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4時過ぎから夕焼けになったので,三脚をやめ,いつものようにISO100,f4,500mm手持ちで撮影。

2020年2月2日(日)・18日(火)大沼

2020年02月20日 | 大沼・赤沼

■2020年2月2日(日)・18日(火)9:54-10:37【天気】晴れ【機材】EOS7DⅡ+EF500Ⅱ
【場所】大沼,周辺田んぼ
【種名】大沼
【種名】コハクチョウ,アメリカコハクチョウ,オオハクチョウ,マガモ,カルガモ,ハシビロガモ,オナガガモ,コガモ,カンムリカイツブリ,カワウ,ダイサギ,オオバン,トビ,オジロワシ,ノスリ,ツグミ,スズメ(科種)
【メモ】2日はハクガンとアメリカコハクチョウを探しに行ったが,両方とも沼にはおらず,時間がなかったので,帰る途中の田んぼにハクチョウの群れがいたので,ざっと見たらアメリカコハクチョウとマガンがいた。18日も日が空いてしまったが同じ目的で行ったのだが,両方おらず,代わりにオジロワシの成鳥がカモを蹴散らして飛んでいた。最初,ヘリコプターが飛んでいたので,それで驚いて飛んだのかと思って見ていたら頭上をオジロワシが通過して,またマガモの群れが逃げ惑っていた。一度はミサゴのように降下したが,何も獲れなかった。もう一回飛んできたが,結局,カモを蹴散らしただけで,赤白の鉄塔の方へ飛んでいった。2,3年前にも確か園芸センターで見たことがあった。合計すると,多分大沼で見たのは3回くらいだろう。今回の個体は成鳥だが,尾羽根に一部幼羽が残っていた。カモ類は数も種類もずいぶん少なくなっていた。ハクガンはいる可能性のある田んぼに行ってみたがいなかった。アメリカコハクチョウも,2日にいた田んぼにハクチョウ類はいたが,その中にはいなかった。
【写真】

  

ミコアイサ/アメリカコハクチョウとハイブリッド/マガン 

  

カモたちを蹴散らすオジロワシ成鳥

  

オジロワシ成鳥の飛翔

  

オジロワシ    ハシビロガモ♂


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2019年12月10日(火)・29日(日)大沼

2020年02月20日 | 大沼・赤沼

■2019年12月10日(火)・29日(日)【天気】晴れ【機材】EOS7DⅡ+EF500Ⅱ,EOSR+RF24-105
【場所】大沼
【種名】ハクガン幼6,コハクチョウ,オオハクチョウ,ヒドリガモ,マガモ,カルガモ,ハシビロガモ,オナガガモ,トモエガモ,コガモ,カンムリカイツブリ,カワウ,アオサギ,ダイサギ,オオバン,ミサゴ,トビ,ノスリ,チョウゲンボウ,ヒバリ,ツグミ,スズメ,ハクセキレイ(12科23種)
【メモ】何とハクガンが6羽沼にいるというので行ってみると,ちょうど南の方から飛んできて着水するところだった。全部撮るには105mmが一番良く,環境を含めて撮るなら24mmがばっちりという近さだった。そこで普段はこんなに近くで自由に撮れないアップを500mmで撮影することにした。近くで撮る(観察する)と,何のどこをどのように食べているのかわかるし,ハクチョウとの力関係とか,頭部や遠くから見るとお歯黒のように見える嘴の構造とか,一番は羽衣の様子が何と言ってもよくわかる。6羽はきっときょうだいだろうが,親はどうなってる?という感じだ。トモエガモのペアが変な格好をしていたのでよく見ると,オナガガモのペアと張り合っているのだった。これはかなりおかしかった。
【写真】

  

ハクガンと沼全体の様子/ミヤマガラス/ハクガン幼羽6羽

  

編隊で飛行するハクガン       沼に着水

  

じっと見ているオナガガモ♂ こういうふうに威嚇するわけだ

  

負けていたが,やっぱり引き返し,また逃げてきた。

  

カンムリカイツブリ若鳥/こちらはオオハクに追われるハクガン

  

更にびっくりして逃げるカモたち/何となくチェッという感じ

  

顔のアップ             羽繕い

  

