その中にハジロコチドリも1羽いた。旧養魚場跡にはミコアイサやホオジロガモ,スズガモ,キンクロハジロなど。南蒲生の七北田川河口にはカワウの大群とコクガンの群れ,マガモの大群などがいた。
南蒲生の海岸堤防(深沼北工区,国土交通省)はほぼ完成している状況で,堤防の防災コンセプトや堤防の基本的構造(高さT.P+7.2,上部の幅4m)とは同じだが,鳥の海から牛橋あたりまでの農水省管轄の海岸堤防とは作りが若干違うようだった。
【写真】
  
■ダイゼン冬羽とシロチドリ/ダイゼンの飛翔。脇羽の黒が目立つ。/シロチドリとハジロコチドリ。遠くから見ても足の色が違うのでよくわかる。
  
■ボラを捕まえたミサゴ/ミサゴのホバーリング/七北田川南蒲生河口のコクガン,カワウ,カモ類


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2013年12月22日(日)鳥の海

2013年12月22日 | 鳥の海
■2013/12/22(日)10:02-11:58【天気】晴れ時々曇り
【場所】鳥の海
【種名】カイツブリ,ハジロカイツブリ,カンムリカイツブリ,カワウ,ダイサギ,コサギ,アオサギ,マガモ,カルガモ,コガモ,ヨシガモ,オカヨシガモ,ヒドリガモ,オナガガモ,ハシビロガモ,スズガモ,カワアイサ,ミサゴ,トビ,ノスリ,チョウゲンボウ,オオバン,ミヤコドリ幼羽1,シロチドリ12,ハマシギ166,ミユビシギ8,ダイシャクシギ成鳥冬羽1,ユリカモメ,オオセグロカモメ,ウミネコ,ヒバリ,ハクセキレイ,ジョウビタキ♀,ホオジロ,カワラヒワ,スズメ,ハシボソガラス,ハシブトガラス(16科38種)
【メモ】中浜から鳥の海に移動した。前回もそうだったが別の鳥を探しにきてミヤコドリとダイシャクシギがいたが,今回も同じで,また,盛んにピピピとミヤコドリの声がして,まだいるわけねと思って双眼鏡で見ると,ダイシャクシギも一緒だった。外浜にはミユビシギ,シロチドリ,ハマシギの大群がいて飛び回っては浜に降りて採餌していた。消波ブロックの上に座って待っていると,これらの群れが向こうから走っては止まり,採餌して,また走っては止まって採餌を繰り返し,目の前を通り過ぎていったが,先頭は足の速いシロチドリの群れだった。これがなかなかおもしろい光景だった。
【写真】
  
■オカヨシガモ♂♀/魚を片足にぶら下げてやってきたミサゴ/ミヤコドリとハマシギ
  
■ミヤコドリとダイシャクシギ。この2羽はダイシャクシギの方が時々ミヤコドリにプレッシャーをかけたりすることがあるが,基本的に2羽でいて採餌も一緒だ。
  
■ミヤコドリ/採餌するハマシギ冬羽
  
■ハマシギ,シロチドリ,ミユビシギの飛翔/船揚場にいたカワウ。足を負傷していた。


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2013年12月22日(日)磯浜・中浜

2013年12月22日 | 磯浜漁港
■2013/12/22(日)8:22-9:48【天気】晴れ時々曇り
【場所】磯浜,中浜
【種名】ハジロカイツブリ,カンムリカイツブリ,コサギ,マガモ,オナガガモ,ヨシガモ♂,ヒドリガモ,クロガモ,ビロードキンクロ♂1,シノリガモ,ミサゴ,トビ,ノスリ,チュウヒ,チョウゲンボウ,オオバン,ユリカモメ,オオセグロカモメ,ヒバリ,ハクセキレイ,モズ,イソヒヨドリ,ツグミ,ホオジロ,カシラダカ,カワラヒワ,ベニマシコ,ムクドリ,スズメ,ハシボソガラス,ハシブトガラス(16科31種)
【メモ】波が非常に荒く,磯浜漁港の防波堤を越えて高波が港に流れ込んでいた。磯浜前面海面もすごいうねりと高波で,クロガモの姿はなかった。イソヒヨドリ♀が漁港にいたくらいだったが,ミサゴが大きな魚をつかんで飛んでいた。中浜に移動し,海岸防波堤から沖を見るとカイツブリ類が所々に浮かんでいた。消波ブロックのすぐ近くにシノリガモの群れ,遠くにクロガモ50+の小群とその中にビロードキンクロ♂1羽がうねる波に浮いていた。前回も観察できたヨシガモ♂がまたぽつんと離れたところにいた。猛禽類は,ノスリ,チュウヒ,チョウゲンボウくらいしかいなかった。予想外に波の荒い日だった。
【写真】
  
■イソヒヨドリ♀磯浜漁港/ミサゴ磯浜/ビロードキンクロ♂とクロガモ中浜沖海面
  
■シノリガモ♀を追いかけるシノリガモ♂成鳥2羽と第1回♂/ホバーリングするチョウゲンボウ成鳥♀/チュウヒ♀幼鳥?


