いよいよゴールデンウィークに。
私は暦どおりの休み。
同僚達には5月2,6日を極力休むよう奨励。
まぁ、私は母の看病等で随分休ませてもらったし、2,6日も子ども達は学校だし。
そういえば、私が子どもの頃は4日は休みじゃなかったなぁ。
そして、中学の頃はこの4日に実力テストとかがあった。
これは大人が試練を与えているんだと思っていたけど、自分が大人になってみると、できれば休みたいよなぁ。
きっと家族に相手にされていなかった教育委員会のお偉いさんが考えた日程なのかもしれない。
こんな話はどうでもよくて、我が家は、いつものことですが、昨晩の遅くに前半の予定が決まりました。
房総の方に出かけようと思います。
那須や箱根も候補だったのですが、適当な宿が見つからなかったことと、渋滞が激しそうでしたので。
房総となると車が必要なのですが、今回は異業種交流会のメンバーに貸していただいた。
これがなかなか凄い。
トヨタのアルファードの最高級グレードでテレビも2台ついていて、革張りシート。
子ども達も大喜びだろうな。
天気が良いことと、事故には気をつけたいと思う。
そう言えば、明日の宿は相当な田舎らしく、携帯の電波が入らないらしい。
同僚の皆さん、何かありましたらよろしくお願いします。
▶何故か、車を貸してくれた友人が晩ご飯もご馳走してくれた。
赤坂の津つ井で名物ビフテキ丼を。
絶品でした。申し訳ない。
今年の夏は全国節電モード。
暑がりの私にはまさに正念場。
ゴルフ用のクール襟巻きなども早速購入したが、冷たいものも沢山飲むだろう。
ステンレス製のタンブラーなどは既に持っているが、良いものを見つけた。
リバーズのタンブラー。
デザインも秀逸ですが、アイスチューブが付属している。
凍らせた状態で蓋裏にセットすると、コールドドリンクの冷たさを長時間キープしてくれるらしい。
また、電子レンジにも対応しているので、冬だと暖かくして飲むことも出来る。
密閉製も高いらしいので、持ち運びにも重宝しそう。
一つ買ってみようかな。
先日突然靴が届いた。
ある男性誌の懸賞で当たったらしい。
当然私やかほままが応募したものではない。
我が妹が応募したもの。
何せ、妹は几帳面だし努力家(スリスリ)。
応募する際のコメントの書き方や装飾やハガキの折り方など、様々な工夫をして応募している。
女性誌よりも男性誌、それも高収入層を対象としたものやビジネス雑誌は確率が高いのだとか。
だから私が購入している雑誌の懸賞にもほとんど応募している。
他にも、昼間の情報番組への投稿も常連で、定期的に家具や電機製品や食べ物などが当たっている。
今回の靴はなかなか凄い。
どうも新しいイギリスブランドで、カンガルー皮のものらしい。
価格も7~9万円。
ただ、残念なのは私は甲高・幅広なので少し窮屈。
矯正してもらえるかどうか確認しないとな。
最近では他にも、横浜ワインやおもちゃの缶詰などが届いた。
是非次はポルシェなどの車か家をお願いしますw
今回の原発事故の報道等を通して感じたのは、情報の大切さ。
情報には3種類あると言われている。
「様子を知る=レポート」、その「結果を知らせる=インフォメーション」と「これから先どうなる=インテリジェンス」の3種類。
3つ目の「これから先どうなるのか」を、断片情報をつなぎあわせて自ら判断し、行動計画を立てるのだが、今回のような原発事故では私には知識が乏しすぎて、断片情報でさえ拾えず、仮に拾えたとしても少なすぎてジグゾーパズルがつながらない。
これらを信頼できる専門家に委ねたいのですが、報道でもそこまで踏み込んではいない。
本当は国がきちんと説明すべきことだとは思うが・・・
流石に自ら勉強しようという気はない。
是非手遅れになる前に教えて欲しいなぁ。
平日は帰りが遅いので、土日が唯一子ども達と一緒に布団に入れる日。
母の見舞いで、その土日も不在が多かったので、久しぶりに読み聞かせを実行。
絵本が多いのですが、寝る前ということで暗くするので、子ども達は絵は見えない。
物語を声だけで伝えるのは結構大変。
でも、物語を声で聞くことで想像力が高まるんだとか。
