私家版 宮城の野鳥フィールドノート since 1976

調査船に乗せていただき、初めて宮城県海域で間近に見ることができた。まもなく写真をアップします。

2024年6月3日(月)・4日(火)立山室堂平(1)概要と風景写真

2024年06月10日 | 県外・国外・その他

■2024年6月3日(月)8:30-13:30 6月4日(火)5:30-9:30
【天気】晴れ時々曇り【機材】EOSR5+RF100-500mmL、 EOSR5+RF16mmSTM、ISO100
【場所】立山室堂平
【種名】ライチョウ、アマツバメ、ハシブトガラス、イワツバメ、ウグイス、メボソムシクイ、イワヒバリ、カヤクグリ(7科8種)
【メモ】2022年、2023年は、新宿から夜行バスに乗り、翌朝7時着で、日帰り、1泊の探鳥を行ったが、今回はバスもこの時期はないので、通常のルートで行った。2日(日)仙台-大宮-富山を新幹線で行き、JR富山駅・富山電鉄駅前に前泊。3日(月)は、5時の始発で電鉄富山駅-立山駅。そこからこれも7:00始発のケーブルカーに乗る予定だったが、待合室にいる時、石川県で震度5。立山駅ではそれほど揺れなかったが、ケーブルカーの点検作業が入り、7:20発となる。急傾斜を登り、美女平に到着。ここからはバスで、室堂ターミナルに着いたのは8時過ぎ。夜行バスよりちょっと遅いが、新幹線で東京まで行って、そこから夜行バスよりはずっと疲れないで済む。
標高2450mの室堂ターミナルから、外に出るとほぼ雪だらけで、サングラスを持っていかなかったので、やたら眩しい。体調も5月中旬の寒暖の差から、例年副鼻腔炎がひどくなり、行きつけの耳鼻科で薬を2週間分もらってきたが、何しろ咳が止まらない状況。室堂広場から少し先まで行って、標高3015mの雪の雄山の写真を撮影する。16mm+偏光フィルターのセットが、必須の風景。そこから戻って、とにかく荷物を宿泊先のみくりが池温泉まで運ばなければならないので、辺り一面雪の道をとぼとぼ歩く。途中、一度坂になり、降りるのに滑るので、みんな苦労していた。下に降りたところで、雪のみくりが池が見え、道の両側が雪解けでハイマツが見える状態。そこで、1羽目♂。降りたあたりから石段を少し登り、今度は下りとなる。みくりが池斜面で、ライチョウ♂2羽が、雪の上で、縄張り争いをしているのがおもしろかった。二度ほど、2羽で飛び回っていた。この辺りは両側は雪がなくなっている。というか、雪がないのは、みくりが池の周遊路あたりだけだった。急な下りから、みくりが池の岸近くに降り、また登って宿泊地の温泉に到着。荷物を頼んで、げほげほ咳をしながら(と言っても熱があるわけではない)、また、来た道を戻って、室堂ターミナルのホテル立山へ。早速、サングラスを買い、娘・孫たちにお土産を買って、宅配便で送ってもらい、食事をして、一息ついて初めに、ホテル続きの立山自然保護センターに行った。ライチョウマップに情報を提供し、シールをもらって、早速、鏡胴に貼った。そこから、また、みくりが池温泉を目指し、サングラスをかけ、ライチョウ探すより人を探せという状況で、宿に戻ったのは、13:30過ぎ。宿では温泉にゆっくり入り、部屋で休んで、17:30の夕食。部屋に戻って、くつろぎ、また温泉に入って、その日は寝たが、咳がひどくて大変だった。星は曇りで、出ているか出ていないかわからない状態だったので、撮影は、最初からしないことにしていた。
朝は、5時に起床し、温泉入浴。それから、昨日も行ったが、みどりが池付近まで遊歩道を歩き、イワヒバリやカヤクグリがいるのを見ながら、室堂山荘まではまた、雪上を歩かなければならないのでやめ、エンマ台にペアがいるというので、そこでしばらく時間を過ごした。ライチョウは遊歩道のあちこちにいて、とにかく登山客や観光客に囲まれているので、見つけるのには苦労しなかった。これだけ見れば十分なので、宿に戻って、また温泉に入り、チェックアウトし、来た道をとぼとぼ歩いて、室堂ターミナルに着き、ザックなど荷物の大半を宅配便で送ってもらい、カメラとミニザックだけの身軽になって、室堂平を後にした。まだ、ヒナとか、幼鳥とかは時期が違うので見ていないが、今回は、これで十分だった。13時頃の新幹線に乗り、自宅に着いたのは17時頃だった。電鉄富山から室堂ターミナル往復web切符が9800円くらいだったが、これは切符1枚なので、よかった。電車にもしばらくぶりに乗った。下山は午前中であれば、全然待つことがないので、いい感じだった。
【写真】
<16mm>1日目
  
