こちらの高校全体同窓会の幹事会が、開催会場である市ヶ谷の「アルカディア市ヶ谷」で行われたので、学年幹事として参加。
今年は、7月２７日に開催される。
課題は変わらず若手の参加者向上。
会費の傾斜配分とか、開催日・時間の変更とか、若手講演者の起用とか、色々対策を打ってきたが、効果は殆どない。
少子化で高校のクラス数も減り、物価の高騰や学費値上げ等で都市部への進学・就職そのものが減ったこともあるんだろうが、一番は同窓会そのものへの魅力・関心がないことなんだろうなぁ。
個人的には、多くの特に先輩の方々に、特に仕事面でご支援をいただいたので継続して参加しているが。
※あとは最後に校歌斉唱するんですが、それがとても気持ち良いんです
だとすると、僕(達)に魅力や期待がないということなのかも。
今夜も具体的な打開策は出なかったが、会社の後輩や部活の後輩や同級生の妹弟に勧誘してみよう。
講演会は、元フジテレビ解説委員の平井先輩が。
政治の世界の生々しいお話を聞きたいものだ。
同日に同期会も開催予定。
みんな集まってくれよ。
大学時代、東洋史研究室の助教授だった先生を囲んで同窓会を、八重洲の"Taikourou"で久しぶりに開催。
前回もこちらのお店でやった。
場所的に便利だし、中華料理ということで。
先生も70歳を超えられたが、変わらず若々しくお元気な様子。
今回は、こちらにおられる4学年・3学年・1学年上の先輩方と、福岡から4学年下の後輩、そして、山口・福岡から同級生が2人と、こちらにいる隣の研究室の同級生も当時の麻雀仲間だったということで参加して10人で。
真面目な先輩方の、「中国」に関連する話題には殆どついていけなかった(笑)が、20数年ぶりに会った同級生達と大いに盛り上がる。
今年の夏には、バスケットボール同好会の同窓会を、山口で開催する予定だが、その前後で研究室の同期会を開催しようという案も。
3時間親交を深めた後は、二次会から三次会へ。
そして〆はラーメン"えびそば一幻"で。
延々9時間の同窓会。
朝まで飲んでいた学生時代を思い出す。
たまにはいいよねー。
高校時代の同級生のお嬢さん夫婦が切り盛りしている"シュヴァルカフェ"で、15人で同窓会。
元々は、高校時代の同級生が中学時代の友達を集めて開催する予定だった。
その際、同級生の連絡先を教えて欲しいと同窓会の幹事の僕に要請があり、お手伝いしているうちに、同じ中学ではない僕や他の中学校出身者にも声掛けが始まった。
また、後輩にも。
お店の方は貸切にしてもらって、ワイワイガヤガヤ、他のお客様がいらっしゃらないので、美味しい料理をツマミに、地元方言で会話を楽しむ。
先々月に高校の同窓会を開催したばかりだが、やっぱり同じ時期・同じ場所・同じ空気を吸った仲間達と集まると楽しいですね。
二次会は、近所の居酒屋で。
楽しい時間は、あっという間に過ぎていくのだ。
昨日は食事・散髪以外の時間は、殆ど同窓会関連の作業をしていた。
今日も、何人かの方達から返信をいただいた。
実は、2月に高校と大学と会社絡みの懇親会が3件入っているのと、8月に大学の部活の同窓会を山口で開催する予定。
正直、かなり時間も取られるのだが、以前に比べると便利にはなった。
葉書を出すなんてことはないし、会場やお店の予約は何時でもWebで取れるし、案内も地図等を一緒に送ることも出来るし。
何と言っても、久しぶりに連絡をした相手が、喜んでくれていることが返信内容から推察できるだけで嬉しくなる。
また、仮に欠席でも近況を報告してくれたり、残念な様子が伝わってくると、本当に良かったってことになる。
2月の大学の研究室絡みの会は、山口ではなく東京で開くのだが、僕の同級生がわざわざ山口と福岡から参加してくれる。
いずれも20数年ぶりに会う。
また、8月の会に至っては、30年ぶりの大々的な同窓会だし山口で行うので、準備は大変だが今からワクワクだ。
