じんせい2度なし

かほぱぱの独り言

ハロウィーン

2016年10月31日 | エンターテイメント

今年は今まで以上に盛り上がってる感が凄いですね。
昨日もかほままと三女と近所のモールに行きましたが、ハロウィーングッズの半額セールをやっていた。
若い方だけでなく、年配の方々も仮面やヘアアクセサリーを買い求めておられた。
地方での盛り上がりは解りませんが、都市部では、コスプレフェスティバルとして定着した感じ。
急速に広まった感のあるハロウィーンですが、バレンタインデーやクリスマスイブが、若者カップル層をターゲットに、人為的に仕掛けられ広まった、商業的プロモーションだったのに対し、コスプレデーとしてのハロウィーンは友人、グループを中心に自然発生的に広まったイベントであることが興味深いですね。
ディズニーランドのイベントが拍車をかけたことは間違いないと思うけど。
1970年代〜90年代にかけて、メディアが煽った恋愛至上主義をバックに、急速にマーケット規模を拡大したバレンタインデーですが、みんな一緒の恋愛イベントはやや時代遅れ感がある。
ましてや、異性に贈るチョコよりも同性に贈るチョコの方が多いんじゃないかと考えると、今後益々衰退していくような気がする。
老若男女、みんなで楽しめるハロウィーンの方がますます拡大していきそう。
日本の季節のイベントも今後益々変化していくのだろう。
バレンタインもそうだが、クリスマス商戦も年々前倒しの中、考えてみるとお正月イベントも危ない。
おごそかに新年を迎えるとか、伝統的なお節料理や遊びを楽しむという文化が減りつつあるなぁ。
私はコスプレしたことはありませんが、来年は考えてみるかな。
とは言え、頑張れ日本の伝統行事!!


ラジオ

2016年10月30日 | 日記

先日のブログで紹介したが、我が家のダイニングに長女が中学校の技術家庭科の授業で製作したラジオが置かれている。
丁度、先週はプロ野球の日本シリーズ開催中で、広島出身のかほままは当然カープファン。
ラジオから実況が流れてくる。
ラジオを聴くのは20年ぶりくらいではなかろうか。
久しぶりに聴くと、結構興奮しますね。
「打った~、大きい、大きい、伸びる、レフトバック・・・あ~、レフトフライ」
インターネットのリアルタイム速報をよく利用していたが、アナウンサーの大袈裟(?)な実況がこんなに面白かったのか。
我が家では、テレビ、PC、タブレット、スマホで各人が視たり、聴いたり、遊んだりと好きなことをやっているが、興奮度で言えばラジオが一番かも(笑)
視覚からの情報がないので、色々想像しながら聴いているからですかね。
最近、カセットテープやアナログレコードが人気なのだそうだ。
人間は先に進みすぎると、ノスタルジックな過去に回帰したがる傾向があるのかもしれない。
逆に、‟ミレニアム” と呼ばれる2000年代生まれの人達にとっては、カセットテープやウォークマンは目新しくてクールに映るのだろうか。
確かに音楽も、独特の籠ったような音質が、秋の夜長にはなんとも響くのである。


初披露

2016年10月29日 | 受験・学校

長女・二女が通う中学校の文化祭へ。
所謂文化祭とは少し趣向が違い、体育館のステージでの発表会のみ。
長女は受験生ですが、吹奏楽部として今回の発表会に参加するため練習を重ね、二女は今年発足したチアリーディング部として初披露の場。
本人達以上にハラハラ・ドキドキしながら観ていましたが、二人とも練習の成果は100%出していたと思う。
特に二女は初代リーダーに指名され、先輩がいない中、日々悩み苦しみながら取り組んでいた姿をみていましたが、飛びきりの笑顔で演技していて、親としてホッとしたところ。
是非あの笑顔を私にも(笑)
そして、クラス対抗の合唱コンクール。
中学生の澄んだ気持ちが声になり、一生懸命さがそれを増幅させる。
何か、一生懸命生きてるなぁと、涙眼になってしまう。
演奏が終了すると、涙する指揮者・伴奏者・クラスのみんな・・・青春ですね。
三女は、夜に近所で行われたハロウィーンイベントへGO!!
小悪魔ならぬ、妖精の姿に変身してお菓子をゲット。
ハロウィーンはすっかり日本のイベントとして定着した感じです。
お菓子・おもちゃ業界の努力の賜物なんでしょうか。
当社も、リサイクル・リユースの習慣化に秘策を繰り出したいものです。


