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大沼ではカンムリカイツブリが3番繁殖。ヒナは各番4,4,3羽ですが,成鳥になれるのは,果たして何羽か。

2019年12月18日(木)南三陸漁港コース

2020年07月05日 | 南三陸

■2019年12月18日(木)10:53-11:48【天気】曇り【機材】EOS7DⅡ+EF500Ⅱ,EOSR+RF24-105
【場所】北上川河口,小室・大室漁港,相川漁港,波伝谷漁港
【種名】コクガン93,オカヨシガモ,ヒドリガモ,カルガモ,オナガガモ,スズガモ,シノリガモ,ビロードキンクロ,クロガモ,ホオジロガモ,ミミカイツブリ,ハジロカイツブリ,カワウ,ウミウ,オオバン,イカルチドリ3,イソシギ1,ウミネコ,カモメ,ワシカモメ,セグロカモメ,オオセグロカモメ,トビ,ノスリ,イソヒヨドリ,ハクセキレイ(10科25種)
【メモ】今シーズン最初の南三陸漁港めぐり。天気があいにく曇りでどんよりとした天気だった。最初に道路の上から北上川河口付近を見ると,クロガモの大群が追波湾の方から飛んできた。それから河口をずっと見ていくと,ビロードキンクロが6羽いて,♂もいたので,急いで土手下に降りていったが,その時には群れは見えなくなり,♀成鳥が1羽だけ,河の中程にいて,潜水しては貝を飲み込んでいた。とりあえずいたという証拠写真を撮影し,漁港に向かったが,小室・大室漁港にはコクガンもカモメ類の大きな群れもいなかった。ついで相川漁港に行くとコクガンの群れが漁港内に展開していて,最初に24mmで撮影し,動画も撮って,あとでカウントすることにした。波伝谷漁港は特に何もいなかった。ということで,第1日目はカモメ不足で帰ったということ。
【写真】

漁港のコクガンの群れ93羽/貝を食べるビロードキンクロ♀/クロガモ

クロガモの群れ/コクガン成鳥/オオセグロカモメ第4回冬羽 虹彩が暗いタイプ

オオセグロカモメ第4回冬羽/ワシカモメ✕オオセグロカモメ第4回冬羽♀タイプ


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2020年1月21日(火)白鳥地区

2020年06月28日 | 蕪栗沼・白鳥地区

■2020年1月21日(火)15:17-16:31【天気】晴れ曇り【機材】EOS7DⅡ+EF500Ⅱ
【場所】白鳥地区
【種名】オオヒシクイ,マガン,コハクチョウ,オオハクチョウ,ヒドリガモ,オナガガモ,トビ,チュウヒad♀,ハイイロチュウヒ♂,ノスリ,カシラダカ(3科11種)
【メモ】午後3時に到着を目指して蕪栗沼に行き,ハイイロチュウヒの撮影をした。15:36いつものチュウヒ♀が,南側のヨシ原を低く飛び獲物を狙ってヨシの中に入った。それに驚いたカモたちが一斉に飛んだ。普段はチュウヒがいたからといって,一斉に飛ぶわけではないが,カモたちがいる水面を低く飛んで,ヨシ原に向かったので驚いたのだろう。チュウヒが出てその後すぐにハイイロチュウヒが現れた。南側土手から飛んできて,何度も土手の木の前のヨシ原を飛んで獲物を狙っていた。斜光だったが夕日に映えてきれいだったが,ISO100で始まって終わり近くはISO200にし,手持ちで撮影したが,満足な写真は撮れなかった。早くRの新しいカメラが出ないかな。1月25日にも行ったが,この日は条件が悪く,双眼鏡で見て,飛翔を楽しんだ。

【写真】

チュウヒad♀/オオヒシクイとチュウヒad♀/チュウヒ♀に驚いて,オナガガモとヒドリガモの群れが飛んだ

ハイイロチュウヒ♂/チュウヒ成鳥♀腰の羽に若干白色部分がある/ハイイロチュウヒad♂

ハイイロチュウヒad♂(若鳥よりは成鳥に近い)

