じんせい2度なし

かほぱぱの独り言

感傷&鑑賞

2019年06月30日 | 休日・余暇

退職して2日目、書類やら写真やらを整理など。
SNSでは、多くの方からメッセージをいただいた。
一人一人の顔を浮かべながら、心の中で感謝を伝える。
いつもはリモートで会社のメールなどチェックするのだが、もうアクセス出来ない。
最後に挨拶メールを出したが、もし返信をいただいていたらと気になる。
今回は完全退職ではないので、そこまでの感情はないが、本当に辞めた時の寂しさはどんな感じだろう。
と、感傷に浸る時間も無く明日からの新天地でも頑張ろう。
今日は、長女・二女が試験期間に突入したので、三女と過ごす。
リクエストがあり、川崎に「アラジン」の実写版を観に行く。
コナンとディズニーが大のお気に入り。
リアルとパーチャルを学びつつ、最近の彼女との会話を思い出すと、大人の階段を少しずつ登っている感じがする。

昨夜は家族のみんなに簡単な退職お祝会を開いてもらった。

料理好きの三女が、スポンジ生地からロールケーキを作ってくれた。
ダイエットを忘れて爆食い(笑)


ランチログ

2019年06月29日 | グルメ

昨日が現職場の最終出社日。
女性の上司の方が、ランチで"李響"に誘っていただき、私の入社年のワインを記念にいただいた。
ありがとうございます。

相当ハードワークの彼女。
仕えた一年間で、夜は忘年会でしかお付き合い出来なかったが、きっと次のステップに進まれるだろう。
責任感と任せる度量を持っている方、是非出世して欲しいなぁ。


最近のランチをご紹介。
OLDMAN’SUN New
お客様と入店。ランチビュッフェ。メイン、サラダ、サブ、カレー、スープ、デザート、ドリンクなど充実のメニュー。ロケーションも良く、美味しく完食。
▶︎磯美屋 New
ラグビーの応援に行った際に、競技場の近くにあったので、たまたま家族で入店。胡麻油の香りが食欲をそそります。休日のランチとしてはとてもコスパも良く美味しく完食。


ファーストステージ最終日 愉快な仲間達645

2019年06月28日 | グルメ

会社生活で一つの節目を迎えた。
予想より送別会のお誘いが少なく、少し寂しくいまの会社の最終日を迎えたのだが、既に転職した元同僚がお疲れ様会を開いてくれた。
麻布の"Asian Cuisine A.O.C"で。

麻布はなかなか足を踏み入れたことがなかったが、素敵な街だな。
昔話に華を咲かせて楽しい時間を過ごせた。

職場では、同僚の皆さんから記念品や花束をいただいた。
私の歴史と入社年次のワイン、寄せ書きなど大切に保管させていただきたい。

一年間という短い在籍期間だったが、好きなように取り組ませていただいたことに感謝。
34年3か月、あっという間だったかな。
沢山のお金を使わせていただき、沢山のお客様やお取引先様や同僚と知り合えたことが、大きな財産になった。
ハラハラ、ドキドキ、ワクワクの楽しい時間を過ごさせてもらったことに感謝・感謝です。


自己肯定感

2019年06月27日 | 本と雑誌

年頃の娘が三人の我が家。
日夜格闘なわけですが、子育てについては家人の方が私より大らかな対応が出来ている。
私の場合、ついつい小言や否定から始まることが多い。
今回読んだ本では、わかっていたけど大いに反省。