最近の犯罪の増加や低年齢化は、この想像力の欠如が招いているなんて言われています。
つまり、"人を殴ったりしたらどうなるか"ってことが想像出来ないからだということらしい。
そう言えば、弊社のサービスに登場いただいた渡部陽一さんは、とてもお上手らしい。
▶テレビのまんまの人らしい。
あのかたり口に引き込まれるのだそう。
お薦めはこのあたりかな。
ちょっとだけ (こどものとも絵本) 価格:¥ 840(税込) 発売日:2007-11-15 |
泣けます
ぶたばあちゃん 価格:¥ 1,575(税込) 発売日:1995-10 |
生きること、愛することの大切さを感じます
フランダースの犬 価格:¥ 1,365(税込) 発売日:2006-03-09 |
言わずと知れた名作
もっと簡単に手短に済ませたい方には、こちらも。
母と子のおやすみまえの小さなお話365 価格:¥ 2,940(税込) 発売日:2009-09-18 |
世界平和のためにも、子ども達からは"似てな~い""面白くな~い"と言われても、自称音の表現者は頑張るのだ。
やっと地デジ化対応した我が家であるが、テレビを購入したからといって、全てが解決したわけではない。
次は2台目のテレビと録画再生装置。
テレビ購入時と3女が生まれた時に、ノベルティ&お祝いにブルーレイディスクをいただいたのだが、機械を持ち合わせていないために、未だに未視聴状態。
数年前にDVDとVTRの録画再生機能付の機械を購入したばかりなので、なかなか新たにブルーレイの機械を買う気持ちにもならないし、テレビもほとんど見ないので・・・。
まぁ、せいぜいかほままが嵐の番組を録画するぐらいのもの。
それに、ブルーレイってMDみたいに短命で終わりそうな気がしてるし。
この録画再生装置に関して、ちょっと前に興味深い記事を読んだ記憶がある。
それは、ある電機メーカーがCMスキップ機能を外すという話。
この機能自体は、元々顧客からの要望に基づいて付加されたものだと思うのですが、何故今頃になって・・・顧客が変わったんでしょうね、きっと視聴者から民放にw
録画するとCMがスキップされるのはVTRのころからあった機能で、今に始まったことではないとは思うのですが。
CMカット機能をなくしても、視聴者がCMを見るようになるとは思えません。
視聴者からみると、いちいちCMをスキップする手間が増えるだけだと思うのですが。
本質的な問題は、見たくもないCMを無理やり見せるという民放のビジネスモデルがもう破綻していることだと思うのですが。
技術イノベーションによって古いビジネスが成り立たなくなる現象は、あらゆる産業で起こっている。
音楽のネット配信によってCDが売れなくなったとき、日本の電機メーカーはレコード会社に遠慮してネット配信を制限し、アップルに敗れたと思っている。
顧客を不便にして競争に勝つことはできないということを証明した事件だったと思う。
それを考えると、変えなければならないのは他にあると思うのですが。
六本木の"松栄"で異業種交流。
美容・飲食・広告・食品など現在9社の経営に参画している方と。
日本国内に留まらず、アジアなど飛び回っていて、素晴らしい活躍ぶり。
母の入院に際し、お見舞いをいただいていたので、お礼も兼ねて。
松栄も、以前代官山に住んでいた頃には、恵比寿のお店には時々足を運んでいたのですが、元恵比寿店におられた山口出身の職人さんが六本木店に来られたという話と、彼の六本木オフィスがすぐ近くにあるということもあり、こちらの店に。
丁寧な仕事で、相変わらず美味しい。
それにしても、太刀魚が春に美味しいとは知らなかった。
てっきり夏から秋の魚だと思っていたのですが。
近況報告やら、家購入の相談やら、深夜まで楽しい時間を過ごす。
それにしても、六本木もネオンが暗いと結構不気味な街になっていた。
水、木曜は札幌出張。
アライアンス先でキックオフ。
▶左:自費でCDを出していて、メジャーデビューを目指しているのだとか。
流石セミプロ。
中:恒例の替え歌。
東北の方のぶんまで頑張るぞ!!