ハロウィーン 愉快な仲間達517

2016年10月28日 | グルメ

打合せ終了し、久しぶりに同僚とタイ料理で一杯。
今の職場はこじんまりしていること、体調を少し崩している社員がいたりと、送別会や歓迎会、忘年会、キックオフ以外であまり飲む機会が少ない。
今夜は少しストレスも溜まっていたこともあり、急遽決定。
打合せのあった親会社と同じビルの"サイアムセラドン"で。

少し愚痴も出ましたが、日本シリーズや昔のアイドルネタ等、鉄板の親父ネタで盛り上がる。
基本的には酒でストレスを発散するタイプではないが、今夜はとてもよい気分。
飲んでいると、やたら子どもが沢山いたので、同じビルの住居棟の方が夕食でもしているのかと思ったら、ハロウィーンということで、各お店を回ってキャンディーをもらっていた。
渋谷のスクランブル交差点は、毎年この時期は仮装行列で大変なんですが、今年は思い切って歩行者天国にするとか。
逆に、都内ではハロウィーン祭りは禁止すべきだと言う方も。
こういう色んな意見があるということ自体、日本に定着しつつあるということなんでしょうね。
日本の伝統的な行事が廃れつつあるなか、グローバル化しているという簡単な理由で片付けられないなぁと。


大阪と言えば

2016年10月27日 | グルメ

たこ焼き、お好み焼き、グリコ・・・
日帰り出張でそんな大阪へ。
早朝5時過ぎに出発だったので、長い1日だった。
大阪への出張は殆ど日帰りなので、夜のレポートは中々書くことがない。
いつものランチログ。
食い倒れの街なので、沢山美味しいお店があるのでしょうが、ランチで大阪と言えば、私的には関西出汁のうどん。
東京は大好きだが、うどんの出汁だけはいただけない。

今回は、訪問先近くの"うだま"へ。
この近辺はうどん激戦地らしく、他にも"梅田はがくれ"などもある。
色んな種類の中から選んだのは、やっぱりカレーうどん。
そして定番の卵かけご飯つきという大阪名物(?)炭水化物セット。
極太のモッチリ・ツルツルのうどんが絶品。
今はなき大好きだった"純情うどん"の定番メニュー。
太くて腰のある麺とカレー粉から作ったであろう汁が絶妙、卵も小ぶりですが味が濃く、卵かけご飯に最後に天かすを入れるとまた美味しい。

