おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京中央区のサービス業のコンサルティング、東京都内の組合で講演「今後の組合活動の有り方」、東京品川の中小企業のコンサルティングをします。

▲組合の今後のあり方についての講演です
今日は本日の講演に関連して組合の今後のあり方についてです。
「組合」と言っても様々な種類がありますが、最も代表的な組合は中小企業等協同組合法に基づく組合です。○○○○協同組合という名称が多いと思います。
事業協同組合の設立のためには4人以上が発起人が必要です。逆に言えば、4人がその気になれば組合が作ることができます。設立認可申請書一式を作成して、所管行政庁に行い、設立の認可を受けるのです。
ポイントは目的をしっかりと認識することです。世界の中の日本、産業の役割、地域の使命、個別中小企業の経営課題等をしっかりと分析して、組合を作り、運営するのです。
・複数で行ったほうがよいことは何か?
これをよく考えて時代に合った組合運営をしていきましょう!
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経営コンサルタント 中小企業診断士 株式会社スプラム 代表取締役 竹内幸次http://www.spram.co.jp/
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