コハクチョウとオオヒシクイ/塒に降りたチュウヒ/夕日とセイタカアワダチソウ


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2020年1月21日(火)白鳥地区

2020年06月28日 | 蕪栗沼・白鳥地区

■2020年1月21日(火)15:17-16:31【天気】晴れ曇り【機材】EOS7DⅡ+EF500Ⅱ
【場所】白鳥地区
【種名】オオヒシクイ,マガン,コハクチョウ,オオハクチョウ,ヒドリガモ,オナガガモ,トビ,チュウヒad♀,ハイイロチュウヒ♂,ノスリ,カシラダカ(3科11種)
【メモ】午後3時に到着を目指して蕪栗沼に行き,ハイイロチュウヒの撮影をした。15:36いつものチュウヒ♀が,南側のヨシ原を低く飛び獲物を狙ってヨシの中に入った。それに驚いたカモたちが一斉に飛んだ。普段はチュウヒがいたからといって,一斉に飛ぶわけではないが,カモたちがいる水面を低く飛んで,ヨシ原に向かったので驚いたのだろう。チュウヒが出てその後すぐにハイイロチュウヒが現れた。南側土手から飛んできて,何度も土手の木の前のヨシ原を飛んで獲物を狙っていた。斜光だったが夕日に映えてきれいだったが,ISO100で始まって終わり近くはISO200にし,手持ちで撮影したが,満足な写真は撮れなかった。早くRの新しいカメラが出ないかな。1月25日にも行ったが,この日は条件が悪く,双眼鏡で見て,飛翔を楽しんだ。このハイイロチュウヒは,完全な成鳥羽ではないので,来シーズンもぜひ来てほしいものだ。ちなみにハイチュウ♀とコミミズクを見逃してしまった。

【写真】

チュウヒad♀/オオヒシクイとチュウヒad♀/チュウヒ♀に驚いて,オナガガモとヒドリガモの群れが飛んだ

ハイイロチュウヒ♂/チュウヒ成鳥♀腰の羽に若干白色部分がある/ハイイロチュウヒad♂

ハイイロチュウヒad♂(若鳥よりは成鳥に近い)

コハクチョウとオオヒシクイ/塒に降りたチュウヒ/夕日とセイタカアワダチソウ


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2020年1月17日(金)蕪栗沼・下鳥地区

2020年06月15日 | 蕪栗沼・白鳥地区

2020年17月日(金)14:12-16:32【天気】晴り【機材】EOS7DⅡ+EF500Ⅱ,EOSR+RF24-105
【場所】蕪栗沼
【種名】オオヒシクイ,マガン,シジュウカラガン,コハクチョウ,オオハクチョウ,ヒドリガモ,マガモ,カルガモ,ハシビロガモ,オナガガモ,コガモ,ホシハジロ,ミコアイサ,キジバト,カワウ,アオサギ,ダイサギ,ヘラサギ,オオバン,タゲリ22+,エリマキシギ1,トビ,チュウヒ♂1・♀1,ハイイロチュウヒ♂1,ノスリ,モズ,ハシボソガラス,ヒバリ,ムクドリ,ツグミ,ジョウビタキ,スズメ,ハクセキレイ,カワラヒワ,ベニマシコ,シメ,カシラダカ(19科37種)
【メモ】午後から蕪栗沼にハイイロチュウヒを見に行った。南側駐車場から歩いていくと,まずメスのチュウヒがどんどん近づいてきたので撮影した。いつもいるメスのチュウヒだ。蕪栗沼にはヘラサギがいて,オオヒシクイの群れと一緒になって背眠していた。沼と沼の間の小径に戻ると,白鳥地区の方から蕪栗沼へ1羽シギが飛んできた。すぐに飛翔形からエリマキシギとわかったので撮影したがピントが合っていなかった。とりあえず越冬の証拠写真として掲載した。この個体の胸はハヤブサか何かに襲われたらしく,血がでたあとがあった。それから白鳥地区にでて,東側の堤防から沼を見ていると,東側上空にチュウヒが1羽いて,土手を越えて例によってヨシワラに飛び込んだ。それから,何も取れずに上にあがったのを見ると初列次列に横斑が見えた腰は横斑のある白で,チュウヒの♂とわかった。その後ろから,例によってまたいつものチュヒ♀が♂を追うようにやってきた。餌場争いという感じで,♂は南側の沼の方へ飛んでいってしまった。ふと上空を見るとタゲリの大群が白鳥地区上空を何度も旋回していた。それから4時過ぎになり,PM4:24にやっとハイイロチュウヒの♂が飛び始まった。良い写真は相変わらず撮れない。4;32まで観察・撮影して終わりにした。次回は,撮影場所を変えるつもり。
【写真】

