じんせい2度なし

かほぱぱの独り言

同期 愉快な仲間達373

2014年02月17日 | 会社

会社の同期3人と御徒町の"135酒場"で。
同期と言っても、当時全国で3000人が採用された時代でしたので、直接知り合ったのは資生堂へ研修出向で初めて東京に出た時、つまり27歳の時。
昨年着任した会社の別の部門に同期の友人がいて、1度飲もうと言う話から、近所にいる共通のメンバーにも声をかけて今夜の話に。
考えてみると、このメンバーでは初めてかも。
会社はバラバラで、やっていることも本来の通信以外の仕事に関わっているメンバー。
それぞれの職場で頑張っているが、サラリーマン生活も残り10年を切ると、集大成として何をするか、退職後にどういう形で社会と関わっていくかといった話題が大半を占めるようになった。
あとは、後輩の出世・昇格をどう後押し出来るか。
ある意味なんでもやらせてもらえる会社なので、色んな方向からのアプローチをして頑張ろう、ってな話で盛り上がりました。
それと、東京五輪までは元気でいて、何かボランティアをやりたいねという話も。
日本人の"おもてなし力"を発揮して、世界中の人々から愛される国にしたいねと。
ただ、私の場合他のメンバーに比べて語学が不自由なので、娘達と一緒に勉強しろと激励されましたがw
たまには、同じ会社の仲間と飲むのもよいものです。
ただ、会社でのバックボーンや考え方は同じでも、まだ家を持っていないのは私だけでしたがw