採餌の様子

  

羽繕い

  

伸びがすごい。頭で初列の先までなでていた。


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2019年12月3日(火)大沼・赤沼

2020年02月15日 | 大沼・赤沼

■2019年12月3日(火)9:53-11:44【天気】曇り【機材】EOS7DⅡ+EF500Ⅱ
【場所】大沼,赤沼
【種名】コハクチョウ,アメリカコハクチョウ交雑個体,オオハクチョウ,ヒドリガモ,マガモ,カルガモ,ハシビロガモ,オナガガモ,トモエガモ68+,コガモ,キンクロハジロ,カンムリカイツブリ,キジバト,カワウ,アオサギ,ダイサギ,オオバン,ミサゴ,トビ,ハイタカ,ノスリ,チョウゲンボウ,ミヤマガラス,ヒバリ,ムクドリ,ツグミ,スズメ,ハクセキレイ(15科28種)
【メモ】アメリカコハクチョウとトモエガモを探しに大沼に来たが,交雑種らしい個体が1羽いたのと最初に東側から見たときにはトモエガモは2,3羽くらいしか見えなかった。ところが,農業園芸センターの方から双眼鏡で沼を見回すと,かなりの数のトモエガモがいるのがわかった。最初カウントした時は90羽以上だったが,気を取り直して車からカウンターを持ってきて2回数えて,60から70の間だったので,2回目の68+ということにしておいたが実際は,やはり90羽以上いたかもしれない。風がかなり強く,ふと中空を見上げると,風に煽られてなかなか前に進めないタカがいた。オオタカくらい大きければ,向かい風に進めないということはないかもしれないが,ハイタカレベルでは危うく後ろに飛ばされそうだった。何とか切り抜けて園芸センターの方に飛んでいった。あまりにも唖然とするような情けなさだったので,その姿に見入ってしまい,目の前で止まっているのにレンズが向かず,通り過ぎてから慌てて撮影したが後の祭りだった。トモエガモは今年は普通に多く,昨年は数羽だったが,今回は堪能できた。いる時には大群でいるが(蕪栗沼や大沼で見たことがある),毎年見られるというものでもないので,1回目の冬羽もじっくり観察できたのはよかった。
【写真】

  

スズメの群れ。スズメも以前より個体数が減った感じがする。/ミヤマガラス成鳥/ダイサギ

  

コハクチョウのランディング。最後は胴体着水。

  

アメリカコハクチョウハイブリッド/マガモ/コハクチョウ幼鳥

  

ひょうきんなハシビロガモ/カワウオナガガモ,他

  

トモエガモ♂    ハイタカ     よく見るとたくさんいる

  

ふっこうどうろがの上を飛ぶコハクチョウ/トモエ♀

  

トモエガモ♂生殖羽に移行中

  

トモエガモ上に同じ やはり♀1羽を♂数羽が追う。/トモエガモ1年目  

  

♀1に♂3,4羽が追う。       オオハクチョウ


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2019年10月1日(火)大沼,赤沼

2020年02月12日 | 大沼・赤沼

■2019年10月1日(火)16:42-16:55【天気】曇り【機材】EOS7DⅡ+EF500Ⅱ
【場所】大沼,赤沼
【種名】ヒドリガモ,マガモ,カルガモ,ハシビロガモ,オナガガモ,コガモ,ダイサギ,チュウサギ,コサギ,エリマキシギ幼羽2(3科10種)
【メモ】夕暮れ時の赤沼に非生殖羽のカモたちが群れていた。エリマキシギの幼羽2羽がカモやサギたちの間を足早に歩いて採餌していた。
【写真】

  

ヒドリガモ/ダイサギ,チュウサギ,コサギ/エリマキシギ,オナガガモ


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2019年7月21日(日)大沼

2020年02月11日 | 大沼・赤沼

■2019年7月21日(日)10:04-10:59【天気】曇り【機材】EOS7DⅡ+EF500Ⅱ
【場所】大沼,赤沼
【種名】カルガモ,カンムリカイツブリ,カイツブリ,バン,オオバン(3科5種)
【メモ】カンムリカイツブリの2回目繁殖のヒナ,オオバン,バンのヒナがいた。天気が悪かったがハスの花がきれいだった。それにしてもカンムリカイツブリの生まれたヒナは,最終的に若鳥に何羽くらいなれるのか。最初3,4羽いてもどんどん減って1羽とか2羽とかになってしまうようだ。何に捕食されるのか,あるいは死んでしまうのかそれが謎だ。
【写真】