雄山と浄土山。すばらしい景色だった。/振り向いてホテル立山
  
みくりが池と雄山、浄土山
  
エンマ台への遊歩道/みくりが池温泉下の地獄谷/みくりが池と雄山
<100-500mm>
  
雄山/浄土山
  
早朝の雄山/みくりが池
  
みくりが池/地獄谷/雄山と山崎カール。こちらのルートはかなり厳しい感じだった。本格的登山も当然冬山はやらないので分からないが。


Copyright(C)2024 Shigenobu Aizawa All Rights reserved.


2024年6月4日(火)今日見た雷鳥

2024年06月04日 | 今日見た小鳥

■2024年6月4日(火)【天気】晴れ【機材】EOSR5+RF100-500L
【種名】ライチョウ♂♀
【メモ】しきりに♂がモーションをかけていたので、交尾するかなとずっと見ていたら、片足をおくところまでは行ったが、マウントしなかった。
【写真】


Copyright(C)2024 Shigenobu Aizawa All Rights reserved


2024年6月3日(月)みくりが池周辺

2024年06月03日 | 県外・国外・その他

■2024年6月3日(月)9:00-11:00 【天気】晴れ曇り【機材】Xperia1

■場所 みくりが池遊歩道

■種名(出現順)ハシボソガラス1、アマツバメSP、ツバメSP、ライチョウ♂12(のべ)、イワヒバリ1、カヤクグリ4(5科6種)

【メモ】ターミナル付近は写真のように雪景色だが、みくりが池遊歩道は下り付近からハイマツ帯がけっこう雪解けで、ライチョウ♂が3箇所で縄張り争いをしていた。ライチョウ探すより、人だかりを探せば1~3mの距離にいる。ブーブーブヒブヒ鳴いて、縄張りに来た他の♂を追い払う。みくりが池の上を2羽で飛ぶ姿も3回見た。驚いたのは、人々が去って、ベンチに腰かけていたら、先ほどの標識♂が隣のベンチに立っている。はいはい、わかりました。今行きます(笑)。イワヒバリとカヤクグリは、遊歩道の雪解けのきわにいて採餌していた。明日は早朝から9:00までは晴れるので、何とか♀を見たいが難しいらしい。

【写真】

晴れていた


Copyrigt(C)2024 Shigenobu Aizawa all rights reserved.


2024年6月2日(日)大沼

2024年06月02日 | 大沼・赤沼

■2024年6月2日(日)6:30-6:40【天気】曇り【機材】EOSR7+EF500Ⅱ
【場所】大沼、赤沼
【種名】カルガモ、カンムリカイツブリ、カワウ、ヨシゴイ2、バン、オオバン、トビ、ノスリ、モズ、ヒバリ、ツバメ、オオヨシキリ、ムクドリ、スズメ(12科14種)
【メモ】そろそろ、ヨシゴイが来ているかもしれないと思い、朝食前に大沼に行ってみた。赤沼にはカンムリカイツブリが1羽。大沼には5羽ほどいた。オオヨシキリの声がヨシ原から盛んに聞こえていたが、ヨシゴイの姿は見えなかった。すると、南岸の方から2羽ヨシゴイが飛んできて、一方が、すぐ近くのヨシに止まった。車からゆっくり降りて、レンズを柵の上に載せて撮影した。とりあえず、今シーズン初認でラッキーだった。
【動画】
ヨシゴイ♂。1分ほど撮影したが、あまり大きな動きは見せず、そのうち、ヨシの中に入って行った。
【写真】
  
