■2025年8月9日(土)7:33-10:26【天気】晴れ曇り【機材】EOSR5Ⅱ+RF100-500
【場所】蒲生海岸・干潟
【種名】カルガモ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、ホウロクシギ夏羽1、キアシシギ夏羽3、ウミネコ、オオセグロカモメ、ミサゴ、トビ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ツバメ、オオヨシキリ、セッカ、スズメ、ホオアカ、アオジ(14科19種)
【メモ】日和山から池まで、モニタリング調査をしていた県支部のみなさんとご一緒して、鳥を見た。ホウロクシギがいると教えていただき、見ると嘴が長い成鳥だった。池から引き返し、いつものコースで干潟を周って、浜を見て戻った。相変わらずシロチはいなかった。ハシブトガラス2羽とハシボソガラスの群れがいた。最近、どこのフィールドに行っても、圧倒的にハシボソガラスばかりの印象だ。キアシシギは、干潟奥のいつもの場所にいたが、アオアシシギはいなかった。この時期夏羽のホウロクシギを見ることができたので、うれしかった。
【写真】
ホウロクシギ夏羽
ホウロクシギ夏羽/キアシシギ夏羽
ハシボソガラスとハシブトガラス/クルーズ船/導流堤の稚魚
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