  

かなり大きくなったヒナ 小魚を与える親

  

カンムリカイツブリ ハスの花

  

もうすぐ開く葉  オオバンのヒナ   餌をねだる

  

しつこく餌をねだるので,羽繕いをしていて抜いた(抜けた)羽毛をヒナに与えていた。鶴の恩返しみたいな。


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2010年2月4日(火)女川江島航路

2020年02月08日 | 江島・航路

■2020年2月4日(火)6:49-8:52【天気】曇り【機材】EOS7DⅡ+EF500Ⅱ+EF100-400Ⅱ,EOSR+RF24-105
【場所】女川ー江島航路,周辺漁港
【種名】コクガン6,ヒドリガモ,スズガモ,クロガモ+,シノリガモ+,ウミアイサ+,アカエリカイツブリ1,カンムリカイツブリ+,シロエリオオハム1,ヒメウ,ウミウ,オオバン,ユリカモメ,ウミネコ,カモメ,ワシカモメ,シロカモメ,オオセグロカモメ,ウミガラス1,ウトウ1,トビ,ハシブトガラス,ハシボソガラス(9科23種)
【メモ】今シーズン,未だに例年たくさん見られるウミスズメを1羽も見ていないので,ここの航路なら見られるはずと思い,朝早く行ってみたが,結局いたのは,シロエリオオハム1,ウミガラス1,ウトウ1という状況だった。いったいどうしたことか?ということで,またその辺の沿岸や航路に出るつもりではいる。ウミガラスがたまたま,島を撮影した写真にピントがあって写っていたのは幸いだったが,目視したわけではない。ハシブトウミガラスは以前,アホウドリ調査で見たことがあるし,ずっと以前,女川-金華山航路で見たことがある。ということで,航路はちょっと期待はずれだった。ウミアイサ5,6羽の群れがけっこうに飛んでいた。行きは江島直行で,帰りは出島・寺間の2港に寄るが,寺間の方が海鳥は多かった。女川港内は,カンムリカイツブリの集団がいた。カモメ類はオオセグロカモメとウミネコを中心に女川漁港の水揚げの魚に群れていたが,オオセグロカモメのかわいいメス型個体もけっこう見られたのは良かった。コクガンは以前行った時には,相川同様,小さい川が流れ込んでいる漁港なので,かなりの個体がいたが,前回,今回と非常に数が少なく,カモメ類もワシカモメとシロカモメがいたくらいで,海鳥の数はかなり少なかった。餌がないということだろう。しばらくウミスズメを求めて鳥見は続く。今日の撮影メインレンズは100-400でISO400。
【写真】

  

船から女川港周辺    江島航路の夜明け

  

シロカモメ第1回冬羽         コクガン

  

江島周辺の夜明け          アカエリカイツブリ

  

江島周辺とウミアイサ

  

江島       ウミアイサ    シロエリオオハム

  

江島周辺海域    シノリガモ    江島周辺

  

ウトウ生殖羽    偶然写っていたウミガラス羽ばたき

  

オオセグロカモメ  シノリガモ   クロガモ

  

クロガモ      ウミウ     ヒメウ繁殖羽に近い

  

クロガモ      出島港周辺海域  女川漁港内ユリカモメ

漁港のオオセグロカモメ,ウミネコ メス型もいる


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2019年6月18日(火)・25日(火)大沼,赤沼

2020年02月05日 | 大沼・赤沼

■2019年6月18日(火)・25日(火)【天気】曇り【機材】EOS7DⅡ+EF500Ⅱ
【場所】大沼
【種名】オシドリ,マガモ,カルガモ,カイツブリ,カンムリカイツブリ,カワウ,ヨシゴイ,ゴイサギ,アオサギ,ダイサギ,チュウサギ,コサギ,バン,オオバン,トビ,カワセミ,ヒバリ,スズメ,ハクセキレイ(10科19種)
【メモ】早朝,蔵王に行ってから大沼に来た。ヨシゴイが目の前で小魚を採餌する様子をよく見ることができた。カンムリカイツブリは,1回目の繁殖でヒナに餌を与えている。バン,オオバンのヒナの姿も見える。繁殖真っ最中というところか。
【写真】

