体調を崩されたとは聞いていたが、突然の訃報にまだ受け入れる事ができない。
休日に動物園に連れて行ってやろう、と誘われて、行ってみたら近くにあった競艇場(笑)
私の母や叔母には内緒だぞ、と言われ美味しいものを食べさせてもらい、おまけにおもちゃを買ってもらったので、私は黙っていたのに、叔父さんは叔母の追求にあえなく撃沈。
また、行きつけのスナックに連れて行ってもらったら、私の中学時代の同級生がママだったので、とても気まずそうだった。
アチラでも、好きなお酒を飲みながら豪快に笑っておられるだろう。
な、なんと、このgoo blogが今年の11月末に終了するとの通知がorz
2008年から当時担当していたOCNサービスのブログ人で始めた私のブログ。
それからgoo blogに引き継がれてからも継続して書いてきた。
このサービスは同じグループ会社が担当しているが、あまりにも突然の廃止。
グループ会社の社員として言いたくないが、ちょっとやり方が不味いと思う。
せめて高利用ユーザの意見を聞くべきではなかったか?
ブログ自体の良さとかをちゃんとアピールしたのか?
ブロガーとの意見交換でもしたのか?
申し訳ないが殆ど無策だったのではないか?
サービスに対しての愛着を感じないよ。
業界のリーダーを名乗るのならば、もっと真剣に考えて欲しい。
書きながらも、本当に悔しい。
トレンドの創るとか、文化を築くとかのプライドは無いのか?
こんなことやってたら、誰からも相手にされなくなるよ。
そりゃあ、全てのサービス・製品が黒字であれば最高かもしれない。
でも、業界のリーダーならば、赤字でも続ける義務、否、気概はないのか。
大多数の意見を尊重するのが大事なことは充分理解出来る、が、リーダーならばニッチなニーズにも応えていく気概というか義務があるのではないだろうか?
私の友人で、都知事選にも出たし、当時最年少で上場した変人が言っていた言葉を思い出した。
「そのサービスの利用しているユーザ数って、数万人以上おられるんですよね。うちの会社に紹介してくださいよ。赤字なのは御社の知恵がないからですよね。それだけのお客様をよく切り捨てられますね。」
仰るとおりだ。
この声が届いて欲しいが、何とも思っていないんだろう。
何のトレンドも創れないくせに・・・。
この件だけみても、会社に余裕がないのか、偉くなったもんだなぁと思う。
2008年に、仕事の一環として当時のブログマイスターのkwmrさんの指導のもとスタートしたこのブログ。
昨日が丁度6000投稿目。
根気の無さに定評のある僕ですが、内容は別としてよく続いたもんだ。
それも、こんなブログを読んでくださる方々のおかげです、ありがとうございます。
ブログの方はなんとか習慣化したが、勉強もこれくらい習慣化していればなぁ、と後悔しても始まらない(笑)
今後も、なるべく楽しくてクスッと笑えて、美味しくて、少しはタメになるブログを目指して、ウォーキングとともに続けられるよう頑張りたいと思います。
と、思っていたが、東京は朝から冷たい雨が降り続く。
昨日の同窓会の心地良い疲れを感じながら、溜まっていたビデオなどを観ながら、ダラダラ過ごしてしまった。
このブログ、一応毎日書くスタイル。
中身は別として、2007年2月にスタート。
2016年2月20日からは今日まで一日も休まず書き続けている。
今日が通算では第5947号。
概算で350万字程度。
400字詰め原稿用紙で、9000枚程度になる。
なかなかのもんじゃん。
と、こんなことを書いておきながら、特に感慨はない。
続けることは本当は大変なんでしょうが、それが完全に心身に染み込んでいるからか、内容に拘らないからか、今日も平常心で書くのが自分には普通で、恐らくその所為で感慨のようなものを感じない。
つまらなさ過ぎてすみません!