チュウヒad♀ 初列には横斑があるが次列は不明瞭

チュウヒad♀顔盤は不明瞭,尾羽根中央は灰褐色/チュウヒad♂

チュウヒad♂          チュウヒad♀

ピンぼけだがエリマキシギ,胸の部分が猛禽にやられたのか負傷/ミコアイサ/チュウヒad♀。腰に白い部分がほとんどない。/チュウヒ♂

タゲリの大群が白鳥地区上空を何度も飛んでいた

チュウヒ♂    タゲリ

チュウヒ♂           前が♂,後ろが♀

チュウヒ♂           ハイイロチュウヒの時間となる

ハイイロチュウヒ。完全な成鳥羽にはまだなっていない個体

ハイイロチュウヒ♂


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2019年12月28日(土)蕪栗沼・周辺田んぼ

2020年06月14日 | 蕪栗沼・白鳥地区

■2019年12月28日(土)10:30-14:25【天気】晴れ【機材】EOS7DⅡ+EF500Ⅱ,EOSR+RF24-105
【場所】蕪栗沼,周辺田んぼ
【種名】オオヒシクイ,マガン,ハクガン幼鳥,シジュウカラガン,コハクチョウ,オオハクチョウ,ヒドリガモ,マガモ,カルガモ,オナガガモ,コガモ,ミコアイサ,キジバト,カワウ,ダイサギ,ヘラサギ,オオバン,タゲリ,トビ,チュウヒad♀2,オオタカ幼鳥,ノスリ,モズ,オナガ,ミヤマガラス,ハシボソガラス,ハシブトガラス,ヒバリ,ムクドリ,ツグミ,ジョウビタキ,スズメ,カワラヒワ,ベニマシコ,ホオジロ,カシラダカ(17科36種)
【メモ】年末で実家に寄るついでに蕪栗沼に行ってみた。まずは蕪栗沼で探鳥し,実家に帰ってお昼ごはんを食べて,帰りにまた沼に寄ってみた。夕方前には帰らなければならなかったので,ハイイロチュウヒの時間前に沼を後にした。
まず,チュウヒの成鳥♂♀,幼鳥♂♀の識別だが,①下面の初列風切と次列風切に黒っぽい横斑があるのが成鳥♂,成鳥♀は初列風切に横斑があるが♂ほど明瞭ではなく次列風切はかなり不明瞭だ。幼鳥に横斑はない。その代わり幼鳥は頭部や頚部,胸部がクリーム色で独特の羽色なので,これは間違いようがない。成鳥の腰は♂はハイイロチュウヒのように全面白ではなく横斑が交じる。遠くから見ると全部白に見えるが,近くで見ると横斑があるのがわかる。成鳥♀はほとんど白い部分がない。要するに上尾筒の羽が全面白か,部分的に白か,ほとんどないかで,見え方が違う。チュウヒの♀も,一番良く飛んでいる♀は頭から体下面がほとんど一様の褐色味があるポピュラーな個体で,もう一羽は成鳥♀だが頭や頸部,胸部あたりが♂っぽい感じの個体だった。♂の写真を大きく撮りたかったが,たいてい土手から東側田んぼ上空を飛んでいて,そこから土手を越えて白鳥地区の中に入って採餌するパターンだった。ポピュラー成鳥♀は,どこにでも何回も出る感じで,まるで白鳥地区の制空権を握っているような感じがした。
【写真】

