じんせい2度なし

かほぱぱの独り言

糾弾会 愉快な仲間達627

2019年01月31日 | グルメ

同じ会社で、以前仕事で関わりのあった4人と、神田の"保夜萬歩"で懇親会。

神田に昨夏まで3年間勤務していたが、初めてのお店。
昨夜の鳥も美味しかったが、今夜も美味しい鳥料理を堪能。



今の会社に昨年の夏に異動したが、時々メールのやり取りをした時に、「いつ、歓迎会を開いてくれるのか?」と督促していた(笑)
あまりのしつこさに負けて、今回の開催となったが、とても歓迎会とは呼べないかも。
私が1番ヤンチャだった頃を知るメンバーなので、殆どの時間が私の糾弾会のようだった。
会社生活も終盤に差し掛かってきたが、辞める時は全国で糾弾会が開かれるかもなぁ(笑)
開かれるだけでも有り難いと思うべきなのでしょうが。


課題解決 愉快な仲間達626

2019年01月30日 | グルメ

16年前の上司・同僚6人で、赤坂の"鳥酎"で久しぶりに懇親会。

このメンバーでは赤坂が勤務場所だったので、幹事が予約してくれた。
絶品のおつまみに大満足のお店でした。



当時は新しい販売チャネルを立ち上げたばかりで、日々課題が山積みでしたが、うるさいけど任せてくれる上司と、信頼できる同僚達に恵まれ、忙しい中にも充実していて、会社生活の中でも思い出に残る職場の一つだ。
今は、それぞれ別の職場・会社だが、何かあれば相談しあう良い関係。
それより、50代の二人の後輩が独身というのが問題だ。
仕事の課題解決は早いのだが、こちらの課題はなかなか進捗しない(笑)
今夜も激を飛ばしたが、反応は今一歩だったなぁ。


解散か引退か

2019年01月29日 | 芸能ネタ

日曜のブログでも触れたが、嵐が2020年末をもって活動を休止するとのこと。
1999年9月に結成ということで、私が結婚した時期とほぼ同じで、同じ時代を過ごしたことになる。
昨年には宣伝でお付き合いしたSMAPが解散。
解散という意味で一番印象に残っているのは、やはりキャンディーズ。
1972年に芸能界デビューし、1978年4月に後楽園で解散コンサート。
私は特別ファンではありませんでしたが、高校の同級生が東京まで行ったのでよく覚えている。
「私たちは解散します」
この「解散」という言葉が当時はある意味新鮮だった。
これは引退ではなく解散で、「普通の女の子に戻りたい」というのは、芸能人をやめたいという意味ではなく、グループの一員として生きることをやめて個人として生きる・活動していく、という意味だったので、今回の嵐の解散と同じ意味なのかな。
嵐もキャンディーズも、いずれも絶大な力を持つ事務所に所属していることを考えると、凄い決断だなぁと、私も大きな企業に所属しているしがないサラリーマンですが、感心した次第。
嵐は、これから2年間しっかりとファンに向き合っていくということなので、素晴らしい決意を表明したのだから、頑張って欲しいですね。
それにしても、芸能人・政治家に対するマスコミの質問の質が著しく低下しているのではと思うのは私だけだろうか。
悪意に満ち、悪い方に誘導しようとする記者には退場してもらいたいなぁ。
もちろん、ゴシップ記事にしか興味を示さない私たちにも責任はあるのだろうが。


男子ごはん 愉快な仲間達625

2019年01月28日 | 会社

今の職場で、横通しを円滑にしようということで、課横断のチームが結成されている。
飲み会でもよし、スポーツでもよしということで、今回、わがチームはその第一弾として、「自分で広島お好み焼きを作って食べよう」企画を開催。
3名で、いつも懇意にしていただいている、新橋の"ソニア"のママに協力いただいた。
時間休をとって、お店の開いていない14時30分から貸切で。
お手本をみながら、自分たちでお好み焼きを焼いてみた。