次回は夜の大阪を食い倒れたいなぁ♪



今更ですが大きな問題です

2016年10月26日 | ニュース

総人口が減少、2015年の国勢調査値が確定したということでニュースが流れていた。
えっ、そうだっけという感じ。
既に15年前から労働人口は減少トレンドに入っていたし、総人口の減少も「既に起きた未来」としてずぅ〜と前から問題視されていた。
平均寿命も伸びているので、労働人口の比率が低下していることは問題視されてきた。
このダブル減少はGDPは勿論国家財政に大きなマイナス影響。
政治家を目指したことは一度もないので、全体の課題を俯瞰することは出来ないが、経済の構造改革への踏み込みは必須だろう。
いまだに、既得権を擁護している方(?)がおられるのはいかがなものか。
最近、小泉大臣の行動が頻繁に出ているが、その農業改革も必須だろう、というより和食が世界遺産に登録されたのだから、ITの活用により農業が日本の武器になるのではと個人的には思う。
あと、免許とか許可といったものをもっと簡単にすべきでは。
世界の各地では、自動運転の実験が次々と始まっている。
日本も技術力はあるはずなので、言い方は悪いが、田舎を特区にしてじゃんじゃん実験すればと思う。
それが観光資源にだってなる可能性がある。
お役所の許可なんて待っていたら、あっという間に世界においていかれるのでは。
子育て・教育改革も必要ですね。
ある方がツイッターで呟いておられたが、実力があれば好きな時に高校や大学を受験できるようにすべきだと、確かに。
そうすれば、もしかすると早く社会に出て活躍することも出来る。
子育てをストレスなく出来るようにするためには、働き方改革や支援制度も必要だ。
あと、個人的には定年制の見直しかな。
もっと長く社会から必要とされ、貢献出来ると思う(個人的には最低70歳までは働きたい)。
等々
こうやって適当に意見だけ言うのは簡単だが、これらを実行するのは大変。
志の高い政治家・企業人は本当に凄い。


ラス投

2016年10月25日 | スポーツ

日本シリーズ第3戦。
カープの黒田投手の現役最後の登板(だと思う)。
大リーグから戻って来た時から注目を浴びてきた。
ストーブリーグの時期真っ盛りであるが、日本シリーズでの登板が現役最後というのはとても幸せなんだと思う。
過去には、巨人の江川さんがそうでしたが、引退表明は登板後だった。
我々素人からすると、まだ投げられるだろうと思っているが、黒田投手にとっては最高のパフォーマンスが発揮出来ないからなのだろうか。
それとも、江川さんのように「2ケタ勝利の自信がないから」なのか本人しか解りませんが。
結果は、好投しながら途中降板ということで、何かアクシデントがあったのか心配ですが、最高の花道になったのではないだろうか。
勿論、カープが日本一になれば更に良いのでしょうが。
40代で日本シリーズの登板は二人目、やはり持っているんですね。
また、大谷選手が黒田投手から2塁打を2本打ったことが、次世代の代表格である大谷選手への引き継ぎのように思えたのは私だけだろうか。


支援の形

2016年10月24日 | 社会・経済

昨日のニュースで、飲食業のサイゼリヤさんがイタリア地震の被災地に寄付をするということが流れていた。
その額1億円。
サイゼリヤは最近はあまり利用していないが、以前横浜に住んでいた頃は近所にあったので、休日に娘達とよく利用していた。
何と言っても、あの価格は魅力的だ。
ドリアとパスタとドルチェやフォカッチャを注文しても1000円弱、そしてワイン。
ワインなんて確か100円だったと記憶している。
寄付対象メニューが399円で、100円を寄付するというから驚きだった。
正直赤字覚悟なのではないか。
会社の心意気に感動。
こういう支援がどんどん拡大しているのが、バブル期ではなくて崩壊後だというのも不思議な気がするが、人の気持ちは(お金だけで)満たされていない時の方が暖かいのかも。
ランドセルを贈る伊達直人型支援、阪神・淡路や東日本大震災時のボランティアや特産品の購入支援、アフリカの子ども達へのブランド品の購入支援など、様々な形で行われている。
こういう拡がりに、インターネット(SNS)が貢献しているのも嬉しい。
私も、富士山清掃登山等に参加したことはあるが、どちらかというと購入支援型が中心。
お金を振り込んだりという直接型の支援は面倒なところがあるが、こういう企業が代行してくれる購入型の支援は手軽だし、気分的にも爽やかな気持ちになれるし、とても良いと思う。
官公庁や県・市町村町など全国の行政機関の食堂で、こういうメニューを提供しても良いのではと思うが。
ただ、ふるさと納税は少し加熱しすぎで、もう少し収支をちゃんと明確にして欲しいところ。