ミヤマガラスの群れ       オオタカ若鳥

オオタカ若鳥       ヘラサギ

オオタカ若鳥  チュウヒad♀  タゲリ

ジョウビタキ♀ マガン,オオハク,コハク ハクガンJ 

マガンとハクガン    チュウヒad♀

    チュウヒad♀     チュウヒad♀別タイプ

チュウヒad♀別タイプ 2タイプ飛翔上が別タイプ 蕪栗沼の風景


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2020年5月17日(日)名取川河口

2020年05月21日 | 閖上漁港

■2020年5月17日(日)15:58-16:21【天気】晴れ曇り【機材】EOS7DⅡ+EF500Ⅱ
【場所】名取川河口
【種名】メリケンキアシシギ1(1科1種)
【メモ】午前中はハヤブサを1時間ほど観察し,昼ころいただいたメリケンとツバメチドリを夕方時間が空いたので,両方見ようと閖上に出かけた。ツバメチドリは見つからなかったが,メリケンらしきシギは見ることができてラッキーだった。2羽いたらしいが,1羽しか見つけることができなかった。とりあえずメリケンキアシシギの識別が今まで曖昧だったので,過去の観察記録も掲載して,「シギ・チドリ類ハンドブック」のキアシシギとメリケンキアシシギの識別点(P48,49)を確認してみることにした。見る人が見れば,一目瞭然なのだろうが,何しろ,キアシシギのように目の前でどこでも見られる種類ではなく,河口を挟んで遠いのと大きさが小さいので,識別はほとんど写真判定。
目の前で肉眼で見るのと,バンディングで直接触って見るのとではまた大違いだが,これだけ離れていると,細かい点はわからないといっていい。ちなみに,メリケンと誤解しそうなキアシシギの横斑の多い個体は何回も近くで見ている。メリケンでとキアシでは,①嘴の色,鼻孔の長さが違う。ただし,遠くからではわからない②体色は違うが遠くからではほぼ同一に見える。③飛翔時の尾羽と上尾筒の色がメリケンでは一様に見える。④足の長さがメリケンの方が短い。これも遠くではよくわからない。⑤メリケンには横斑の多い個体とやや少ない個体がいて,これがキアシの横斑の多い個体と似ている,というのがポイントになるようだ。⑥初列風切りが尾を超えていることについては,写真ではよくわからなかった。これらについて,今回の観察と過去2回の観察から確かめてみた。なお,どんな環境にいるのか,動画がわかりやすいので,一緒に添付した。メリケンは2016,2017と見て,2018と2019は見に行かないでしまった。いつもいろいろ教えていただいているAさんに感謝!
【写真・動画】

■2016/5/5 河口の消波ブロックで採餌するメリケンキアシシギ,キョウジョシギ,ミユビシギ

■2020/5/17のメリケンキアシシギ(2番目のタイプ)メリケンは1(2)