  

  

狙いを定めてごっくんまで2秒だった。

  

上6枚連続写真は♂成鳥。7枚目は♀,次は♂

  

カンムリカイツブリ成鳥 バン     餌を探す

  

なんだか,水面を這い回るコブラのような感じ

  

急に走り始めた。  首の途中が沈んでいる。

  

ヨシゴイ♀

  

オシドリ♂     ♀        ♂

  

蓮の上のオオバンのヒナ        マガモ

  

♂         ♂      カンムリカイツブリの親子

  

大きいのに甘えん坊という感じ

  

カワウ       ヨシゴイ♂


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2019年4月7日(日)・13日(土)大沼・赤沼

2020年02月02日 | 大沼・赤沼

■2019年4月7日(日)13日(土)【天気】曇り・晴れ【機材】EOS7DⅡ+EF500Ⅱ,EOSR+RF24-105
【場所】大沼
【種名】ヒドリガモ,マガモ,カルガモ,ハシビロガモ,オナガガモ,コガモ,カイツブリ,カンムリカイツブリ,キジバト,カワウ,チュウダイサギ,オオバン,コチドリ4,セイタカシギ1,タシギ6,ツルシギ2,ミサゴ,トビ,ノスリ,チョウゲンボウ,モズ,ハシボソガラス,ハシブトガラス,ヒバリ,ムクドリ,スズメ,ハクセキレイ,タヒバリ,ホオジロ,オオジュリン(20科29種)
【メモ】沼にはハシビロガモの大群が残っていて,集団でぐるぐる回って餌を採っている。カンムリカイツブリはペアで求愛行動をしていたが,なかなか息が合わないようだった。シギチではタシギ,セイタカシギ,ツルシギが早くも現れて赤沼で採餌していた。7日はあいにくの曇だったが,1週間後の13日は晴天で,ミサゴが本当に間近でホバーリングをし,数百枚ほど撮影した。ここまで近くはっきり撮影できたのは初めてだった。ちなみにこの個体はオスで,ペアで並ぶとハヤブサ同様メスは大きく,胸の茶褐色の模様が薄く少ない。
【写真】

  

ハシビロガモ。よく見ればいろんなステージの個体。

  

ハシビロガモの水浴び チュウダイサギ

  

コチドリ      タシギ

  

蔵王連峰      不忘山と南屏風  コチドリ

  

ツルシギ      セイタカシギ   ミサゴ

  

  

  

今までで一番近くでホバーリングをしてくれた。

 

