じんせい2度なし

かほぱぱの独り言

愛妻の日だとか

2011年01月31日 | 記念日・イベント

土曜の夕刊に「愛妻新聞」なるものが入っていた。
1月31日を愛妻の日と定めているらしい。
なんでも、日本愛妻家協会なるものがあり、妻という最も身近な赤の他人を大切にする人が増えれば、世界がもう少し豊かで平和になるかもしれないと思っているみたい。
まぁ、悪いことじゃない。
F1000940 ご丁寧にHUG MATまでついていた。
なんでも1月31日の午後8時9分(ハグ)に、このマットの上で100万人がハグすれば、地球は一瞬いい感じになるのではとのこと。
私はその時間、残念ながら北の大地に出張中ですが、以前ブログで紹介したこの映像を思い出した。


本当に少しだけ変わるかもしれませんね。
この行動を後押しするかのように、東京は真冬日だとか。
我が家も、娘達は私が帰ると飛びかかってくるが、かほままは・・・身近なところから変えなくてはw


ランチログ

2011年01月30日 | グルメ

お昼は気分転換のつもりで、極力早足タウンウオッチングをしながら、美味しいお店を探すのですが、なかなか新しい三ツ星ランチ店はないものです。
最近行ったお店をご紹介。
F1000942 F1000941▶和楽 New
やっぱり「かきフライ定食」。
ほぼ満席の店内を見回すと、サラリーマンオヤジをメインとするオトコ率95%。
中には、熱燗やビールをやっつけてるオトーサンも混じるので、夜の居酒屋にいるような錯覚に。
姐さん達が奥へ手前へ右へ左へと行き交い、声を張り上げて厨房に注文を通し、済んだお皿をひっ込めに客の背中と背中の間をすり抜けては、次の客を大声で呼び込んで。
おまけに、テーブルの幅が狭いのでお向かいのオヤジさんとの距離が微妙に近いw。
F1000956 F1000955GOTOO  New
お客様訪問時にたまたまた入店。
岩手県広田湾産の大ブリな牡蠣を使用しているらしい。
プリプリしていて味は良い。ただ、
値段がなぁ、できれば1000円以下だといいのですが。
F1000960 F1000961めし酒Hiro New
先日は以前の上司に連れられて夜だったので、お昼に訪問。
鯵のたたきとそぼろ。
話し好きのご主人さん、賑やかで楽しいランチタイムになる。
13インチのブラウン管テレビも設置してあるので、なんか田舎の定食屋さんに来た雰囲気を楽しめる。ご主人曰く「暇な時間が多いので」とかw
F1000954芝の浦 New
完全な居酒屋ランチ。
刺身定食、豚汁付。店内は喫煙可のため、ほとんとがサラリーマンオヤジ。
何故か刺身の中に蒲鉾が入っていた、刺身定食なんだからもう少し刺身を増やして欲しいな。
F1000958 シャンクレール 
久々に訪問。落ち着いた雰囲気の店内。
ハンバーグも美味、大好きな半熟目玉焼きを載せて。黄身が滴って絶妙の甘さに。
F1000940 酒蔵うつみ New
量が多くて、調理時間が異常に早い。
酢豚定食を注文したが3分ぐらいで登場。
生卵付って何故か嬉しい。
御飯の大盛りが無料など、サラリーマンオヤジの味方のお店って感じです。


心の報酬

2011年01月29日 | 会社

昨日、社外のコールセンタを訪問。
ここは日本で優秀賞を受けたセンタ。
よい刺激をいただいた。
何点か大事なポイントがあったが、なんといってもリーダーのやる気とぶれない方針・態度。
人間誰しも人から嫌われたくないというもの。
でも時には、相手が嫌がることも言わないといけない。
例えは相応しくないかもしれないが、海軍兵学校の「五省」を思い出した。
あとは、タイトルの心の報酬と呼ばれる各種表彰等の制度。
誉められる、受け入れられる、頼りにされると人間頑張るんだな。
当然と言えばそうだが、この誉める・受け入れる・頼りにするを、逆の立場で考えると、意外と難しい。
それにしても、一生懸命な人は本当に美しい。
久しぶりに強烈な刺激をいただいた。
負けられない。