ヨシゴイ♂。実際には首が非常に速く長く伸びるので、けっこう危険な鳥。


Copyright(C)2024 Shigenobu Aizawa All Rights reserved.


2024年5月16日(木)伊豆沼・内沼

2024年06月01日 | 伊豆沼・内沼

■2024年5月16日(木)12:35-13:50:【天気】小雨【機材】EOSR7+EF500Ⅱ
【場所】伊豆沼、内沼、周辺田圃
【種名】キジ♀1、コブハクチョウ2、カワウ、ダイサギ、アマツバメ8+、セイタカシギAd♀1、アオアシシギ夏羽1、キアシシギ夏羽6、ミサゴ1、トビ、ツバメ、ウグイス、オオヨシキリ(12科13種)
【メモ】小雨模様の天気だったが、伊豆沼にセイタカシギを見に行った。現地に到着すると、コブハクチョウ2、キアシシギ6羽、アオアシシギ1羽、セイタカシギが1羽いた。電話でいつもお世話になっているSさんに、セイタカシギの羽数について確認した。ケリも探したが見つけられず、いないことはないので、また、来ることにした。小雨で曇り、空が低く、アマツバメが群れで飛んでいた。ハリオならなお、良かったが。
【動画】
セイタカシギの採餌~ウグイス、キアシシギの声
【写真】
  
キジ♀。♀もよく見るときれいな感じ。
  
アオアシシギ/曇って小雨だったせいか、アマツバメが飛んでいた/キアシシギ
  
セイタカシギ。動画を見るとわかるが、けっこう周りの鳥の声に敏感。特にキアシシギの違う種類の鳴き声に敏感に反応しているが、結局、普通に採餌を続けていた。


Copyright(C)2024 Shigenobu Aizawa All Rights reserved.

 


2024年5月23日(木)30日(木)蔵王御釜

2024年05月31日 | 宮城蔵王

■2024年5月23日(木)30日(木)【天気】晴れ/晴れ曇り【機材】EOSR5+RF100-500L、 EOSR5+RF16stm
【場所】蔵王エコーライン・ハイライン、馬の背、御釜周辺
【種名】アマツバメ、トビ、ホシガラス、ハシブトガラス、イワツバメ、ウグイス、ビンズイ、アオジ(7科8種)
【メモ】鳥の海も一段落ついて、暇だからというわけでもないが、蔵王に行ってみた。23日は晴天、30日は曇りで、どちらも風は強かった。23日は、御釜展望台から柵沿いに歩いて、柵が切れるあたりからさらに登り、登山道を引き返し、リフト乗り場に行き、そこからまた展望台まで一周するいつものコースを2周した。1回目目は、7時前で、ビンズイが6か所で縄張りの囀りをしていた。2回目は何と何も出なかった。アマツバメとイワツバメが飛んでいたくらい。30日は10時過ぎに行ってみた。リフトを使って登り、いつものコースを一周。展望台を降りて少し行ったところで、本来、ビンズイがいつもいるところで、盛んに囀っていたのは、アオジ。この辺でアオジを見たのは初めてだった。今年は、3,4月から暖かく、雪が少ないと会う人ごとに言っていた。
【写真】
  
7時前一周目の風景
  
2周目の風景
  
ビンズイ
  
ビンズイ/アマツバメ/ミネズオウ
  
セイヨウタンポポはもう少し/御釜/イワカガミ
  
囀るアオジ/ムラサキヤシオ


Copyright(C)2024 Shigenobu Aizawa All Rights reserved.