20数年のお付き合いのお店で、目の前で相当観てきたが、教えてもらうと1つ1つの動作に色んな意味があることを知った。
プロの味とまではいかなかったが、まずまずの出来だったと思う。
お好み焼きにも個性が出て、楽しかった。
自分達で焼いたお好み焼きをつまみに、ビールを飲む。
格別な味がした。
和気藹々、楽しい時間を過ごす。
今時は仕事時間外での付き合いが難しいが、やってみると楽しいものだし、個人の違う面が見えて楽しいと思っている。
次は、家族も含めた社員旅行で、スキーツアーでも行きたいものだ。


受験スタート

2019年01月27日 | 受験・学校
中学3年の二女の受験がスタート。
公立、私立、推薦など色々あるらしい。
私の時代・地元とは全く違う環境・システムなので、全てかほままにお任せ。
持てる力を発揮してくれれば、結果にも悔いはないだろう。
体調だけはしっかり管理して欲しいな。

第1回目が終わったので、本人のリクエストもあり、もんじゃ焼きを食べに行く事にしていたが、出来に不満があったのか、外に出たくないとの事で、急遽予約をキャンセルして、家人と二女を残して長女・三女と"焼肉キング"へ。
私も思春期は外面は良かったが、家ではかなり荒れて、特に母には迷惑をかけたので、因果応報仕方ないのかな。
サクラが早く咲いてくれると良いのだが。
こんな状況で、なんとなく家の中も暗かったのだが、嵐解散のニュースが流れるや、嵐ファンクラブに入っている家人も娘達も、その話題で大盛り上がり。
なんだかなぁ(笑)

快進撃

2019年01月26日 | スポーツ

女子テニスの大坂なおみ選手が、全豪オープンで決勝進出。
グランドスラムで2大会連続での決勝戦、凄いです。
全米オープンに続くグランドスラム2連勝となればランキングでも1位になるとのことで、快挙なんてレベルでない。
たまたま勝てることではないので、文字通りの才能と努力はもちろんですが、最近の大坂選手の映像を観ていると、強いメンタルコントロールがあるのではと感じる。
このことは、スポーツに限らず、ビジネスを含めた様々な分野でも同じことが言えるかも。
才能はどうしようもないので、しっかりとした目的を持ち、それに向けて合目的な努力と効率的・効果的な行動を取り、そして感情その他の情にぶらされないメンタルコントロール。
書くのは簡単ですが、きっと実行するとなると超難しいことは容易に解る。
頑張って欲しいですね。
最近は、バスケや陸上や柔道など、色んなジャンルでハーフの選手の活躍、それも世界レベルで目立つようになってきた。
各種目の底上げにも大きく貢献するのではないだろうか、とても良いことだ。

東京は、雪は降りませんでしたがとても寒い一日だった。
でもウォーキングは休まず実行。
私も少しはメンタルコントロールが出来るようになったかな(笑)

 


芝刈り60

2019年01月25日 | スポーツ

会社に休みをもらい、元上司とその上司がレッスンを受けている若い女性の先生と元上司と同期の方と、埼玉の「朝霞パブリックゴルフ場」で今年最初の芝刈り。
先生とは3度目、当然だがスイングが安定していて、力みがなく、観ていて気持ちが良い。
飛距離だけでも勝ちたいと、力んで更に曲がるという悪循環(笑)
まぁ、私の話はどうでも良いでしょうが、毎ホール試行錯誤しながらスイングを変えている始末なので、当然のことながらいつもの100オーバー。
今年は最低月1ペースでラウンドしたいなぁ。

ランチはいつもはカツカレーですが、季節限定の牡蠣フライ&チキン南蛮という私にとって最強の組み合せのメニューがあったので、そちらを注文。
胃袋には不調はない(笑)


丼グランプリ ランチログ

2019年01月24日 | グルメ

勤務場所が日比谷から大手町に変わり、ランチ事情が変化したことは以前のブログにも書いた。
近所にはチェーン店が多く、個性的なお店は少ない。
今日は、お客様用にカレンダーなどを用意してくれた元同僚と、御礼も兼ねて久しぶりに湯島の"江戸富士"へ。
昨年の、かほぱぱ的ランチグランプリのお店だ。
昨夏から通い始め、夏・秋の海鮮丼も勿論美味しかったが、やっぱり冬はネタが豊富で、更に美味しい。
今までは海鮮丼と上海鮮丼の2種類だったが、本マグロ入り海鮮丼がメニュー追加されていたので、それを注文。