右:本社チームは、50歳の新人斎藤のユーちゃん??
帰社したら闘魂注入せねばなるまいw
松山に引き続きですが、やって正解。
やっぱり元気が出るし、元気も貰える。
松山にしても札幌にしても、とにかくやる気満々。
本社ももっと頑張らないといけない。
個人的には"本社様"になっているような気がする。
大袈裟に言うと、本社は百倍頑張らないと駄目。
意見交換会終了後、久しぶりに美味しいお寿司を食べようと、「すしのかま田」に予約の電話を入れたが一杯。
ではということで、以前から気になっていた"Unico"に行ってみた。
▶雑居ビルの奥にひっそりと
日本屈指の鮮魚店である"下倉孝商店"で仕入れている魚を、和洋様々な手法で美味しく仕上げてありました。
▶鶏のレバーパテ、刺身の盛り合せ、前菜盛り合せ。
丁寧な仕事で、どれも美味。
ご主人さんの謙虚な姿勢も素晴らしい。
少し寒かったですが、昼間は暖かくなりつつあり、北の大地にも春が近づいていました。
月、火曜と松山出張でした。
アライアンス先でのキックオフ大会。
大震災があって、自粛ムードもありますが、私としては消費サイクルを止めちゃいけないと思っているし、西はもっと元気出して牽引すればよいと思うし、お酒も東北のお酒を注文すればいいんじゃないかと思う。
てなことで、当初中止という話もありましたが、決行。
結果は大正解!!
短時間の余興準備期間でしたが、松山センタはAKB48ならぬHNR48(平均年齢48・・失礼しましたw)による"ガッツだぜ"の替え歌を披露。
今年の目標は"お客様にラブ注入"だとか。
そして、当方はなぜか白いブリーフを履いたアントニオ猪木風の管理職が、"社員に闘魂注入"。
今回はドタバタせず、意外と良い出来。
この調子で仕事もお願いしたい。
終了後は、「びんび家本店」で意見交換会というより、昔の本社の悲惨話合戦。
徹夜自慢に、叱られ自慢、罵倒受け自慢・・・など悲惨な自慢話は今だから笑って話せる。
こんな経験は一度くらいはいいかもしれないw
喋り過ぎたせいで、ほとんどの料理に手を付けるのを忘れてしまった。
勿体ない。
翌日は、販売拠点の方々と「四時味」でランチと「CAFE BC」でお茶。
※この店の名前は意味深だ。内輪の極一部でしか受けないけど
久しぶりに喫茶店に入ったが、こちらは40年ぐらい続いている老舗だとか、そして常連さんの年齢も確かに高い。
でも、席をお譲りしたら、手製の桜の花びら入り寒天をご馳走になった。
いいなぁこういう雰囲気。
勿論珈琲も美味しくいただいた。
▶お土産は、丁度テレビでやっていた母恵夢(ポエム)をリクエストされたので。
久しぶりに食べたが、うん!美味しい。
和菓子のような洋菓子。
今日は父の誕生日。
79歳になる。
先日母が亡くなったこともあり、元気も出して欲しいし、長生きもして欲しい。
ということで色々悩みましたが、今度弟が通っているスポーツジムに一緒に行くと聞いていたので、アルマーニジーンズのトレーニング用のブルゾンやTシャツ、キャップを購入。
娘達からの手紙を添えておいた。
※長女からは「お酒は記念日以外は一杯だけだよ」と、私の妹から訓練を受けたとおりの厳しいコメント入りw
今の体型(狸型)からは想像出来ませんが、昔は軟式野球・水泳・柔道などでかなりの成績をおさめていたらしい。
過去において、還暦以外にあまりプレゼントをしたことがないので、今年はちゃんと間に合って良かった。
