じんせい2度なし

かほぱぱの独り言

素材が生きてる

2011年02月28日 | グルメ

母の見舞いで病院に詰めているのですが、幸い母自体は食事制限がないので、たいがいのものは食べられる。
そうなると、味の薄い病院食以外のもののリクエストが増える。
今回は、弟がいつも通っている整体院の帰りに買ってきてくれました。
20110227174001>「たまごランド」のオムライス。
放し飼いにこだわった元気な玉子で作ったもの。
暖めなおしてもフワフワしていて美味しい。
実家の朝の食卓には、卵焼きやゆで卵として毎朝登場。
この玉子で作ったクリームパンやサンドウィッチもとても美味しいです。
20110227174157>「シェ・ヒロダン」のいちごロールケーキ。
甘過ぎず、とても好感の持てる味ですね。
食感としては、フワッフワッという感じでした。
冨久家に始まって、モンシュシュの堂島ロールなど、まだまだロールケーキ旋風は続きそうですね。

人間、口から食べ物が入らないと元気になれないのではと思っている。
この調子で母も元気になってくれるといいな。

 


同級生

2011年02月27日 | 同窓会

26日は高校の関東地区全体同窓会。
約20年幹事をやっていますが、今年は母の見舞いで帰省しているため不参加。
全体で200数十名の参加者のうち、同級生は10人ぐらいの参加と例年より少ないようだ。
みんなアラフィフ。
想像するに、自分たちが50歳になるなんて信じられない、と溜息つきながら、老眼の話とか介護の話とかお肌の皺やシミの話とか(笑)。
昔はやんちゃして、あんなに青春していた仲間たちが、まさかこんな話題で盛り上がるとは思ってなかっただろうなぁ…。
でも、久しぶりに会っても違和感がない。
そういう仲間って貴重だと思う。
話するに従って、それぞれの話しぶり、論理展開、クセなどが鮮やかに思い出されてきて、自分が属し、遊び、卒業していった世界に浸れる。
大体毎年同じ思い出話で盛り上がり、盛り上がってから「あれ、これ去年も話したね」となる、エンドレス・ビデオのような会ですが、楽しい。
気の置けないとは、こんな感じなんでしょうか。
行きたかったなぁ・・・


春一番

2011年02月26日 | 日記・エッセイ・コラム

遂に来ました春一番!
今年は寒い冬だなと思っていたら、あっと云う間に春が既に来ていました。
私でも知っている英語"Spring has come."という云い回しは、的を射てますね。
そう、急に来るんですよね、春って。
そして、私も花粉症が始まりました。
つい油断して大きなクシャミをしてしまいました・・・毎年これが合図なんで、気をつけていたのですが。
色々悩まされることも多いですが、これからは本当に楽しい季節だと思います。
そんな春一番が吹いた日に、昨日のブログにも書いたように、丸の内クリニックで人間ドック。
体脂肪・体重が順調に成長していたことは、いかに不摂生かということの証明なのですが、その中で肺活量と骨密度は平均を大幅に上回る値であったことは、少しは若さの証明にもなったかなと。
気になったのは視力の低下。
昨年眼鏡を変えたばかりなのですが・・・一度検査した方がよさそうだ。
問題の大腸検査は別の日に行うことになっている。
終了後は母のお見舞いで防府に帰省するので、珍しくお見舞いの品を物色。
なかなかよいものを見つけました。
20110225145617まめぐい」の動物の絵の入った飴を手拭いで包んでもらいました。
母も喜んでくれた。
この春一番が母の病気を吹き飛ばしてくれるといいのですが。

友人のブログを読んでいて気づいたのですが、今日からセンター試験みたいですね。
受験生の皆さんもずっと頑張ってきたのでしょうから、春が訪れるといいですね。

 