競争激化 ランチログ

2016年10月23日 | グルメ

休日はバラバラ行動が定着しつつある我が家。
長女は模試の後、かほままと合流してショッピング。
二女は友達と。
残った三女と父と私は一緒にランチ。
三女は肉を要求したが、昨日まで韓国旅行で散々肉を食べた父の意向もあり、あまり並ばずに入れる近所の回転寿司"ぐるめ寿司"へ。
味はまずまずですが、人気の100円回転寿司に比べると、サイドメニューが少なく子どもにはちょい不評。
平均価格が2〜3倍くらいですが、価格差と味の差をそこまで感じない。
そういう意味では、ぐるめ寿司と同ランクの銚子丸や日本海・金沢まいもん寿司・魚屋路などは今後は苦しいのかなぁと勝手に推測。
とは言え、回転寿司業界は凄い勢いですね。
個人的には、美登利寿司系列のお店と100円寿司系に集約されるのではないかと思っていますが、トリトンや根室花まる等北海道で人気のお店も関東進出してきて、更に競争が激しくなりそう。
それで、価格が下がって味が良くなれば消費者としては最高ですが。

最近のランチをご紹介。
酒香園 New
会社近くのお店。とにかく中華料理屋が多いのですが、こちらのお店はその中でも安いのでは。味もまずまずでした。
キッチンジロー New
懐かしくて久しぶりに入店。学生時代に時々利用していた。揚げ物を安く食べたい時には良いかも。


韓国土産

2016年10月22日 | 旅行

眼の治療でこちらに来ている父と妹夫婦が、4泊5日の韓国旅行から帰国。
84歳の父だが、歩けて元気なうちにどんどん海外旅行(特に船旅)に行きたいということで、一昨年は4回行ったのだが、昨年から治療の関係で中止していた。
今回は、妹夫婦が転勤で休みが取れたことと治療間隔が伸びたこともあり、近場の韓国へリハビリ旅行(?)。
観光にはあまり興味はなく、ショッピングとホテルでゆっくり楽しんだようだ。
コストだけの比較だと、国内旅行よりも安いかも。
羽田から飛行機で2時間だし。
お土産として、子ども達の靴や洋服・鞄・アクセサリー、我々夫婦にもシャツやアクセサリー・食料品をもらう。


ドラフト会議

2016年10月21日 | スポーツ

昨日プロ野球のドラフト会議が終了。
今年は例年になく、社会人・大学・高校生とも豊作と言われている。
私も生で観たわけではないが、記事等での活躍ぶりやスペックを眺めていると、本当に多士済々。
我が栄光の巨人軍は、くじ運はあまり良くなかったが、即戦力・将来性をみるとまずまずではなかったか。
それにしても、ドラフト会議というシステムはどうなんだろう。
以前のように、巨人軍がダントツの人気球団でもなく、各球団の人気が拮抗してきていることを考えると、もっと自由化すべきではないか。
また、球団の人気も、単に強いということだけではなくなった来ていると思う。
球場やファンクラブのシステム、ファンサービスなどトータルサービスが評価されるようになってきたことや、ファン層も男性中心から女性にも拡大してきたことで、楽しみ方も変化している。
オーナーも、IT企業出身の方などが増えてきて、サービスも多様化してきている。
電鉄・マスコミ系のチームが低迷しているのは、もしかすると古いシステムに縛られているからかも。
我が家も女子が多いので、最近は観戦に行っていないが、終了時間を早めてもらったり、野球観戦以外でも楽しめる設備・サービスを充実してもらえると、利用が増えるのではと思う。
話は戻ってドラフトだが、今夜はオリオン座流星群のピーク、全流星群の中でも流れ星が明るいことで知られており、多い時には1時間あたり60個以上も観測されたことがあるという。
指名された方々も来年以降の活躍を祈っているのだろうか。


暑い・熱い 愉快な仲間達516

2016年10月20日 | 会社

現上司・元上司とグループ会社の役員の方と、埼玉の"料理・酒 おがわ"で懇親会。
営業訪問後に開一席設けた。
浦和方面では滅多に飲むことはないが、今回は現上司がお店をアレンジしてくれた。
さすが、と言うか、とても肴が美味しい。