親は子どもに対し、どんな道を進んだとしても、幸せに暮らしていてほしいと思う。
だが、そのために親がすべきこととは何なのか。
学歴、いまだとプログラミング、それともコミュニケーションスキルだろうか。
たしかに、これらは子どもの可能性を広げてくれると思うが、子どもの幸せを保証してくれるものではない。
高3の長女と話をしていても、「やりたいことがみつかっていない」という。
著者によると、失敗を恐れる子どもたちは、「自己肯定感」が不足しているという。
子どもはいつか親元を離れ、自分で道を切り開かなければならないが、親が今すべきことは何か。
子どもの失敗につながるような、あらゆる障害を取り除くことではない。
子育ての目的は自立であり、自己肯定感を育むことは、子どもの自立を促す。
それは、親の子育てへのイライラを軽減することにもつながるというのが著者の一貫した主張。
子どもをすぐ叱ってしまう、イライラしてしまうなど、接し方に悩んでいる私にはピッタリの本。
要点1 
 子育ての究極目標は、子どもの自立である。親は子どもの自立を促す「コーチ」としての役割に徹するとよい。                     
要点2
 子どもが自己肯定感を育むためには、子どもがありのままでいられる「安全基地」の存在が重要となる。他人との比較はせず、その子自身の成長をほめるのが望ましい。
要点3
 大人が子どもの人生の責任を負いすぎる必要はない。「自分は自分、子どもは子ども」という姿勢を貫くことが、子どもの自立を促すことになる。
子どもは好奇心旺盛なのに、「子どもがチャレンジをしない」という悩みを持つ親は少なくないという。
我が家もそう。
その根源には、子どもたちの自己肯定感の低さがあるのだそうだ。
自己肯定感とは、「自分はここにいていい」という感覚のことで、自己肯定感を充分に持てない子どもは、失敗を恐れ、新しいことに取り組もうとしないらしい。
子育てや教育の目標は、子どもの「自立」だと思うが、子どもが自立し、成長し続けるには、大人たちが子どもの自己肯定感を支えることが重要なのだそうだ。
その自己肯定感を育むうえで留意したいのが、「ほめる」という行為で、子どもがテストでいい点を取ったり、スポーツの試合で勝ったりしたとするとき、私は子どもの能力や成果に注目してしまいがち。
しかし、親が成果や結果だけを評価してしまうと、子どものなかにこうした感情が芽生えていって、
「価値があるのは自分ではなく、あくまで〇〇ができる自分であり、ただの自分には価値がない」。
こうした価値観は無意識に刷り込まれ、漠然とした不安や焦りとなって、子どもの心に棲みついてしまうらしい。
子どもの自己肯定感を支えるのは、無条件に自分の存在を受け入れてくれる「安全基地」の存在で、親には、成果に関してはどんな結果であっても受け入れる一方で、挑戦したプロセスを認めることが求められるとのこと。
たとえば、子どものテストの結果が良かったとした場合、点数だけに着目するのはNGで、
「週末によく勉強していたからだね、頑張ったね」
などと、プロセスに着目した声かけが望ましいらしいが、これが意外と難しい。
そして、私にとって耳痛い内容が続く。
▶子どもとの関わりで避けたほうがいいのは、我が子を他の子どもと比べることだ。
 子どもは周囲と比べられると、自分の努力よりも、周囲の客観的な評価ばかり気にするようになる。
子どもを評価するときには、「以前のその子と比べる」のがよいらしい。
誕生日、年末などの節目で、子どもを一年前と比べてみると、その子のさまざまな成長に気づける。
「だいぶ〇〇ができるようになったね!」
という伝え方なら、うまく子どもをほめられるため、子どもを叱りがちな私のような親におすすめなのだそうだ。
そもそも子どもがチャレンジしなくなった背景には、大人の失敗経験が減り、寛容さが減ったことがあるのではないかと推察している。
いまや、何をするにしても、その場で効率のいい方法や他者の評価を調べられる。
そのため、失敗して恥をかいたり、周囲に迷惑をかけたりする機会が少なくなっている。
親も子どもに失敗をさせて恥をかきたくないため、先回りして手を打つことが増えた。
その結果、子どもが挑戦を恐れるようになったとのだと。
テレビで「しくじり先生」という番組があったと思うが、私も過去相当数のしくじりがあるので、その辺りを話してみるかな。
ただ、バカにされて終わりそうだけど(笑)

 

 

 