大丈夫か

2011年02月25日 | 健康・病気

ついついこんな時間に帰宅になってしまった。
お酒ではありませんよ。
明日(今日)は年に一度の人間ドック受検日。
仕事が終了した時間には、既に食事を食べてはいけない時間に。
ショ~ック!!
お陰で検査が終わるまで食べられないので、ほぽ丸一日絶食ということになる。
これで体重が少しでも減っていてくれると嬉しいのですが。
そして、今しがた、やっと事前の準備(トイレで)を終わらせ、後は問診票を記入。
気が小さいので、最近はラーメン二郎を控えているのですが、二郎友達からは、「ちょっと節制したところで影響はないでしょ」と厳しいご指摘。
解ってはいるのですが、まぁ気持ちだけ。
そして、週末は防府に帰省するので、その準備。
朝6時起きなので、睡眠不足も心配だ。
家の中では、子ども達のインフルエンザ無限ループ。
私は花粉症の初期症状かも。
こんな季節ですが、心の風邪だけはひかないよう注意したい。
ブログは早々に書き上げて、お風呂に入ろう。


冬の味覚も終わりか 北の恵み35

2011年02月24日 | グルメ

月曜から札幌出張でした。
先月末に行ったときに積もっていた雪は、ここのところ暖かい日が続いたようで、街中の歩道は融雪していました。
北の台地にも春が近づいているのでしょうか。
夜はアライアンス先の幹部の方々と「三海の華」で懇親会。
共通の「お偉いさん」の話題で大いに盛り上がる。
きっと品川あたりで大きなクシャミが聞こえたに違いない。
今の自分があるのは、その方々の厳しく愛情のある(当時は愛情を感じるほど余裕はありませんでしたが)指導のお陰です。
今では考えられないような厳しい環境でしたが、私のような鈍才は、自分の狭い枠の中でしか頑張れないのですが、大きな外的圧力を掛けていただいたお陰で、少しは成長できたのではないかと思います。
本当に感謝です。
これを元上司が読んだら、「言葉はいらないから、物で示せ」とお叱りを受けそうですw
その教えをいつまでも大事に頑張っていきたいものです。
周囲の方々は迷惑でしょうが。
そう言えば、1月末の札幌出張時に訪問した、お店の情報を掲載し忘れたので、今回まとめて。
F1000957 F1000956 F1000952 F1000955こちらは、「居酒屋たもん」。
見事な本物のししゃもとタチの刺身。  

F1000948 こちらは、今回の「三海の華」のタチ鍋。


両店ともこの時期のお薦めとして、タチ!所謂タラの白子です。
刺身でも鍋でも、濃厚でとろけるような美味さです。
このほか、天ぷらにしてもいいんだとか。
恐らく、時期的には最後みたいです。
来年までこの味はお預けです。


地元を憂う

2011年02月22日 | ニュース

南極海の調査捕鯨が中止されるのではというニュースが。
反捕鯨団体の圧力に屈した形で、来年以降の調査捕鯨が続行できるかどうか分からないらしい。
ニュース映像を見ると、反捕鯨団体の船に捕鯨船が翻弄されている様子がうかがえた。
反撃する手段もなく、安全を考慮すると中止もやむを得ないことだと思うが、気になるのは少し弱腰過ぎないかということ。
どうも最近の外交問題が生じたときの対応もそうですが・・・。
まぁ、政治問題はよく解らないので、得意な食料問題として捉えてみた。
クジラというと、子どもの頃の学校給食の定番であり、小学校時代に毎年購入していたのが、クジラの肝臓で作った「肝油」という飴状のもの。
今でも娘達の献立表をみると、クジラ料理は年に1回ぐらいありますが、そういえば「肝油」は注文したことがないような気がする。
また、私の地元山口県の下関は捕鯨基地でもあり、市内には沢山のクジラ料理のお店があり、近隣の小野田に勤務していた頃は、時々お世話になったものだ。
こういう事態が長く続くと、それでなくとも元気がなくなっている街にとっては大きな打撃になるような気がする。
早期解決を望むところ。
こんな記事を書いていると、ハリハリ鍋や竜田揚げ、刺身が食べたくなるなぁ、最後に食べたクジラ料理は昨年の8月の長崎でだったかなぁ。