 


2024年5月29日(日)苫小牧仙台航路

2024年05月28日 | 仙台-苫小牧航路

■2024年5月29日(日)4:50-7:50【天気】晴れ曇り【機材】EOSR5+RF100-500
【場所】大船渡市首崎灯台沖~金華山沖
【種名】クロアシアホウドリ2、オオミズナギドリ+++、ハシボソミズナギドリ++、ウミネコ+++、オオセグロカモメAdS1・4S1+、ウトウ3+(4科6種)
【メモ】天気は晴れ曇りでやや風が強かった。右舷左舷で、左舷はほぼ鳥が飛ばない状態で、多くの時間を陸側の右舷で過ごした。大船渡から気仙沼の海域で、クロアシが1羽最初に出たが、次はほぼ出ず、足島沖もあまり出なかったが、笠貝島沖で、オオミズナギドリの大群に、ハシボソミズナギドリが混じっているのを見た。金華山沖は全くだめで、ウミネコとオオミズナギドリがちょっといるくらいだった。ハシボソミズナギドリは例年並みか、少し多めで、ハイイロミズナギドリはいつもの大群がさっぱりだった。海流の影響か、詳しいことは分からないが、笠貝島沖を除くと、いつもの海域には、海鳥はいなかったということになる。特にハイイロミズナギドリが、金華山沖で、これほど少ない年は初めてだった。アホウドリ類はどこにいるのか?少なくとも金華山沖からGPS波浪計周辺の海域では見つけることができなかった。
【写真】
  
気仙沼沖オオセグロカモメ、ハシボソミズナギドリ、クロアシアホウドリ
  
静側湾沖ハシボソミズナギドリ、ウトウ
  
オオミズナギドリ/笠貝島前のオオミズナギドリ、他の群れ/金華山沖はこの状態。ウミネコとオオミズナギドリが少し。


Copyright(C)2024 Shigenobu Aizawa All Rights reserved.

 


2024年5月19日(日)苫小牧北大研究林

2024年05月28日 | 北海道

■2024年5月19日(日)11:24-14:49【天気】晴れ【機材】EOSR5+RF100-500
【場所】苫小牧北大研究林
【種名】マガモ、ツツドリ、(クマゲラ)、エゾコゲラ、アオゲラ、ハシブトガラス、ハシブトガラ、ヤマガラ、シジュウカラ、シマエナガ、センダイムシクイ、アカハラ、キビタキ(8科12種)
【メモ】タクシーで苫小牧港から研究林にやってきた。帰りの迎えもお願いし、歩き始めて最初に出会った鳥は、巣材を咥えたハシブトガラス。水飲み場の方に行くとアオゲラが幹から降りて地上採餌していた。撮影していた方に聞くとクマゲラも来ていたけれど、奥の方に行ったみたいということで、とても残念だった。美しい初夏の研究林を歩き、ベンチに腰掛けてしばし、おにぎりを食べながら、やって来る小鳥やマガモなど見ていた。いつ来ても、四季折々の風景があり、よいところだ。「北海道大学北方生物圏フィールド科学センター森林圏ステーション苫小牧研究林」が正式名称のようで、以前は北大苫小牧演習林と言っていたような。これまで何回も訪れていながら、森林資料館に入ったことがなかったが、開いていたので入館してみた。驚いたのが、タヌキを送ったら、お礼に送られてきたという”カナダ森林オオカミ”の白とこげ茶のはく製2体。その子牛ほどある大きさと恐ろしさには圧倒された。足も長い。白い方は、もののけ姫に出てくる白い山犬そっくり。これには、絶対かなわんという迫力だった。ぜひ一度、見て見ることをお勧めします。
【写真】
  
神酒から降りて、地上採餌していたアオゲラ♂
  
キビタキ♂/センダイムシクイ/アカハラ
  
林内の風景/フデリンドウ/クリンソウ
  
マガモ/幌内川
  
夏はもふもふでないシマエナガ。尾がだいぶ擦り切れている。
  
水浴びするキビタキ♂/施設内の風景/落陽

カナダ森林オオカミ。この迫力。※写真撮影・掲載は、学芸員の方の許可を得ています。


Copyright(C)2024 Shigenobu Aizawa All Rights reserved.