もしかすると、書かない日が発生した時に何かを感じるかも知れません。
続けてきて良かったことは、
▶ニュースや事象を注視するようになった
▶ご無沙汰していた方々とコミュニケーションが取れた
▶時々反省するようになった(笑)
って感じでしょうか。
「つぶやき」は、僕にとってのリフレクションの時間だったのかも。
その名のとおり、日記のようなものですね。
出来の悪い会社の後輩は、「絵日記」と呼んで馬鹿にしていますが(笑)
「反省だけなら猿でもするぞ」
と叱られた上司なら、もしかすると、
「毎日ではなくて毎週一回の方が、深く内省出来るんじゃないのか」
「反省することが多過ぎて、毎時間書かないとダメだな」
なんて言われそうですが(笑)
全くそういう時間がなくなるのは、私にとっては、省みることをせず、リスクになりそうな気がするので、引き続き来年も毎日考えていこうと思います。
今日は、大掃除ならぬ小掃除をした。
ケルヒャー君でササっと。
張り切り過ぎて正月に具合を悪くしてもいけないので(笑)
愛車の車検が来月で切れる。
ということで、前回の車検時に色々探した挙句にお願いした、日頃利用しているGSの店長にお願いする予定だった。
が、店長が先月末で退職され、そのGSで車検が受けられなくなってしまった。
そこから、大学の後輩がENEOSでエリア責任者をしているので、彼の系列のGSに行ってみたがかなり高額で断念。
近所の車検専門店やカー用品店にもアプローチ。
こうやって行動してみると、価格も簡易な検査結果もお店によってバラツキがあった。
「○○は交換が必要です」
「○○は充填しましょう」
などと言われると、そうかなと思うが、あるモノだけは少し前に交換したものだったので、本当に必要か?と詰め寄ると、もしかするとたまたまそう出たからかも、なんて返答をする場合があった。
ちょっと不安になりますね。
結局、近所の民間車検専門会社に依頼。
車検自体は安かったが、ブレーキやエアコン関連部品の交換等も必要になり、それが想定以上に高い。
が、今から探す余裕もなくお願いすることに。
非常に満足できない出費に・・・。
果たして年は越せるのだろうか(笑)
会社からほど近いところにある靖国神社。
実は花見以外で訪れたことがなかった。
ランチタイムに散歩がてら訪問。
参拝したあと境内を散策。
団体も含め多くの方が訪れている。
案内図を見ると、無料の展示館があったので入館してみると、いきなり蒸気機関車とゼロ戦が展示してある。
模型好きとしては当然近くでジロジロ。
シートなども展示してあった。
松本零士さんの戦場漫画シリーズでも描かれていたが、「鉄の棺桶」なんですね。
模型を作るときは、格好良いとか、という視点しか持ち合わせていなかったことが申し訳ない。
こんな薄っぺらい硬いシートで、20歳にも満たない一般人が酸素の薄い空の上を飛んでいたんだと思うと、言葉も出ない。
今日が4000回目の投稿。
2007年2月に産声を上げた私のブログ。
11年と半年、根気の無さには定評のある私にしては、よく続いたもんだ。
このきっかけを提供してくれた、kwmrさんをはじめとした12年前の職場の同僚の方々に感謝。
中身はありませんが、日々感じることを中心に、なるべく愚痴らないよう、少しでも前向きな気持ちで書いてきた。
友人たちからは、飲んで食ってばかりだとの批判もあるが、それだけたくさんの方々と交流出来たことやお付き合いいただけたことに感謝したい。
また、顔も名前も知らない多くの方々ともバーチャルでつながっているのも楽しい気がする。
今後もライフログとして、肩の力を抜いて書き続けられればと思う。
9月1日は防災の日。
今日も大型台風10号が東北地方に上陸。
東京は通勤時間帯に大きな混乱はなく助かる。
阪神・淡路大地震以降、私達の防災に対する意識は格段に上がったと思う。
我が家にも、水・ラジオ・乾パン・シート・電池などをデイバッグに入れて、簡易な防災キットを完備しているし、職場でも各社員に防災キットが配付されている。