これだけ見るとまさに横斑多い印象だが,

足の付根あたりの腹部から下尾筒近くまでは白い。飛んだ時の尾羽と上尾筒や背中,翼上面は一様に見える。

■2017/5/6のメリケンキアシシギ(2番目のタイプ)メリケン1


キアシシギ/2羽ともキアシシギ

左メリケン,右キアシシギ/メリケンキアシシギ

※メリケンを探してたら,キアシばかりで最後に一緒にいたのがメリケンだったという話。

■2016/5/5のメリケンキアシシギ(どちらかというと1番目のタイプ)メリケン2


これはどう見てもメリケンキアシシギ。この日の1個体目

1個体目で斑は多いが白い部分もある/2個体目

上面は一様に見える/一緒にいるお仲間たち

※ぜひ,間近で撮影してメリケンの特徴を肉眼で見てみたいものだ。


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2020年1月26日(日)自宅庭

2020年05月13日 | 庭に来る鳥

■2020年1月26日(日)8:05-8:25【天気】曇り【機材】EOS7DⅡ+EF500Ⅱ・EF100-400Ⅱ
【場所】自宅庭
【種名】キジバト,ヒヨドリ,メジロ,シジュウカラ,スズメ,カワラヒワ(5科5種)
【メモ】12月から3月まで庭に設置する餌台に来る小鳥。スズメは年々減少傾向。キジバトは最大6羽くらい来るが,最終的にペアの2羽が餌場を確保する。食べているより,相方以外のキジバトを追い払うのに忙しく,その間に最近はキジバトの餌用のとうもろこしまで食べるスズメに餌を食べられてしまう。ヒヨドリも5羽以上来るが1羽が最終的に専有する。ヒヨドリがいない時間帯にメジロペアがやってきてみかんやりんごを食べる。シジュウカラとヤマガラもスズメがいない時間に残ったひまわりの種を一粒づつ運んでくちばしで割って食べている。カワラヒワは餌台には乗らず,スズメやキジバトが撒き散らしたひまわりの種を地上で採餌し食べている。木の窪みにストックしている様子も2階の書斎から見ることができる。カワラヒワはよく木の窪みに積もった雪を食べている。スズメは雪解けの雨水を樋の中に入って飲んでいるようだ。これまで,庭の木や巣箱で繁殖が確認したのは,キジバト,シジュウカラ,ヒヨドリ,メジロの4種。
【写真】

キジバトペア(2019/3/29)ヒヨドリ   スズメ

メジロのペア。ヒヨドリがいない時を見計らってやってくる。


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2020年5月12日(火)自宅庭から見た高積雲(羊雲)

2020年05月13日 | 庭に来る鳥

■2020年5月12日(火)10:55-10:56【天気】晴れ【機材】EOSR+RF24-105
【場所】自宅庭上空
【メモ】最近,新型コロナ関係で仕事が忙しく落ち着いて鳥見に行く余裕もなく,ブログを更新する時間もないが,公休日の今日,ふと庭に出て空を見上げるときれいな雲が出ていた。スマホで最初撮影したが,もったいないのでEOSRを持ってきて,撮影した。職場のPCの壁紙に使う予定だ。家の庭ではメジロが昨年から人知れず営巣している。昨年はナツツバキ,今年はそのすぐ側のマツに営巣している。シジュウカラとキジバトも営巣しているので,冬に餌台にやってくる種類が営巣している感じだ。イソヒヨドリはよく♂♀で見かけるので,ヨークベニマル,ホーマック,生協で繁殖している個体かもしれないし,近所で繁殖している個体かもしれない。
【写真】


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2019年11月10日(日)・13日(火)・27日(水)伊豆沼周辺

2020年05月09日 | 伊豆沼・内沼

■2019年11月10日(日)・13日(火)・27日(水)【天気】晴れ【【レンズ】EF500Ⅱ,RF24-105mm
【場所】伊豆沼周辺
【種名】マガン,ハクガン成鳥5幼鳥4,シジュウカラガン,コハクチョウ,オオハクチョウ,カンムリカイツブリ(2科種)
    ※見なかったガン:アオガン1
【メモ】今シーズンは,大学の講義が例年だと後期が12月~1月の担当だったが,講師の関係で11月中に5回やることになり,実際には8回も伊豆沼に行き,しかもSさんにもいろいろ教えてもらったにもかかわらず,アオガンを見ることはできなかった。真木さんや♪鳥くんという著名人ともお会いしていたときも出ない。しかもさっきまで,いたよというのもなかった。ずっと昔,新任の頃の給料で年末に45万のソニーのベータHiFiのビデオデッキを購入し,45回ガラガラと回したが,45回全て白玉だったことを思い出した。もちろん,朝から晩まで3回も続けて行けばたぶん見ることはできたと思うが,1回で見られるときは1回で見られるので,運がなかったということだ。せっかく最初にアオガンいるよと電話してくれた鳥友にも申し訳ない。こんなに集中して伊豆沼や若柳まで行ったことはなかったのだが。
しかし,ハクガンは今シーズン日本海側とは個体数はまだ全く比べものにならないが,年々飛来数が増えてきたのは喜ばしいことだった。
結論は,たくさん通ったのにアオガンを見ないでしまいましたよ,という記録になってしまった。
【写真】