今回のメンバーは、大学の先輩・後輩であったり、同じエリアの責任者同士であったり、私は以前いた職場の前任であったりと、何かしらのご縁があったことから開催が決定。
全員が同時期に仕事を一緒にしていませんが、そんなことは微塵も感じることなく大いに熱い議論で盛り上がった。
あとは、お願いしたことを成果に結び付けたい。
久しぶりに飲み会が連続したが、それぞれに楽しい席でしたので疲れはない(はず)。
それにしても、昼間は夏のような暑さでかなりの汗をかいたので、水分をアルコールで十分補充した(笑)
帰りは久々の長旅で、寝過ごしが心配だったが無事帰着。


キックオフ 愉快な仲間達515

2016年10月19日 | 会社

親会社の所属事業部のキックオフに参加。

親会社のコミュティルームでケータリング。
上期は当社が足を引っ張ってしまったので、肩身は狭かったが後半の巻き返しを誓う。
日頃の仕事ぶりは、ロケーションが違うので解らないが、こういう席だけでの所作を観ていると、みんなとても活発。
また、事業内容柄経理畑の方が多いからか解らないが、以前の職場のような仮装等を含めた出し物はないのが少し寂しいが、これが標準なのかと思う。
飲み会での元気を、是非職場でも同じように、気後れせず力を発揮して欲しいなぁ。
と、書く前に自分も頑張らねば。


昇格 愉快な仲間達514

2016年10月18日 | グルメ

16年前に共に苦労した同僚の昇格祝いを、3人で神田の”裏神田 自然生村”で。
店名の通り、身体に優しい食材で美味しい料理を堪能。
とりわけ、とろろ鍋は絶品でした。


当時20~30代前半の若手社員だった彼等も、40代後半の立派な幹部社員。
徹夜も罵声も厭わない忙しい職場で、今だとblack職場と言われても仕方ないようなところでしたが、その職場から沢山の幹部社員を輩出していることも興味深い。
彼等と話をしていると、私もまだまだ枯れてはいけないなという気持ちになる。
それにしても、気の合う同僚の昇格は最高のツマミである。
そうそう、私の2年後の退職時の盛大なお祝会の企画をお願いしておいた。
ドーム球場を予約しないといけない(笑
記念品は、ジュルヌの時計、楽しみだ(大笑


伝説に並ぶ

2016年10月17日 | スポーツ

プロ野球は、セ・パ両リーグの代表が決まり、いよいよ日本シリーズ。
両リーグともペナントレースの首位チームが勝ちあがり良かったのでは。
両チームとも個性のある選手が多く、どういう戦いになるのか、地方を本拠地とするチーム同士の対戦、御贔屓球団ではないがとても楽しみ。
短期決戦では、特徴のある選手対策が必要になる。
昔、巨人が全盛だった頃、阪急の福本選手の盗塁をいかに阻止するかというのが大きな話題になったことがある。
今回は、カープの選手が大谷投手をどう打ち崩すかが、一つの視点だろう。
その日本ハムの大谷選手が、昨日最終回にリリーフ登板し、なんと165kmという日本最高球速を記録した。
いやはや底が見えない凄い選手ですね。
確か世界記録が169kmですから、もしかするとと期待してしまう。
映像で見る限りでは、低めへの投球で記録していた。
速い球=高めの球というイメージがあっただけに、これも異次元なのか。
何度かブログでも書いたが、私が観た中での体感的なスピード王は、江川さん・江夏さん・外木場さん。
いずれも”ポップする”という表現が当てはまる投手。
大谷選手のボールは、それらとは少し違うような印象を受けた。
一度、生で観てみたい。
話は戻って、165kmという速度ですが、かの伝説の投手沢村栄治さんと同じスピードだという話がある。
球速だけが全てではないが、努力だけでは到達できない領域だと思うので、憧れでもあり夢でもある。
是非、切れのある高めの球で170kmを観たいものだ。