スマホが主役

2019年06月26日 | デジタル・インターネット
元同僚からの依頼で、前職でお付き合いのあった社外の方を紹介した。
スマートフォンのアプリを普及させるために、中古のスマートフォンの調達が必要ということで。
前の会社に頼んだが在庫がなかったこともあって。
まだ正式にサービス化されていないプロトタイプのサービスだが、更に便利になりそう。
今でもスマートフォンは、電話・メール・カメラ・財布・定期券・鍵・会員カードなどの代わりになっているが、更に機能が追加されて、時間と紙などの資源の無駄遣いを解決してくれる感じだ。
スマートフォンは、今や財布を押しのけて、1番身近で手放せない物になった。
北欧の国では、スマートフォンに日本でいう住民登録票や免許証なども入っている。
3人で話をしているなかで、なぜ日本では技術力はそこそこあるのに、こういう分野でIOT化が進まないのか?という話題になり、全員一致したのは官公庁「利権」と一部の国会議員さんのローテク。
免許一つとっても、講習用の教本やシールやカバーなど様々な利権が絡んでいる。
労働力不足というなら、行政改革で効率化して、優秀なはずの方々をその分野に転職させるとか、思い切った政策を実行する議員さんが出てこないかなぁ。


ご褒美?

2019年06月25日 | グルメ
今の会社・職場での勤務も、残すところ3日。
今日は大きなイベントが無事終了。
今話題の年金等についての講義があったが、複雑で中々理解が難しい。
私の場合、子どもが小さいこともあり、モデルケースとは違い、当然年金だけでは相当な不足があることだけは容易に理解出来た(笑)
さてどうしたものか。
今夜は、今回のイベントが無事終わったこともあり、自分へのご褒美に目黒のラーメン二郎へ、二郎友達と一緒に。
最近は、銀座等で健康的な透明出汁系のラーメンが流行っているが、その真逆をいっていて、コアなファンを持つ。
なかでも目黒店は完成された味。


その味を堪能後は、コンビニで元同僚が転職した会社のビールを飲んで、自宅まで9㎞のウォーキング。
そういえば、明日は新しい会社へ調印式に行く予定だったなぁ。
ブレスケアを大量に摂取しなければ(笑)

NBA

2019年06月24日 | スポーツ

アメリカのプロバスケットボールチームに、日本人選手の八村塁選手が1巡目指名を受けた。
まさに快挙。
バスケットボールでは、日本は後進国。
私も約20年バスケットボールをやってきたが、まさかこんなことが起こるとは想像だにしなかった。
以前には、田臥選手や渡辺選手がNBA入りはしたが、ドラフトの1巡目とは。
プロ競技は、野球やアメフトやラグビーなどたくさんあるが、個人の最高年俸はバスケットボールプレイヤーだ。
まさにアメリカンドリーム。
これからが勝負だが、いつの日かファイナルでMVPを獲得できるような選手になって欲しいものだ。
野球でも多くの日本人選手が活躍しているが、必ずといって良いほど影響を与えた監督やコーチの香り存在があるが、殆どが明確な高い目標を与えていることですね。
そして、それに向けてひたすら努力していること。
日本では、40年前頃にジャバーやマジックジョンソンが活躍した頃や20年前にマイケルジョーダンが活躍した頃にブームが来て、井上雄彦さんの漫画「SLAM DUNK」で一気に火が付いた。
最近はBリーグも盛り上がりを見せている。
我が家の3人娘には、バスケットボールを勧めてきたが、誰も始めてくれなかったので寂しかったが、まだ三女は小学生なので、昨日の生ラグビーに続いて生バスケットを観戦させようと思う。
始めてくれると嬉しいのだが。


ラグビー観戦

2019年06月23日 | スポーツ

かほままと三女と、秩父宮ラグビー場へ。
私の勤める会社に、ラグビートップリーグのチームがあり、リーグ戦初戦の応援へ。
前回行ったのが、6年前に長女と札幌だったので久しぶり。
同僚に現役とOBが沢山いて、事務局もあるので部門全体でまとまって応援。
応援に更に熱が入りました。
かほままも三女も初めての生観戦で、元々ルールも殆ど知らないのですが、事前にビデオなどで少しルールを勉強していたようで、迫力に圧倒されながら楽しかった様子。
ハラハラの香り展開でしたが、結果はワントライ差で敗戦。