大きな変貌

2011年01月28日 | グルメ

社外の友人と久々の中目黒で一杯。
3年前、代官山に住んでいた頃とは、大きな変貌を遂げていた。
当時から、目黒川沿いにはお洒落なお店も多数あったが、駅のガード下や周辺のお店は、私のような親父でも十分楽しめ、許容されていたような気がするが、どうも若い方達に押し出されそうな気がする。
まぁ、あの銀座でさえ、客層に変化があるぐらいだから仕方ないのかもしれませんが。
F1000949 F1000947 F1000946 F1000944F1000943F1000945   


そんな雰囲気の中、お邪魔した「串若丸」は以前と変わらぬ味と雰囲気。
ワイワイ,ガヤガヤ、モクモクの煙に包まれながら、老若男女・外国人の入り混じった中で、大ブリの串に舌鼓。
あ~、至福の時間。
何を話したか忘れるぐらい楽しい時間を過ごした。
できれば、この近辺に住みたいなぁ・・・悪いことでもしない限り無理ですが。


紅茶or珈琲?

2011年01月27日 | ブログ

F1000943 同僚から旅行のお土産に、紅茶をいただいた。
そんなことがあったからか、自動販売機でふと目に付いたのが、「午後の紅茶エスプレッソティー」という缶紅茶。
えっ!?エスプレッソって珈琲じゃないの?
と思ったのですが、確かにそう書いてある。
なかなか面白いネーミングだなぁと思って買って飲んでみた。
この紅茶、色々調べてみると、清涼飲料水分野でみると、最大の缶珈琲の2~3割。
紅茶は嫌いだという人はあまり聞かないのに、意外と消費量が少ないですね。
私なりのイメージですが、紅茶は女性の構成比が高く、ゆったりと飲まれているイメージなのに対して、缶珈琲は、男性が仕事の合間に気分転換で飲むイメージがあります。
何故か、缶珈琲を飲むと力が湧いて、アイデアが出そうな気がするんですよね。  
 ※ビールだと言う方もおられそうですがw
アフタヌーンティーなんて柄ではないが、昨年自由が丘での飲み会の前に、時間をつぶす時に見つけた素敵なお店を思い出した。
TWG TEA自由が丘」、店内の装飾も素敵だし、カップもシンプルでなかなか、そしてスイーツや料理も美味しかった。
また行ってみたいお店。
紅茶好きの友人が何人かいるが、一様に穏やかなで優しいと思っているのは私だけだろうか。
私も紅茶でも飲んでみるかな。
こんなことを書いておきながら、明日も缶のブラック珈琲をがぶ飲みしながら、仕事をしているのだろうなw


入力差と出力差

2011年01月26日 | 本と雑誌

いつもブログを拝見している、大学の先生でもある内田樹さんの最終講義があったようで、色んなブログでその模様が書かれていました。
私が評論するのはおこがましいのですが、とてもストレートで解りやすいという気がします。
できれば生で聴いてみたかったですね。
その内田さんの本で最近読んだのはこちら。

街場のメディア論 (光文社新書) 街場のメディア論 (光文社新書)
価格:¥ 777(税込)
発売日:2010-08-17

大学での「メディアと知」という講義をベースに書かれたもので、口語調なのかとても読みやすい。
おそらく、皆さんも薄らと感じている、メディアの正義面という胡散臭さ。
弱者の味方ぶって、問題が起こるたびに様々な機関や学校を叩く、魔女狩り的なメディアの体質を批判しています。
ただ、なるほどなぁと思ったところは、
自然環境や社会インフラ、制度資本(教育・医療・金融・行政・司法など)について、政治にも市場にも委ねてはならない
というところ。
こういうものは、コロコロ変わるのは好ましくないし、わずかな入力差が大きな出力差となって現れる市場原理で考えるのではなく、入力に対して感度の鈍い「惰性の強いシステム」として考えるべきだという主張です。
おっしゃるとおり、社会的共通資本は、非効率がそのまま放置されるべきではありませんが、非効率を理由に存在を問われるべきではないという主張は正しい気がします。
私の関与している通信も、現代においては、ある意味社会的共通資本だと思うのですが、非効率という批判を受けないよう効率的な仕事と成果を追求したいと思います。