栗電線路跡上空を飛ぶマガンの群れ/金色の稲穂とハクチョウの白が美しかった/農作業とガン・ハクチョウの群れ-昔からの風景

カンムリカイツブリ/マガン/ハクガン幼鳥

ハクガン幼鳥/サンクチュアリーセンターの夕暮れ

伊豆沼日没後/ハクガンファミリー

ハクガンファミリー/塒入り前のマガン


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2019年3月3日(日)県民の森

2020年05月06日 | 県民の森

■2019年3月3日(日)9:03-10:04【天気】晴れ【機材】EOS7DⅡ+EF500Ⅱ
【場所】県民の森
【種名】トビ,オオタカ,コゲラ,モズ,ヒヨドリ,マヒワ+,ホオジロ(6科7種)
【メモ】早春の県民の森に行ってみた。温かい日差しにホオジロの半囀りが聞こえてきた。マヒワの群れが高木の上の方にいた。ふいに上空に気配を感じ,見るとオオタカの成鳥が旋回しながら,獲物を探しているふうだった。
【写真】

 

今にも囀りそうだったホオジロ,短く囀った。

上空を旋回するオオタカ成鳥


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2020年4月19日(日)蒲生干潟

2020年04月26日 | 蒲生海岸

■2020年4月29日(日)10:13-11:31【天気】曇り【機材】EOS7DⅡ+EF500Ⅱ,EOSR+RF24-105
【場所】ビール工場,蒲生干潟,七北田川河口
【種名】カルガモ,コガモ,スズガモ,カワウ,チュウダイサギ,シロチドリ21,ハイイロヒレアシシギ3,ウミネコ,セグロカモメ,オオセグロカモメ,ミサゴ,トビ,ツグミ,スズメ,ハクセキレイ,カワラヒワ,オオジュリン(13科17種)
【メモ】
 低気圧通過の後,外洋を渡るヒレアシシギ類が避難しているのではと思い,蒲生に行ってみた。結果的には鳥の海には大群がいたらしく,蒲生にはほぼ冬羽が2羽と夏羽・冬羽半分の個体が1羽の計3羽がいただけだったが,見ることができたので満足だった。
 蒲生に到着して、堤防の上から双眼鏡で見たが何にもいない。それで誰もいない蒲生をとぼとぼ歩き,干潟へ降りていくと,生えたばかりのハママツナがとてもきれいだった。奥の干潟に通じる水路に向かって歩いて行くと,向こうに何かぼろぼろな感じのシギがいた。夏羽・冬羽混じりのハイイロヒレアシシギだった。それからすぐ近くに2羽の冬羽タイプが鳴きながら飛んできた。1羽は警戒したのか,すぐに干潟の奥の方に飛んで行ってしまったが,もう1羽はすぐ近くに降りて採餌を始めた。そこで水路をじゃぼじゃぼ長靴に水が入ってもお構いなしに,対岸に渡り,夏羽・冬羽の個体を近くで観察した。すぐ近くに寄っても逃げず目の前で,特徴的なくるくる回りをしながら採餌している。しばらくしゃがんで目の前のハイイロヒレアシシギを見ていた。それから,もう1羽の方に行ってこれもまた近くでじっと見る。こちらは干潟の浅いところで採餌しているので,足のひれがよく見えた。この個体は,いろいろ立ち上がったり,くるくる回ったり,いろいろな動作をしておもしろかった。セイタカシギのように胸をはって歩いているのもおもしろい。
 ヒレアシシギはこれくらいにして河口に行くと,最初,遠くから見てカモメかと思ったら,夏羽の北上途中のセグロカモメの小群だった。夏羽のフレッシュな羽衣になると,ちょっと小さく見える傾向がある。その中で,明らかにワシカモメとのハイブリットと思われる個体もいた。なお,ビール工場の方は,繁殖エリアが狭くなっていて,チュウダイサギがしきりに巣材を運んでいるのを観察できた。
 3,4月は例年,報告文書の締め切りで忙しく,満足に鳥見ができず,ブログを書く余裕がないが,今年はコロナで仕事がさらに上乗せで,複雑になっている。金華山沖の海鳥ウォッチングを楽しみにめげずにがんばろうと思う。