カンムリカイツブリのディスプレイ。一緒に走ってはくれなかったようだ。


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2020年1月19日(日)鳥の海

2020年01月29日 | 鳥の海

■2020年1月19日(日)10:21-12:01【天気】晴れ【機材】EOS7DⅡ+EF500Ⅱ
【場所】鳥の海
【種名】オカヨシガモ,ヒドリガモ,マガモ,カルガモ,オナガガモ,コガモ,ホシハジロ,スズガモ,ホオジロガモ,ビロードキンクロ,クロガモ,ウミアイサ,カンムリカイツブリ,ミミカイツブリ,ハジロカイツブリ,カワウ,ダイサギ,オオバン,ユリカモメ,ウミネコ,カモメ,アメリカセグロカモメadw(?),オオセグロカモメ,ミサゴ,トビ,ノスリ,ハヤブサ,ハシボソガラス,ヒバリ,ムクドリ,ツグミ,スズメ,ハクセキレイ(15科33種)
【メモ】2020年最初の鳥の海。海上はかなり広い範囲にクロガモの大群がいたが,やはりウミスズメがいない。どうしたことか。餌がなければいないわけだが,それにしても昨年末から見ていない。ビロキンの1年目冬羽が堤防近くにいて,こちらが近づいていくと何を思ったか,ビロキンもどんどん近づいてきて,かなり近くで撮影できた。しかし,あとで気づいて大ショックだったのは,カメラの設定が前回のハイチュウ撮影のISO800になっていたのを知らずに,ずっと撮影していたのだった。初め嬉しくすぐに悲しくなってしまった。なぜ,1/6400のシャッタースピードで撮影しなければいけないのかということで泣くに泣けない撮影だった。鳥との出会いは一期一会だからいい鳥に出会ったら,ベストな状態で撮りたいものだ。
閑話休題。その後がっくりしながら船溜まりの堤防を見ると,遠目にもほぼウミネコの中にセグロらしきカモメがいた。しかし,双眼鏡でよく見ると目がくぼんで見え,眼瞼が赤くなく薄い感じで虹彩は薄い黄色。逆光とはいえ,周りのウミネコの背と比べてもかなり薄い。目がくぼんで見えて目つきが悪く見えるのも特徴。しかし,一番の特徴である嘴に黒ポチがない。よく見ると嘴の赤い部分の下に黒ポチがあるが,位置がちょっと違う。ということで,目の前に飛んできてくれればすぐわかるのだがこの距離での判定は難しい。確実な第4回冬羽は銚子で,成鳥冬羽は鵡川で撮影しているが,この個体は嘴の黒ポチ以外はアメリカセグロカモメ成鳥冬羽の特徴が出ていると考えられる。まだいると思うので,また見に行きたい。あとは,ハヤブサ若鳥がドバトを食べているところを見たが何しろ遠かった。今日はISO800でビロキンを撮影し,大ショックの日だった。やはりEOS1DXmarkⅢがほしいかも。
【写真】

  

ビロードキンクロ1年目冬羽

  

ミミカイツブリ  ホオジロガモ♂

  

ウミネコの群れの中にアメリカセグロカモメ?/ウミアイサ

  

ハジロカイツブリ          ハヤブサ若鳥

【参考】2007年2月6日北海道鵡川漁港のアメリカセグロカモメ成鳥冬羽

  

アメリカセグロカモメとオオセグロカモメ/同じくワシカモメ成鳥夏羽/シロカモメ>アメリカセグロカモメ>ワシカモメの順に淡い

  

シロカモメ第4回冬羽     アメリカセグロカモメ


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2019年12月15日(日)鳥の海

2020年01月28日 | 鳥の海

■2019年12月15日(日)11:17-12:14【天気】曇り晴れ【機材】EOS7DⅡ+EF500Ⅱ,EOSR+RF24-105

【場所】鳥の海
【種名】オオヒシクイ2,マガン1,オオハクチョウ8,オカヨシガモ,ヒドリガモ,マガモ,カルガモ,オナガガモ,コガモ,ホシハジロ,スズガモ,クロガモ,カワアイサ,ウミアイサ,カイツブリ,アカエリカイツブリ,カンムリカイツブリ,ミミカイツブリ,ハジロカイツブリ,キジバト,カワウ,ダイサギ,オオバン,シロチドリ4,ハマシギ32,ユリカモメ,ウミネコ,カモメ,オオセグロカモメ,ミサゴ,トビ,ノスリ,チョウゲンボウ,ハシボソガラス,ヒバリ,ムクドリ,ツグミ,スズメ,ハクセキレイ(18科39種)
【メモ】一通り干潟を見てから海岸に行き,海を見るとカモメ類とクロガモの群れ,それにオナガガモの大群が海上を飛んでいるのを見ることができた。漁船や釣り船の通る水路近くにアカエリカイツブリがいて,盛んに潜水して採餌していた。堤防の上に立って逆光の南側を見て,それから順光の美しい青い空が見える北側を見ると,これだけ風景が変わるのもすごいことだと寒風の中感動することしきりだった。畑地にオオハクチョウがいるのはそれほど珍しくはないが,今日はオオヒシクイ2羽とマガンの幼鳥1羽がいたのはちょっとめずらしいことだった。
【写真】

  

相馬漁港方面   オナガガモ     スズガモ♀

  

クロガモ      アカエリカイツブリ

  

ミミカイツブリ  オオハクチョウ,オオヒシクイ,マガン


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2019年12月8日(土)