企業スポーツは、以前に比べるとチーム数は減りましたが、社員の一体感や愛社精神の醸成、並びに社外への良いアピールになっていると思う。
そして、引退後の選手達も、仕事に一生懸命取り組んでいる。
次は来月の都市対抗野球だ。
7月からの新しい職場が東京ドームのそばにあるので、是非応援に駆けつけたい。


学校公開

2019年06月22日 | 受験・学校

長女が通う高校の公開日。
おやじの会の打合せもあったのだが、こちらを優先させてもらった。
高校3年生ということもあり、「来なくて良い」指令が出ていたが、最後の公開日ということで、かほままと三女と出撃。
玄関を入り、受付台に向うと、いきなり長女のクラスが体育の授業で整列していた。
私をみるなり鋭い眼光を飛ばしてきた。
今夜叱られることは覚悟しなければw
▼どこの家庭も事情は一緒、みんな遠巻きに眺めるw

当たり前の話かもしれないが、随分落ち着いてきた感じだ。
残り9か月の高校生活、文武両面で楽しんで欲しいものだ。


送別会 愉快な仲間達644

2019年06月21日 | 会社

神田の"個室和食×肉バルKURA"で、担当の送別会。
私も含めて10人が対象で、ほぼ3割が異動することに。
1年間と短い間でしたが、初めての分野で責任のある仕事を楽しくやらせていただいた。
挨拶でも言ったのだが、これほど穏やかな気持ちで仕事を出来たのは、本社生活26年で初めてかもしれない。
また、考えてみると自分が最年長の職場も初めてだった。
そして、34年間の勤務に区切りをつけ、7月からセカンドキャリアに移行するのだが、新しく勤務する会社でも現在担当している分野の仕事をすることになった。
引き続き、現職場にはお世話になる予定だ。
二次会は同じ神田の"ワインバルGRAND GRAND"で。

久しぶりに終電まで飲んだが、とても良い気分。


当選確率

2019年06月20日 | 記念日・イベント

東京オリンピックのチケット抽選結果発表日。
我が家は、バスケや陸上や開閉会式などを申し込んだ・・・パタパタパタパタ・・・見事に全て外れ。
数十万円浮いた(?)ので、来夏は家族旅行でも行くかな。
それにしても、抽選結果を見るだけで100万人待ち!って凄いですよね。
SNSで友人が700人近くいるのですが、今のところ当選したという投稿は3人だけ、ちなみにアーチェリー、サッカー、水泳。
会社の同僚達とも話題になったが、当選者ゼロ。
競技毎の当選確率とか発表して欲しいですね。
まだチャンスはあるようですが、残念ながらテレビ観戦かな。
そうだ、マラソンなら観戦できるのかなw
以前、会社の仕事でプロモーションを担当していて、キャンペーンで1番応募が多かったのが100万通で、当選確率は1/10万だった。
年末ジャンボ宝くじが、1/100万だから、この中間位でしょうか。
色々調べてると、雷に撃たれる確率は1/1000万、隕石に当たる確率1/100億、なんてのがあった。
まさかこんなのに当たらないよなぁw