文句を言うお客様

2011年02月21日 | ブログ

本来は、次女・3女の少し遅めの七五三の写真撮影に行く予定だったのですが、長女・次女がインフルエンザということで延期。
唯一元気な3女を連れて、自転車のチャイルドシートに不具合(リコール)があり、その交換を済ませていなかったので、近くの自転車屋さんに。
丁寧な対応をしていただいた。
こういう時の対応如何で、会社に対するお客様の気持ちは大きく変化する。
私も、仕事柄、沢山の苦情対応をしてきたが、正直楽しいものではない。
ただ、言えるのは、上司・同僚に言われるよりは素直に聴けるし反省もするw
以前の職場の先輩から、ご紹介を受けた本に良いことが書いてある。
▶よーく考えてみたら、客ってお金を払って、俺の欠点をタダで教えてくれているんだよ。
むかつかないで、じっと我慢して、あとで反省してみると、なるほど俺の欠点を見事に指摘してくれている。
よーく考えてみたらありがたいことだよ。
お金を払っていろんな改めなきゃいけない点を、タダで教えてくれるんだから。
▶そう考えるとお客は、いやいや、お客様って素晴らしいなぁ。
俺の生活を支えてくれる人であり、俺がいい人間になれるための、人生の師でもあり、俺の商売に対する心構えをいろいろ教えてくれる人でもあるんだ。
いやぁ、すげえなぁ、お客様って。お客様、ありがとうございます。

この域に達するには修行が足りませんが、まずは家族からの言葉に、素直に「ありがとう」と言えるようにならないとなぁ。
会社はその後ということで。
期待をさせた同僚の皆様、暫くお待ち下さいw


ランチログ

2011年02月20日 | グルメ

北は札幌から、南は山口までの最近行ったランチのお店を掲載。
F100094011 F10009412慶楽 New
時々テレビなどにも登場。
創業昭和25年というなかなかの老舗だそうですが、少し、店全体から草臥れた印象を感じさせるのは、経年という理由からだけでしょうか。
マスコミでも話題の品だという、「上湯炒飯」ではなくランチプレートをいただく。
妙に強い味付けはなく、ベーシックで普遍的な安定感安心感のある味が「慶楽」の真骨頂なのかもしれません。
量はかなりあるので、どちらかというと若い方向けって感じ。
F1000942 龍記 New
打合せ終了後、看板のインパクトに負けてたまたま入店。
天津麺&半チャーハン&デザートで680円は安い。
夜も食べ放題・飲み放題で3000円ぐらいでしたので、かなり安いかと。
一度使ってみます。
F10009411 F10009422 ラーメン青竜 New
札幌駅で短時間でランチを済ませるために、たまたま入店。
チャーシューが自慢ということで注文してみたが、普通。
味噌スープも普通。
まぁ、一度食べたらいいかな。
F1000946 F10009471パン職人ふたばや
地元防府の老舗のパン屋さん。
なんたってサンドイッチ。
私が初めて食べた40年前から変わらぬ包装と味。
なんてことないんですが、実家に帰ると食べたくなるものの1つ。
今回、母が入院している病院から歩いて行ける距離にある。
毎度買ってくると、母も呆れている。

ランチじゃありませんが、いただきもののおやつも掲載。

F1000941 F1000940 菓心おおすが New
7年前ぐらいに一緒に仕事をした社外の方が、訪ねて来てくださり、その際地元の銘菓をいただいた。
最中がとっても上品で美味しい。
娘達は餅好きなこともあり、ほとんど食べ尽くしていた。
F10009432 神楽坂 梅花亭 New
同僚の女性が私の甘い物好きを知っていて買って来てくださった。
もしかするとイライラしていたのを見かねたのかもしれませんがw
こちらも口当たりもよく、上品な味。
おいしい煎茶が欲しくなる。


春の予感

2011年02月19日 | 日記・エッセイ・コラム

木曜から松山出張。
少し雨もぱらついたが、コートが要らないぐらいの穏やかな天気。
そろそろ春が近づいてきたかな、という感じがした。ただ喜んでばかりはいられない。
そう、花粉の季節に入るから。今年の飛散量は半端ないらしいから、薬を飲み始めないといけない。
それにしても今年はコートが大活躍した。
いつもなら数回しか着ないのだが、60日ぐらいは着たなぁ。
そんなコートもそろそろ片付けてもよいかも。
松山は、街の真ん中に城があり、その城は山城。
つまり山を近くで感じることができる街。
その山の木々が、冬の寒さを乗り越えて新芽が色付き、植物が芽吹き始めている感じ。
いよいよ春到来でしょうか。
F1000951 < 今回のお土産は、「塩けんぴ」と「ゆず豆」。
果たしてどんな評価がくだるやら。


夢が叶う

2011年02月17日 | アニメ・コミック・ゲーム

お昼のタウンウオッチング中に発見。
ついに出ました!!
ホームランが飛ぶ野球盤!!!!その名も野球盤スラッガー!!!