2020年01月25日 | 鳥の海

■2019年12月8日(土)9:53-12:41【天気】晴れ曇り【機材】EOS7DⅡ+EF500Ⅱ,EOSR+RF24-105
【場所】鳥の海
【種名】オカヨシガモ,ヒドリガモ,マガモ,カルガモ,オナガガモ,コガモ,ホシハジロ,キンクロハジロ,スズガモ,シノリガモ,ビロードキンクロ,クロガモ,ホオジロガモ,カワアイサ,ウミアイサ,カイツブリ,アカエリカイツブリ,カンムリカイツブリ,ミミカイツブリ,ハジロカイツブリ,キジバト,アビ,シロエリオオハム,カワウ,アオサギ,ダイサギ,コサギ,ダイゼン2,イソシギ1,ハマシギ28+,ユリカモメ,ウミネコ,カモメ,セグロカモメ,オオセグロカモメ,ミサゴ,トビ,ハイイロチュウヒ♀,ノスリ,カワセミ,チョウゲンボウ,ハヤブサ,モズ,ハシボソガラス,ヒバリ,ムクドリ,ツグミ,スズメ(19科47種)
【メモ】いつものように鳥の海で高速を降りて,サービスエリアでモーニングワンダ(験担ぎ用ドリンク)を自販機で購入し,水門から南側中央の堤防下のシギチを見て,ワシ・タカを探しに耕地の方に行くと,コーヒー缶のご利益か,すぐにハイイロチュウヒの♀が出た。民家の方に飛んで行ったが,ヒバリが別に食べられるわけでもないのに右往左往して逃げていた。それから戻って干潟を見て,今日のメインの外洋を見るとクロガモの群れがあちこちに見られ,その間隙にアビ類やカイツブリ類,ビロキン,シノリガモなどがいた。今日は帰る時間にやや余裕があったので,かなりの種類を見ることができた。
【写真】

  

猛禽が飛ぶ耕地  カモの群れ   不忘山と白石スキー場

  

ハイイロチュウヒ♀と逃げ惑うヒバリ

  

コガモ幼羽から第1回生殖羽 ♀幼羽  オカヨシガモ♂生殖羽

  

オカヨシガモ♀  ホシハジロ♀   ウミアイサがダイサギにくっついて採餌中

  

イソシギ     チョウゲンボウ♀  ユリカモメ成鳥冬羽

  

カモメがいる   ハシボソガラス   ハジロカイツブリ

  

アビ      アカエリカイツブリ アビ

  

 クロガモの飛び行く先に,シノリガモ,スナメリ,ビロキン

  

 クロガモとアビ(たぶん)

  

 カンムリカイツブリ(飛翔) アビ(たぶん)

  

 アビ       ビロードキンクロ ミミカイツブリ

 


 

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2019年11月9日(土)鳥の海

2020年01月22日 | 鳥の海

■2019年11月9日(土)10:17-10:47【天気】晴れ【機材】EOS7DⅡ
【場所】鳥の海
【種名】ヒドリガモ,マガモ,カルガモ,オナガガモ,コガモ,スズガモ,カンムリカイツブリ,カワウ,アオサギ,ダイサギ,コサギ,ダイゼン冬羽5,ハマシギ36+,ウミネコ,オオセグロカモメ,ノスリ,ハシボソガラス,ハシブトガラス,ヒバリ,スズメ,ハクセキレイ(12科21種)
【メモ】
海岸側の干潟にはシギチがおらず,南側中央堤防下の干潟にダイゼンとハマシギの群れがいた。下に降りてレンズを構えていると,潮が満ちてくるにしたがい,どんどんこちらの方に近づいてきたので,特にダイゼンがカニを食べる様子をよく観察することができた。おもしろかったのは手当たりしだい見つけてはぱくぱくすごい勢いで食べているのだが,カニがハサミを振り立てて抵抗しているのがあって,それには最初じっと見ていたが,素知らぬふりをして行ってしまった。ダイゼンもカニの勢いにこいつを喰ったら怪我をするとでも思ったのだろうか。以前,干潟でオオメダイチドリ幼鳥が同じような場面でにらめっこをして,結局食べてしまったのとは好対照だった。
【写真】