 


2024年5月18日(土)仙台-苫小牧航路

2024年05月27日 | 仙台-苫小牧航路

■2024年5月18日(土)4:20-8:20【天気】晴れ【機材】EOSR5+RF100-500
【場所】八戸沖~津軽海峡
【種名】キジバト、シロエリオオハム夏羽3+、コアホウドリ50+、クロアシアホウドリ4+、オオミズナギドリ+++、ハイイロミズナギドリ++、ハシボソミズナギドリ+、アカアシミズナギドリ++、ウミネコ+++、オオセグロカモメ2+、ハイイロヒレアシシギ夏羽+++、オオトウゾクカモメ淡色型1(7科12種) ※キタオットセイ20+
【メモ】金華山沖に行った時に、これまででは最低レベルの鳥の出だったので、帰りの航路で確認しようと思い、フェリーに乗った。急な予約だったので、いつもの1等インサイドの客室が開いておらず、2度と乗ることはないが、特等室と言うものに1万円多く出して乗ってみた。新幹線で言えば、グランクラスというところ。左舷の部屋を希望した。ソファーとバス、ウォシュレット付トイレ。一等インサイドでは、ソファーはなく、シャワーとウォシュレットなしトイレの設備となっている。ソファーがあるのは過ごしやすかった。今回は、夕食・朝食券付きの切符で、こちらの方が割安のようだった。ただし、価格をずっと据え置いているために、フェリーに乗るたびに、食材高騰のためか、バイキングの内容が年々落ちているような気がする。
閑話休題。日の出が4時15分だったので、4時20分から左舷で観察を始めた。海鳥はたいてい八戸沖~津軽海峡までは出るが、内浦湾(噴火湾)に入るとほぼ出なくなるので、それまでの4時間がんばって、観察を続けた。太平洋側の右舷は、逆光ということもあったが、珍しく、海鳥はほぼ左舷で見られる状態だった。したがって、太平洋フェリーより、八戸苫小牧航路の方が出るのかもしれなかった。大洗苫小牧航路も太平洋フェリーより内側なので、そちらの方が出るかもしれない。さて、最初にコアホウドリが出たが、これがウミネコにしか見えず、よく見るとコアホウドリという遠さだったが、ウミネコの数より観察終了まで、4時間切れ目なくずっと出ていた。何はいなくてもコアホウドリという状態だった。しかし、クロアシは少なく、アホウドリはいたのかもしれないが、見ることはできなかった。津軽海峡に入る頃に、オオミズナギドリ、ハイイロミズナギドリ、アカアシミズナギドリの大群がいる海域が1回だけあった。また、津軽海峡に入って、ハイイロヒレアシシギの大群が10分以上、切れ目なく続いて飛んで行った。
【動画】
津軽海峡を飛ぶコアホウドリ-飛び方その1
津軽海峡を飛ぶコアホウドリ-飛び方その2
津軽海峡を飛ぶオオトウゾクカモメ淡色型
津軽海峡を渡るハイイロヒレアシシギの群れ
【写真】
  
日の出/コアホウドリ/シロエリオオハム夏羽
  
オオトウゾクカモメ淡色型
  
上尾筒・下尾筒が白くない個体と、下尾筒が白で上尾筒が部分的に白い2個体のクロアシアホウドリ
  
オオミズナギドリ、ハイイロミズナギドリ、アカアシミズナギドリの群れ/キタオットセイ/コアホウドリ
  
北上するハイイロヒレアシシギ夏羽の群れ。金華山沖でも見られるがこれほどの切れ目のない群れは初めて見た。


Copyright(C)2024 Shigenobu Aizawa All Rights reserved.