会社生活も残り3年強、燃え尽き症候群になるほど取り組めたかどうかは不安だが、辞めた後のことを考えると、地域活動と共に各世代におけるお付き合いの方も大切にしたいものだ。
高校の同級生23名で同窓会。
これだけの人数でするのはコロナ禍前以来。
先日の高校体同窓会の時に、是非同期会をやって欲しいとの要望があがったので。
広島・山口からも参加してくれて、新橋の"レストランマルタ"と交渉して15時から貸切で。
▶マルタ共和国の首相も来店されたとか
みんな元気そうで一安心。
コロナ禍前に、還暦同窓会をやろうと話をしていたが、気がつくと62歳（笑）
まぁ、赤い着物と帽子を被りたいわけではないので、良しとしよう。
美味しいマルタ(イタリア)料理に舌鼓を打ちながら懇親。
楽しく前向きな話をしよう!!と言っていたが、いつの間にか病気自慢(笑)
2次会は近くのカラオケボックスで、昭和歌謡を熱唱。
そして3次会は居酒屋、終電を乗り過ごし5キロのウォーキングで深夜に帰宅(笑)
僕が卒業した小学校は、山口県内で藩校に次いで2番目に設立された古くて歴史ある学校だった。
その小学校が150周年を迎え、100周年当時に埋めたタイムカプセルを開封したというニュースが少し前に流れた。
実は、僕が小学五年生の時に100周年だったので、このイベントを楽しみにしていて、これに合わせて同窓会を開催しようと考えていた。
が、連絡が来ずに一部の方達だけで開かれたとのこと。
残念でしたが、地元の友人から、
「埋蔵品を持ち帰り出来るので、かほぱぱ君が帰省した時に、少人数でも良いので集まりましょう」
とのお誘いを受け、今日、8人が集まり"味のおもてなし 浜"でランチ会。
47年ぶりに会った同級生も。
当時埋めた作品や作文等を手に取りながら、ワイワイ楽しい時間を過ごす。
当時の担任の先生が、「これを開いた者には祟りが」と書いてあって大ウケ。
▶︎僕の小五の時の版画
二次会は"エトワル"で。
パフェを食べながら（笑）
高校の同窓会は定期的に開催しているが、小・中学校は開催自体がない。
これを契機に、時々集まろうということに。
高校の東京支部全体同窓会に出席するために、"アルカディア市ヶ谷"へ。
3年ぶりのリアル会。
160人が集まり、同級生も10人と少し少な目。
以前は2月開催だったが、3年前から夏・夜開催へ。
今回は学年紹介と称して、スライドと映画監督の作品のPRを行った。
OB講演は、NHKの吉田さんが。
久しぶりに先輩や後輩の皆さんと楽しい時間を過ごす。
今までは、全体同窓会後に同期会を実施していたが、全体同窓会が夜開催になったことで、同期会は別日開催に変更することに。
全体同窓会参加者のうち7人で二次会のカラオケへ
昭和歌謡曲を熱唱(笑)
いつもながらの思い出話に加えて、
帰れる場所があって、
高校全体の同窓会の幹事会が、市ヶ谷の"アルカディア市ヶ谷"で開催されたので出席。
コロナ禍でリアル同窓会には3年間出席していないので、久しぶりに先輩や後輩と会う。
2年前から、開催時期を2月から7月に変更している。
一昨年はバーチャルで、昨年は時間短縮で開催したが、会社の方針もあり20数年ぶりに欠席した。
学年幹事の私が欠席したことで、同級生も出席ゼロとなり、同窓会の最大勢力(笑)の昭和55年卒が会場にいないということで話題になったらしい。
今年は以前の同窓会に戻れそうなので、是非出席したい。
この会では学年幹事とは別に、卒業生が安心してこちらで生活できるように、それを支援する「東京ブラザー・シスター会」の責任者をさせていただいている。
が、実態としては卒業式や会報誌での案内はしているものの、相談実績がない。
確かに、関東圏の大学への進学率・数が以前と比べて減少している。
理由は色々あるだろうが、コストと学力格差、生活情報の入手が簡単になったことが大きいのかな。
久しぶりに以前と同スペックの同窓会で、皆さんが楽しんでいただけるよう頑張ろう!!