  

採餌するダイゼン冬羽         可愛いエリマキトカゲ風

  

お,抵抗してるぞ。どうするかな? 無視無視!(と別のカニを探しに行く)

  

ハマシギの群れ/カワウ,サギ,カモの群れ/冬羽移行ハマシギ


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2019年8月17日(土)18日(日)25日(日)鳥の海

2020年01月18日 | 鳥の海

■2019年8月17日(土)18日(日)25日(日)【天気】晴れ曇り【機材】EOS7DⅡ+EF500Ⅱ

【場所】鳥の海
【種名】カワウ,アオサギ,ダイサギ,シロチドリ8,メダイチドリ幼9,コシジロオオソリハシシギ幼1,オバシギ幼2,トウネン幼7・成1,ウミネコ,オオセグロカモメ,ミサゴ,トビ,ハヤブサ若1,チョウゲンボウ♂若3成2,ハシボソガラス,ハシブトガラス,ヒバリ,スズメ,ハクセキレイ,ホオジロ(13科20種)
【メモ】18日はトウネンの幼鳥の群れに成鳥夏羽後期の個体が1羽混じっていた。コシジロオオソリハシシギの幼羽が干潟や南側堤防脇の干潟で採餌していた。オバシギの幼羽2が少ないシギチの中では目立っていた。その他,チョウゲンボウの親子が海岸側の堤防近くで採餌するのが見られた。全体的にシギチの数や種類数は少なかった。オオメダイチドリの幼羽もいたようだが観察できなかった。
【写真】

  

コシジロオオソリハシシギ幼羽。飛ぶとコシジロ。

  

オオセグロカモメ メダイチドリ幼羽  オバシギ幼羽 

  

オバシギ幼羽             チゴガニ

  

トウネン夏羽後期  トウネン幼羽

  

ハヤブサ若♀   チョウゲンボウ♂若 台風10号後の荒れる海


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2020年1月11日(土)閖上漁港

2020年01月14日 | 閖上漁港

■2020年1月11日(土)11:17-12:00【天気】晴れ【機材】EOS7DⅡ+EF500Ⅱ
【場所】閖上漁港,名取川河口,名取川河川敷,東部道路名取川橋周辺
【種名】オカヨシガモ,ヒドリガモ,マガモ,カルガモ,ハシビロガモ,オナガガモ,コガモ,ホシハジロ,キンクロハジロ,スズガモ,ビロードキンクロ,クロガモ,ホオジロガモ,ウミアイサ,カイツブリ,アカエリカイツブリ,カンムリカイツブリ,ミミカイツブリ,ハジロカイツブリ,キジバト,ヒメウ,カワウ,アオサギ,ダイサギ,オオバン,ユリカモメ,ウミネコ,カモメ,オオセグロカモメ,トビ,ノスリ,ハシボソガラス,ヒバリ,ヒヨドリ,ムクドリ,ツグミ,ジョウビタキ,イソヒヨドリ,スズメ,ハクセキレイ,シメ(16科41種)
【メモ】ウミスズメとアビ類を探しに閖上に行ったが,漁港内にはウミアイサ♀とハジロカイツブリしかいなかった。河口に行くと最初にまたアカエリカイツブリがいて,向こうにクロガモの群れがいた。その中に次列の白色が目立つ黒いカモがいたので,これはビロキンの♂成鳥に間違いなしということで急いで歩いて行き,釣り人の前をすみませんと通過し,防波堤の上からレンズを向けた。何度も潜水し,そのたびに貝を咥えて飲み込んでいた。ところが3回目の潜水のあとサーファーが後ろからやってきて,クロガモの群れともども外洋にゆっくり泳いでいってしまった。動画は移動しているところのみで,肝心の採餌は撮れなかったのが残念だった。そのあと外洋を見たが,やはりアビ類とウミスズメが飛んでいる季節なのに姿が見えなかった。それから車で移動して堤防を歩き,帰りは河川敷を歩いて,シメの群れなど見ながら戻った。
今シーズンのビロードキンクロは,追波川の河口で群れを見て,貝類を食べているのを観察したが,これほど近いのは大学野鳥の会時代にみんなで行った納沙布岬以来で,あの時は凍結した小さな漁港で群れを見たが,これほど近くはなかった。その後も何度も冬の道南・道東に行ったが,近くで見ることができなかったので,ラッキーだった。
【写真】