本マグロ以外にもあん肝など旬のネタが17種類も乗って相変わらず見た目でも圧倒される。
グランプリに相応しい丼だ。

最近のランチをご紹介。
▶︎かしわ New
小学校おやじの会のメンバーが店長を務めるお店。お客様と元同僚と一緒にランチを。ネギ焼きそばを注文。量は少なめだが、美味しく完食。


電車内で迷惑なもの

2019年01月23日 | ニュース
毎日の通勤は電車。
時差出勤や路線の拡大や増便などで、以前に比べると車内の混雑は少し緩和された感はある。
初めてこちらに来た頃は、まだ冷房も100%化されておらず、会社に到着する前にグッタリしていた頃が懐かしい。
ニュースで、車内の迷惑なものについて流れていた。
おそらく、携帯やスマホでの通話とか飲食・飲酒だろうと思っていたが、なんとリュックを背中に背負う事なんだそうだ。
確かに背中には目が付いていないので、あの膨らみに圧迫されている方を良く見かける。
今月から通勤時はリュックに変えた私。
両手が空くし、軽くて、収納力も抜群で、疲労度も低いし、最近はビジネス向けにデザインも洗練されてきている。
私は、乗車時はリュックを前に掛け直しているので、後ろの人などには迷惑をかけていないはずだが。
まぁ、お互い気持ち良く乗るためにも、最低限の周囲への配慮はしたいものだ。
ちなみに、関西での迷惑なものは、騒いだり喋ったりすることだとか、なぜか笑えた。

不思議な縁

2019年01月22日 | グルメ

以前の職場の同僚とお客様と、渋谷ヒカリエの"かしわ"でランチ。
このお店は以前も紹介したが、小学校おやじの会のメンバーが店長を勤めていて、先日おやじの会で新年会を開催したばかり。
その時の投稿を私のお客様(とても偉い方)がご覧になって、「かほぱぱさん、私がいつも行っている贔屓のお店ですよ」とメッセージをくださり、店長にその旨を伝えたら、「ほぼ毎日来て下さいます」との返事があり、「じゃあ今度一緒に伺います」という話になり、そう言えば私の元同僚が、前々職でそのお客様が社長をされていた時の部下だったことを思い出し、今回顔を合わせることになった。
関係性は理解出来ますか(笑)
お付き合いした時代はそれぞれ違えど、何かとても懐かしい気持ちで、美味しいランチをいただきながら、お客様の経験談や仕事に対する姿勢を聴かせていただいた。
大会社の社長や某協会の会長を長く務め、昨年は褒賞も受けられた方のお話はとても為になるし、私のような者が気軽にお話出来る方ではないのですが、これもSNSのお蔭です。
色々と情報発信をしていると、時々問題も起きるようですが、良いことも沢山ありますね。


確率

2019年01月21日 | 日記
お年玉付年賀葉書の抽選結果を確認。
普通の方に比べると、かなりの枚数を出しているので、当然かなりの枚数が来る。
ちなみに、家族内の受取枚数比は、一番少ない長女・二女を1とすると、私300:かほまま20:三女10という感じ。
結果は、パタパタパタパタ・・・・14枚当選!
久しぶりに2等の故郷小包が当選、それもかほままに来た方のもの。
私の方は、毎年数百枚いただいているが、過去切手以外当選したことはない。
確率論からすると家族内では一番当たる確率は高いはずだが、全体の26億枚からすれば大した枚数ではないので、当たらないのが普通ではある。
当選確率を考え、一昨年から年末やサマージャンボ宝くじも購入を辞めたが、確かに買わないと当たらないという文句は絶妙であることは間違いない。
それにしてもこの年賀状、長女・二女世代ではSNSが主流で、殆どやり取りがない。
私の世代でも卒年賀状宣言をされる方がとても増えてきた。
そろそろ役割を終える時期なんだろう。

父がやって来た

2019年01月20日 | 日記

山口から眼の治療で父がやって来た。
今年も毎月来る予定。
先日、三女の1/2成人式の宿題で、生まれた当時の写真やビデオを始めて観たのですが、その中に父や天国の母が数多く登場していたので、再度観ることに。
10年前に比べると当然歳はとったが、一人で元気に山口から来てくれるだけでも有り難い。
久しぶりに母の姿を観たが、優しい眼差しと言動にあらためて、親不孝を重ねた自分に反省。
そんな母に育てられた自分の娘達への対応を振り返ると、情けなくなってしまった。
今回も三泊の短い滞在だが、孫達から沢山の元気をもらって帰ってくれれば。
娘達はお小遣いを期待しているようだが(笑)