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2013年12月15日(日)磯浜・中浜

2013年12月15日 | 磯浜漁港
■2013/12/15(日)8:23-11:07【天気】晴れ時々曇り
【場所】磯浜・中浜
【種名】カイツブリ,ハジロカイツブリ,カンムリカイツブリ,カワウ,ウミウ,ヒメウ,ダイサギ,コサギ,アオサギ,マガモ,カルガモ,コガモ,ヨシガモ♂1,ヒドリガモ,オナガガモ,クロガモ,ビロードキンクロ♀1,シノリガモ,ミサゴ,トビ,ケアシノスリ1,ノスリ,ハイイロチュウヒ♀1,チュウヒ1,ハヤブサ成鳥♀1,チョウゲンボウ,オオバン,ユリカモメ,オオセグロカモメ,ウミネコ,キジバト,コミミズク,ヒバリ,ハクセキレイ,モズ♀,ホオジロ,カシラダカ,カワラヒワ,ベニマシコ,スズメ,ハシボソガラス(17科41種)
【メモ】前回行った時にはクロガモを見ることができなかったので,もう来ているはずだと思い,行って見た。磯浜から釣師浜前面海面にクロガモ,マガモ,オナガガモ,ヒドリガモの群れがいた。クロガモは200+でまだ数が少なかった。磯浜も海岸堤防の工事が進められているが,他の箇所と比べるとまだ進んでいなかった。中浜に行くと例によって海に注ぐ小河川一帯のアシ原からハイイロチュウヒ♀とチュウヒが飛び出してきた。逆光でしかもすぐ降りたので撮影はできなかったが,すぐ近くの枯れた大木の枝にこれも例によってハヤブサとミサゴがおり,その上空にケアシノスリとコミミズク,振り返って海にクロガモとビロードキンクロ♀1と,こんなにたくさん一気に見ていいのかと思うような出現状況だった。帰りは名取IC周辺でミヤマガラスの大群を見たが,こんなにいてもコクマルガラスを見つけられなかったが,猛禽をたくさん見たので今日はOKということで帰ってきた。
【写真】
  
■津波で枯れたマツ/磯浜沖のクロガモの群れ(一部)/2007年4月7日座礁のロシア貨物船JANE号の残骸前のクロガモ
  
■磯浜の海岸堤防(工事中)/中浜の海岸堤防とクロガモの群れ
  
■海岸堤防近くの枯木の枝にミサゴとハヤブサ,空にホバリングするケアシノスリ
  
■ホバリングするケアシノスリ/旋回しながらこちらを見ながら真上にきて,やがて空高く旋回して昇っていった/と思ったらちょっと遠くだったがコミミズク。ノスリにモビングされていた。
  
■帰りに名取ICあたりでミヤマガラスの大群に遭遇(本来このフィールドでないがおまけで掲載)


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2013年12月14日(土)自宅の庭

2013年12月14日 | 庭に来る鳥
■2013/12/14(土)7:38-7:41【天気】雪
【場所】自宅庭
【種名】キジバトペア,スズメ(2科2種)
【メモ】今日は,本格的に積雪があった。キジバトは毎年来ている個体かどうかはわからないが,例年ペアで来て仲良く餌を食べたり,その後,枝で求愛行動をしている。スズメは現在20羽ほどでまだ少ない。ヒヨドリ,カラ類,メジロはまだ来ていないがこれからだろう。
【写真】
  
■求愛行動をするキジバトペア/12/8のキジバト


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2013年12月7日(土)大沼

2013年12月07日 | 大沼・赤沼
■2013/12/7(土)11:22-12:05【天気】晴れ時々曇り
【場所】大沼,東側田圃
【種名】(科種)
【メモ】カワウ,ダイサギ,コサギ,アオサギ,クロツラヘラサギ幼羽2,マガモ,オナガガモ,ミコアイサ,トビ,スズメ,コクマルガラス白1黒2,ミヤマガラス,ハシボソガラス(7科13種)
【写真】前回クロツラヘラサギを見に来たときは数分しかいなかったので,明るいときに嘴の色を確かめたいと思いやって来たが,ほとんど背眠状態だった。嘴は光りの加減によってずいぶん印象が変わるが,成鳥と違って色が黒くはなかった。この他田圃にコクマルガラスが3羽いたようだが,黒白1羽ずつしか確認できなかった。
  