  

アカエリカイツブリ冬羽/ハジロカイツブリ冬羽/クロガモ。嘴に黄色い部分がある個体

  

貝を食べるビロードキンクロ♂

  

鼻孔が大きいので,向こうの海面がはっきり見える。

  

潜水は,初列風切と尾が最後。ウミスズメと同じ。/クロガモ♂/ハジロカイツブリ

  

  

ビロードキンクロの瞬膜と虹彩がよく分かる。

  

ビロードキンクロ/クロガモ/仙台港

   

閖上から見る南蔵王から舟形連峰

  

クロガモペア    クロガモ♂と♀

  

ハジロカイツブリ冬羽 クロガモのランディング。連続写真で見ると,着水はやはり大変らしい。アホウドリ類も同じ着水で最後は胴体着陸。クロガモのように小さくとも排水量はすごい。

  

ヒメウ冬羽。夏羽の美しさとは比べ物にならない地味さ/アカエリカイツブリ/この周辺に水面採餌カモや岸にカモメ類やヒドリガモが多い。

シメ


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2019年12月22日(日)閖上漁港

2020年01月13日 | 閖上漁港

■2019年12月22日(日)12:11-12:42【天気】晴れ曇り【機材】EOS7DⅡ+EF500Ⅱ
【場所】閖上漁港,名取川河口,名取川河川敷,東部道路名取川橋周辺
【種名】ヒドリガモ,マガモ,カルガモ,オナガガモ,コガモ,ホシハジロ,キンクロハジロ,スズガモ,クロガモ,ホオジロガモ,ウミアイサ,カイツブリ,アカエリカイツブリ,カンムリカイツブリ,ミミカイツブリ,ハジロカイツブリ,キジバト,カワウ,アオサギ,ダイサギ,オオバン,イソシギ,ユリカモメ,ウミネコ,カモメ,オオセグロカモメ,トビ,ノスリ,カワセミ,ハヤブサ,モズ,ハシボソガラス,ヒバリ,ヒヨドリ,ムクドリ,ツグミ,ジョウビタキ,イソヒヨドリ,スズメ,ハクセキレイ,カワラヒワ,ホオジロ(21科42種)
【メモ】蒲生,大沼,鳥の海などのこれまでのフィールドより,自宅から距離的に短い閖上漁港周辺を初めて探鳥してみた。これまではウミスズメやアビ,ビロードキンクロ,ミミカイツブリなどが漁港に入ったときや,河口の消波ブロックのメリケンキアシシギなど,どちらかというとフィールドというよりは,鳥単独で見に行っていたが,高速の橋周辺から河口,外洋,漁港内まで,さらに今回は範囲を広げていないが井戸浦,広浦は昔から有力なフィールドとなっている。ということで,メインフィールドの一つとして観察することにした。コースは,橋を渡ってまず外洋,戻って漁港内を見て,戻って河口と外洋,それから名取IC近くの堤防と河川敷,橋周辺のカモを見るというコースだ。6,7,8月は海岸部と河口でシギチやコアジサシを見るということになる。以前は海岸でコオバシギとオバシギの夏羽ペアを見たことがあった。井戸浦と広浦は大学時代から苦手で,大学野鳥の会のシギチ月例センサスでも,鳥の海と蒲生専門で,井戸浦と広浦は担当したことがなかった。まあ,食わずぎらいというところか。
さて,今日は漁港内,河口,外洋で海鳥に期待して行ったが,あまりめぼしいものはいなかった。アビ類とウミスズメ類がいないのには少々がっかりした。河口付近にアカエリカイツブリがいたくらいか。最近,海岸部に行くとどこでもクロガモがいる。昔からいたことはいたのだろうが,こんなにどこにでもいるというのはなかった気がするがどうだろうか。
【写真】

  

カンムリカイツブリ ホオジロガモ♀  アカエリカイツブリ

  

カワウとカモメ  ヒドリガモ     クロガモ♂

ハジロカイツブリ


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