国民食

2019年01月19日 | 日記

まだ体調は万全とはいかないが、かなり良くなってきた。
食欲も回復しつつある。
ランチはかほままと三女と、近所の回転寿司へ。
私の場合、体調が悪くても食べられるものとしては、鮨とカレーと甘いものだろうか。
今月の22日は「カレーの日」。
異業種交流会のメンバーに、ハウス食品の方がいるので、様々な情報も教えてもらえる。
2017年に、レトルトカレーがルーカレーの販売金額を上回ったんだそうだ。
確かに最近は、スーパーやデパートに行くと、ご当地ものやレストランとの提携ものなど沢山のレトルトカレーが並んでいる。
昔は、大鍋で少し甘めのカレーを大量に作って、大人はそこにカレーパウダーやソース等を入れて、辛口のものを食べていた。
または、ルーを入れる直前の状態まで作っておいて、あとはそれぞれ小鍋に移して自分の好きなルーを入れるとか。
子どもの頃は、カレーはご馳走だったと思う。
特に、専用の更にご飯が盛り付けられ、銀色のルー専用の器とナプキンに包まれた大きなスプーンが並ぶと、十分なディナーと感じたものだ。
今では、国民食になり、時短食として、給食でも人気も高いメニューとして君臨している。
和食が食の世界遺産に登録されたが、ハウス食品では世界約50か国に輸出しているそうで、日本のカレーも立派な和食なんだと思う。
外で食べるカレーも美味しいが、家のカレーは、ご飯で、うどん・そぱ・パスタで、パンで、リゾットでなど1度作っておくと、何度も楽しめるのも良い。
もちろん、私はハウスのジャワカレー。
観てるかなあ、ハウスの友人は(笑)


在宅ワーク

2019年01月18日 | 会社

熱は出ていないが、少し関節が痛くなってきたので、風邪の前兆かもということと、昨夜は久しぶりに遅い時間まで仕事をしたこともあり、今日は在宅ワークデーにした。
「24時間戦えますか」のコピーが流行った頃も在宅ワークがあったが、背景も環境も全く違う。
当時は、労働組合の見回りがあるからとか、全館停電だから、という仕方ない理由での在宅ワークであった(彼女呼び方が正しいのかも疑問)。
また、持ち帰るのもかなりコンパクトになったとはいえ数㎏もあるプリンター付ワープロ。
自宅からはFaxで送信。
狭い部屋で、ついついコンセントに足を引っ掛けて、データが全部消える、とか色々あった。
それに比べると、進歩は素晴らしい。
軽いPC、強固なセキュリティ、テレビ電話・会議、など慣れてくるとなかなか良い。
まぁ、周囲の話や上司への訪問客との話などは聞けないが、作業などを集中してやるのには特に向いているかも。
あえて欠点をとなると、会社の椅子に比べて自宅の安物の椅子は腰への負担が大きいことと、最大の欠点はかほままがお昼を残り物で済ませられず、食事を作らないといけないことかも(笑)


あれから24年

2019年01月17日 | ニュース

阪神淡路大震災から24年。
当時広島に勤務していた。
早朝広島でも揺れを感じ、テレビをつけてびっくりしたことを今でも覚えている。
今では街は以前の姿を取り戻しているが、遺族の方々の気持ちはそう簡単には晴れないだろう。
その後も、大規模な災害が起きているが、毎回ボランティアの方々の活躍には頭が下がる。
こういう気持ちがあるのは、日本人として誇らしい。
災害にあった地域の早期復興を願う。
こういうニュースに触れるたびに、災害用袋の点検だけはするようになった。
備えあれば憂いなしですね。

昨日から調子が良くないのだが、体重が3㎏も減った。
今年に入ってからも、ウォーキングを継続しているが、なかなか体重は減らなくなってきていた。
熱で汗をかいて、食事が細くなって3㎏減ったことを考えると、いかに日頃食べ過ぎなのかを痛感。