投資

2011年01月25日 | 趣味・資格

別に金融に目覚めたわけではありません、
私は昔から儲けたことがないので。
ある雑誌で、ワタミの会長の渡邉美樹さんが書かれていたのが、「一番有効なのは、出会いへの投資」。 
 ※変な出会いではありませんのでw
渡邉さんは、人生においてどれだけ感動したかということが、その人の価値につながると考えておられるようで、前述の言葉になったようです。
もっと具体的に言うと、「本を片手に旅に出て、様々な出会いをし、感動すること」だとか。
確かに私もそうしてみたいですが・・・当分無理。
投資という意味でいうと、趣味とかホビーとかも大事。
日々の忙しさに追われて自分を見失いそうになるとき、ささやかな現実逃避とともに明日への新たな糧となってくれるのが、敢えてつけると「男のホビー」。
私の場合は模型工作。
結婚して、子どもができてからはほとんど製作していませんが、かれこれ40年。
どうせやるなら奥深い世界に造詣を深め、とことんのめり込むのが、ある意味正しい趣味との付き合い方ではないかなぁと考え、時間とお金をかなり投資してきた。
恐らく、私同様、模型についてはなかなか市民権を得られない方が多いのか、仕事や家庭を忘れて、どっぷり浸れる場所が最近でき始めています。
以前、このブログでもご紹介したタミヤプラモデルファクトリー。そして、模型ファクトリー。興味のある方は、自分の時間にどっぷり浸かってみられてはいかがでしょうか。
あ~っ、3日間ぐらい籠りたい。


辞典?

2011年01月23日 | 本と雑誌

漫画と歴史と仕事関係の本ぐらいしか読まない私。
辞典も、インターネットの普及でめっきり登場回数が減りました。
そんななか、今回ご紹介するのはこちらの筒井康隆さんの本。
実は私、筒井さんの本を読んだことありませんでした。
とにかく笑える。
電車内などでは読まないことをお勧めします。
抱腹絶倒してしまって人格を疑われるかもw

現代語裏辞典 現代語裏辞典
価格:¥ 2,415(税込)
発売日:2010-07-29

◆「愛犬」=いくら愛しても妊娠する心配の無い相手
◆「愛妻」=妻の方はなんとも思っていない。その証拠に愛夫という言葉はない
◆「古墳」=埴輪の宿
◆「草原」=昔輝いていたところ
 等々
私の年齢ぐらいだと、だいたいの内容のバックボーンが理解できますが、若い方はどうでしょうか。
ある意味長年の知識と教養とセンスを試されている感じがします。


初見参!!

2011年01月22日 | グルメ

木、金曜と札幌出張。
両日とも外を歩いているときは晴れ男の本領を発揮しましたが、寝てる間に相当降ったもよう。
色々聞くと、今年は積雪量が多いらしい。
スキー場など冬が観光本番の北海道にとっては恵みの雪か。
今回のお土産は初見参のものが2つ。
まずはこちら。
20110121211618_2 牛とろフレーク
最近話題の商品。
熱々ごはんにかけて食べると、口の中でとろけるのだとか。
どんな食感なのか、楽しみ、楽しみ。

20110120113936 じゃ~ん、そして「嵐ジェット」の写真。
嵐の大ファンのかほままと娘たちから、「飛行機に乗るときは、ちゃんと探してよ」とのプレッシャをかけられていたのですが、今回初めて撮影に成功。
過去のお土産のなかで一番喜んでくれたような気がする。
それはそれで複雑な気持ちですが。
2月初旬までの限定飛行らしいので、ギリギリセーフというところか。