 


2024年5月15日(水)鮎川港~金華山沖

2024年05月23日 | 金華山沖・仙台湾

■2024年5月15日(水)6:00-8:00【天気】晴れ、波高し【機材】EOSR5+RF100-500
【場所】鮎川港~金華山沖宮城県中部GPS波浪計周辺
【種名】アカエリカイツブリ、ウミウ、オオミズナギドリ++、ハシボソミズナギドリ+、ウミネコ、オオセグロカモメ(4科6種)
【メモ】前日の海況は、波が高い予報だった。これまでの経験から、波が高い日に行くと、悲惨な結果になるので、これは中止にした方がいいと、ご一緒していただく予定になっていた方に電話した。しかし、明日行かなければ今シーズンは予定が入っていて難しいので、一応朝行ってみて決めることにした。6時30分出港予定だったのを6時にして、沖に出たらどうなるかわからないよと言われ、とりあえず行ってみることにした。しかし、鮎川港を出て、網地島を右舷に見る頃から、もうすでに風がないはずが十分風があり、海面は細かく波立ち、上下左右斜めの揺れがすごくて、ほぼ撮影不可という状況だった。金華山を過ぎても、オオミズナギドリ1羽しか出ず、GPS波浪計に着くまで、途中ひとやまあるはずがそれもなく、あっという間にポイントの海域に着いたが、何も飛んでいない。さざ波はなかったが、波の高さと言うより、うねりがひどかった。こんなことは長年やっていて初めてだった。これ以上、沖に出てもだめということで、引き返したところ、金華山に近いところで、ハシボソミズナギドリの30羽以内の群れが海面にまとまって浮かんでいて、さらにオオミズナギドリ100羽もいない群れが、浮かんでいるだけだった。普通は、ハイイロミズナギドリとオオミズナギドリの大群に混じって、ハシボソミズナギドリと、アカアシミズナギドリがいる。ただし、ハシボソミズナギドリがまとまっているというのも初めて見た。
これはもう、フェリーに乗って確かめるほかないと決めた。

【写真】
  
コバルトラインの夜明け
  
アカエリカイツブリ夏羽/ウミネコとオオセグロカモメ
  
例年はここにたくさんのオオミズナギドリが飛んでいる/ハシボソミズナギドリ
  
ハシボソミズナギドリ/GPS波浪計/輸送船
  
ハシボソミズナギドリの小群が浮かんでいた/ハシボソミズナギドリ
  
少ないがオオミズナギドリの群れ/オオミズナギドリ


Copyright(C)2024 Shigenobu Aizawa All Rights reserved.


2024年5月23日(木)今日見た小鳥

2024年05月23日 | 今日見た小鳥

■2024年5月23日(木)【天気】晴れ【機材】EOSR5+RF100-500L
【種名】カワセミ♂
【メモ】山から下りてきて立ち寄った。実際には、距離はかなり遠い。
【写真】