また、最近はテント・ランタン・チェア・寝袋などキャンプ用品を徐々に買い足していて、これらも非常時には活躍するだろう。
非常食・飲料は一定期間が経過すると入れ替えが必要で、会社では古い非常食の試食会等を行ったことがある。
昔に比べると、どんどん美味しくなっていると思う。
日清食品、グリコ、ハウス食品といった大手メーカーが長期保存が可能な非常食、保存食を手がけているのも、その要因だろう。
少し不謹慎であるが、諸外国に対しての非常食ビジネスは意外といけるのではないだろうか。
中古の24型テレビを格安で購入。
我が家には元々リビングと寝室に2台あるのだが、毎月治療で山口からやって来る父用にダイニングへ。
丁度高校野球のシーズンでもあり、食事を逆にゆっくり食べてもらえるかもということで。
実際、山口の実家には各部屋にテレビが設置してある。
父と弟だけであるが、確か5~6台ある。
周辺話はこれくらいにして、我が家はフレッツTVを利用していて、事前に4配線はしてあるのですが、利用していない2配線については、配線だけなので端子等を設置するのと、配線先と設置予定場所が事前に予想していたところと別のところに付けたいため、床下延長工事等が必要なので業者さんを呼んで見積もり。
な、なんと工事費だけで最低4万円!!!
これじゃあ、新品のテレビを購入して設置してもらった方が安いのでは・・・
あとは、時々しか利用しないので、露出配線で対応するか・・・
明日には父がやって来る。
どうしよう。
昼は、長女とかほままは中学生活最後の吹奏楽コンクールへ、そして二女・三女・私は友人家族と木更津アウトレットへ。
途中の道路もアウトレットもガラガラ。
天気が良かったので、行楽地か実家に帰省されたのだろうか。
バーゲン期ということで、半額+2〜3割引の価格になっていたので、ついついバブル期気質が出てしまいそうでしたが、娘達の「ちゃんと貯金してよ」の一言に我に返る。決局、シャツと靴3足を購入。
ブログのタイトルですが、何の数字でしょう?
今年のブログの記事数でした。
惜しい、一日だけアップできない日がありました。
2月15日の日曜日、何も感じなかったのだろうか、それとも前日のブログを読んでみるとバレンタインデーに家族から何ももらえなかったと書いているので、そのショックから立ち直れなかったからかも(笑
何でも良いので、ライフログとして毎日書こうという軽い目標を年初に立てましたが、残念ながら未達成。
まぁ、来年の新たな目標として頑張ります。
本年も、私のくだらないブログにお付き合いくださりありがとうございました。
本年が更に素晴らしい年になることを祈念しています。
このブログを書き始めて3000回を迎えました。
ひとえに、くだらない内容のブログを読んでいただいている皆様のお陰と感謝しています。
たまたま、仕事の関係もあり始めたのですが、まさかこんなに続くとは自分でも思っていませんでした。
何度かご紹介したように、飽きやすく根気の無い私ですので。
2013年2月末に2000回、2010年2月中旬に1000回、2007年2月にはじめたので、ペースは上がっています。
今年は毎日書いているような気がします、中身は別として。
これは移動中にスマホで書けるようになったことなど、環境面の進化も大きいと思う。
9年半前にはじめたこのブログ。
今後もつぶやき続けられれば良いなぁと思う。
中古車を購入して丁度1年が経過。
走行距離は結局3600キロ。
週末か長期休暇の時にしか乗らないし、近場をウロウロするだけなのでこんなものでしょう。
従来通り、必要な時だけレンタカーという方がコスト的には圧倒的に安いと思いますが、「今すぐ」という時には自家用車は便利ではある。
今回は初めて外車に乗ったのですが、心配していた故障もなく満足している。
当初はウインカーレバーが国産車と左右逆なので間違えることもあったが、今では旅行先で国産車のレンタカーに乗った時に間違えてしまうほど。
習慣とは恐ろしいものだ。
