じんせい2度なし

かほぱぱの独り言

好きな店・中華編

2007年02月28日 | グルメ
緑が丘にある「頂好」がおすすめ。
中華っぽくないところがグッド。
化学調味料を使わず野菜にこだわっています。
元祐天寺~自由が丘にありましたが数年前に移転。
絶対食べてもらいたいのは「ピータン豆腐」、絶品です。
値段も手頃なので自由が丘近辺に行かれたら是非。
テイクアウトもやってくれるので、ホームパーティなんかのときも頼んでみるのもいいかも。
う~、食べたくなってきた。

一夜漬け

2007年02月26日 | 会社
お茶漬け・漬物とは違いますよ~。
私は家では勉強できません、しません(本ぐらいは読みます)。
これは昔から。学校や職場でしかそういうモードになれない体質なんです。
この度ある新聞に投稿をしたんですが、あらためて自分の趣味や学問で掘り下げたものが無いなぁと感じたところです。
勉強も運動も器用貧乏って感じなんですね。
今年は久しぶりになんとか続けている水泳でシニアの大会にでもチャレンジしてみるかな(8年前の江戸川区の大会では2位入賞)。
そのためには、この肉襦袢をなんとかしなくては・・・・・

山焼き

2007年02月25日 | ニュース
郷里の山口県の秋吉台で山焼きがあった。
毎年この時期に焼くことによって春の花々と夏の緑と秋のススキなどの素晴らしい景観を与えてくれる。
なかなか成長しない自分にイライラすることもあるが、山のように焼くわけにはいかないからなぁ。
たまには焼いたつもりになってみなきゃ。
そういえば娘の絵本にも「そのつもり」というのがあった。
以外とこの「~つもり」って第一歩を踏み出すときは大事だったりなんかして。

よく考えると・・・暖冬

2007年02月22日 | ニュース
日記を書いているが、これって小学校以来かも。
小学校と言っても夏休みと冬休みだけ、それもまとめ書き。
天気を調べるのも一苦労。
でも形にこだわらないのであればなんとか書けそうかも。
とりあえず頑張ってみよう。
話は変わるが、今冬は本当に暖かい。
暑がりの私はまだコートを一度も着ていない。
妻からは「恥ずかしいからコートぐらい着なさい」と言われ、着て、汗をかいて帰ってきたら「冬なのに汗かくのぉ~」と言われ、どうしたらいいの。
資生堂ウーノの汗拭きシートが一年中手放せない・・・・3年前に買ったマフラー身に付けてみたい・・・・

お客様本位とは

2007年02月20日 | 社会・経済
恥ずかしながら2年ぐらい悩んで洗濯機を購入した。
大手量販店のインターネットでかなり安かったので、店頭に行って1万円ぐらい値引いてもらって大満足!と思っていたら、今週は更に4000円値下げ・・・・こんな経験ありますよね。
人を見て態度を決めるなんて最低な営業マンだと怒ったり、こんな商売続けてて良いのかなぁと思うものの、結局その店使っているんだよね。
なんだかバブル崩壊してからというもの、みんな値引き・割引病におかされている感じがしています。
金額以外で本当に満足させてくれるお店を探してみたいし、自分も金額だけでなびかないようなお客様になりたいものです。

学び

2007年02月18日 | 出産・育児
5歳の娘の参観日があった。
一緒に折り紙をした、
紙芝居を見た、砂遊びをした、お当番さんを見た。
恥ずかしながら会社よりとても元気よく、統制が取れていた。
いつ、こういう時代の素直さを失ったのか解らないが、子ども達から学ぶことはとても多い。
このまま子どもと一緒に成長していけたらもっと良い大人になれるかも・・・・
第二の人生と思って頑張ってみよう。
と思っていたのも束の間、夜には従兄弟会で、何の統制もできぬまま、しこたま飲んで食ってしまった。

ヨイトマケの歌

2007年02月16日 | 音楽
久しぶりに感動した。
TVで米良さんの話を放映しており、最後に標題の歌を披露された。
米良さんの幼い頃の思い出と重なっていたその歌を聞くと、思わず涙してしまった。歳を重ねてくると、特に親に関するものや子どもに関するものにはやたらと過敏反応してしまう。
最近、親や子どもを傷つけたり、ひどいときには殺したりとひどい事件が多いが、もっと良い世の中にできるために私ができることはあまりないが、親や子どもや家族には精一杯の気持ちで接したいなぁ。
何度か僕もぐれかけたけど   やくざな道は踏まずに済んだ   どんなきれいな唄よりも
どんなきれいな声よりも   僕を励ましなぐさめた   母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一 今も聞こえる ヨイトマケの唄 今も聞こえる
あの子守唄 父ちゃんのためなら エンヤコラ 子どものためなら エンヤコラ

初めまして

2007年02月12日 | ブログ
遅ればせながらデビューである。
これから妻と一緒に少しずつ増やしていきたい。
2/10の同窓会の疲れが未だに残っているが(45歳で徹夜はきつい)、明日から仕事と心に言い聞かせ、なかなか戻らない体内時計に歳を感じている。
昔は同窓会なんて!と思っていたが、優しい先輩方に接していくうちに楽しみになっている。
逆に後輩が来ると、なんとなく面倒みたくなるから不思議なのである。
特に「校歌斉唱」なんて頃になると全員すっかり高校生、麻薬のようなものである。
懐かしい出会い、初めての出会い等々特に利害関係のないつき合いは本当に楽しい。
来年も楽しみだ。