■背眠するクロツラヘラサギ/ミヤマガラスとコクマルガラス2羽/大沼


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2013年12月1日(日)南三陸コース

2013年12月01日 | 南三陸漁港
■2013/12/1(日)12:11-12:53【天気】晴れ
【場所】相川漁港,大室・小室漁港
【種名】ハジロカイツブリ,カンムリカイツブリ,ウミウ,コクガン21,カルガモ,ヒドリガモ,ミサゴ,トビ,イカルチドリ,セグロカモメ,オオセグロカモメ,ワシカモメ,ウミネコ,イソヒヨドリ♀(7科14種)
【メモ】戸倉海岸から白浜海岸往復コースで観察した。相川漁港と大室漁港でコクガンを見た他は,ワシカモメを今年はじめて見たくらいだった。ガソリンを入れていくのを忘れ,白浜海岸のスタンドでやっとのことで入れてもらって助かった。クロガモはこの時点ではまだ見えなかった。満潮近くだったので,白浜海岸は砂浜も広く出ておらず,カモメ類は少なかったが,小室漁港の防潮堤の上には大群がいた。
【写真】
  
■ワシカモメ成鳥冬羽2個体
  
■オオセグロカモメ 順に第2回冬羽,幼羽,第1回冬羽
  
■オオセグロカモメ♀型成鳥冬羽/コクガンの群れ/コクガン幼羽


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2013年12月1日(日)内沼,伊豆沼,若柳田圃

2013年12月01日 | 伊豆沼・内沼
■2013/12/1(日)8:53-9:32【天気】晴れ
【場所】獅子鼻,内沼,伊豆沼中,若柳
【種名】カワウ,ダイサギ,アオサギ,マガン,オオハクチョウ,コハクチョウ,マガモ,カルガモ,コガモ,オナガガモ,ミコアイサ,トビ,ノスリ,オオバン,ヒバリ,モズ,スズメ,ムクドリ,ハシボソガラス,ハシブトガラス(10科20種)
【メモ】大沼から若柳に向かう途中,獅子鼻から内沼を回って新田桟橋,そこから若柳に向かった。時間もなかったので内沼でマガモの顔写真を撮ったくらいだった。内沼といえば以前はハマシギをよく見たものだが最近は全然見たことがない。ワシタカ類も特に何も見なかった。鳥の顔を大きく撮って見ると変な言い方だが,生きるために一生懸命であるということと,本当に生物なんだとと思う。遠くから見るだけでは感じられないエネルギーというか生物としての凄さを感じる。
【写真】
  
■採餌するマガンの群れ 若柳田圃/オオバン 新田桟橋/マガンのランディング伊豆沼中
  
■マガモ♂と♀。目や嘴がすごい。/オオハクチョウ成鳥。嘴にしわがある。


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2013年12月1日(日)大沼

2013年12月01日 | 大沼・赤沼
■2013/12/1(日)7:27-7:35【天気】晴れ時々曇り
【場所】大沼
【種名】クロツラヘラサギ幼羽2(1科1種)
【メモ】前日に情報をいただいたが都合がつかず行けなかったので,若柳での大会に行く前に大沼に寄った。まだまだ暗く,近くにいればラッキーという感じで行くと,知り合いの方々が見ている様子だったのでとりあえず見ることができるとほっとした。すると遠くではなくてすぐ近くで嘴を左右にふりふり,採餌している。クロツラヘラサギというと,以前蒲生に来たのを見たことがあったが,おそらく大学時代の1979年8月の個体だと思う。1990-91年の個体はおそらく見ていない。職に就いてからすぐに購入したFD600mmと,T90というキャノンお気に入り一眼(電池がちっとも減らない名機)を持っていたはずだが,あまり記憶にない。
それにしてもすぐ近くで2羽も見ることができたのは本当に感動的だった。明るくなるまで見ていたかったが,8分だけ見て,若柳アスパムで行われている大会の応援に向かった。
【写真】
  
■朝明けの南蒲生,荒浜方面/クロツラヘラサギ幼鳥
  
■わずか8分しかいなかった間に何匹のブルーギルを捕まえたことだろう!
  
■餌を食べる様子はなかなか獰猛という感じがした。


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2013年12月1日(日)コクガン

2013年12月01日 | 動画観察図鑑
■2013/12/1(日)12:43【天気】晴れ
【場所】十三浜
【種名】コクガン(1科1種)
【メモ】今シーズンはじめていつもの漁港にいた。
【動画】



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2013年12月1日(日) ブルーギルを食べるクロツラヘラサギ幼羽

2013年12月01日 | 動画観察図鑑
■2013/12/1(日)7:30【天気】曇り時々晴れ
【場所】大沼
【種名】クロツラヘラサギ幼羽2(1科1種)
【メモ】ブルーギルを捕らえて食べていた。
【動画】



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