年金問題

2019年06月19日 | 会社

年金だけでは足りないので、2000万円は自分で用意せよ、という発言が国会で議論になっている。
先週日曜日に三女と銀座へ行った時も、「年金返せ!」と叫びながら、デモ行進していた。
正直、「はい、返しますよ」と言われても困ると思うのだが。
与野党間のやり取りを聞いていても、そもそも問題の本質がわからないし、仮にそれが年金問題だとしても前提条件や根拠や各世代の課題も含めてよくわからない。
会社でも、丁度50代半ばの社員を対象に、退職金や年金についての研修を行なっているのだが、かなり複雑ではあるが、なんとなく理解は出来たことを考えると、相当レベルの低い議論なのか、マスコミの報道内容に問題かあるとしか思えない。
また、一般論やモデルケースで説明しても、個人の環境は様々なのでピンと来なかったり、実感がわかないのだと思う。
だとするならば、制度や仕組みを説明するよりも、個人宛に、ある一定の条件で入ってくる予定額だけを通知すれば良いのでは。
あとは自分の生活なんだから、預貯金額やローン残高や収入見込額や支出予定額は考えさせれば良いのではないか。
本件に限らず、対案を持って本質議論にのぞまず、今回も某財務大臣の発言の挙げ足取りしか出来ない野党だから、過去沢山の失言や失策があっても、交代して政権を担って欲しいと思っていない有権者が多い事に気付かないのだろう。
与野党の議論は、絶対子どもたちに聞かせたくないと思っているのは私だけではないと思う。
質を高めるためには、現在の野党こそ頑張らないといけないと思うなぁ。


誕生日

2019年06月18日 | 記念日・イベント

三女の11回目の誕生日。
仕事を早めに切り上げ、なんとか一緒にお祝会を開催。
徐々に私とも距離を置くようになってきたのも、成長の証なんだろうが、最近人気のテレビ番組のタイトルではないが、これでとうとう「ポツンとひとりぼっち」(笑)って感じだ。
水泳とピアノとかけっこや、料理やUVレジンの作品作りに一生懸命取り組んでいる。
近所に歳の近い友達が沢山いるので、毎日走り回っている。
年下の子ども達の面倒をよくみていることには感心している。
親バカですが、元気に素直に育ってくれて感謝です。

プレゼントは、私からは最近流行っているというIKEAの熊のヌイグルミ、お爺ちゃんからは洋服と時計。
ケーキは近所のフラマリオンで調達。





辞職

2019年06月17日 | 会社

役職定年を迎え、辞職願いを出し承認いただく。
昭和60年に入社して、34年とちょっと、上司・同僚・お客様など周囲の沢山の方々のご支援のお蔭で元気に勤めてこれた。
感謝・感謝である。
山口県で4年、広島県で3年半、そして東京で26年9か月。
入社した頃は、まさか東京で働くなんて思ったことも無かった。
まして資生堂様に研修で1年間お世話になるなんて、今でも信じられない。
もっと言うと、通信技術・サービスがここまで成長・変化することも想像すら出来なかった。
ワクワク・ドキドキ・ハラハラの毎日でしたが、本当に楽しくやってこれた(周囲には随分ご迷惑をおかけしたがw)。
7月からは会社も勤務地も変わる予定。
新しい仕事・同僚・お客様との出会いを楽しみたい。


梅雨の晴れ間に色々

2019年06月16日 | 休日・余暇

昨日の梅雨寒が嘘のような良い天気の東京。
気温は一気に10度以上も上がり、30度超え。
最近の休日はなかなか家族揃っての行動が難しい。
今日は、長女は塾、かほままは町会の活動で炊き出し、二女は贔屓のK-POPアイドルの握手会、三女は明後日に控える自分の誕生日プレゼントの調達。
ということで、私は、
▶早朝に傘を干して、「G」アタック作戦(笑)
 蛙も蛇も駄目な私、勿論Gは大嫌い。
 先日インターネットサイトで下記のツールを発見し、早速取り付け。

▶二女を会場の豊洲まで送迎
▶三女と豊洲ラ・ラポート&銀座で誕生祝いショッピング
など。
ランチは三女と銀座の"佐藤養介"で。

初めての稲庭うどんを気に入ったよう。
大盛りをペロリ。
食べることのDNAは引き継いだのかもw
ところで、友人のSNSなどを眺めていると、なんと今日は父の日ではないか!!
私も父に何もしなかったので仕方ない・・・父が少しは頼りになれる日ということにしようw