ただ、一つ疑問が残っていたのだが、こちらの記事を読んで納得した。
それは「オートライトシステム」。
いつも16時~17時になるとライトが点灯するので、なんとも早いなぁと思っていたのですが、欧州車では標準仕様のようでした。
まぁ、その方が歩行者・対向車等の認識率も上がるので事故防止には貢献できるような気がします。
こちらの記事の「お客様の主張を、まず受け入れること」が第一というのは、苦情対応の基本でもありますが、子育てや夫婦生活でも同じだなぁと思った次第。
会社では出来ることを、ちゃんと家庭でも実践しないといかんなぁと反省。
コンビニは、ほとんど毎日立ち寄る場所のひとつ。
もちろん、何かものを購入するのが目的ですが、レジ周りに一押し商品を陳列しているので、それを観るのも楽しみの一つ。
おでんであったり、桜餅・柏餅であったり、揚げ物であったりと季節に合った商品が。
最近ではコーヒーが鎮座しているのですが、そのそばにドーナツがどこのコンビニにも置いてある。
それも、どこかで観たような、そうミスタードーナツで見慣れたものの、やや大きめのものたち。
当然ミスタードーナツも痛手ではないかと推測しているのですが、まだその結論は早そう。
ミスタードーナツの方の記事に興味深いことが書かれていた。
➤おいしさというのは、利用動機に対して生まれてくるものなので、単純に「おいしい」「まずい」などと評価できない。ただ、コンビニの商品開発力は凄いので、利用動機に合った商品をきちんと提供されているなあと思っている
コンビニのドーナツは、コーヒーの需要に対してのドーナツであって、単純にドーナツを食べるという動機とは違うのではという指摘。
確かにそうであれば、互いに競合せず、むしろ市場を拡大していくということに。
そう言えば、コンビニのコーヒー参入後もスターバックス等の既存企業の売上が上昇しているとのことなので、限られたパイの奪い合いではなく、"動機の違いによる棲み分け"や"市場の拡大"が起きているかも。
私も長年マーケティングに携わってきたが、「利用機会の創出」や「利用動機とそれに見合う価値の提供」という2つが噛み合うと「商品が買われる」ということにつながる。
電話でも、要件電話だけでなく、非要件電話を拡大していこうと考えた時は、パジャマコールやカエルコールなどを行った。
今の日本では、そもそもの要求を超えた過剰な価値を提供しているのではと思われる商品も少なくないが、このドーナツ戦争の今後、各社がどういう付加価値をつけていくのか、少し注視してみたいと思った。
記事では上記のようなことを言われているようですが、最近のミスタードーナツには、ベーグルやクロワッサン系のものや、デコレーションが派手なものなど、その場で手作りしているという強みを活かした商品が増えているのは、元々の戦略だったのか、コンビニへの対抗だったのかは興味深い。
個人的には、ドーナツと言えば、母が作ってくれた我が家では「バクダン」と呼ばれていた、砂糖をまぶした揚げドーナツが一番美味いのだ。
娘達の家での過ごし方を観ていると、最近の傾向でしょうが、本を読む時間よりも家庭内LANに接続しているiPodやタブレット端末を使って、音楽を聴いたり、写真投稿サイトで遊んだり、ゲームをしたりという時間が多い。
いつの時代もそうですが、新しい機械が子ども達に普及すると、その弊害を声高らかに主張する論評が多くなります。
熱中し過ぎるのはどうかとも思いますが、否定しても始まらないと思っています。
うまく付き合って、有効活用できればベストですね。
ただ、昔から読書には多くのメリットがあることは解っているつもり。
読めば読むほど多くのことを学ぶことができ、世の中を知ることができるし、視野を広げ、感性を研ぎすまして豊かにしてくれるし、書物を通して人生への理解を深めることで、より良い生き方ができるように思います。
ただ、私の場合、残念なことに読書習慣がない、漫画は別としてw
時に人は読書をしたくなるものですし、自宅でくつろぎながら読める本も数多くありますが、どうやら読書をするための時間を確保できないのが現実。