昨年は金婚式だったし、一昨年は喜寿だったんだよなぁ・・・
こんなもので、元気が出て健康で過ごしてくれるのであれば、安いものだ。
久しぶりに横浜のデパートにショッピングに出かけた。
思ったより人出が多かったので、少し安心した。
以前から書いているように、消費を止めちゃいけないと思ってる。
目的は、父の誕生日プレゼントの購入。
19日で79歳になる。
気に入ってもらえるといいのですが。
何を買ったかは別途ブログでご紹介しますが、一応、デザイン優先で選んだつもり。
目的を達成した後は、5月の節句の飾りや食器などを見て回る。
私の場合、家の中の物は、基本的に実用性よりも、どちらかというとデザイン重視。
最近いいなぁと思ったのはこちら。
家でも購入したら、色々揃えてみたいのですが、何時になるやら。
▶米びつなんですが、檜製。最近プラスチック製のものが氾濫していますが、木目も美しいのですが、抗菌性にも優れているのだとか。
こちらのお店は結構楽しめます。
▶真空管アンプです。
このシンプルさがたまりません。
突き出た2本の真空管と丸くて大きな2つのダイヤルのバランスが最高です。
▶錫の酒器です。
手作りなので、一つ一つに思いがこもっているような気がします。
お酒もとても美味しくいただけそうです。
父の日のプレゼントの候補にもなりましたが、今回は落選。
最近訪れたお店です。
大ヒットはありませんが、スイーツ系はなかなか良かったと思います。
▶風柳
松山出張の際、店の外観の雰囲気が良かったので入店してみました。鰻御膳を注文。
高知の鰻と伊予の魚。
懐石料理のお店だけあって味は品が良かったです。
ただし、男性には量がちょっと。
▶鴻星
外出先の近くに出来た中華のお店。
香港が本店とのこと。
酸辣湯麺と半チャーハンにデザートがついて850円。
元々高級店らしいのですが、それはあまり感じることはありませんでした。
ランチだからでしょうか。
▶ねじべえ
鶏料理が美味しいらしいと、後から知った。
所謂居酒屋です。
可もなく不可もなく。
次回は夜訪問してみよう。
ここからはスイーツ編。
▶銀座文明堂
母がお世話になった病院に持参した、バームクヘーンショコラーデ。
なんでもフランスの最高級チョコレートがかけてあるとのこと。
最初に持参した桐箱入りのカステラがとても好評だったので、それとセットで。
ただ私は食べてないので味の感想が書けないんだなぁ。
▶シベール
山形のお店らしい。
弟が取り寄せているもの。
色々な種類がありますが、このホワイトチョコのものは、チョコの染み込み具合が絶妙でとても美味しい。
なんでも日本一美味しいラスクと言われているのだとか。
▶茶の環
広島のお店ですが、抹茶の苦味がしっかり出ていて、高級感のある味です。
色んな種類があるので、広島に行く楽しみが一つ増えました。
▶Pain de Nanosh
茅ヶ崎の写真館に七五三の撮影に行った際に、お店の方からご紹介されたパン屋さん。
表現の仕方がわかりませんが、パン好きのかほままも大満足だったようです。
▶菓匠 孔雀
出張先で購入。
菓子大博覧会の名誉総裁賞らしいのですが、こういうのに弱い私。
これも母の入院先へのお土産でしたので、味はわかりません。
▶シェ・モム
地元で高校の同級生が開いているお店。
母の主治医である、これまた高校の同級生が差し入れしてくれた"名物モンブラン"。
それにしても、他のものも混ぜて欲しかったw
味は勿論絶品です!!