【写真】

オオセグロカモメとウミネコが海岸で採餌していた。/七北田川河口から仙台/ハママツナ

夏鳥のチュウダイサギが巣作り中。

チュウサギと,コサギは見当たらず。そもそもエリアが狭くなっている。

この夏羽と冬羽の模様がおもしろかった。この個体はくるくる回りながらひたすら採餌。

こちらの個体のひれはよく見えたが,シャッター速度が遅い。

得意げにではないだろうが,いろいろ歩き回っていた。

第4回冬羽から夏羽になったワシカモメとセグロカモメのハイブリッドと思われる個体。/オオセグロカモメとセグロカモメの第1回冬羽から夏羽/セグロカモメ成鳥夏羽

典型的なセグロカモメの夏羽/河口のカモメ類とスズガモの群れ


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2019年10月25日(金)蒲生海岸

2020年03月31日 | 蒲生海岸

■2019年10月25日(金)10:13-11:50【天気】晴れ【機材】EOS7DⅡ+EF500Ⅱ,EOSR+RF24-105
【場所】蒲生干潟,海岸
【種名】マガモ,カルガモ,オナガガモ,コガモ,カワウ,アオサギ,ダイサギ,コサギ,シロチドリ幼羽2,メダイチドリ幼羽1,コシジロオオソリハシシギ幼羽4,アオアシシギ幼羽6,ハマシギ幼羽6,ウミネコ,セグロカモメ幼鳥,オオセグロカモメ,ミサゴ,トビ,ハシボソガラス,ヒバリ,ムクドリ,スズメ,ハクセキレイ,ホオジロ(14科25種)
【メモ】カモ類が渡来してエクリプスから生殖羽になったオナガガモやマガモがけっこう見られた。オナガガモはオスがまだ尾が長くないというのも笑えるポイントだ。カワウの大群が干潟に大挙していてなかなか壮観だった。以前からいるコシジロなのかあるいは別の群れなのかわからないが,4羽とも腰が白い正真正銘のコシジロオオソリハシシギだった。アオアシシギは奥の干潟にも中央の干潟にもいて,群れで採餌していた。できればコが付く方のシギの方が好きだがいないものは仕方がない。渚でアキアカネとセグロカモメの幼鳥が一緒に飛んでいたのは一興だった。秋の気配の蒲生干潟だった。
【写真】

この日の蒲生の風景

マガモとダイサギ  コガモ   コサギ

カワウ,アオサギ  メダイチドリ幼羽 セグロカモメ幼鳥とアキアカネ

セグロカモメとアキアカネ カワウ オナガガモとマガモ

マガモ アオアシシギ幼羽  コシジロオオソリハシシギ 

コシジロオオソリハシシギ。腰が見えなければほとんど見分けは付かない。

コシジロオオソリ幼羽 ハマシギ幼羽

アオアシシギ幼羽 ウミネコ   オオセグロカモメ


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2019年8月25日(日)蒲生干潟

2020年03月29日 | 蒲生海岸

■2019年8月25日(日)12:20-13:02【天気】晴れ曇り【機材】EOS7DⅡ+EF500Ⅱ
【場所】蒲生干潟
【種名】アオアシシギ幼羽3,トウネン成鳥1・幼羽4,エリマキシギ幼羽♂1♀1(1科3種)
【メモ】例年だと8月の初旬ころからトウネンの夏羽が見られるが,8月の後半はかなりの個体数,種類が渡っている。この日の蒲生はアオアシシギやトウネンが少しいるくらいで,環境の影響もあったかと思うが,種類個体数も少なかった。アオアシシギとトウネンが採餌している海岸側奥の干潟から,砂浜を歩いていると,上空で2羽のシギが飛んできたが,一見してエリマキシギとわかった。あとで写真で見ると,片方が明らかに大きいので,♂と♀だろう。工事がいずれ終わり,干潟と周辺環境が安定してくれば,鳥の数と種類も増えてくることと思う。
【写真】