竹とんぼ製作のプロの先輩から渾身の一作を頂戴した。
是非、おやじの会で子ども達に教えてもらいたいものだ。
卒業した大学から郵便が届く。
開けてみると、学部の同窓会報誌が入っていた。
寄付のお願いとかもありましたが(笑)
昨年、僅かながら寄付をしたからだろうか。
僕は東洋史学を勉強していたが、今の仕事とは真逆の世界のように思っていたが、学長が書かれている文章に、
「情報化された社会がどのようにヒトの生活を豊かにしてゆくのかが問われている。こうした課題に応えるためには、高い専門性を持ちつつ、文系・理系を問わず幅広い教養としなやかな思考力を併せ持つ人材が必要。また、イノベーションを先導し、新しい時代を切り拓いてゆくためには、理工系の知識や技術を人間に繋ぐ『人文知』が欠かせない。人文知は全人類的、地球規模の持続可能性への取組のためにも必須です。」
と書かれていた。
長い歴史を経て確立されてきたことは重要であることには間違いないが、時代の変化に対応し、しなやかに新しい要素を加えていくことも、とても大切なんでしょう。
今の自分に喝を入れていただいた気がする。
明日は高校全体の同窓会の幹事会があり、今週末は4年ぶりに母の13回忌で山口へ帰省する。
なんか凄いタイミングで届いたものだ。
向こうに少し滞在して仕事をする許可を貰い、山口市にも行く予定。
ちょっと大学にも寄りたくなった。
もちろん、僅かばかりの寄付もしないとですね。
近隣に住む高校時代の同級生から誘いがあり、新丸子の"三ちゃん食堂"で、15時前から昼飲み。
いつもの芝刈りメンバーに加え、同一路線に住んでいる同級生にも声をかけて、計5人で。
メンバーは煩いタイプが多いからか、どこの家でも昼からいなくなるのは大歓迎のようだ（笑）
あれこれ話をしたが、還暦を過ぎると色々ガタがくるし、メンバーの中に以前大病を患ったモノがいたり、明日精密検査の結果を聴きに行くモノもいて、病気のことも話題になった。
その中で、医師の技量も大切だよねという話も。
同級生には何人かのお医者さんがいるので、セカントオピニオンとして主治医として大いに期待しようなとも。
とか言いながら、昼間から4時間もガブガブ飲んで、〆にカツカレーや酸辣湯面を食べるのはいかがなものかと思ったが(笑)
身体が動かなくなったら周囲に迷惑をかけるので長生きはしたくない、なんて言っているヤツもいたが、今でも十分迷惑かけているので心配ないよ、と言っておいた(笑)
肝心の花見の方は行かなかったが、近所の桜坂はまだ満開ではないが、多くの方が楽しんでいた。
多摩川でドラえもん飛行船を見かけた。
花見もそうだが、こういうイベントが正常に開催されるようになると、身体も元気になってくる気がするのは、お祭り男気質の僕だけだろうか。
午前中は、二女・三女が卒業した小学校の「むかし遊び体験」イベントのお手伝いに、おやじの会OBとして参加し竹馬を担当。
筋肉痛が・・・(笑)
そのまま打合せ。
卒業式でのイベント内容について。
昨年までは、記念写真撮影用映えツールを作成していた。
これが大好評ということで今年も。
さて何が流行っているのか、先ずはそこから。
夕方からは、高校の同級生達11人+後輩3人で懇親会。
同級生のお嬢さん夫婦のお店、"シュバルカフェ"を貸切で。
元々は、私が卒業した学校とは違う中学校のプチ同窓会をやる予定だったらしいのですが、先輩方の都合が悪くなり、急遽他の中学校の我々にも声がかかった。