リラックスバス

2011年01月20日 | 健康・病気

何せ寒い。
夏が過去最高気温だっただけに、余計に寒さを感じる。
更に、その寒さ以上に体に影響を与えているのは乾燥。
今年に入ってからは晴天続きで一滴のお湿りもなく、年末にも雨がなかったので、空気はカラカラに乾ききっている。
まぁ、そのお陰で今年は本当に富士山がよく見える。
こんな時は、ゆっくり入浴が一番。
入浴時に雑誌等を読むのですが、よりリラックスするためには「香り」も大切な要素。
先日柚子湯のことを書きましたが、柚子の皮に含まれている香り成分が、体の循環を促し、温めてくれるんだとか。
色々調べてみると、香りの芳香分子が嗅覚へ、そして本能を司る大脳辺縁系へ、そこから呼吸・血圧・自律神経・ストレス等を統率している脳下垂体まで信号として伝わるのだそうです。
久しぶりに理科の勉強をしましたw
この信号が、どういった信号として伝わるかによって、香りの好みも変わるのだそうです。
蘊蓄はおいといて、バスで香りを楽しめそうなものを探してみました。
Imageshohindetaildisplayじゃ~ん、「お風呂酒」。
赤穂の塩がプレンドされた一品。
フルーティな吟醸の香りが立ち上り、贅沢な使用感が味わえるんだとか。
お酒好きな方も、そうでない方もいかが。

Yamamoto01 こちらは、「茶ゆのすすめ」という五大茶の一つの朝宮茶と岩塩を混ぜたもの。
保湿効果と消臭にピッタリだとか。

7800d615547e9828694356bbbf3f7b36 極めて正統派のアロマティークのバスタブレット。
今日の話題には逆行しますが、無香料なので、赤ちゃんと一緒の時などでも安心して使えます。

その他、こちらのお店は結構お気に入りなんで、足を運んでみられてはいかがでしょうか。
今夜の私は、娘達が入れたであろうプリキュアの入浴剤の匂いに包まれながら、ジャンプのONE PIECEなどを読みながらリラックスタイムを過ごす予定。


ランチログ

2011年01月19日 | グルメ

久しぶりに、「銀座天龍」。
2人で行ったが、12時過ぎだったのにすんなり入れた。
あまりの嬉しさに、入店してすぐのチケット売り場で、「餃子ライス2つ!」と言ってしまった。
本当は、一人前をシェアして、もう一品は他のメニューを注文するはずだったのに。
F1000940_2餃子自体は美味しい。
約12㎝/個と巨大な餃子が8個で一人前。
でも繊細な味。
満足満足。
別名バナナ餃子とはよく言ったものだ。
お昼に食べても、ニラもニンニクも使用していないので、周囲の方に"匂い"の迷惑をかけないですむのが嬉しい。
他のお店もアップしておこう。
F10009432 F10009442丸源商店 New
ラーメン不毛地帯の我が家付近。
新しいチェーン店のラーメン屋さんができたので行ってみました。
店内がとにかく広い。
店員さんも元気。
注文したのは、ねぎ肉そば+味玉と担々麺。
肝心の味の方ですが、私の感覚だと和歌山ラーメンとか徳島ラーメンっぽい感じ。
ファミレスみたいなメニューだったなぁ。


バブルアゲイン 愉快な仲間達186

2011年01月18日 | グルメ

23年前の資生堂研修時代の同僚が、広島から上京してきたので「トットリーネ」「ボルドー」「ペントハウスG」で歓迎会。
あれやこれや話をしたが、バブル期だった当時は、やっぱり楽しかったなということで意見が一致。
社員旅行は一体感を醸成していたし、消費に対する意欲があったなぁと、色々批判はある時代ですが、元気だったことは確か。
また、あの時代が来て欲しいなぁと思うのは、私だけだろうか。
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< トットリーネのコースとシャンパン。
 それにしても、変わったパスタだったなぁ、「リコッタチーズと生ハムのカネロニ」だとか。


