私家版 宮城の野鳥フィールドノート since 1976

10月31日午後、まだ3羽しか見つけられなかったが、遠くばかり探していたら、かわいい顔で下にいるではないか。

2011年5月4日(水)鳥の海

2011年05月23日 | 鳥の海
■2011/5/4(水)8:08-12:09【天気】曇りのち晴れ
【場所】鳥の海
【写真】
  
■飛び立つチュウシャクシギ/オオソリハシシギ♀
  
■オオソリハシシギ,チュウシャクシギ,ハマシギの群れ。
  
■採餌するオオソリハシシギの群れ/アオサギ/トウネン夏羽
  
■トウネン夏羽/ハマシギ夏羽
  
■ハマシギ/メダイチドリ夏羽/キアシシギ夏羽
  
■オバシギ夏羽。向こうに卒塔婆が見える/シギチの群れ/顔先が黒いオオソリハシシギ
  
■横縞が比較的多いキアシシギ/ハマシギ/一方の足には標識が取り付けられている。昨年,秋に鳥の海で放鳥した個体とのこと
  
■ハマシギ夏羽/スズガモのペア
  
■干潟のゴカイ/石油ストーブとチュウシャクシギ/シギチの群れ
  
■餌を捕まえたチュウシャクシギ/ハマシギの飛翔/キアシシギ
  
■カニを捕まえたチュウシャクシギ/キアシシギ/メダイチドリ
  
■メダイチドリ夏羽/コサギ/採餌するシロチドリ
  
■魚を上空から探すミサゴだが魚はいないようだった/カニを捕まえたキアシシギ
  
■餌を捕まえたキアシシギ/カワセミ/チュウシャクシギ
  
■なぎ倒されたイチゴハウスが林立していたところ/陸から切り離された狭い砂浜の木の上のミサゴ/よく行った鳥の海荘の隣のスペースに瓦礫が積まれていた。


Copyright(C)2011 Shigenobu Aizawa All Rights reserved.