野球盤スラッガー 野球盤スラッガー
価格:¥ 8,379(税込)
発売日:2010-11-06

ボールが飛ぶんだよね。
以前の野球盤でたまたま浮くことはあっても、アーチを描いて飛ぶことはなかった。
そして、ホームランは、センタ最深部の凹みに入った場合と相場は決まっていた。
色々調べてみると、ホームランも量産されたのでは面白みが無くなるため、一試合で2~3本ぐらいしか出ないような設定だとか。
確かに乱発では面白みに欠ける。
昔、大リーグボール2号消える魔球や、大リーグボール3号ライジングボールが搭載された時は、一打席での魔球数などをルールとして決めていたが、今回はそういうルールが不要なところが素晴らしい。
調べてみると、長嶋茂雄がプロ入りした年に生まれた野球盤。
前述の大リーグボール以外にも、スイッチヒッター機能やドーム盤などが出たりと進化を遂げてきましたが、今回の進化は凄いと思う。
きっと私と同世代の父親が買うのではないだろうか。
私も何台か所有したが、確かピッチャーは堀内だったような記憶がある。
ただなぁ、我が家は私以外は全員女性。誰も相手してくれないだろうなぁ。
エポック社のこの努力をみていると、弊社のサービスも歴史は古いのであるが、まだまだ進化の余地はあると思う。
では、ホームランの映像をどうぞw


賑やかだわ 愉快な仲間達188

2011年02月16日 | グルメ

以前お世話になっていた、JAIPAの幹部の皆さんと、弊社の上司・元上司、同僚達と渋谷の「沖縄そーきそば はいさい」で交流会。
JAIPAとは離れて3年になりますが、未だに会長をはじめ皆様に覚えていただいているだけでも光栄なこと。
ただ、会長が覚えておられるのは、私のバブル時代の女性との失敗談(手短に言うと、レストラン、Barの2軒で10万円を消費したが、最後はお泊まり代もなくなり、当時の寮まで2時間歩いて帰ったという話)がとても面白かったということだけなのは、いかに私が業務で貢献していなかったという証みたいなもの。
まぁ、それでも覚えておいていただけるだけでも有り難いことと自分を納得させるw
それにしても、久しぶりの渋谷でしたが、凄い人・人・人。とても不況とは思えない賑やかさ。
これから日本の復活には、こういう元気も大事だと思う。


バレンタイン2

2011年02月15日 | 記念日・イベント

考えてみると、平日のバレンタインは3年ぶりだったかな。
この時期だけで年間の約2割の売上がある業界としては、どんな売れ行きだったのでしょうか。
最近では、少子化の影響なのか、男性にあげるだけではなく、「友チョコ」と称して、女性同士でやり取りする方も多いとか。
もしかすると、あげるに値する男性がいないからかもしれませんが。
また、今年の顕著な傾向としては、伊達直人さんの影響からか、「寄付チョコ」も売れ行き好調だったようです。
ただ、帰りの電車内でも、チョコレートの入った大きな袋はあまり見かけませんでした。
F1000950< 昨日のブログを見られたのか、ピエール・ルドンをいただいた。
申し訳ありません。
早速食べたが、上品なお味。
そして、ゴディバ、これも上質。更に日本のバレンタインの始まりとも言われているモロゾフ。
なんとも豪華なラインナップ。

個人的には、今年は家族を除くと4個頂戴しました。
ありがとうございました。
昨日のブログでも少し触れましたが、色々厳しい環境下ではありますが、こうやってお金が回ることは良いことだと思う。
お金が停滞すると全体が元気がなくなるような気がするから。
チョコレートはたいして回ってこなくても、3月14日には倍返しの法則にのっとり、ちゃんとお金が回るのでよいのかもしれません。
既に、雑誌なんかでは、お返しの特集をやっている。
こんなバラもいいのではとのこと。
あまりいい加減な記事は書かないで欲しいなぁw
F1000949 < 家族からは手作りチョコ。子ども達も随分上手になった。