大学時代のバスケット同好会の5~8学年後輩達と、久しぶりに銀座の「磯銀」で飲み会。
こちらに出てきているメンバーは少ないので、いつもの固定メンバー。
< 左:復興支援ということで、東北のお酒を注文。
< 右:いつみても、よいネタになる、ニッスイの後輩の課の名前。
「すりみ課」w
このネーミング自体が強力な営業の武器のような気がする。
水産加工・ゴム・石油・電気・通信と、今回の震災の影響を多く受けている業種が多いことに気付く。
営業系が多いので、決して企業が悪いわけではないのでしょうが、みんな謝り疲れている感じ。
とはいえ、青春の1ページを共有した仲間なので、元気は貰える。
色々考えてみると、結構長く続いているなぁという話になり、数えてみると、私がこの同好会を設立してから丁度30年という節目の年を迎えたことになる。
じゃあ、久しぶりに同窓会をやろうということになり、今年の夏に東京で開催することを決定。
これからみんなで手分けして、連絡先アドレス等を把握していくのですが、目標としては20人ぐらいは集めたいなということに。
名古屋・大阪・島根・広島・山口・福岡・長崎・愛媛あたりに後輩が多く生息している。
このブログを読んだ後輩は、自ら連絡してくるように!!
20~30年経過しているので、もうみんな跳べないケイジャーだろうが、気持ちだけは大空高く舞い上がろうじゃないか。
伯父から、娘達に手紙が届いた。
内容は、先日の母の葬儀のときに泣きじゃくっていた娘達に感動したというもの。
親として嬉しさを感じたのですが、90歳を超えた伯父の手紙の字が美しいのもそうですが、なによりその字の丁寧さに心を動かされた。
こんなに丁寧に書かれた手紙をいただいたのは、元上司の奥様からいただくお礼のハガキ以来で久しぶり。
手紙って「内容」を送るものではなく、書くときにかけた「時間」を送るものなんだな、と、わからせていただいた。
その人のことを考えながらゆっくり丁寧に書いた「時間」を送る。
お礼状とかメールで簡単に済ますことが多くなってきたし、わざわざ手紙やハガキで儀礼的な内容を送ることが無意味に思えることもあったけど、ハガキや手紙をちゃんと書く習慣をつけたいなぁ、と、この歳になって、改めて思った。
お昼休みに、銀座の鳩居堂にでも行ってみるかなぁ。
その前にもう一度習字やペン習字を習わないと・・・と言い訳してみるw
仙台で被害を受けた、元同僚からメールがきた。
トイレの水汲みで階段と徒歩で1時間、買い物のレジ待ちで4時間、通勤で4時間・・・などほんの数百キロしか離れていない同じ本州で、想像できないことが起きています。
そういうことに対して、隣国の韓国からは、
「このような大変な時期に日本人たちが見せてくれている感情の節制、また、人に対する配慮などには、多くの韓国人たちが感動しております。」
この感動は、日本人に悪感情を持っていた韓国の人の心情も変えたようです。
「韓国では、隣国である日本に対する過去の植民地時代へのことで、悪い感情を持っていた人でさえ、日本で起きたこのたびの災難に対しとても心配しております。」
日本人の民族性は、農耕民族の特質なのでしょうか。
それとも大和魂なのでしょうか。
おそらく、お互いの助け合いの精神を基礎にした「和」の心であり、それが、集団の力として結集し、人間の総和を超える力を発揮しているような気がします。
この集団力を発揮できれば、今回の震災、原発事故を乗り越えることができると信じたいですね。
こういう時に一番してはならないのは、人を非難すること。
今はそのときではないと思います。
単なる非難は、建設的なものではなく、むしろ、集団力の結集に対し、破壊的な働きをするからです。
先日のブログでも、この時期の政治家の言動・行動について書きましたが、色んな場面で真の実力が見えてくるような気がします。