Copyright(C)2024 Shigenobu Aizawa All Rights reserved


2024年5月18日(土)今日見た小鳥

2024年05月19日 | 今日見た小鳥

■2024年5月18日(土)【天気】晴れ【機材】EOSR5+RF100-500L
【種名】ヤマゲラ♂
【メモ】見たいのはクマ。芝生で採餌していた。
【写真】


Copyright(C)2024 Shigenobu Aizawa All Rights reserved


2024年5月14日(火)角田市

2024年05月19日 | 県外・国外・その他

■2024年5月14日(火)10:00-11:00【天気】晴れ【機材】EOSR5+RF100-500 EOSR7+EF500Ⅱ
【場所】角田市内町湖
【種名】キジ、カルガモ、キンクロハジロ、キジバト、コウノトリ、カワウ、アオサギ、チュウダイサギ、バン、トビ、ノスリ、アカハラツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、ムクドリ、スズメ、セグロセキレイ(14科17亜種・種)
【メモ】民放、河北新報等で報道され、ブログにも掲載されている角田市のコウノトリを見に行った。コウノトリもさることながら、どんな環境に来ているのか興味があった。工事中で水が抜いてあり、一部干潟のようになっていた。沼シギがいてもおかしくない環境だった。東屋のような場所があり、多くの方がコウノトリを見に来ていた。以前、いろいろ情報をいただいた方にも久しぶりにお会いし、一周するといいと教えていただき、歩いて一周したところ、「みやぎ蔵王三十六景」の一つということもあり、コウノトリが採餌する背景に南蔵王がきれいに見えた。民家を少し過ぎた電線に、ツバメが1羽だけ止まっていた。何しろここは県南なので、コシアカツバメかもしれないと、近寄って写真を撮った。残念ながら、コシアカツバメではなかったが、下部が白でなかったので、あとで図鑑で確認することにした。コウノトリは、足環は付けていたが、発信機は背負っていなかった。体が大きいので、サギの中では体が大きい方のアオサギが、近寄って来るコウノトリに少し、緊張している感じの行動を見せていた。以前、大沼に来たクロツラヘラサギ2羽は、魚を食い尽くすほどの勢いで採餌していたが、こちらは、それほどではないにせよ、かなりのペースで餌を探していた。体が大きい分、餌もたくさん食べないといけないのかもしれない。それに、嘴の大きさと言ったら、サギはとてもかなわない。野生のコウノトリは、学生時代に内沼・獅子鼻で見たことがある。最近では数年前に鹿島台の田んぼに来た発信機付きだが、ぜひ、今度はトキにも長く逗留してほしいものだ。
 それから、やや赤みのあるツバメだが、♀で、下部が全部赤い羽毛でおおわれているわけではなかった。燕尾の先は丸く、喉の黒い部分は太いが、参考に載せた実家で以前撮影したツバメ♂も下部は白い羽毛だが、喉の黒い部分は太い感じがする。とりあえず、ツバメの亜種アカハラツバメもしくはハイブリットの可能性がある。
【動画】
コウノトリの採餌
【写真】
  
コウノトリと内町湖の風景
  
採餌するコウノトリ
  
採餌するコウノトリ
  
コウノトリ/亜種アカハラツバメ?
  
キジ♂/カワウとアオサギ/キンクロハジロ
【参考】亜種ツバメ
  
鶴巣PAで営巣のツバメ/実家で営巣のツバメ


Copyright(C)2024 Shigenobu Aizawa All Rights reserved.


2024年5月16日セイタカシギの採餌~ウグイス、キアシシギの声

2024年05月16日 | 伊豆沼・内沼

■2024年5月16日(木)12:35-13:50:【天気】小雨【機材】EOSR7+EF500Ⅱ
【場所】伊豆沼、内沼、周辺田圃
【種名】セイタカシギAd♀(1科1種)
【動画】
セイタカシギの採餌~ウグイス、キアシシギの声


Copyright(C)2024 Shigenobu Aizawa All Rights reserved.

 


2024年5月11日(土)県外

2024年05月11日 | 県外・国外・その他

■2024年5月11日(土)8:25-8:37【天気】晴れ【機材】EOSR7+EF500Ⅱ
【場所】県外
【種名】フクロウ(1科1種)
【メモ】見頃ということで片道1時間で行ってきた。一番子はすでに樹上の高いところの葉陰でよく見えず、二番子はやや高い木の梢、三番子はまだ営巣木に止まっていた。眠そうだった。人がたくさんいるのでカラスに襲われることもなく、親としては安心と言う地元の方の見解だった。やっと土日祝日高速が割引になった。7時25分に出て、10時には帰宅。
【動画】フクロウヒナの産毛が風に揺れる

【写真】

  
二番子
  
三番子


Copyright(C)2024 Shigenobu Aizawa All Rights reserved.