バレンタイン

2011年02月14日 | 記念日・イベント

甘い物が好きであろうと嫌いであろうと、本命であろうと義理であろうと、いくつになってもバレンタインというイベントは意識するものだ。
一口にチョコと言っても、その種類の豊富さに驚くし、最近では便乗商法ではないかと疑いたくなるほど、様々なものが名乗りをあげている。
私が言うのも可笑しいが、男性の目からみて、これいいなと思うものをご紹介。
ってもう遅いけどw
 ※実は私、アーモンドチョコが一番好きだったりする安い男ですw
ハリウッドセレブの味「コンパーテス」のその名もラブフルーツ
チョコレートの本場からやってきた「ピエール・ルドン」のシャトー
スペイン王室御用達「カカオサンパカ」のフルータスセレクション
他にも、食べるチョコだけでなく、塗って味わうものも人気らしい。
前述の「カカオサンパカ」や「BdeL」社のフルーツにチョコレートを加えたジャム
寒い冬にぴったりの「ジャン=ポール・エヴァン」のチョコレートペースト
これらを料理のソースとして応用されてたら、きっと世の男性もイチコロで、恋もきっと深まるんじゃないかな。
こんなブログを書いていたら、後ろでかほままが、
「贈るものはチョコっとかもしれませんが、ハートは1億倍と思ってよ。」とのこと。
やっぱり手作りに勝るものはないと思う。
楽しみにしておこう。


ホームドクター以上

2011年02月13日 | グルメ

高校の同級生と「Epi」でランチ。
彼は、母のというより、我が一族の主治医。
とても頼りにしてる。
今回も母の件で相談に乗ってもらった。
母は勿論、父も妹も治療を受けているし、私の花粉症まで相談に乗ってもらっている、ホームドクター以上の存在。
頼りにならない長男の私より、はるかに信頼度は高い。
私も離れていても安心できるのは、彼のおかげ。
連休中なのに時間を作ってもらってありがとう。

そういえば、彼の子どもさんは九州の有名な進学校の寮に入っているのですが、毎日夜11時には寝て、朝6時に起床していて、勉強は時間じゃなく質なんだとか。私のように一夜漬けに全てを賭けた奴は駄目なわけだ。

201102121514192011021214280120110212142952201102121504452011021214561620110212144024

 


お店の方は、入店が14時過ぎであったが満席。
ランチのコースは量・質とも申し分なし。
夜も行ってみたいお店。


確率

2011年02月12日 | 通販・買い物

入院中の母を見舞うため、防府に帰省。
寒かったが、なんとか雪は回避できた。
病室で二人きりで数時間話をする。
こんなに沢山話をするのは久しぶりかもしれない。
途中から叔母が合流し、私の昔話で盛り上がる。
生まれてすぐに歯がはえて(豊臣秀吉の再来と言われていたらしい)乳首が痛かった、
離乳食をなかなか食べなかった、
活発で怪我が多かった
等々、そんななか、叔母から「確かIQが凄く高くて、検査まで受けたわよね」なんて発言が飛び出す。
おお~っと驚く間もなく、母から「この子は生まれた頃が絶頂期だったかもね」なんて言葉が飛び出す。
まぁ、こんな冗談も言えるぐらいだから、きっと病魔も退散するだろう。
夜、母が寝た後は、弟と食材調達。
2011021120445420110211212252 何やら弟がゴソゴソしている、そしてチョコボールを10個!!
なんでも、生徒たちから「1箱には10個づつ2列に入っていて、そのうち、左の列の前5個と右の列の後ろ5個には、金・銀のエンジェルが入っている確率が高い」という話を聞き、その通り購入してみると、連続4回銀のエンジェルが入っていた。
あと1個でおもちやの缶詰ゲット。
娘たちも喜ぶだろう。
それにしても、当分おやつはチョコボール。
運動している弟はいいが、私はかなりやばいかもしれない。