おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京代官山の中小企業のコンサルティング、東京田町のサービス業のコンサルティング、東京国分寺の中小企業のコンサルティングをします。
今日はGoogle Chromeの「保護されていません」警告表示についてです。Googleは2017 年 10 月から、ユーザーが Chrome(バージョン 62)で httpページのフォームにテキスト文字(氏名や問い合わせ内容等)を入力すると、「保護されていません」という警告が表示されるようにします。
Googleは将来的にはhttp で配信されるすべてのページを「保護されていません」と明⽰することを明言しています。2017年10月からはフォームメールから警告表示を行うということです。
対策はhttpsサイトにすることです。
中小企業経営者の皆様、スプラムでは小規模企業・中小企業に適した対応策を助言しております。お気軽に連絡ください。
【関連講演】
2017年9月5日に講演「2017年最新トレンドと自社に相応しいSNS」を公益財団法人広島市産業振興センター/平成29年度流通革新研究会で行います。
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経営コンサルタント 中小企業診断士 株式会社スプラム 代表取締役 竹内幸次https://ssl.spram.co.jp/
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