エリマキシギ幼羽♂♀      アオアシシギ幼羽

アオアシシギ幼羽 トウネン幼羽


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2019年4月16日(火)蒲生干潟

2020年03月29日 | 蒲生海岸

■2019年4月16日(火)10:02-10:16【天気】晴れ【機材】EOS7DⅡ+EF500Ⅱ
【場所】蒲生干潟
【種名】コチドリ3,シロチドリ1,メダイチドリ6(1科3種)
【メモ】火曜日は公休日なので,特に予定もなかったので近場の蒲生干潟に行ってみた。春先に最初に渡ってくるのはコチドリだが,3月下旬にはすでにあちこちで観察できる。蒲生では工事中の荒れ地や海岸側奥の泥質のぬかる干潟の方によくいる。シロチドリはメインは砂浜,メダイチドリは,干潟の牡蠣がたくさんあるあたりにいる。うまく棲み分けができている。もし,この3種が一緒に牡蠣のあたりにいたら,ちょっと異様な感じがするのは自分だけだろうか。そういえば渚にこの3種がトウネン,ミユビシギ,ハマシギなどと一緒に採餌していたら,これもトピックになるかもしれない。
このあと大沼にってみたが,セイタカシギ1羽とコチョウゲンボウの♀が1羽いただけだった。
【写真】

コチドリAd-S         メダイチドリ♂Ad-S,♀Ad-S 

メダイチドリ♂Ad-S,♀Ad-S


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2020年2月19日(水)鳥の海 コミミズクその3

2020年03月28日 | 鳥の海

■2020年2月19日(水)15:14-16:59【天気】曇り晴れ【機材】EOS7DⅡ+EF500Ⅱ,EOSR+RF24-105
【場所】鳥の海
【種名】トビ,オオタカ若鳥1,ノスリ2,コミミズク♂黒褐色1・♂淡褐色1(2科4種)
【メモ】コミミズクが2羽来ているという情報をいただき,松川浦でカモメ類を見てから,3時過ぎに時間を合わせて戻った。しばらく,見ていたがちっとも出ないので,ちょっと焦ったが,いつも見ている方が,コンディションはいいというので,待つことにした。すると,用水路の方の茂み付近を飛んでいるのを見つけることができた。曇りで少し暗く,三脚を設置して最初はISO400でとりあえず撮り逃がさないよう撮影したが,日頃三脚を使っていないので,うまく捕捉できなかったが,何とか2,3枚ピントが合ったのがあった。最初は黒褐色タイプがよく飛んでいたが,途中から,黒は追われて,淡褐色タイプが縦横に飛び始めた。何しろ2羽いるので,ほとんど待つことなくずっと見ることができた。フィールドの各所に自分のような人間が望遠レンズを構えて陣取っているが,その近くをまるで平等に巡回してくれているように飛んでいるが,要するに,餌場に勝手に人がいるだけなので,コミミズクとしては迷惑な話だ。それでも,何度も目の前,目の上を通過してくれた。飛翔速度がゆっくりなのでよく見ることができた。2個体で羽の模様も違っていて,淡褐色の個体の初列風切裏面は,草書のような模様もあってきれいだ。後日,止まっているのやヤチネズミを咥えているのを撮影しようともう1回行ってみた。鳥友はいたが,肝心の主役は出なかった。
【写真】ISO250 F4  1/1250~1/2500

すぐ目の前を通過していった。

獲物を探し飛び回る

淡褐色♂

公園の近くで撮影していたら,飛んできた。何をするのかと思えば,植樹された木の先端に止まった。体がとても軽いのだろう。

最後に夕日をバックに撮影した。

 


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