ちょっとした異変

2011年01月17日 | デジタル・インターネット

こちら、天気は良かったのですが、とにかく寒い一日でした。
昼間は娘達と図書館に。
いつもの紙芝居屋さんをする。
周囲の子ども達にも評判が良い。 
 ※ママさんの反応は今ひとつですがw
その後、いつもの月間・週刊雑誌等のコーナーに行ったのですが、ビックリしたのは「休刊」の表示が多いこと多いこと。
インテリア、タウン、園芸、情報誌などが、この1~2か月の間に。
まさか電子書籍の影響ではないと思いますが、インターネットの普及が影響していることは間違いないのでしょう。
そのうち、図書館も全てPCやリーダーだけになるんでしょうね。
というより自宅で読めるようになるのでしょうか。
それはそれで素晴らしいことだと思うけど。


デザイン

2011年01月16日 | 本と雑誌

昨年六本木で開催された展示会には行けなかったのですが、テレビの取材模様を見て興味を持ったのが、インドで生産された義足。
この製品は、様々な工夫によって低価格と品質の向上が実現したものだったのですが、この義足を手に入れることによって、どんな生活ができ、どんな仕事が手に入れられるか、想像できたから不思議。
これらの事例も含まれているのが、こちらの本。
元々、デザインには少し興味もあり、タイトルに魅かれて読んだのですが、内容としては、現在のもの作りは、富裕層10%を対象にしている。
本には、世界の大半を占める貧困層に向けてプロダクトを作り、持続的に使われていく過程までを記しています。

世界を変えるデザイン――ものづくりには夢がある 世界を変えるデザイン――ものづくりには夢がある
価格:¥ 2,100(税込)
発売日:2009-10-20

▶ポリバケツとセラミック容器を使った現地でも生産出来る簡易濾過装置
▶ドーナツ型で転がして水を運ぶことのできるタンク

など新しい発想のプロダクトが掲載されている。
デザインで本当に何かを変えることが出来る証が掲載されていて、自分も何か行動しなければと、突き動かしてくれる良い本だと思う。


頑張れ!!受験生

2011年01月15日 | 受験・学校

受験シーズン突入。
明日からセンター試験が始まる。
依然とは随分様変わりしているものの、苦しく長い戦いであることに変わりはない。
実際には受験生の多くが、遊びや睡眠の時間を削ってまでつらい勉強をしたくない、楽をして進学したいと望んでいることだろう。
また親も、できれば子供に苦労をさせたくないと思うものである。
私なんて今でもそうだ。
ある雑誌にこんなことが書かれていた。
▶人はだれもがダイヤモンドの原石のようなもので、磨けば燦然と光り輝くけれど、磨く努力をしなければ、ただの石ころに終わってしまう。
受験は、その自分を磨く一つの機会だとはいえないか。
▶もちろん失敗することもあるかもしれない。
しかし、失敗したとしても、その失敗は心の襞を増やし、人を成長させる。
また、一つのことに真剣に、精一杯取り組んだということが、のちの人生において大きな支えとなるはずである。
▶受験に限らない。人はみな挫折や苦しみを乗り越えてこそ強くなれる。失敗を恐れず、困難にひるむことなく、これは自分磨きのチャンスなのだと考えたい。

松下幸之助さんの言葉に「人間はダイヤモンドの原石のようなものである。
正しく磨けば必ず光り輝く」というのがあった。
親に浪人させてもらったのに、予備校にもほとんど通わず、パチンコをしたりバイクに乗り回していた。
私が言えた義理ではないが、悔いなくこのシーズンを乗り切って欲しいな。
それにしても、天気が心配だなぁ。
F1000940 < 丁度、23年前にお世話になった、資生堂時代の上司の方から素敵な寒中見舞いをいただいたので、受験生の方に贈ろう。