少人数では時々やっていたが、これだけの人数は３年ぶり。
みんな元気そうで一安心。
延び延びになっている還暦同窓会で、元気に再会しようということでお開きに。
同級生のセカンドステージでの活躍は、良い励みになるなぁ。
札幌から小・中・高校の同級生が出張でこちらに来たので、高校時代に理系クラスで一緒だった同級生に声をかけ、6名で。
この時期でもあるので、いつもの食べ飲み放題店ではなく、神田の"フレンチビストロ Tchin-TchinGORO"で。
美味しい肉・魚料理に大満足。
メンバーの1人とは、私の結婚祝いパーティーに来てくれて以来だから22年ぶりかな。
変わらず元気そうで、一瞬で打ち解けた。
こうやって、人が人を連れて来てくれて、その人の再定義というか新しい魅力が見つかるのが楽しい。
みんな61歳で、一旦退職しているのですが、自分のポジションとか役割とか、色々悩んでいる。
自分だけじゃないなと思えただけでも良かった。
こういうフラットな付き合いが、精神的な安定をくれるんだよなぁ。
小・中・高校の同級生から、出張で北海道から来るとの連絡があり、高校時代のクラスメイトも誘って、彼が宿泊する神田の"楽蔵"で5人で懇親会。
本来であれば他の同級生にも声をかけたかったが、こういう時期ということもあり、神田近辺に勤務しているメンバーに声掛け。
彼とは40年ぶりに会う。
進学先も就職先も関西だったこともあるが、本当に久しぶり。
やっぱり青春時代の多感な時期を共有しているからか、とても40年ぶりに会ったとは思えなくて、つい昨日まで一緒だったかのように盛り上がる。
彼とはバスケット部で一緒だった。
また、高校時代や卒業後も、彼の自宅の部屋が別棟だったこともあり、遊び場&麻雀&飲み屋として年末は徹夜で過ごしたものだ。
単身赴任を満喫しているよう。
当分は東京の同窓会の方に来てもらうかな。
大学時代に自身で設立したバスケットボール同好会の後輩達２人と、久しぶりに八重洲の"餃子百珍一味玲玲"で飲み会。
10年位単身赴任していた後輩がやっと戻ってきたので。
みんな50代になっちゃった(私だけ60代w)。
実は今年が、同好会設立40年の節目。
本来であれば大学のある山口で同窓会をやろうという話もあったが、しばらく延期かな。
ゲームの方はそもそも体力的に無理ですが(笑)
メンバーはそれぞれ元気そう。
転職したり、セカンドキャリアだったりと、それぞれの職場で活躍している様子。
流石にバスケットを現役でやってはいなかったが(笑)
今回は他のメンバーは予定や事情等があり参加できなかったので、近々に再度やりたいものだ。
高校の同級生が地元に戻るということで、同じ中学・クラブ出身者と同一区内在住メンバーで送別会。
本来であれば同級生全員に声を掛けたいところですが、こういう状況なので対象者を絞って開催。
彼が住んでいた蒲田の"你好 別館"の広い個室で。
サプライズで、彼が所属していたサッカー部の先輩二人にも参加いただいた。
先輩達とは殆ど初対面でしたが、武勇伝を聞くうちに直ぐに打ち解ける。
これが同窓の良いところ。
今夜の主役は、40年東京で過ごしてきた彼。
地元山口でどんな楽しみ方をするのか？
私は帰る予定はないが、とても楽しそうであれば検討してみるかな。
そんなことより独身の彼、地元で伴侶を見つけて欲しいものだ。