私も、以前は電車で読んでいましたが、スマホでブログやSNS、自宅でもPCの前やハマってしまった韓流ドラマのお陰で。
あるサイトで、読書時間を増やすためのコツが書かれていましたのでご紹介。
➤読書は楽しく
何でも好きなもの興味があるテーマの本に没頭すると、ワクワクしながら本を手に取ることができる
➤きっかけを作る
何か読書をし始めるきっかけを日常生活の中に作ることで読書を習慣づける
➤目標を持つ
緩いペースでも良いので目標を設定する。どのペースにするかは、自分次第。
➤説明責任を果たす相手を作る
読書の進捗状況に関する説明責任を果たす相手を持つと、より効果的に読書の習慣をつけることができる。
➤読めるときにいつでも読む
強い意志とモチベーションがあるなら、時間がある時はいつでも読書に使う。
➤とにかく始めてみる
とにかく本を手に取って読む。行動を起こす時は、あまり考えすぎてはいけない。
➤本を常に手に届くところに置く
どこに行く時も常に本を持ち歩き、自宅にいる時はいつでも本が身近にある状況をつくる。
➤自分自身のために使う時間を作る
1日のスケジュールの中に読書のための時間を作る。
➤気が散るものをなくす
PCや電話の電源を切り、テレビよ、さようなら。
➤読書のための場所を作る
この手のものを何度かブログに書いたことがありますが、書かれたものを読むと、当たり前のこと。
それを実行できるかどうかなんですよね。
やはり、強い意志が一番大事なのかもw
ランチを30代前半の方と一緒にした。
私が企画した合コンの仲介をしてくれたお礼を兼ねて。
彼も入社して10年あまり、あまりゆっくり話をしたことがなかったのですが、彼のみならず、この世代の方には色々疑問があるんですね。
特に、彼等の世代からみると、「自分たちの目からみると合理性がないこと」「常識とは考えられないこと」が、なぜ企業ではまかり通っているのか?といった感じ。
おそらく、下記のようなことも含まれるかもしれません。
他の同世代の方からよく聞くのは、
➤社内の飲み会でなんで先輩にお酌しなくちゃいけないの?
➤大企業を選んだ君は安定志向だと言われるが、大企業が安定なんて思ってないのに、なんで上の世代はそう思うのか?
➤こちらは目をみて挨拶するのに、なんでPC等見ながらしか挨拶しないのか?
私もそうだったと思いますが、社会って単に機能性・合理性だけではなく、一定の規範のもとで動いていたり、自分とは違う世界観を持った人達が沢山いて、一つの正解があるわけではないこと、自分のやりたいことを実現するためには、その共通言語に沿ったコミュニケーションが不可欠であることに、必ずしも気づいていないんだと思う。
確かに、合理的に考えれば、飲み会でお酌なんてする必要はないと思います。
でも、色んな世代が入り混じって構成されている社会・会社で、そんな些細なことで、他者にマイナスの印象をもたれたら勿体ないなぁと。
特に、仕事の実績がまだ十分ではないけど、可能性のある若い時は。
若い時に一番大切なのは、外部・周囲の人からの「信頼」を勝ち取ることだと思うんです。
信頼がある人には、多くのチャンスが回ってくる。
逆もまたしかりで、信頼を勝ち取るためには、単に自分の仕事だけを着実にこなせばいいというわけではなく、周囲・外部の人達とどのように接っしているかという姿勢も見られているいるのでは。
勿論、本当に自分にとって大切なことであれば、守る必要はないのかもしれませんし、そういうことを許す会社を選べばいいのかもしれません。
でも、そこまでではないのであれば、本当に大切なものを守ったり、いい仕事をするためにも、色々と気を使うことが必要なのではと思う。
翻って考えると、こういうのって、今の世代だけでなくて、私なんか、はねっかえりの代表みたいな社員でしたので、いつの時代も同じなのかもしれません。
こういうことを書いておきながら、私のような社員がいたら絶対許容しないであろう自分に嫌気がさしますが(笑)